ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
壊されていく短大生①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:壊されていく短大生①
投稿者: 崋山 ◆DhzPqj5PmA
ある地方にある国立大学


その大学から二駅ほど離れた賃貸マンションの一室に住んでいる高月哲平の部屋に是永麻衣が週末に合わせて訪れていた

哲平は大学の二年生で地元を離れ独り暮らしをしている

麻衣とは高校時代から付き合っていて地元の短大に進学した麻衣が月に一度は隣県から新幹線で一時間ほどかけて哲平を訪ね手料理を作ったり買い物や映画に行ったりするお互いに幸

福を感じる時間だった。


当然のように若い二人は食事や映画鑑賞から帰宅すると常夜灯の薄暗い光に包まれながらベットの上で哲平に抱かれる。

哲平の身体の重みと荒い鼻息に麻衣の羞恥と快感が入り乱れ甘い吐息が漏れてしまう

まだ幼い十九歳でも好きな男に抱かれることで女としての幸福を感じていた

「大丈夫かい?麻衣痛くない?」

『ゥ、ゥン……、ァッ!へ、平気……ァッ』


避妊具が邪魔をしているとはいえ哲平の肉棒を子宮で感じながら己の膣内を乱暴に前後する幼稚な動きでも喜びを覚えている

(ァァ…… ッ、 き… 気持ぃぃ…)  

麻衣にとって男は哲平しか知らない

その大好きな哲平が自分の身体に性欲を向けられるのは嬉しかった。

「そろそろ出ちゃうよ…麻衣…いい?」

その言葉に麻衣は返事ができずに軽く頷くだけだった

耳元で荒い呼吸をしながらの囁きと同時にギュッと抱き締められたとき何ともいえない幸福感が身体に駆け巡る

深く突かれた瞬間に膨張した肉棒から熱い精液が飛び出していく

『ァァ!!!』

大好きな哲平が自分の中で果ててくれた

麻衣にとってこれほど嬉しいことなどなかった

思わず哲平の首筋に顔を埋め背中に両腕を回し彼の放出する精液を最後の一滴まで欲しがっていた……。

「ご、 ごめん麻衣…あまりにも気持良すぎて我慢できなかった…」

麻衣は首を小さく横に振りながら哲平に自分からキスをした

哲平はキスを受けると手早く自分の肉棒から避妊具を外し後始末をした後に麻衣の濡れ光っている膣を優しくティッシュで拭いてくれるたあと右腕に抱き寄せられると麻衣も彼の胸へ

左頬を乗せ肉体を密着させる。

こうして優しく抱き締められていると女としての幸福感が湧き上がり自然と涙が込み上げていた


そして月曜日の朝を迎える

麻衣は朝食を作り終えると横で寝ている哲平を揺すって起こす


『朝ごはんできたよぅ~』

『早く起きないと遅刻するってばぁ!!』

だが起きるどころか起こしている麻衣の手首を掴んでいきなりベットに引き倒す!

