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彷徨い続く無常
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:彷徨い続く無常
投稿者: Toramasa ◆p2ct4wE21M
ID:gpgmjg
お疲れ様でした。

今日も変わらないいつもと同じ日、17時に仕事が終わる。

結婚して5年嫁とエッチはない、世間で言うセックスレスだ。
昔は毎日エッチはしていたし、彼女を調教していろいろなエッチもしていた。

結婚して2年目の夏、マンネリした日常がつまらず自分のアナルを開発する事に目覚めた。

通販でアナルバイブを購入して拡張を始めた。
最初は細いバイブやアナルパールを使っていたが、それなりにアナルが拡張され物足りなさを感じていた。

次のステップとして購入したのがアナルプラグ、形もいやらしくて興奮した。

アナルは不思議な身体の部位で、開発すればするほど気持ち良くなって、止められなくなってきた。

プラグも入るようになり、次は缶コーヒーに挑戦!
角があってなかなか痛みもあったが貫通~槌

それから3年。
今ではアナルに手が入る程拡張された。


仕事が終わると、家に帰るのではなくいつも立ち寄る公園があった、大きめの公園であまり人が来ない。
そこのトイレで腸内洗浄をして浣腸をするのが日課になっていた…

蝉が鳴く暑い夏の日…

いつもの様にトイレに入って腸内洗浄を済ませ、アナルをいじっていた。
気持ち良すぎて潮を吹くときもあって、その日も潮を吹いて床が濡れる程だった。

そのトイレは障害やオムツ換えのシートがある男女共同トイレだった。
換気扇の音がいつも響いていて外の音はまったく聞こえないのが難点だった。

さて、今日も潮吹きもしたし帰るかと思った時だった…

ガラガラ

ん?
扉がゆっくり開いた。

え?
鍵をかけ忘れたようだった…

ヤバい!
アナルから手を抜いた。

性器にはリングを付け、金玉には小さいリングを5個付けていた。

入って来たのは30代位の女だった。
目をパチパチさせて、状況が飲み込めずにいるようだった。

扉を開けたまま、その女は大丈夫?
アソコ、痛そうだけど。

と声をかけてきた。

女は床に目をやるとローションと潮吹きの跡を見ていた、お尻から足の太腿にまでローションが垂れていたのでその女は後ろ見せてくれる?と言ってきた。

はい。

自分は恥ずかしながら興奮して後ろを向いた。


女はあらぁ
お尻で何かしてた?

扉を締め中に入ってくると、俺のお尻の割れ目の中を覗きこんだ。

アナル、感じるの?
はい。そう答えた。

貴方、虐められるの好きなんだ。
そう言うとアナルを指で撫でた。

アッ

恥ずかし声…

男の癖にいやらしい声をだすのね。
そう言われると俺はバックに入っているゴム手袋を女に手渡した。

準備がいいわね~
嬉しそうに女は呟いた。

どれ?何本入るのかなぁ?
楽しそうに弾んだ声で2本指を一気に挿入した。

アッ
思わず声が漏れた。

やだぁガバガバじゃない、と言って、今度は4本指を一気に挿入。
ウッイッ

全然入るわね、全部入りそうよ!
そう言いながら手をグリグリと廻しながらアナルから体内へと手を挿入した。

ほら入った。
嬉しそうに言う。
腸内で拳にした手をグリグリと廻しピストンする…

アンアイッ
女のような喘ぎ声が出る

変態、あんた変態ね
そう言いながらぺニスを強く握った。

あう~っ
痛みと快楽で射精するような感覚が走る、金玉に着けたリングのせいで射精はしなかった。

まだ白いの出しちゃ駄目よ

そう言うと今度は金玉を握りいやらしいのぶら下げてと言いながら叩いた。

ヒヤッ

アナルに拳を挿入してゆっくりピストンさせながら俺の金玉を舌で舐め始めた。
気持ちいい?

はい。
凄く気持ちいいです。


そう答えると女はアナルから手を抜きぺニスリングと金玉に着けたリングを外した。

勃起したぺニスと淫らにだらーんと伸びている袋をしばらく眺めいやらしいわね、あんたの変態ぺニスは。
と罵倒した。

俺は全裸になるように命令され裸になった。
女に写真を撮られオナニー動画やフィスト動画を撮られた。

その女は再びアナルに拳を入れ俺のぺニスをシゴいた。
ビンビンね、凄く硬いわ。
青筋も凄い。

アナルも締まって凄いのね~。
そう言うと亀頭を激しく擦った。

気持ち良すぎて足が震えカクカクしているとピストンをさせていた拳を伸ばし腸内の奥へとズブズブと押し込んでいった。
S腸に当たったわよ、もう少しで肘位まで入るわね。
今まで入れたことがない程、女は腕を入れてきた。

あまりの快感と亀頭責めで俺は潮を吹いた、ピュピュと出て呻き声を出す俺を見ながら笑っていた。

足首を持たされ、腰を高く上げさせられフィストをされた。
女は手を抜いたり出したりを繰り返し、ポカーンと開いたままになるアナルを見て喜んでいた。

俺は全裸のままトイレから出されあずま屋へと連れていかれ仰向けにさせられた、股を拡げ、アナル丸見えにされまたフィストをされた。

気が遠くなる程、お腹に力が入りぺニスからは潮を吹く、それを繰り返しているうちに散歩の親父が2人、カップルが1組見学をしていた。

皆が笑いながらバカにしていた。
恥ずかしいし嫌なのに何故か興奮して仕方ない。


皆が見ている前でフィストをされながら自分でオナニーをするように命令され、俺は射精した。

腹の上に飛び肩まで白い濁った液が飛んだまま、俺は女に股を押さえつけられ、何人もの男女に恥ずかし姿を見られた。

その後あの女には会うことはなかったが、お陰で更なる刺激を求め俺はさ迷っている…

2016/05/28 23:23:34(Zc.Hu2Lj)
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