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洗濯屋ケンチャン6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:洗濯屋ケンチャン6
投稿者: 女装魔法使い
日曜日が開けて月曜日となった。大山クリーニング店はいつものように開店をして、いつものごとく忙しい朝の時間が終わると仕事も一段落した。店のカウンターには妻のさゆりが朝のクリーニング依頼の洋服を仕分けたり伝票整理をしたり、いつもの仕事に追われていた。

その頃、店主の岩雄は奥の部屋で来客中であった。テーブルに座る岩雄は何枚かの書類に署名捺印をしている。テーブルを挟んで正座をする若く美しい女性が手慣れた流れるような手つきで書類を岩雄に渡し、また、出来上がった書類の確認をしていた。その女性はピンクの格子柄のV抜きの前開きベストにピンクのタイトスカート、そして白い長袖のブラウスシャツに大きなエンジのリボンをつけている女性銀行員の辻元夏美であった。

「ありがとうございます。これですべての契約書の作成は終わりました。」

夏美は書類の束をテーブルの上でトントンと整理すると、鞄の中にしまい後ろを振り返った。

「頭取、支店長、今回の融資契約の書類作成はすべて終了いたしました。」

夏美の振り返った視線の先には…虚ろな表情で涎を垂れ流す裸の男の子が二人、そして、その二人に絡みつく三浦麗子・理恵子・玲美の十代半ばの美少女三人がいた。五人の男女は静かな吐息と呻きをあげながら絡み合い組み合い交わり合っていた…。

その姿を見ながら、辻元夏美は美しい笑みを浮かべた。そして、なぜか夏美のタイトスカートは何かに突き上げられるかのように生地を突っ張らせて盛り上がり、その盛り上がった頂点のスカート生地が何かに濡れたかのように染みを作っていたのだった。

******

数ヶ月後、大山クリーニングは法人登記をして近隣市町村に次々と支店をオープンして急速に業務を拡張していった。そして学生服無料サービスと契約企業制服半額サービスの勢いでどんどん顧客を拡張していき、遂には首都圏にまで支店を拡大して一大チェーン企業となるに至った。更に、大山岩雄社長のもと新たに三浦孝一が常務取締役として迎え入れられた…

******

とある女子高、地元でも有名なお嬢様学校で知られる…そこは1年生の教室。教師が転校生の紹介をしていた。教師の隣には生徒達と正対して紹介を受けている濃紺のセーラー服の新入生がいた。

「皆さん、新しいクラスメートになる大山健美さんと三浦理恵子さんです。仲良くお願いね。」

二人のセーラー服の美少女がしとやかに辞儀をする。そして二人はさりげなく視線を合わせ互いに微笑みを交わした。…同じ頃、同じ学校の中等部の2年生の教室でも三浦玲美という転入生が紹介を受けていた。

…私は女装魔法使い。私の好物は美少女の匂いと汗が染み込んだ制服。私はこの世の美少女たちの制服を味わい尽くすと共に、彼女達に至福の快楽を授けてあげる。そして、私の可愛いしもべ達にはその美少女を手に入れるために転校を繰り返させ、見返りに永遠の十代の時間と最高の歓喜を授けてあげた。私は、これからもあまたの美少女と素晴らしい悦楽の日々を享受していく。
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2012/08/21 19:09:59(.b7Iqxhr)
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