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結婚披露宴1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:結婚披露宴1
投稿者: 女装魔法使い
♪タタタターン…

披露宴会場としてはやや小さめの部類に入るであろうホテルの宴会場に、この儀式のもっとも定番であるメンデルスゾーンの結婚行進曲が鳴り渡る。同時に照明を落とした会場の中で一際明るく会場入口にスポットライトの光芒が投げかけられた。

「新郎新婦様のご入場です。皆様、盛大な拍手でお出迎えくださいませ。」

女性司会者の声に合わせ、開かれた扉の奥にスポットライトを浴びた新郎新婦の姿が浮かび上がる。新郎はシルバーのタキシード、新婦はまばゆいばかりの純白のウェディングドレス。披露宴は近親者と友人だけとした少ないながらも気のおけない仲の人々が惜しみない善意で二人を迎える。二人は会場にいる招待客達の拍手と歓声に包まれながら、晴れやかな笑みを浮かべゆっくりと高砂と呼ばれる会場正面メインテーブルへと向かう。時間をかけ、しずしずとメインテーブルに到達した二人は会場の招待客テーブルに正対し、そこで一際大きな拍手と歓声が上がった。「おめでとう!」「志津子ぉ~きれい!」という若い女性の声が会場から上がる。満面の笑みを浮かべる二人は、そこで招待客に向けて深々と一礼をして着席すると、会場の照明も戻り、ようやく拍手の波は急速にしぼんでいった。続いて、おごそかに司会者より開宴の挨拶が始められた。

「本日の佳き日をつつがなくお迎えになられ、岸田・長南の御両家様におかれましては、本当におめでとうございます。新郎新婦様・お二人は、先ほど、当ホテル内の神殿にて…」

これまた定番の司会者の開宴の挨拶が始まる。参列者達の殆どもここは聞き流しているだけで、各々が思い描いている各自の出番の事に思いを馳せているだけだった。幸せな披露宴の始まりである。…しかし、まったくの唐突に、その女性司会者の声色が変わった。

「…私、本日の司会を担当させていただきます…女装魔法使い…で、ございます。」

一瞬、会場のほぼ全員が意味を理解できずにキョトンとした表情を浮かべた。

「本日の祝宴が、二人の素晴らしきよき門出となりますよう、皆様方のご協力を賜りながら粛々と進めさせて参りたいと思います。どうぞ、よろしくお願い申しあげます。」

その瞬間、会場全体の時間が止まった。いや、正確には会場にいる参列者全員の動きが止まったのだ。そう、今回、結婚披露宴の司会者になりすました私は、マイクを通した私の肉声で会場の人間を私の思うように操れるのだ。いよいよ、女装魔法使いプロデュースの祝宴の始まりである。

********

「ではまず、本日の主役であります新郎新婦様のご紹介でございます。不肖、私が特別に作製・編集いたしました映像と共にご覧くださいませ。」

新郎新婦の後方上部に巨大なスクリーンがおりてくる。会場の照明が再び落とされ、軽やかな音楽のBGMのもとで新郎の生い立ちの上映が始まった。

「新郎の岸田竜治さんは小学校5年生の夏、初めて精通を経験いたしました。場所は体育で水泳授業中の人のいない教室、使用したのは同級生の佐藤奈緒子さんのパンティーとブルマでした。」

映像は小学生の幼い新郎がブルマの匂いを嗅ぎながらパンティーで小さなオチンチンをしごいている姿をしっかりと映していた。そしてアップになったオチンチンから白いどろりとした液体が噴出する様子もしっかりと捉えられていた。そして、驚いてうろたえる少年の姿も…軽快なBGMに乗せて…。一体、どうやってこのような映像が作られたのか、画面の中の少年は間違いなく新郎の幼い時の容貌そのままだ。参列者の疑問と驚愕をよそに映像はどんどん進行していく。

「これがきっかけとなり、新郎は中学・高校と同級生の下着や制服でオナニーをするようになりました。育ち盛り、いえ、オナニーを覚えた10代の性欲は猿並と申しますが、新郎の竜治様もそれはもう激しくたくましいご様子ですね。」

