つい朝まで飲んでしまった 帰りの下りはがら空きだ
前に座ってるできるOL風女 三角地帯丸見えでやんの車内を見回すと 二人きり 寝てるようだし いたずら心はマックス まず本当に寝てるか確認 目の前でしゃがみ込み思い切りスカートを覗く いいぞリアクションはない 露出趣味のある俺は コートを着ていたので チャック下ろし 目の前でしごいてみた んー本当に寝てるとそれはそれでつまらない。 いざという時に逃げれるよう 次の駅につく寸前 横に座り キスをする 本当に爆睡みたいだ 口を半分開いているので 唾をたらす んー気がつかないなあ
サクッと触って気づかれたら逃げるかなと思案
横に座り お尻の下に手を滑り込ませる 酔ってるせいかな自分でもビックリするほど大胆だ 右手を彼女の尻の下 左手はしごきつつコートは股間の上 見ようによってはカップル 一応カモフラージュ 手の甲で味わっていたがたまらず手のひらに なかなかのデカ尻 フレアスカート巻き込まないで座ってるので すぐ生パン ふんわりフリルがくしゅくしゅ 見た目とは違うロリパンがそそる ゴム柔らかいので指をニュルッと挿入 すんなりすぎる これはしたばっかなのかな さっきまでガンガンはめられてきたのかなーと妄想 以前通勤の時触った娘で 触った瞬間にべちょべちょでなんだあーと思い 後ろも触るとアナルにもたっぷりローション塗られてる娘いて 15分の間に前に指四本飲み込み親指をアナルに挿入したら 腰振りながら何度もアクメに達して 周り同業に前を譲り 後ろだけでも指三本飲み込み 激しくこすると 漏らしながらいっちゃうし 握らせると下手なんだけどしごいてくれるOKいたなあと 夕方あった時には声かけしたんだけど 電車の中でだけ なんて断われて 常連もみんな知ってて しばらく囲みしたけど 若いのがビデオ回すわ アナルバイブやらを挿入するわで さすがにやばくて 彼氏登場するまで祭りだったなあ
そんなこと思い出しながら
朝帰りだもんな ダメならアナル責めて起きたら逃げるかなと こんだけ前責めて起きないのも相当だから 寝ぼけてわからないだろうしと 後ろ責め 固く引き締まった菊をもみほぐす いいねー後ろは処女かな
ここで寝返り 俺の肩にしなだれる いい寝っぷりだ もう一度キス 自分が酒くさいので気づかなかったが だいぶお酒飲んでるようだ 仲間だなあ 彼女の人生を想像する 相当酔って 彼氏いや不倫相手の上司かもなあ 彼氏だったら部屋で寝てくよなあ 真面目そうだし もういいかなと右手を抜き 最後にキスして逃げようかと可愛い唇にそっとキスをして半開きの歯の隙間から軽く舌を差し入れる おやすみ 可愛い君 と痴漢のくせにロマンチックな気分に浸った時でした 舌が動いて軽く僕の舌を舐めた気がしました 寝てても反応するのかなと 舌を引き抜くと 目が合いました
やばい起きてたのかー 全身が緊張で凍る 頭が混乱するが彼女の強い視線に動けない どうしようと思ったときにはコートの下のは握られていた 途中から気づいてたんだよ
でもキス優しいから悪い人だと思わなかった
しょうがないよね 私も性欲強いからわかるから
私が騒げば警察いきなのわかってこんなことしたんだよね 好みだから触ったのかな それとも痴漢ぎ趣味
酔っぱらってるせいか怖さは薄れ 君のような素敵な人触ってみたくなってしまったんだ 嫌だったらゴメン
と素直にいうと 彼女は笑いながらなら良し
今日は休みでしょ遊びましょう 今日これから恋人ゴッコしましょう と言い出しました
？？？何を言い出すんだ でも彼女の機嫌を損ねるわけにはいかない。 停車駅でホームに降り立つとキオスクに入り ビールを二本 変な出会いに乾杯 ずいぶんお酒好きな女性のようだ お詫びにモーニングおごりなさい^_^
逆らえない 食べログの画面を見せられ 新宿のホテルの高級なモーニングだ 乗るしかない かしこまりましたあと俺
二人上りの電車へ 今度は通勤ラッシュ 密着する身体 ラインを交換しろと しょうがない これでお互いが特定されてしまう じゃあ車内はラインでと 何を？したいのか
手は握られている 見た目はカップル だけど危険な主従関係 電車がここから満員になるホームへ あの二人怪しくないと耳元で囁く 確かに目立つミニスカートに遊び人風の中年 プレイじゃない 一緒に乗ろう 何を言い出すんだ 何をさせたいんだ じゃあここから別行動 少し離れる彼女 怪しいカップルと乗り込む俺 少し後ろで押し込まれる彼女 ラインが来る 絶対プレイだよ ガンガン行ってみて やばかったら私助けてあげる わかったよ ミニスカートにアプローチすぐ生パン 横には彼氏 どうする ライン 私もう指入れられてるよ こっち見て ねえ さっき今日一日の彼女だって言ったよね 今汚い指で遊ばれてるよ
