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母は俺専用の姓処理道具
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母は俺専用の姓処理道具
日本海側の大学に通う俺。実家は特急に乗って2時間のところにある田んぼ
だらけの田舎です。
車で月に2,3回帰ってます。親父は50代半ばでセックスはもうリタイヤ。
母は41歳。事務所と一緒になった家で親父はいびきが煩く昔から
母は別室で寝ていた。
その部屋は俺の部屋の隣。
毎夜のように酒を飲みにいく父だったので母は俺の部屋でテレビを見てい
た。そのうちに俺のベッドで寝てしまってた。
最初は起こすつもりでくすぐっていたが、そのうちにすけべ目的になった。
あれは半年前の事。
顔はぶすっぽいけど、身体は華奢だがなかなか綺麗な脚がスカートから
無防備に見えていた。
思い切って脚の間に手をいれた。パンティ越しだが始めて女の
そこに触れたわけだ。
母はおきていたが寝ているふりをしていた。
かなり強くこすりあげると、「ああん、バカ!」っと身をよじった。
思い切っってパジャマを下ろし、母の手を押さえ思う存分そこを
堪能させて貰った。
意外と荒れていないと思った。他はネットとかで見たものしか知らないけ
ど。
短い毛が芝生のように生えていた。指入れて拡げないとおまんこが
露出しない感じだった。
俺は母に手で出して貰った。
母を犯したのは大学に入る前の俺のアパートだった。
引越しして母が来ていろいろやってるところを襲った。
母を裸にして、貫くとやっぱり単なるイタズラとは違って最高だった。
つながりながら初めてキスも覚えたしフェラもしてくれた。
女のハダカって気持ちいい。
徐々に母も本気で楽しむようになっていった。
しながらあれこれ聞いてたら、母はかなり遊んでいたようだ。
高校時代に3人としてたし4,5年前には男が2人いたらしい。
今は?と聞くと「ここにいるでしょう?」といやらしく笑った。
GWの事だが、母がこっちに車で来るという。
買い物ついでに温泉に泊まりたいと行ってきた。
俺はバイトを休んで母についていった。
県内でも一番の温泉ホテル。俺のアパートから40分もあれば着く。
母は風呂からマッサージ受け部屋に帰ってきた。
うとうとしていた俺は湯上りの母に勃起した。
窓からは山が遠くいい景色。母がベランダで涼んでいた。
俺は母を手すりに押し付け浴衣をめくった。
すぐ濡れたマンコにペニスを突き上げる。
母の身体が浮くほど激しく突き上げた。
疲れてきたので座布団に寝て、母に跨らさせた。
腰を回してる母の顔がいやらしい。俺は腰を突き上げイった。
母をだっこしていじくりまわしていると、食事になって中断。
家族風呂があるというので予約したらすぐ入れるという。
母をひきずって入る。
でかい湯船に、床はやわらかいマットが引いてあった。
2回目となるとナカナカイかないもんだ。前から後ろから横からとやったが
なかなかイかない。
母はタオルで口を押さえていた。
結局フェラさせて出した。出る瞬間押し込んだんで母はむせていた。

2009/07/02 16:05:15(i6YAZZrw)
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