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旅の宿  続きです
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:旅の宿  続きです
投稿者: 堕毘天
「お願いだから・・やめて・・」
母の小さく抑えた声が私の頭の上から聞こえた。
私の関心は既に母の下腹部にあった。そこさえ征服すれば、母はもはや私の
言い成りになると確信していた。
閉じた両足を強引に押し広げると、黒々と茂ったその更に下の部分に、私は
目をやった。
「ダメ・・そこはダメデス、ダメ・・」
母が身体を大きくくねらせた。
「大丈夫・・僕に任せて・・気持ち良くさせてあげるから・・。」
改めて母の顔を眺めると、私の方を見ながらしきりに首を振った。
「ダメ! 親子なんだから・・ソコハダメ!」
私は母の言葉を無視すると、強引にその部分に唇を押し付けた。
母が身体を大きくのけ反らした。
私の唇が、母のクリトリスを捉えていた。
「アッ~!」
母の喘ぎが漏れた。
「ダ・・ダメ・・、ソンナ・・アァァ~、ダメ~~ッ。」
母の太股を手で押さえながら、思う存分に母のオマンコを愛撫させてもらっ
た。私の唾液と、母の溢れさせた愛液が母の肉襞の上で混じり合った。
「いけない・・こんなこといけない・・わ。」
母のあがらう言葉はそれが最後だった。
その後聞こえて来るのは母の喘ぐ声ばかり・・だった。
「ハァ~~、イィィ~~、アゥ~~~ァ~~」
母の感度が増して行く毎に、母のオマンコがさらに濡れた。
私は、確信した。今がその時だと感じたのだ。
「母さん・・いいよね・・母さんだってそのつもりだったんだろう?」
母の顔を見ながら、そう聞いてみた。
母が切なそうな顔を見せると、そのまま黙って横に向けた。
私は、母の下半身に割り込む様に自分の下腹部をからませると、一気に母の
中に押し込んだ。
ペニスの先端に、母の肉襞の生暖かい感触が伝わった。
そして、ペニス全体が母の中に埋没した。
「アァッ!」
私は母の表情をジックリと眺めていた。
母が女と変わった瞬間だ。
「母さん・・好きだ・・母さんは今日から僕のものだ・・。」
私は一生懸命に腰を前後に動かし始めた。
「あぁぁ~、だめ~~、あぁぁぁ~~、そんなのだめ~~~!」
グチョグチョと音が聞こえて来ていた。
想像以上に母のオマンコがマン汁を溢れさせたのだ。
母が愛しくてたまらなくなっていた。
2人の結合部分が実に滑らかとなり、私にもたまらないものとなった。
「ああ、いいよ、母さん・・凄い、母さんのオマンコ凄くいいよ。」
私の言葉が母を更に燃やした。
「そんなこと言わないで・・そんなこと言っちゃイヤ・・・。」
母が何度も逝っているのが、その都度私に感じられた。
逝く度に、母の身体が波をを打った。
一度逝っても、私の腰が更に新たな絶頂を誘う。
母がいかに逝きやすい体質かと言う事を、私はこの時に知った。
旅の宿の夜は更に続いた・・。


2009/04/05 16:37:18(26qxVszV)
2
投稿者: 名無し
続きが読みたくて仕方ないです
09/04/06 02:03 (2FaDnLNI)
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