えー なんだよその彼女プレイ 今生パンしてるよと返す
なんだよこの世界 一回ホームへ 声をかけてくる もう離れたから触られちゃった 笑いながら抱きついてきた おそらくさっき触ってた親父が急いで逃げる じゃあ次ねー はいはい付き合いますよ 背の高い美女がよりによってミニスカワンピで私たちの横に カップルだからって安心してよってくる 回想 以前から何度か痴漢した美少女がいた その時は遊んでいる女とたまたま電車のることになりakbnから通勤することになった どれがいつものお好みの子 悪い顔で女が言う 見た目が優しいがドエスでドエムな彼女はレズも大好きなので嫌な予感がした よりによって遅延したホームは人で溢れた 耳元でねえ私よりあの子好きなのーなんていじめてくる そんなわけないだろ でも美少女だよねー 若いし 電車がきた 彼女はすごい混んでるーなんて声を上げる 押し込まれる 大変ーと言いながら 彼女が美少女を俺の前に押し込む 美少女と正対する俺 なかなか混んでいるが 奥に入りすぎると自由がきく 俺が真ん前彼女は美少女のサイドにつく しばらくすると 美少女の息が荒い まさかと思い手を下に入れると 彼女の指が激しくピストンしている 顔を近づけて 耳元で何か囁いている 女に対してはドエスなんでどんな言いがかりつけてるか不安になる 俺は何もできず立っていると チャックが下され モノを彼女がしごく 相変わらず好き者だなと諦めてると 途中から冷たい幼い触り方に変わった 何やってんだよー ここでライン 女同志の痴漢はつかまんないさし いつも私の彼氏誘惑してんだろと脅したよ^_^ つかませたのはお遊び 初めて握るみたいだから 我慢よろしく
意味不明ー ただこの彼女のレズっ気ある子に対する持て方は神入っている とんでもない状況にも我慢
なんとか我慢で池 吐き出される私たち ここから彼女の行動がほとんど犯罪 なに私の男を痴漢してんだよー って喧嘩売ってる めちゃくちゃ 涙目の美少女 まあいいやこっち来てと腕をとって 改札の外へ お仕置き必要だねー いつもこうやって男狂わしてるのかよって無茶な理屈
そのまま手を引っ張って いつものホテルの一階へ ダーツやピリヤードもあるしお酒も飲めるとこで 俺は部屋をリザーブして もう経過を見つめる まさかの美少女 レズ趣味発覚 どうりで痴漢してもリアクションイマイチなわけだ
さっきはズブズブだったのはお姉さんに飢えていたらしい
仕事に休み入れさせ アジアな部屋に迎え入れると 緊張をほぐすように カクテルを口にした 俺に数回触られているが顔を見てないとのこと ほぼ毎日痴漢にはあっているとのこと 本当はレズに興味あり お姉さんに触られてたまらなくて 手を導かれて握ったが気持ちよくてあまりわかっていなかったとのこと 露天アジアンバスが売りの部屋だったんで 外に出ると屋上 竹で周りは目隠しに
さっきの続きー 彼女は俺を許さない 再現プレイからねー
いつもは こうやって触られて嫌だったのー 美少女を竹の壁に押し付け いつもの痴漢を ふーん 指はすんなりかあ じゃあほらしゃぶってあげて 立ってるよねー いえいえ立ってません お姉さん目が怖い 元気ないなあ 天気もいいしね 後でお姉さん可愛がってあげるからさ 私の大切な彼氏喜ばせて 無理やりしゃがまされる美少女
えっと思う間もなく 立ってない息子が口の中に
おいおいまじかよー ムクムクと起き上がる息子 はいそこまでー ニヤニヤする彼女 はいたったら私に入れてー はい君はお手伝いね 挿入してピストン はいじゃあ美少女ちゃんクリ舐めてー そう入れられてる時はクリかアナルに奉仕ね そう抜いたらしゃぶる 私のアナル舐めてー そう
抜いたら私のなめてー ほら入れたら彼氏のアナル舐めて 嫌なの はー その瞬間 頭掴むと 俺のアナルに押し当てる
お前舐めてると 中だしさせんぞ まじむかつく
優しくされたいなら
帰ってもいいよ ビデオ撮ったから 帰ってもいいよ すぐアップしたらどうなるかな お願いだからやめてください じゃあおしっこ飲んで～ほら 携帯で撮りながらBちゃんの口に放尿し始めた 咳き込むBちゃん かわいそうだとは思うが調教とはこうゆうものだ Bちゃんの財布から免許証を取り出し本名を読み上げる はい 今日から奴隷ちゃんねー