帰る仕度をしていた麻衣のミニのワンピースに手を入れ乱暴に下着だけ脱がそうとする

『キャッ!!駄目!駄目だってば!!!バカッ!ち、遅刻…遅刻するってばぁ!!』


だが本気で逃げようとせず抵抗が弱い麻衣から下着だけ脱がされると慌ててベットの上に置いてあったコンドームを装着する…

昨夜大量に放出したばかりだが朝勃ちで固くなった肉棒を乱暴に挿入されてしまう


『ァッ!ぃ、イタッ!!』

『ヒ、ヒドイ…キャッ!!ヤダッ…ゥッ…ァッ、ァッ!!』

麻衣も言葉では抵抗するものの身体はすでに哲平を受け入れている

挿入された瞬間には思わず哲平の背中に手を回してその腰の動きに合わせていた……。


やがて…

マンションから手をつないだまま駅まで歩き最後まで別れを惜しむ二人だった

新幹線のホームまでわざわざ見送りに来てくれた哲平にドアが閉まったあとも精一杯の手を振り別れを惜しんだ後、一人になると短い溜息を吐き憂鬱な気分になる麻衣

この溜息は当分会えない寂しさばかりでなかった

実は親や哲平には短大の講義が終わって数時間ほどパン屋でバイトをしていることになっていたが…

それはウソであり本当は夜のバイトを週に三回ほどしていたのだ…。

いわゆるキャバクラという職種の店に~

哲平に会うための旅費や生活費等はとても親に言えない…それに時間を費やして働くバイトだと学業が疎かになる不安があり

散々考えた結果、同じクラスの子がバイトしている店を思いきって紹介してもらい土曜日を除く週に三回の条件でバイトに採用してもらっていた


だがこのバイトが麻衣の人生を狂わせることになる



月曜日…。

『おはようございます!』

まだ店内が明るく清掃作業をしているスタッフに挨拶して更衣室に入る麻衣

先にいた先輩にも挨拶し短大帰りのシーンズとシャツから貸与されているドレスに着替える

胸が大きく開き太腿を曝け出すミニドレスにはまだ全然馴染めなかったが店のスタッフや女の子からは

十九歳という若く張りのある肌を曝け出している麻衣に羨望の眼が集まっていた。

麻衣は裾を引っ張りながら少しでも太腿を隠そうとする仕草が癖になるほどこのドレスは恥ずかしかった

客の席に座るときや立つときにはもちろんだが水割りを作るときや灰皿の交換さらに客に合わせて笑うときにも

細心の注意を払っているものの僅かな隙を見逃さない客に下着の色を指摘され顔を赤らめることも度々あった

麻衣はこの店でバイトを始めて三ヶ月目になるが…この店のレギュラーの女の子を含め全体の四位に上がっていた

週に三回だけのアルバイトの女の子として異例…否!異常とも言える成績に店側も何とか現在の週に三回から四回に…

また土曜日も出勤してほしいと店長からも頭を下げて懇願されていたが学校の授業があるので…と麻衣のほうも頭を下げ拒否していたのだ。


じつは麻衣の売り上げには裏があった

敷島英次という四十代半ばの男が麻衣を気に入り先月から出勤日には必ずといっていいほど通い詰めていたのだ

それもウチの社員と語る連中を大勢引き連れ来店したり、一人で来たときには高額なシャンパンをテーブルに上げ麻衣の売り上げに大きく貢献していたのだった。



麻衣は困惑しやんやりと注文を拒否するが敷島が強引にスタッフに注文し個人の売り上げを加算させていく

店側も毎日きちんと現金で清算する敷島を断る理由がない…。店長も最高級の愛想笑いで敷島を接待していた



だが個人で月に二百万を越える太い客の敷島は当然のように執拗に麻衣をアフターに誘う

その度に『明日は朝から短大の講義があるから…』と何度も断り、しかもそれとなく彼氏がいることも匂わせ

敷島から避けようとする麻衣だったがいつも帰りは不機嫌になり店を出る敷島に店長は一度ぐらいは客の顔を潰さないように

付き合うのも仕事の内と暗にアフターに行くように強制する。



店側にとって今、麻衣に熱くなっている敷島を手放すのは痛手だった

もちろん麻衣も時給以上の報酬をバックとして手にしているのは敷島のお陰であることはわかっている

だけど…本能的に危険を感じていた

いくら食事だけといっても二人だけの空間を作ることが嫌であり恐怖に感じていたのだ

