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なでしこ嬢
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:なでしこ嬢
投稿者: ◆N7oHnOqiEI
ID:boutkey
声が漏れちゃう奥様が現れなくなってかれこれ半年が経ったある日、発車数秒前に扉際に立つ私を正面から押し込むようにその子は現れました。
こちらが体制を整える間も無く、自然と私の左手が彼女の右胸ににがっつり当たり、愚息は彼女の左腰にぴったりファットして電車は走り出しました。

据え膳食わぬは!と、小指と薬指を駆使して彼女のグレーニットのボリュームある胸先の先にある突起物を探し当て、強く挟んだり左右にゆらゆらと動かし、彼女の腰骨辺りにあった愚息を腰を下げて太腿にグイっとおしあてるようにすると、なんとさりげなく太腿を動かして刺激してくれるでは、、、

むっちりした太腿にリフティングされながら我が愚息からはダラダラと先走りが溢れ、その興奮を更に彼女に伝えるべく耳元に息を吹きかけると軽くビクッと震え下を向いた彼女。

もう遠慮はいらない!と、がっつり掌で左胸を鷲掴みしたり優しく突起物を摘み上下左右にゆらせてみたり、右手を後ろにまわしお尻を抱き寄せ、愚息へのリフティングを催促するとどんどん大胆に刺激を与えてくれ、、、

降りる間際には両手で両胸の突起物を優しく掻きむしり彼女の恥ずかしがる姿を食い入るように見つめ朝のラッキーに感謝しました。

2016/11/08 15:10:30(czmsPEuk)
2
投稿者: 壱 ◆N7oHnOqiEI
ID:boutkey
翌週のちょうど一週間後、同じ場所に彼女は現れました。
ニットのワンピース、デニムのジャケットを羽織り、その素敵な胸を強調するようなパイスラされた鞄の紐、、、

もっとも混むであろう場所の列に並び1番最後に乗り込もうとする彼女、乗車と同時に彼女の腰を抱き寄せもう片方の手で前からがっつりと柔らかな巨乳を包み込み、ニットの中のむっちりした太腿に愚息を食い込ませ電車は動き出しました。

腰にあった手を徐々におろしゆっくりとゆっくりと彼女の下着のラインを確かめると、ニットのワンピースからラインが出ないようにか、それは素敵なTの紐が豊かなヒップに食い込み、私の興奮は昂ぶるばかり。

胸先を簡単に探し出せる程、その巨乳を覆い隠せていないハーフカップのブラ、、、、ニット越しにめくり下げると既にコリコリと硬く、親指と人差し指で大胆に摘むと、恥ずかしそうに俯向き自分の乳首を弄ぶ私の指先を見ていました。

次の駅に着く直前、彼女の耳元に『感じてるんだね』と囁きながらお尻に食い込んだ盾紐をぐいっと持ち上げると潤んだ瞳で私を見てくれました。

あと二駅、、、、
16/11/10 10:22 (rhCMy00l)
3
投稿者: (無名)
続きをお願い致します。
16/11/15 11:57 (IGZzEQu8)
4
投稿者: 壱 ◆N7oHnOqiEI
ID:boutkey
リクエスト有難うございます

若干の乗り降りがありましたが、彼女は私から離れようとはせず、むしろその豊かな身体を私の正面にして立ち電車は動き出しました。

幸い、周りは全てこちらに背を向けており、これ以上ないシチュエーション。
彼女の腰を抱きしめくるりと反対を向け、両手を脇のあたりから忍ばせ、極上の柔らかさの胸を鷲掴みしながらお尻の山谷山谷を左右に楽しむように硬直した愚息を擦りつけました、、、

身体をぴくぴくと振るわせながらもお尻をびんたするように蠢く硬直を優しく時にはぐい~っと刺激しながら彼女の興奮も高まっているようでした。

彼女の身体のラインを楽しむようにゆっくりと左手を胸先から下半身に下ろし、前からがっつりと脚の付け根にある突起物を擦り上げながら彼女のお尻を自分の好きな角度に揺らせ、、、右手は彼女の右胸、左胸、交互に滑らせるように豊かな胸全体を楽しませていただいていました、、、
感じで身体を仰け反らせた彼女のうなじをゆっくりと舐めるようなキス、、、また舐めあげては耳を、、、
あと一駅

16/11/17 10:08 (8HhOi/NQ)
5
投稿者: 壱 ◆N7oHnOqiEI
ID:boutkey
私と彼女が乗り換える駅は次。
扉が閉まると同時に彼女の腰を抱きしめ正面に向き合うようにくるりと回転させました。

右手でゆっくりと足元からニットワンピースを捲り上げ胸元のブラが見えるまでめくり、左手でさりげなく愚息を取り出しムチッとした彼女の生太腿に挟みこみ、立ちすまたで攻めあげながら恥ずかしがって俯く彼女のうなじをいやらしく舐めキス、ブラをめくり乳首を摘み、尻を鷲掴みしながら腰を前後にゆっくりゆっくりと動かし、、、

私の我慢汁と彼女の内腿から垂れている汁が愚息が擦れる度に堪らない快感が背筋を走り、されるがままの彼女も手で口を押さえ声を我慢していました。

あと1分、、、

発射寸前で必死で我慢し、彼女の左手に愚息を握らせながらも彼女の身支度を整え、、、電車がホームに滑り込むと同時に耳元で『凄く良かったよ、有難う』と囁きながら栗を掻き毟り最後の余韻を楽しみました。


16/11/18 11:21 (wn6/BYFJ)
6
投稿者: (無名)
続きがあればお願いします。
16/11/19 08:36 (TJcg312v)
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