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ナナミとヒカル
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:ナナミとヒカル
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
ナナミとヒカル1

雨の多い時期である9月のある日…
朝から曇りだった空が午後には
雨を降らせていた。
洗面所兼脱衣所に髪の毛を少し濡らした
ショートカットの少女が1人
雨で濡れた制服はすでに脱いでおり
今は下着姿で洗面台の鏡に映る…
白がベースで花柄が控えめなブラジャーと
お揃いのパンティに
同系色の白のソックス

鏡を見ながら後ろ向きになり、くるっと
向きを変えて反対からまた鏡を見る
体全体のラインを見てるようだ
くるくる回りながら、ブラジャーの上から
手を添えて、上に持ち上げて、
手を離してみたり(重力チェック?)
胸の谷間をつくり鏡を覗き込んだり…
ひと通りチェックをして白のソックスを脱ぐ
洗面台の横にある洗濯機に抜いだソックスを
そのままポイっと入れる。
次は後ろに手をまわして
ブラジャーのホックを外して
ブラジャーを手で押さえながら外す
それも洗濯機へ…今度はノーブラで
おっぱいを谷間が出来るように持ち上げたり、
形を見たり…
また鏡の前で半回転をしながら
いろんな角度からチェック、
そんなに見ていられる程の巨乳でもなく
むしろ微乳の部類だ
つぎは履いていたパンティを片足から脱ぎ
それも洗濯機にポイ…
お尻あたりを触りながら今度はさっきと
反対に半回転、つま先をあげてお尻を
ツンとしてお尻が垂れてないかチェック
今度はスッポンポンで全身のラインを見て
一生懸命ボディチェックをしている

彼女は中学2年生のヒカル 14歳
芸能人でいうとまだ少女でボーイッシュ
だった頃の広◯涼子に似てる(古っ!)
彼女はどちらかといえばツンの性格である
あまり周りに流されず。相手に対して
笑顔を振りまく方ではない…
他の女性のようにニコニコと愛想を振る
タイプでもない特に男子には…
男性と接する事が苦手なのか、
あまり話してるところを見せた事などない。
女性に対しても全開には心を許してないと思う。
それもヒカルは妹で小さい頃から甘やかされて
育てられたのも影響があるのだろう。
周りが勝手に持ち上げてくれる…
そのまま成長してしまった。

彼女はようやっと浴室内に入り
シャワーでまずはお腹あたりから
お湯をかけはじめる。そして首元、肩…
二の腕にお湯を交互にかける
そして股間、太ももと下の方へ
ひと通りお湯をかけたら
浴槽に入った。ふーっとひと息ついて
頬っぺたが赤くなってくる
2018/03/12 14:30:02(2aTYYLYt)
2
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
ナナミとヒカル2


そこにガチャガチャ…
ひとりの男がスッポンポンで浴室に
入ってくる…
「あ、タカ兄ぃ…お帰り」
ヒカルはビックリもせず普通の
日常会話的に湯船の中から挨拶
「ただいま、いや~今日も雨がすごいな~」
普通に返事をするのが
俺、タカユキ16歳 高校1年生…

俺は妹のヒカルと一緒に湯船の中へ
体育座りに体勢を変えたヒカルに
対面になる感じで俺も浴槽に入る。
足を広げ空間を作るように座り入浴する。
伸ばした俺の足の間にヒカルが座る
そしてヒカルが正面から俺の肩から胸元辺りを
全体的に両手でチャプン、チャプンと浴槽内の
お湯をかけてくれる。「外寒かったでしょ?」
そう言って笑みを浮かべてお湯をかけ続けるヒカル
俺はヒカルの肩を掴み「ほら、俺に寄りかかって
肩まで浸かれよ、肩冷やすぞ…」と言ってヒカルを
包み込むように抱きしめる。
「きゃっ!いきなり引っ張らないでよ
お兄ちゃん…」
引き寄せた拍子にヒカルが上から俺に体を
重ねてくる。ヒカルの右手が俺の胸元に置かれる
「お兄ぃ…温めてくれて、ありがとな…」
照れながら俺の体を触り回してくる。
俺は眼を瞑りながら気持ちよさそうにしている。

