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白いソックス姿の美女の正体
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:白いソックス姿の美女の正体
投稿者: 名無し
毎日のように、龍一は通学のために、並びながら電車が来るのを待っていた。一番乗りの方法で。すると、横にあの時の見知らぬ若い女性の姿が。これで何回めだろうか。丁度、一カ月前から、彼の目の前に姿を現している。龍一の目から見れば、謎の美女の様に思えてならない。彼女が龍一の目の前に現れてから、どうしてか分からないが、ジッと龍一の方を見つめて来るのである。謎の美女は毎日スカートに、白いソックス姿で龍一の目の前に姿を表す。毎日の様に、こっちの方へ見つめていても、龍一自身も何となく、そっちの方へ視線が向いてしまう。男である龍一から見れば、その謎の美女はあまりにも魅力的な存在である。でも、世間から見れば、彼女は特別美人ではなく、どちらかと言えば十人並みの丸顔の顔立ちだ。でも、龍一から見れば、美女に思えてならない。毎日彼女はスカートに白いソックス姿で龍一の目の前に現れて来たが。しかし、なぜか今日に限って、紺色の裾短めのショートパンツに、白いソックス姿で龍一の目に現れている。そして、はいている靴は黒光りのハイヒールをはいている。白いソックスをはいた脚はいつも濃い茶色味を帯びた肌色のパンストをはいている。すると、電車がこのプラットフォームへ近づいていた。電車がプラットフォームに入り、停車して、扉が開いた。二人が一番乗りで電車に乗り込む。電車の中はかなり混んでいた。各駅に停車するに連れて、だんだんと前へ押し込まれて行く有り様に。そして、たまたま二人はシート席へ引っ張り込まれる様になり。次の駅で電車が停車する。すると、二人が座れる位のスペースが出来た。すると、二人はシート席に座る。龍一は自分の横に座っている謎の美女の脚をジロジロと見つめ出した。「あ、綺麗な脚だあ。」そう思いながら、彼女の美脚を見ていると、この美女の手が龍一の方へと動き出し。すると、どうだろうか。何と龍一の勃起したペニスを制服ズボンの上から触り出した。暫くペニスに触ってから、龍一の手を握りしめ。この美女の手は凄く温かい。彼女は龍一の手を握りしめながら、自分の美脚の方へと。龍一に自分の美脚を触らせ始めた。龍一はザラザラしたナイロンの感触を覚えていた。「これが美脚の感触か。ザラザラしたナイロンの感触がたまらない。」丁度、彼の手は美脚の脛の所にあった。美女は龍一に自分の美脚を脛から脹ら脛にかけて触らせていた。繰り返し、繰り返し触らせていた。龍一にとっては初めての感触だった。

2015/01/13 22:49:33(ob/kmlcp)
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