映像は学校の教室や更衣室・部室でオナニーをする姿や、深夜に下着泥棒する姿が克明に映し出されていた。…その後も大学時代のソープランドでの童貞喪失、大学時代に付き合った彼女からセックスが下手くそだとなじられた様子、その後のただれた性欲の発散ぶりなどが、私の丁寧なナレーションと共に映し出されていった。様々な新郎の恥部が満座の中であらわにされていったのである。身体の自由がきかぬながらも、視覚と聴覚、そして意識はしっかりと保っている会場の参列者全員が新郎の恥部を余す所なく認識した。勿論、新郎の両親も、そして新郎自身も…新郎は顔を真っ赤にしながら何もできぬままさらし者の立場に置かれていた。

「長南家の皆様、どうぞご安心くださいませ。新郎もお嬢様にはまだいたってノーマルですわ。でも、コスチュームを着せた上で縛ったりするのが、本当はお望みのようですわね…。」

********

「続きまして新婦・長南志津子さんのご紹介に移ります。」

映像が切り替わり、新婦の幼少期の姿があらわれる。とても可愛い少女が笑い、走り、飛び跳ね、はしゃいでいる。志津子もまた新郎と同じようにその美しい容姿とは真逆な淫らな姿をさらけ出す事になるのだろうか…。新婦の志津子は顔を青くさせている。それとは対照的に会場の男性客は可愛い少女の豹変する姿を期待して固唾を飲んで映像を食い入るように見つめている。しかし…

「長南志津子さんは小さい頃から明るく素直な素晴らしいお嬢様でした。誰からも好かれ、クラスの男子からは憧れのまと。初潮は遅めの中学1年生、でも、オナニーも知らぬまますくすくと美しく成長されました。特に決まった男性と付き合う事もなく高校生活を幸せに送っていました。」

映像を見る志津子の両親の瞳が安堵したように緩む。しかし、まだ志津子本人の顔色は青ざめたままだ。そして…それまで少女の笑顔のみを映していた映像が、ふいにどこかの室内へと切り替わる、何かに脅える志津子の顔のアップ、そして画像が激しく乱れる…いや、志津子が何かと揉み合っている。志津子の悲鳴…何物かに組み敷かれ、口も塞がれた志津子は白いセーラー服を乱し身もだえる。

「高校3年の6月、とても悲しい事が起こりました。志津子さんは自室で卑劣な男によりレイプされました。志津子さんをレイプした男はその後も、何度も何度も嫌がる志津子さんに迫り、つい最近まで関係を持ち続けていたのです。」

参列の男性客は目をギラギラとさせて映像を見つめている。美しく清純可憐な正真正銘の乙女が、非道な暴力に組み敷かれ汚されていく…作り物のアダルトビデオなどにはない、まさしく真実の映像だ。軽やかな音楽の流れる中、曲調とは全く異質の鬼畜映像が続いていく。

(いやっ!…お願い、誰か止めて!)

志津子はこの場から逃げ出したい心境であったが身体がどうしても動かない。眼を背け、耳を塞ぎたくとも顔はスクリーンに向いたままで眼を閉じる事すらままならない…。

男の手が志津子の腰の小さな白い布をひきちぎる…あらわになる淡い若草…美しく汚れをしらないヴァギナ…まがまがしく鎌首をもたげる肉棒…そして、無情にも捩じ込まれる…そのすべてが余さずアップで映し出された。映像は今まさにレイプされている志津子の顔に移る…破瓜の痛みに呻きながらその美しい瞳から大粒の涙が…。白いセーラー服を高校三年生の志津子が涙で濡らす…、時を同じくして純白のウェディングドレスに身を包んだ志津子の瞳からも涙がとめどなく溢れ出している。そして遂に、映像の中の男が腰の躍動を止める時が訪れた…志津子のヴァギナからぬるりと抜き出された肉棒…志津子の鮮血で赤みをまとったその肉棒の先端から、白い液体が勢いよく志津子の下腹部に吐き出された。そして映像は志津子を凌辱した男の顔に移る…参列者の全員が驚いたその卑劣な男の顔に…。