俺とヒカルは唇を重ね合わせて最初から
舌を絡ませ合いながらのディープキス
俺の左手はヒカルのその小さなおっぱいを
必要以上にこねくり回して、指先で小ちゃな
ピンク色の乳首をツンツンと弄ってく
「お、お兄ぃ…あぁん…あん…うぅん…はぁん…」
キスをしているヒカルからイヤラシイ声が漏れる
ヒカルの右手は胸元から俺の股間へと移動して
湯船の中で俺のチンポを触り始める。
チャポン…チャポン…と浴槽の中のお湯が
波打っている。俺が舌を出すとヒカルは
その舌を自らの口でフェラをするように包み込む
「イヤラシイ女になったな、ヒカルも…」
「タカ兄ぃのせいだからね」といたずらに笑う

キスをしている2人は兄妹ではなく恋人同士の
ようになっていた。
俺はヒカルの割れ目に中指を這わせて上から下…
下から上…へと何度かなぞり指を割れ目の中に
入れる。
ヒカルの快感は更に増し我慢出来なくなったのか
俺の首に腕を回し身体に抱きついてきて対面座位の
形で繋がろうとしてきている。
それに気付いた俺は足を閉じてヒカルを迎え入れる
ヒカルは足を広げて俺の上にしゃがみ込む格好へ
ヒカルは俺に抱き付きゆっくりと腰を下ろしてく…
俺のチンポが自然にヒカルの中へと吸い込まれる様に
入っていく…
「あぁぁ…気持ちいいよ…タカ兄ぃ…
ヒカル…イヤらしく動いてもいい?…お兄ぃの上で
動いてもいい…?」
それに答えるように俺から先に下で動き始める。
ジャブ…ジャブ…浴槽の中ではさっきよりも
大きな波が…少し動きにくそうだがヒカルなりに
上から腰を動かし、俺も下から突き上げていく
「お兄ぃ…凄く気持ちいいよぉ…」
「俺もだよ…ヒカルのオマンコの中、
凄く気持ちいいよ…」
「ヒカルね…お兄ぃのせいでどんどん、どんどん…
いやらしいオンナになってくよ…」

俺とヒカルはもう戻れない快楽の世界へ…

俺に対しても今まではどちらかと言うと
ツンだったのに最近のヒカルは体を合わせてる時は
特にデレの部分が多く見られてきている。

俺たちがこんな関係になったのは
今から約半年前…場所も今と一緒
お風呂の時間までさかのぼる…

18/03/12 14:38 (2aTYYLYt)
3
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
いきなりタイトル名無し
とか、ヘタこいてすいません
皆さまおまたせ致しました。
ナナミとヒカルが帰ってまいりました。
パチパチパチ…
(え、誰も待っていなかった…)
中期的な連載で少しづつ投稿したいと
思いますので気長にお待ちください。

少しでも皆様のシコシコの
お供になればと
思っております。

これからも
よろしくお願い致します。

エロ丸
18/03/12 15:39 (2aTYYLYt)
4
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
ナナミとヒカル3

あの日、俺は先にヒカルが入ってるとは知らず
洗面所で鼻歌まじりに服を脱ぐ…フルチンで
ガチャガチャ…とドアを開けたと同時に
「ギヤー!!ちょっと!ちょっと何のつもり!?」
「へっ…?」と俺……
すでにヒカルが入ってるではないか!?
びっくりする俺!もっとびっくりするヒカル

お互い全く動けない…
「ヘックション!!」寒さで思わず大きいくしゃみ
「おい!おい!寒いから風呂ん中入れろ!」
「ちょっとヤダ!出てってよ~エロ兄ぃ~」
一丁前に胸なんか隠して…
「うるせ~!うるせ~!面倒なんだよ
また服着るなんて、別に見もしないから
風呂ん中入らせろ!寒いんだよ!」
今思えば無茶苦茶な会話だ…
ヒカルはブスッとして壁の方を見ている
背中を向けて体育座りをして入っている
ヒカルの方を向き座る俺に
「ちょっと、あっち向いて座ってよ~」と
こっちを一切振り向かず声を荒げるヒカル
「わかった、わかった…」と慌てて後ろを向き
座り直す俺…やっと、ひと息ついて
俺は湯船のお湯で顔をバシャバシャ
「ふ~いい湯だ…」
「も~オヤジ臭い…」ひとこと呟くヒカル…
しばらくの間…浴室の中には沈黙が…

