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不思議な指輪~人妻~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:不思議な指輪~人妻~
投稿者: エース ◆rgC2yxB9uU
なんとか遅刻せずに会社についた。

俺は一刻も早く指輪を使ってエロいことをしたかったけど会社には女性は三人しかいない。

それも、三人とも性的対象外だった。

(そうだ!お客さんに以前から狙っているとてもキレイな人妻がいた。あの奥さんでちょっと力を試してみよう。)

「外回りに行って来ます。」

俺は元気よく会社をあとにした。


奥さんの家は会社から車で30分ぐらいのところにある。

いつものように近くのコインパーキングに車を止め、奥さんの家に着いた。


ピンポ~ン






「はぁい。」

奥さんのキレイな声が聞こえてきた。

奥さんは、人妻だけどまだ26、7ぐらいで色白のちょっとマダム感のある、とても上品な奥さんだ。


軽くあいさつを交わして、いつものように商品の説明をしている中、今日の服装が白のスカートに上はちょっと胸元が空いた洋服だった。胸はCぐらいはあると思う 。


(今日の下着は何色なんだろぉ。)

奥さんの下着を見てたくなり。さっそく力を使ってみた。

(時間よ止まれ!)

心の中で叫ぶと、奥さんの手の動きが止まった。
時計を見ると時計の針も止まっている。

(へぇ~時間も止められるんだ)

そんなことを思いながらホントに時間が止まっているのか確認することにした。

「奥さん、奥さん」

俺は声をかけながら奥さんの肩を揺すってみたが返事がない。

「奥さ~ん、大丈夫ですかぁ」

心にもないことを言いながら、肩を揺すっていた手を段々と胸の方に下ろして行く。

(なんて柔らかいおっぱいなんだ!)

俺は今までに経験したこともないぐらい、アソコが固くなっていた。

段々と手を胸元からブラジャーにやり生乳を触りながら揉んでいると乳首も見えて来た。

奥さんの乳首はまだ子供を産んでないためかとてもピンク色でとてもキレイな乳首だった。

今すぐにでも、なめ回したかったけど、ここはちょっと落ち着いてブラと洋服を元に戻して、今度はスカートをめくってみた。

パンツはブラジャーとお揃いの白のシルクだ。

よく見ると毛がちょっとはみ出ている。

(上品な奥さんにしてはちょっとがっかりだなぁ)

(あとでそってあげるよ)

俺はそんなことを思いながら洋服を直して

(時間よもどれ!)

さっきまでピクリともしなかった奥さんが動き始めた。


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2011/06/05 10:44:14(8qA2r25k)
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