まだ高校生だったころ、夜中の人の少ない電車で痴漢されました。

寝てるあいりの向かいの男がやたら咳払いをするので薄目で見ると、ズボンから勃起したオチンチンを出して握ってました。

ビックリして固まってると、そのままゆっくり扱きだしました。

まぁ見なきゃ害はないかと寝たふりをすると、しばらくして男は隣に座ってきました。

ハァハァ荒い息遣い…そしてモゾモゾとあいりの太ももを撫で始め、ゆっくり足を開かせてきました。

起きる勇気がでなくて寝たふりを続けるとパンツ越しにクリやアソコを指で弄ったり、胸を揉んで乳首を摘ままれました。

時々ビクンビクン体を震わせちゃって…そのうち降りる駅に着きました。

ドキドキと変な気分でモヤモヤして、ついそのまま駅のトイレに…。

あいりの降りる駅は新しくて綺麗だけど夜は無人駅で人気もなく、バレることはないだろうと油断してました。

個室に入るなりシャツをはだけて胸を揉みながら片手はパンツの中に。

痴漢にされたことや勃起したオチンチンを思い出してオナニーしました。

クチュクチュ音をたてて小さな声で「んんん…気持ちぃ…ハァハァ…」って夢中になってると、ドアの向こうで聞き覚えのある咳払いが聞こえました。

驚いて何事もなかったように個室から出ると、やっぱりさっきの痴漢でした。

あいりを見るなりニヤニヤしながら個室に押し戻し「こんなところで何してたの？我慢できなくなっちゃった？」って壁ドン状態で胸を揉まれました。

嫌がって抵抗するあいりを簡単に押さえつけ乳首を舐められて思わず声をあげてしまいました。

そのまま直にクリを弄られ立ったままイカされちゃいました。

ガクガクしてるあいりに男のギンギンに勃起したオチンチンが握らされ、涙声で嫌がると入れないからって扱かされ、最後は口でイカせました。