18/03/12 22:03 (Bv0edE.i)
5
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
ナナミとヒカル4


まだ怒ってるのだろう…
ヒカルが一言も発しない…
「お兄ぃ…体…洗うから壁の方を向いててよ」
湯船から出て洗い場に出るヒカル、
足元のマットがキュキュキュ…と
濡れた足の音がする。
洗い場の椅子に座り鏡を見ながらスポンジに
ボデイソープをつけて体を洗い始めるヒカル…

最初は言う通り後ろの壁を見ていたが
少しずつ体の向きを変えてヒカルをチラチラ見る
ヒカルは俺から見て後ろ向きになってるので
基本、白い肌の背中しか見えないが
時々見える小さめのおっぱい…見る人が見たら
男の子に見えるだろう。そんなヒカルの後ろ姿に
俺は何やらわからないモヤモヤ感が…

浴室内は足を伸ばせるほど縦に長いのに対して
浴槽の隣の洗い場スペースはそんなに広くないので、浴室内から手を伸ばせば体に触ることもできる。
そーっと浴槽からヒカルの座る椅子の横にある
ボディソープに手を伸ばして、
自分の方へ引き寄せる。
今度はボディソープを手にとってよく泡立て
その手をヒカルの背中にそっと当てると
「きゃっ!」と声をあげてびっくりした顔で
振り向くヒカル!!
「お兄ぃ!何してんのよ!?」
「えっ…背中洗ってあげようと思って…」
「ちょっと、辞めてよ!お兄ぃのエッチ!!」
「だって、背中はやりにくいだろ?」
「いいの!ヤ・メ・テ…」と体をくねらせるヒカル
俺は諦めずヒカルの背中に泡の手をつけて洗い出す
「だから…ダメだって…」なんだかヒカルの
声のトーンが変わった…(もうひと押し?)
心の中で自分に問いかける。
「大丈夫、大丈夫、任せて♪任せて♪」
「なにがよぉ~も~エロ兄ぃったら…」
俺の手はヒカルの背中から腰の方へ降りて行き
腰からお腹の方に動かして行くと「やん…」とヒカル
後ろからヒカルの小さな乳房を円を描くように
何度も手で撫で回す。時折、チョンチョンと
指先で乳首にも刺激を与える。
(まだ揉みしだく事の出来る大きさではないので…)
「いゃん…こちょばしいよ…ダメだって…」
後ろからヒカルの小さなおっぱいを触りまくる
俺は浴槽の中でチンポを硬くしていった。
辞めてとは言葉では言うが、本当に嫌であれば
お風呂場から出て行けばいいだけなので
本気には嫌がってないんだなと俺は勝手に判断した。

ザブーンと浴槽から出た俺はヒカルの目の前を
勃起したチンポを見せながら移動
「ちょっと、なに見せてんのよ~変態!」と
言いながらも
チラチラと俺のチンポをヒカルは見ている。
なんとなくヒカルの顔にも赤みが…耳は結構
真っ赤だ。そんなヒカルを見て何だか俺も
ドキドキしてきた。辞めてよ~と言うヒカルの
声を完全に無視して俺は泡だらけの手で
正面からヒカルの体を触りまくる。
(イヤ、イヤ、洗いまくるですね…)
俺の鼓動がドクドクと速くなっていく

18/03/12 22:44 (Bv0edE.i)
6
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
ナナミとヒカル5


