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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2018/06/23 05:27:56 (DDwJ0yHZ)
僕は、仲村優斗、30歳会社員。

ある日から僕は妄想空間に入り、現実の様に楽しめる【マリオネット空間】という能力を得た。

普通の会社員として過ごしながらも、この能力でこっそり最高の楽しみをしている。


トイレ入った時に、ネットで検索してみたら、石川恋ちゃんの水着画像があったので、同じプールの場所をマリオネット空間として作る。

僕は、全裸でプールにいた。

「石川恋でーす。よろしくね」

画像のまんまのポーズで、青い水着を着た恋ちゃんが僕の目の前にいた。
おっぱいは、Jカップぐらいの吊り鐘のおっぱいにした。揉んだ時、手からはみ出るくらいが丁度いい。

「はあっ……はあっ……恋ちゃんみてみて、僕のおちんちん、君を犯したくて、びくびくしてるよ」

「おっきいおちんちんですね。中にどっぷり出してくださいね」

うひひひ……

僕は、恋ちゃんのおっぱいを後ろから、もみっ!もみもみっ!もみもみっ!

と揉む。

「あぁんっ暖だめですよぉ。ぬれちゃうじゃないですかぁ」

「うるさい。濡れろ」

僕は、おっぱいを揉みながら、ビキニにちんちんをすりすりと擦り付けていた。

そして、恋ちゃんをプールの端に掴ませ、ビキニをずらす。

「はあっ……はあっ……良いお尻してるね」

「ありがとうございますぅ」

にゅちゅうっ、と僕はちんちんを恋ちゃんのマンコに突っ込む。
にゅっ!にゅっ!とちんちんが奥まで入り、

「いやぁんっ暖仲村さんのえっちっ暖」

うへへ。
ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!と恋ちゃんのオナホみたいな素晴らしい締め付けの膣内を突く。
おっぱいがぷるんぶるん揺れて、思わず掴んで、もみっ!もみっ!と揉んで、

「あんっ!あんっ!あんっ!おっぱい揉まれて、仲村さんにえっちされるの気持ちいいっ暖」

「あっ!あっ!恋ちゃんっ!おちんちんからえっちなおしっこ出そうっ!出そうっ!」

「きゃあっ暖出してっ暖出してっ暖気持ちいいおしっこ私の卵巣の中までびゅっーー!って!」

おっぱい、むぎゅっ!むぎゅっ!むぎゅっ!

どびゅっ!どびゅびゅびゅっ!どびゅっ!どびゅっ!

「あっっっっ!暖あっっっっ!暖仲村さんのおしっこっ!!暖」

うあっ、あっ!あっ!恋ちゃん!




「あっ!あっ!あっ!仲村さんっ暖仲村さんっ暖」

「はあっ、はあっ、今日のストレスをぶちまけてやる」

僕は、その後もエッチをしまくる。
この空間では、何でもし放題だ。
射精をしてもしても精子が枯れる事もない。

恋ちゃんを、全裸にしてプールから出て片足上げの立ちバックをしている。

「あぁんっ暖もっとおっぱい揉んでっ暖揉んでっ暖」

ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!
おっぱい、むぎゅっ!むぎゅっ!むぎゅっ!

「くっ!恋ちゃんっ!」

どびゅびゅびゅっ!

「やぁんっ!暖奥まで精子入って気持ちいいっ暖」



背面騎乗位で、おっぱい、もみっ、もみっ、
ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!

「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」

くあっ!おっぱい弾力と柔らかさっ、タマキンに精子溜まるっ!

どびゅびゅびゅっ!どびゅっ!どびゅっ!どびゅっ!

「あぁんっ!暖凄い勢いで射精しましたねっ暖」



「はあっ!はあっ!恋ちゃんっ!恋ちゃんっ!」

最後に地べたで恋ちゃんと正常位えっちだ。
この空間内だから、地べたでも痛くも何ともない。

恋ちゃんのおっぱいを押し潰す様にずむっ、ずむっと手を沈ませ、むぎゅっ!むぎゅっ!むぎゅっ!と揉みながら、ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!