「志津子さんを凌辱したのは、志津子さんが心から慕い、信頼し、大好きだったお兄さん、長南卓也君でした。志津子さんは実の兄から力づくで強姦されたのです。」

およそ祝宴には考えられぬ破廉恥で淫らな映像の締めくくりは驚愕の衝撃を参列者に与えて終了した。

********

「幸せなお二人のご紹介が済みました所で、来賓のお客様より祝辞を頂戴いたしたいと存じます。まず、ご新郎様の職場の直属の上司であられます佐藤孝子様よりお祝いのお言葉を頂戴いたしとう存じます。佐藤様、どうぞ。」

私に促され前列のテーブルの一角からピンクのスーツ姿の女性が立ち上がりステージに向かい歩いてきた。本人には出てくる気など毛頭ありはしないだろうがそんな事は関係ない。私の言葉に含まれた魔力には誰ひとり抗う事などできはしないのだから。

孝子は未婚の38歳、男には目もくれず仕事一筋に生きてきた、と会社の者はみな思っているはずであった。その意思の強さを見せつけるがごとく、目は切れ長で、薄い唇は引き締まり、プライドの高さを示すがごとく鼻筋も高い。しかし、今、ステージに立つ彼女の瞳は悲しいほどに狼狽の様子を表していた。

「さあ、佐藤孝子様、どうぞお願いいたします。」

自分の思い通りにならぬ身体…彼女の意思を読み取れるのは目にたたえた涙のみであった。そして今、自分の声さえも彼女に反逆を起こした。

「私は、上司である立場を利用して竜治を誘惑し関係を持ちました…」

それは驚きの告白だった。佐藤孝子は自分と新郎のただれた淫らな関係を淡々と感情のない声で語っていった。

「…竜治は会社の制服を始め、色んなセーラー服を私に着せ、制服姿の私を縛り上げてフェラチオをさせ、ロウソクを垂らし、ムチでたたき、浣腸をし、女への支配欲をかきたてらせた上で私のオマンコにペニスを突き立てました。昨日も、これが最後だからと竜治の高校のセーラー服を着せられて何度もセックスをしました。…でも、本当はこれからも、もっともっと竜治から虐めて欲しい。竜治と別れたくないと思っています。」

涙を流しながら話しを終えた孝子に、司会者である私は明るく言い放った。

「佐藤様からの心からの思い出のお話し、ありがとうごさいました。佐藤様のご希望によりまして会場に華を沿えさせていただきたく存じます。佐藤様には新郎様との思い出の詰まった衣装にお着替えしていただきとうございます。」

すると、佐藤孝子のピンクのスーツが瞬時に白いセーラー服に変わった。紺地に白い二本線のついたセーラー衿の制服だった。更に、フロアを這うコードが生き物のように動き出し始め、どんどん佐藤孝子に絡み付き始めた。うねうねと孝子のスカートをめくりあげ股ぐらに這い回り、孝子のパンティーをあらわにしてコードは孝子の肉襞に沿って食い込んだ。更に、セーラー服を乱して胸を締め上げ、背後の柱を巻き込んで美しい緊縛人形がそこに完成した。

「佐藤様、会場に華を沿えていただきありがとうございます。私からもお礼を込めまして、ご衣装に相応しいご容姿にさせていただきます。」

すると、美しくはあるが既に壮年の孝子の身体が微妙に変化を始めた。特に顕著なのは顔立ちで、ふっくらと肉付きのよい頬が如実にそれを物語っていた。肌は十代のツヤと張りを取り戻し、乳房とお尻はやや小振りになったようだが美しい形を表していた。ややきつめの表情まで、心なしか柔らかくなったようだ。

「ちなみにお召しいただいた衣装は、新郎が高校時代に母校でみずからご調達なされたものです。新郎様、ご協力いただきありがとうごさいました。」

参列者の拍手の中、孝子は辱めの内にも言い知れぬ快感を感じ始めていた。スカートがめくれあがって見えるパンティーのクロッチには明らかなシミがジワジワと面積を広げていた。

********
レスを見る(2)
2012/01/19 19:19:42(j2d5SXyR)
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