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尾行された町内の若奥さんのその後
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:尾行された町内の若奥さんのその後
投稿者:
あれからすぐに進展がありました。

今朝、ゴミ出しをするためにゴミステーションに行った時のことです。

遠目からでも一目で美希さんと分かる女性が両手にゴミ袋を持っていました。

髪の毛は寝起きのままの状態でグレーのノースリーブのワンピースを着ていました。

太陽を背にしてこちらに向かっていたため、その光で美希さんの身体のシルエットがはっきりと分かりました。

歩くたびに両足の隙間に太陽の光が差し込み、どこが美希さんの股の付け根かはっきりと分かる姿に興奮しました。

美希さんと挨拶を交わした時、美希さんの胸の先に小さなポッチが見えた。

俺はたまらずそのポッチに見惚れてしまっていた。

ゴミステーションにはカラスや猫の被害を食い止めるためのネットがかけられているのだが、美希さんがそれを開けようと上体を屈ませた時に、胸元から柔らかそうな胸が見えた。

残念ながらその先にある乳首を拝むことは出来なかったが、朝からいいものが見れて興奮した。

俺は昨日の動画をどうやって美希さんに見せようかと考えを巡らせた。
2018/07/12 09:32:57(5k4ekw.G)
早速家に帰った俺は昨日撮影した動画を見た。

先ほどまで目の前にいたリアルな美希さんの姿と重ね合わせるようにして逸物をしごいた。

勢いよく放出された精液が俺のiPhoneの画面に映る美希さんの顔の上に上手いことかかった。

これがいつの日か現実になるかと思うだけでまた俺の逸物は元気を取り戻していった。
18/07/12 09:46 (5k4ekw.G)
ふとテーブルを見ると一枚の紙が置かれていた。

それは回覧板で回ってきていたプリントで、俺はそれをチェックするのを忘れていた。

俺はそれをゆっくりとボォーっと眺めていた。

なんと今日の10時半から町内の自治会の役員会があるのだとわかった。

運悪く今年の自治会の役員に当たった俺は、いつもは何かと理由をつけては欠席をしていた。

だが今一度、俺は役員名簿に目を通した。

そこには美希さんの家の番地とその苗字が記されていた。

旦那さんが出張である今、出席するのはおそらく美希さんだ。

俺は急いで着替えることにした。

そして役員会に参加するため、会長の家に電話をかけて参加の報告をした。
18/07/12 10:05 (5k4ekw.G)
まだ全員が揃っていないので役員会が始まっていません。

俺の期待している美希さんもまだ来ていません。

何かありましたら、また報告させてもらいます。
18/07/12 10:36 (5k4ekw.G)
自治会の役員会が終わりました。

期待していた美希さんは15分ほど遅れて参りました。

今日の服装は朝のラフな格好とは異なり、ピンクのオフショルにデニムスカートの格好でした。

スカートからすらりと伸びた生足がエロくて会議中ずっと見惚れていました。

何回か美希さんと目が合うとニコっとこちらに向かって会釈をしてくれました。

これから、暇な人たちで昼ご飯を食べに行きます。

会長さんとその奥さん、副会長の熟女60オーバーさんと俺と美希さんの5人となりました。

車は2台に分乗することになり、美希さんと二人で俺の車に乗ることになりました。

今から二人きりになるかと思うとドキドキします。
18/07/12 11:51 (5k4ekw.G)
今、昼ご飯を食べる場所に着きました。

車内での様子を報告します。

昨日のことがあったので、美希さんは楽しそうに俺に話しかけてくれました。

終始笑い声が絶えなかった車内でした。

あまりにも楽しそうに話す美希さんを見て、少し心が痛みましたが、昨日のことは何とかして美希さんに伝えたいと思います。

美希さんの顔面が蒼白になることを想像したら興奮が冷めません。
18/07/12 12:06 (5k4ekw.G)
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