だがさすがにこれ以上断ることができない雰囲気まで近づき麻衣はとうとう食事に行くことを承諾する…。


敷島は飛び上がらんばかりに喜び興奮しながら携帯で知り合いらしき店に予約を入れていた

いくら敷島とのアフターでも女の子としてジーンズでは失礼だと考えた麻衣

今日は誘われたら行くと決めていたので膝が隠れるミディアム丈の白のスカートに学生らしい黒のニットセーターで出勤だった。

やがて店が終わりその格好で店から出てきた麻衣を見て可愛い可愛いと喜ぶ敷島

そしてアフターの店では個室に通され高級そうな食材とワインで麻衣との食事を堪能する

だが話題が見当たらず、得体の知れない敷島の仕事の内容や住まい等を聞き出そうとする麻衣



貿易関係の仕事で毎日数千万単位の金を扱うことや海外を部下に指示して行かせている大袈裟とも言える自慢をする

だが麻衣は失礼な話だが以前社員と称して来店してきた連中がとても海外を相手できる知識や教養があるとは思えなかった

さらに悪くいえば自分の中学にいたようなワルの連中がそのまま大人になったという認識で当然、自分には今後も店以外で

一生関わりたくない連中とも思っていた





やがて店を出て礼を言って別れようとすると敷島はもう一軒近所にある知り合いのバーに予約入れているからと誘う

早く別れたい麻衣は明日の授業に影響するからと断るものの「俺に恥をかかせないでくれ!」と懇願される

断ることができず渋々三十分の約束で敷島に付いて行った



そのバーは暗い階段を降りた場所にありすでに二組のカップルがカウンターに居た



敷島はカウンターを選ばず一番奥にあるソファの席に案内されるとあまりアルコールを飲めない麻衣に気を使って

レモン系の炭酸を注文し敷島自身はブランデーのロックを飲みだし麻衣が匂わせていた彼氏のことを根掘り葉掘り

聞き出そうとしていた



「高校時代からずっと好きだった彼氏ってどんな男だろうなぁ」

「麻衣ちゃんみたいな可愛い子を彼女にできる彼氏が羨ましいわ!」



まだまだ十九歳という幼い麻衣にとって大袈裟に褒められると顔を赤らめ喉の渇きを潤わすように一気にストローで飲んでいく

注文しないのに次の飲み物がコースターの上に置かれる



「これは当店のオリジナル炭酸系になります!もちろんアルコールは入れてないのでご安心を…」



そう言いながら仰々しく頭をさげカウンターに戻る店員に思わず頭を下げる麻衣



自然と差し出されたグラスを手に取って飲みだしていく



『美味しい!爽やかな甘さが刺激的ですね!』



お世辞を含め敷島に感謝する麻衣



だがお世辞だと見抜いていた敷島は麻衣に愛想笑いを見せながらやっと念願だった

この身体を味わうときが近づいていることに敷島の股間は大きく膨張していた



三十分だけの約束が過ぎ一時間近くなると麻衣は猛烈な睡魔に襲われる



(ダメ…帰らなきゃ…ヤバッ!!私…よほど疲れていたんだ…)



「ん?どうした?眠たいのか…しばらく横になればいいさ!」



『ェッ!だ、大丈夫です…一人で…一人で帰れますから…』



そう言ったものの立ち上がることができないばかりか座っていることもできない状態となりソファに倒れ込もうとする身体を懸命に我慢する麻衣だった…。



いつの間にカウンターにいた二組のカップルは姿が見えない

また敷島の入店と同時にスタッフの一人が麻衣に気づかれないよう階段を上がると入り口にある店の看板が消されていたのだ



そう!最初からグルとなり麻衣の飲み物に強力な睡眠薬を混入していたのだ

今まで狙った女をこの手で幾度もモノにしてきた敷島



バーの店員も敷島から渡される高額な報酬に釣られ過去何度も混入してきたことで最近では対象になる女のアルコール加減や飲むペースに合わせ睡眠薬の微妙な調整方法を覚えていた



「おいおい!大丈夫か!こんな格好で寝たらパンツ丸見えだぜ!」

「まさか麻衣はオレにヤラれたいからこんな場所で狸寝入りしているんだろ?」



やがてソファに横になった獲物を揺すって完全に堕ちたことを確認した敷島は携帯を取り出すと意識のない麻衣の顔や下着を露出した恥ずかしい格好の画像を何枚も何枚もシャッターを押す



