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若き日の思い出
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:若き日の思い出
投稿者:
あれはまだ私が高校生の頃です。
普段は部活があってアルバイトは出来なかったのですが、夏休みの部活休みを利用して短期のアルバイトをしていました。
バイト先は都内で帰りはラッシュに揉まれながら帰宅する日々に(サラリーマンは大変だなぁ)と思っていました。
もうすぐバイトの終了日も翌日となった日、その日も帰りの電車は激しく混んでいました。
後ろの人に押されながら雪崩れ込むように車内へ。すると私の目の前には後ろ姿から察するに40歳位の女性が立っていました。
私は両手を上げていましたが、私の腰が彼女のお尻に密着する形になってしまい、何とか体制を変えようと思いましたがこの混んだ車内では身動きできません。
彼女は薄い生地のスカートを履いているらしく、彼女のお尻の感覚がしっかり感じられます。
相手はかなり年上ですが、このように女性の身体の感触を味わったことのない私の股間は、当然のようにムクムクと大きくなりました。
履いていたのはスウェットパンツなので、大きくなったらバレバレです。
何とか萎えさせようとしましたが、意識すればするほど固くなるアソコ。
どうすることもできず、私のカチコチになったアソコはズボンとスカーレット越しに彼女の尻の割れ目に埋もれた形になりました。
(痴漢だと騒がれたらどうしよう)頭の中はその事でいっぱいでした。
彼女もそれに気付いたのか、首を曲げてこちらを見ました。私は必死にそっぽを向いていましたが、私を一瞥すると彼女はまた前を向きました。
そして腰をグリグリと動かし始めたのです。
最初は私から逃げようとしているのだと思いましたが、何故か体制を変えるというより、お尻を上下に動かしだしたのです。
混んでいる車内ではあまり派手な動きは出来ませんが、それでも小刻みにグリッグリッと割れ目に埋もれたアソコを楽しむように動かされます。
隣の駅に着いて少し人の出入りがあったので、私は彼女から離れたのですが、彼女は再び私の前に立ち、お尻を動かしてきました。
うぶな当時の私はその刺激に耐えられるはずもなく、次の駅に着く前に彼女のお尻にアソコを挟まれながら、ドクドクと射精してしまいました。
脈打ったアソコをお尻で感じたのか、彼女はこちらを向いて少し笑い、声には出さずに唇の動きだけでゆっくり「キモチヨカッタ?」と微笑みました。
私は恥ずかしくて顔を下に向けて、次の駅で降りました。
その日は家に反っても興奮が冷めず、またオナニーをしてしまいました。
そしてバイト最終日となった日、いつもと同じように混んでいる電車で帰ろうとしましたが、心では昨日のようなことがまたあったら、と願っていました。
昨日と同じ時間、同じ場所で電車を待っていると、私の後ろに人が立つ気配がしました。
少しだけ振り向いて横目で見ると、正に昨日の彼女でした。
すると電車がホームに滑り込んできて、高鳴る心臓を抑えながら車内へ。
今度は彼女は私と向かい合うように立ち、電車が動き出すと私の股間に手が添えられました。
既に期待でギンギンの股間を服の上から撫でられます。
彼女は私の目をじっと見つめながら、時折竿を摘まむようにして動かしてきます。
そのタッチはとてもソフトで、私がいきそうになると手を止めて寸止めを何度もされました。
もう我慢できないと思い始めた頃、彼女は私の耳元で誰にも聞こえないように「ついてきて」と言って、次の駅で降りました。
もう私には選択肢がなく、言われるがまま彼女について電車を降りました。
混みあう改札を抜けて、駅前の大型スーパーに入り、エスカレーターで上っていく彼女の数メートル後ろをついていきます。
スーパーの上は駐車場になっていて、彼女はそのフロアの身障者用のトイレに入りました。
そして少し開いた隙間から手招きをして、私を招き入れました。
扉の鍵をかけると、彼女は「みたい?」とスカートを捲って見せました。
私は激しく頷くと、スカートをその場かぎりで脱いで下着姿に。ブラウスも持ち上げてブラをずらすと、真っ赤で大きめな乳首が見えました。
彼女は私の手を取って自分の胸へ。たまらず両手で揉みながら顔を谷間に埋めました。
しっかりと乳首も味わうと今度はパンティも脱いでくれました。
私は彼女の足元にしゃがみこみ、彼女は片足を便器の縁へかけました。
私は始めて見るからに女性器に無我夢中でしゃぶりつきました。
しばらくして彼女は私をたたせると、私のズボンとパンツを脱がし足首から抜き取りました。
今度は私が立って彼女が足元にしゃがみ、親指と人差し指で私のアソコを摘まみました。
私はそこが限界でした。ほとんど触れられた瞬間に激しく射精してしまい彼女のブラウスまで飛んでしまいました。
彼女はまるでそうなることを知っていたかのように、ゆっくりとしごいてくれました。
そして無言でまだ精液の滴るアソコを口に含みました。
生暖かい中で舌に弄ばれ、二度目にも関わらず僅か2分程度で射精してしまいました。
彼女はそれを口で受け止めてくれました。
本当は彼女に入れたかったのですが、彼女は「ゴムがないからそれはダメ」と言われて断念しました。
翌日からは部活でいけませんでしたが、それからしばらく時間ができた時にその電車に行ってみましたが、二度と彼女に会うことはありませんでした。
2016/01/18 21:50:43(XMmq8bLB)
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