駅に着く度に彼女は移動して逃げるタイミングや
チャンスはいくらでもあったはずなのに怖さで
身体が言うことをきかなかったのか全く動かない
反対側のドアが開く計算も私が分かっていたのも
あるが絶好の餌食として同じ場所で震っている。

私の指先はショーツのふちをなぞり廻してまるで
桃のような柔肌の上向きなお尻を堪能させた後に
少しだけ私の肩を落としてパンティクロッチへと
中指を伸ばした。

パンティクロッチへ指先をもっていった瞬間に
一瞬疑う様な感触が指先へはしったのは今でも
鮮明に覚えている 音だけは耳にはいらなかったが
グチュ ヌチャー パンティのクロッチでは抑えが
きかない程 濡れてそこは重たく歪んでいる…
まさか こんな極上の征服Kがびっしょり…

彼女は両脚をぶるんぶるん震わせ立っているのが
やっとな状態 私も割れ目をなぞる指先が小気味好く
指先さえ興奮をしている 気付けば彼女の髪に隠れた
耳筋に私の吐息を吹きかけていた。

続きます

これほど濡らす敏感な彼女の割れ目を執拗になぞりあげ 指先は彼女の陰核をパンティの上から探してみた そこも期待以上な反応だった ショーツの布切れを押し上げるように勃起させていて まるでクリトリスはここですよと意思表示をしているみたいだった。

わざとクリトリスからずらして指を這わせたり尖った先っぽで指先をぴったり止めたり ときには爪をたてカリカリとパンティ越しに引っ掻いたり 軽く押し潰して反応をたのしんだ。

彼女の背後から様子を伺うと耳の後ろまで真っ赤に染め上げ 手すりをつかむ手も力が入ったり緩んだり 尋常ではなくなっていきました 尋常ではないのは私の愚息もスーツのなかでパンパンに腫れ上がり我慢汁を漏らして勃っている ビクビクさせた愚息を彼女の柔らかい臀部にぴったり貼り付けると彼女は…

続きます

続きを楽しみにしてます

真面目なエロさん
レスありがとうございます

今までにない深い呼吸をしたと思ったら クリトリスを弄る私の指から逃れようと必至に腰をよじったり脚を閉じようと何かに焦っている様子だった 私は脚を閉じさせないようにヒザを彼女の脚の間に割り込ませ クリトリスに這わせてる指も追撃するようにネチネチと優しく動かした そしてまたパンパンに腫れ上がった男性股間を彼女にそっと押し当てた瞬間…

彼女は数回ビクンビクンと背筋を跳ね上げクリトリスを執拗に弄る指先付近から変化を感じた それは陰核が小さな心臓みたいに脈を打ち肉ビラがひくひく収縮する感触が中指に伝わった 彼女は恥じらう気持ちが強く熱く勃起させた男性器をお尻に押し付けられた事で羞恥を煽られ 不本意にイカされてしまったのだと確信した。

彼女は声も上げられない公共の満員電車内で全くの他人に恥辱されて 嫌がる気持ち恥ずかしい気持ち感じてしまっている背徳感達に支配されイクイクではなく 来る来ると恥ずかしい思いをしながら果てさせられたのを逃れようとする彼女から察した。

私に強制快楽を植え付けられアクメを人前で達してしまった極上JKの秘部は淫汁を垂れ流して開眼させられてしまった牝のようだった… 極上JKとの初逢瀬は一対一の鬩ぎ合い もちろん極上JKですから同業も黙ってはいません。続きはゆっくりになりますがレスを頂ければ駄文だらけで書かせていただきます。