膨らみかけのおっぱい全体に泡が…
そして泡の隙間からはピンク色の乳首が
ちょこんと顔を出している。俺の手は
下へ下へとお腹周りを洗うとまたヒカルは
「こちょばしいよ~」と体をクネクネさせる
「そんなに動いたら洗えないだろ!」と言うと
「だから、自分で洗うって!エロバカ兄ぃ!」
(ヒカルの言ってることが最もである…)
動き回るヒカルの太ももに手をかけて
風呂のイスに座ってるヒカルの両脚を広げると
そこにはまだツルツルに近いオマンコが!!
(思わず興奮!!)
「きゃっ!なにすんのよ~」と恥ずかしさからか
眼を瞑り手をバタバタさせる…その隙に
俺はヒカルのオマンコの割れ目に指をピタッと
這わせて、洗い出す「もう…ひとりで洗えるよぉ…」
「ちゃんと洗えなかったらダメでしょ!」と言い
割れ目に沿って指を動かしていく、ヒカルは少し
体を小刻みに震わせて、転ばないように
手で俺の肩を掴む
「もう!ちょっと~!バカ!」と声を大きくする
シャワーで濡れた俺の中指をヒカルのオマンコに
少しづつ埋もれさせる。「お兄ぃ…なんか変だよ…
ヒカルの中にゴツゴツしたのが…」だが次の瞬間…
「あ…あっ…だ…めぇ…ダァめぇ…ラメだよ…
タカ兄ぃ…ダメらって…あぁぁ…うぅん…」
「ヒカル…大丈夫だよ…力を抜いて…」
そう言いながら指を前後にゆっくりと動かす
「タカ兄ぃ…なんだかお股が…ジンジンするよ…」
「ヒカルはここ触った事ないの?」と聞くと
「無いよぉ~ばっちいからお兄ぃも辞めろよぉ…
うぅぅ…ん…ひゃあ…くぅぅん…」
「だから…汚いからやめろよぉ~」
「だから石鹸で洗ってるじゃないかよ~」
そしてシャワーで全身の泡を洗い流す
「も~バカ兄貴!!」手で直接洗ってると
「やらなくてもいいよぉ~」と嫌がる
俺はシャワーのお湯をオマンコに集中させる
「あぁぁ…ダメだよぉ~そこばっかりに
お湯をかけたら~はぁぁぁ…もぅ…あん…」
眼を瞑り、自然と口を開けて喘ぎ声を…
ヒカルはお腹を抑えながら身をかがめて
体をガクガクさせる。
「いゃぁぁん…ダメだよぉ…
なんか変、なんか変…」
ぐったりしているヒカルを壁に持たれるように
立たせて、片足を風呂のイスの上に立たせる
そうすると股が開きオマンコが丸見えになる
俺はそのオマンコの前に座り、指でヒカルの
割れ目をこじ開けていき更に指をゆっくりと
這わせていく…壊れ物を触るように優しく
割れ目に指をそっと入れていくヌプッ…ヌプッ…
少しづつヒカルのオマンコの中に埋もれていく
俺の指…その指を今度は前後、中でグリグリと
ランダムな動かし方をしていく
「ふぅぅん…ハァ…ハァ…あぁぁん…」
指の動きのリズムを変えるごとにヒカルの
喘ぎ声が変化する「もぅ…ダメだよ…兄貴…」
「なにがダメなの?…ん?ヒカル…」
「こんなことしちゃ…ダメだよぉ…」
「でも、気持ちいいんだろ?」
「そ…そうだけどぉ…」
指のピストンを速める。
「あぁぁん!き、気持ち…いい…」
俺は指を抜きヒカルのオマンコに顔を近づけていく
そして弄られて敏感になっているヒカルの
オマンコに舌を這わせる。ペロッ…
「ひゃゃゃあん!な、なにこれぇ…あぁぁ…
気持ちいいよぉ…指とは違うぅ…って言うか
汚いからやめなよぉ~バカっ!」
「だからお兄ちゃまの唾で消毒してんだろ」
そんな会話をしながらも体をビクビク…ガクガク
させてしゃがみ込もうとするのを
下から支えて立たせたままにする。
割れ目をジュルジュル…ジュルと舐めて
クラトリスをチュパ…チュパと吸う…
クリを舐めてる時は指で割れ目をなぞり
割れ目を舐めてる時はクリを軽くつまんでみたり
ヒカルのオマンコからは愛液がとめどなく
溢れてくる。ヒカルも両手を口元に持っていき
声が大きくならないようにしているのだろが
それでも浴室内にヒカルの喘ぎ声は響き渡る

18/03/13 08:15 (nL4r5Rf3)
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