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ナオと圭太の近親相姦
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
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1:ナオと圭太の近親相姦
投稿者: サンデー
「きゃあぁぁぁっっ~!」
風呂の脱衣場から甲高い悲鳴がして、ハダカの少女が走ってくる…そして、すぐそばの廊下にいた圭太の後ろにうずくまった。この少女は圭太の姉、ナオである。
「ゴキ…ゴキブリっっ…!すっごくでっかいやつ…!」
「たくっ…しょうがねぇなぁ…!ナオ姉はいつも強いのに虫だけはダメだよな…!」
そう言って、姉の代わりに圭太は殺虫剤を持って害虫駆除に向かった…。
(ナオ姉のハダカ…久しぶりに見たなぁ…)
圭太は布団に寝転がりながら、さっきのゴキブリ騒ぎのことを振り返っていた。彼は6年生。ナオの2つ下である。二人は7人兄弟の長男と長女、一番上であった。ナオは男勝りのまっすぐな性格で、優しくて面倒見がよく、学校でも家庭でもみんなに頼られる人気者であった。かつ、爽やかなルックスで背も高く、運動神経もよく、異性だけでなく同性にも人気があった。事実、女子サッカー部でリボンで束ねた髪の毛をなびかせて走っている姿に、他の女子たちから黄色い歓声があがることもよくあることだった。そんな自慢の姉が圭太も大好きで、少し前までは他の兄弟同様くっついて回っていたが、6年生になってからはさすがに照れくさくなって、距離を置いていたのである。
(前はよく一緒に風呂入ってたっけ…あの頃より…すっげぇ大人っぽくなってた…)
圭太は男子の部屋で一人だけ眠らずに、見たばかりのナオの裸体を何度も思い出していた。だいぶ膨らんでた胸…キュッと細くなってたウエスト…少し毛が生えてたアソコ…そして、香ってきた甘い女の子のにおい…。
(やべ…!チンコ固くなってる…!)
圭太もエッチなものを見たり、考えたりすると、いっちょ前に勃起するようになっていた。最近の小学生はませてる上に情報化社会に慣れてるので、携帯でエッチな動画をダウンロードして、自慢げに友達に見せたりする子もいる。圭太自身はそういう世界に疎い子なのだが、そんなこんなでエロ動画を見る機会がそれまでにも何回かあった。
(ナオ姉のカラダ…触ってみたい…!アソコどうなってるか見てみたい…!エロ動画みたいなことしてみたい…!)
いつの間にか圭太は無意識のうちにまだ小さいがカチカチに固くなってる自分のペニスをいじっていた。いつもは勃起しても別にいじったりせず、少し時間が経つと萎えて元に戻るだけだったのだが…やはり久しぶりに見た姉の実物のハダカは動画などよりも刺激的だったようだ。
(あ…!なんか出るっ…!これって…!)
圭太がそう思った瞬間だった。味わったことのない心地よさが下半身から脳天へと走り抜け、腰がガクガクと勝手に動き出した。そして…パンツの中でペニスがピクンピクンと痙攣して…ドクドクッと薄いカルピスのような幼い精液を吐き出した。圭太の初めての射精…精通である。間接的とはいえ、姉のカラダが弟を初めてのオーガズムに導いたのである。
(俺…オナニーしちゃったんだ…!すっげぇ気持ち良かった…!)
 
2013/05/15 11:10:03(pJFoQ/wM)
2
投稿者: サンデー
その日以来、圭太はナオとエッチなことをする妄想をおかずにシコシコするようになった。友達とエロ動画を見ている時も、頭の中で女優を姉に置き換えて興奮していた。そして、いつしかリアルにやってみたいと強く思うようになってきた。ついにはその思いが抑えられなくなって…ある計画を考え出し、それを実行する日が来たのだ。
「ただいまぁ~!あれ…圭太ひとり?」
「うん…商店街の広場でヒーローショーやってんじゃん?みんな、それに行った!」
「圭太は行かなかったんだ?」
「俺はもうそんなガキっぽいのには興味ないの…!」
「無理しちゃって~!ホントは行きたかったんじゃないの~?」
「うるせぇなぁ!」
「あはは…!荷物置いてくるね!」
女の子部屋に向かうナオの後ろ姿を見ながら、圭太はニヤリと笑った。そして、すぐに予定通りの悲鳴があがった。
13/05/15 11:16 (pJFoQ/wM)
3
投稿者: サンデー
「きゃっ…きゃあぁぁぁっっ~!!」
ナオが転がるように圭太のところに走って戻ってきた…青ざめた顔で。
「ナオ姉…!なに?どーしたの?」
「ゴキブリ…!しかも三匹も…!」
「またかよ~!」
「圭太…おねがい!やっつけてきてよ~!」
「え~!三匹もいるんでしょ~?俺だってやだよぉ…!」
「頼むよ~!じゃなきゃ、あたし…あの部屋で寝れないよぉ…!」
「う~ん…じゃあ、やっつけてきたら何でも言うこと聞く?」
「約束するっ…!三匹全部やっつけたら、何でもしてあげるから…ねっ?」
「絶対だよっ…!じゃあ、がんばる…!」
13/05/15 11:21 (pJFoQ/wM)
4
投稿者: サンデー
そうしっかりと約束してから、圭太は殺虫剤と丸めた新聞を手に女の子部屋へと向かった。とはいえ、そんな装備など必要がないことはよくわかっていた。部屋に着いたら、彼は自分で仕掛けた三体のゴム製のゴキブリのおもちゃを悠々と回収した。そして、殺虫剤を撒いたり、新聞で床を何回か叩いて、ナオに聞こえるように戦っている音を響かせた。
「ど…どーだった…?」
「バッチリ…!全部やっつけたよっ!」
「ホント?!圭太ぁ…ありがとう!!やっぱりこういう時だけは役に立つなぁ…!」
「だけ…は余計だっつーの!じゃあ…さっきの約束なんだけど…」
「うんうん…!何でも言うこと聞くよっ!」
「うんとぉ…えっとね…」
「なんだよぉ…!圭太らしくないなぁ!なにモジモジしてんの?はっきりと言ってごらんよ!」
「女の子の…アソコ…見たい…」
「へっ…?」
突然、圭太に股間の辺りを指さされて、ナオは反射的にそこを両手で隠した。
「ナオ姉のここ…見たい…!」
「な…なんで…?」
「この前、学校で男と女の体の違いみたいな授業があったんだけど…よく分からなかったから…実際に見てみたい…!」
「え…えっとぉ…それはちょっと…ねぇ?違うのにしない?ほ…ほらっ!宿題を代わりにやってあげるとか…」
「ひどいや…ナオ姉!何でも言うこと聞くって約束だったのに…!全然スジが通ってないじゃん!それに…けっこう俺…勇気を出して言ったんだよ…!なのに…」
「う~ん…よしっ!わかったぁ!確かに約束したもん…スジ通さなきゃねっ!じゃあ…久しぶりに一緒にお風呂でも入ろっか?部活でお姉ちゃん汗かいちゃったし…!」
「うん…!ナオ姉…ありがとう!」
13/05/15 11:23 (pJFoQ/wM)
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