「フッフッ!!」



まずは…そう呟きながら携帯を置くとゆっくりと麻衣の唇を奪う

やがて興奮が最高潮になると鼻息を荒くしながら麻衣の唇だけでなく歯茎や舌まで執拗に舐め回していく

最後に唾を溜め込み麻衣の口の中に流しこんでいった



「飲め!俺の唾液を飲むんだ!!」



意識がなくても苦しいのか眉間にシワを寄せながら垂れてくる敷島の唾液を無意識で飲み込んでいる





やがて口から離れた敷島は麻衣のスカートを腰の上まで捲くり上げ一気にストッキングと白の下着を脱がせる



「フッ!どうやら今日は生理期間でなかったようだな~安心した!」

「タップリとお前の中に出して孕ませてやる…ガキの彼氏なんか忘れさせてやるからな!」



敷島は脱がしたストッキングや下着をスタッフに見せつけるようにカウンターに向かって投げつけると

麻衣の脚を持ち上げ大きく左右に開かせる!



まだ処女でも通用する薄いピンク色を興奮しながら覗きこむ





「おっ!!こりゃ!まだ処女です!と言われても信じるだろうな!まぁ~男を知っても一人か二人ってとこだな!」

「こいつ!顔から想像してたよりマン毛が濃い女だな!」

「だが…その分湿り気が拡散せずメスの臭いがマンコ付近に充満するからイヤらしいぜ!」



哲平どころか親にも見せたことがない麻衣の秘部に敷島は顔を近づけクンクンと大きく鼻を拡げ匂いを嗅ぐと

敷島の舌が遠慮なく乱暴に侵入してくる



麻衣はかすかにアッと夢の中で反応するものの意識がなく麻衣の膣の中は敷島の舌の動きに蹂躙されていく

男の激しく奥まで侵入したり左右に振られる妖しい舌の動きに意識がなくても軽く口を開き喘ぐ素振りを見せる麻衣の可愛い反応を見せる



その表情にさらに興奮しながらさらに指でクリトリスを覆っている皮を剥き刺激を与え続けていく



(哲平先輩…今日は…どうしたの…おかしくなりそう…助けて麻衣を助けて!!)



哲平に優しく抱かれていたはずなのに途中からいきなり見ず知らずの男と入れ替わり麻衣を襲おうとしている哀しい夢の中にいる



現実も同じだった…



敷島の執拗な舌の攻撃に濡れ光った状態にさせられた麻衣は大きく開脚させられた格好を再び携帯のレンズに収められていく

顔と膣を同じレンズに収めこの膣が間違いなく麻衣であることを知らしめるように執拗にシャッターを切っていった





やがて携帯を置きズボンとボクサーパンツを脱ぐ敷島



麻衣の大きく開いた状態の中心にある薄いピンク色した膣が脱いでいる敷島の興奮材料となる

バーの店員も後片付けをしながらチラッチラッと敷島の方を覗いている

ここまで大勢の女が寝ている間に犯される瞬間を何度も見た光景でも気になるのは男の本能だった





すでに中年の域にある敷島だが下半身は大きく反り返る巨大な肉棒を見せつけている



「麻衣よ~ここまで大金を散財させやがって!!」

「今日からオレの女となって稼いでもらうぜ!」



独り言だったが…店員にも聞こえる声で怒りをブチまける敷島



やがてその瞬間がやってきた!



麻衣の片足を背もたれに掛け片方の脚を大きく持ち上げゆっくりと麻衣の膣に侵入する



巨大な肉棒の侵入に麻衣は意識がなくても口を開け哀しい悲鳴を上げる

哲平とは明らかに違う違和感を夢の中で感じながら息苦しさで口をパクパク震わせながら巨大な肉棒を押し込まれていった



「クッ!さすがガキのマンコだ…キツイ…」



麻衣の尻を持ち上げ進入角度を変化しながら徐々に侵入させていった…



やがて敷島の肉棒がスッポリ収まったとき麻衣は意識がなくても苦痛に顔を歪めまだ口を震わせていた



「ふん!挿ったぜ!!今日からオレが女の本当の喜びを仕込んでやるぜ!」



意識がない麻衣の耳元で囁きながらゆっくりと腰を動かしていった…。






















レスを見る(6)
2018/07/30 13:23:52(CSm5xgm6)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.