「はあっ暖はあっ暖はあっ暖あんっ!あんっ!あんっ!仲村さんっ暖仲村さんもっとおっぱい潰してっ暖」

「でへへへ!恋ちゃんのおっぱいクッション……」

どびゅびゅびゅっ!どびゅびゅびゅっ!どびゅびゅびゅっ!

「あっ!暖………あっ!暖………あっ!暖」

はあっ、はあっ、はあっ……気持ち良かったぁ……

僕は、すっきりして、マリオネット空間を解除した。
そして、さっきまでいたトイレにいた。

ふぅ……気持ち良かった。
マリオネット空間での時間は、現実ではカウントされないらしい。
精神と時の部屋も真っ青な便利過ぎる空間だ。

今日も、快眠出来そうだ。
21
2017/09/19 07:29:51 (XQNvL7Gv)
「お、俺にもキスさせて…」
 苦し紛れに聞いてみたが、一向に止まる気配はない。
 その時、後になってみれば完全な自爆行為ではあるが、自分の欲望を叶えるいい方法を瞬時に思いついた。魔法でチンコを15センチほど長くしてみた。
 「ぐえっ」という声と同時に、突然喉奥をつかれた分、彼女の体が僕の顔の真上まで移動位してきたのだった。それでも彼女は俺のチンコを口から離さないばかりか、状況を理解したのかフェラを続けたまま僕の顔の上に完全に座ってきた。
 反撃とばかりにすでに完全に潤っていた秘部に舌を這わせるが、それがいけなかった。ドライヤーや掃除機の強弱切り替えスイッチが入ったかのように、彼女の全ての動きが倍返しになって襲ってきた。
「助けて…イク。。。」彼女の花弁で完全に鼻口を塞がれている状態では、声にもならない。
 制御できない震えがきたと感じた瞬間、体の奥からチンコの先へ向かってものすごい圧力の蠕動が始まる。しかし彼女は吹き出している間も、圧力を下げない、手を緩めない、舌を止めない。変わったことは、全ての動きがいわゆる「搾り取る」方向になったことだろうか。解き放たれた精は、全て彼女の体内へと吸収されていく。
 この時、俺自身はいつもの倍近い蠕動運動をカウントしているのがわかった。もう終わったと思っても、彼女の口が絞りのパフォーマンスを発揮すると、それに答えて1カウントを返してしまう。すると少し遅れて飲み込む音が帰ってくる。無限の射精かとも思われたが、次第に間隔が長くなり、彼女のパフォーマンスに俺のチンコが反応しなくなった時、彼女の全体重が俺の体に預けられた。
「まだまだ知らないことって、世の中にたくさんあるってことね…」
 何気ないつぶやきに彼女の驚きを感じ取ることができたが、次に驚くのは俺の番だった。
 しばらくお互いに会話もないまま息を整えていた二人だったが、一向に僕の上から退くそぶりを見せない彼女を促そうと上半身に力を入れた時だった。彼女が絶対にどかないとでも言いたげに下半身に力を入れ返してきた。両ふとももで顔を固定され、花弁で口を塞がれ、賢者モードに入りかけていたモノを手で引き寄せられたかと思うと「こんなにすごいんだもの、絶対に壊れないよね」と回答を許さない質問と同時に、先っぽが彼女の喉奥にまで到達していた。
「うわっ、ちょっと休ませて…」
 しかしすでに力が入らない。
 さらにチンコは俺の意思とは関係なく硬度が上がりはじめている。
 魔法でチンコを信じられないくらい小さくすれば、この状況からは解放されるのだろうけど、俺にもまだ知らないことはたくさんあるという思いで身をまかせることにしたのだが、すでに魔法を使ってどうのなんてことは考えられないくらいの圧倒的快楽が俺の精神を崩壊させ始めていた。
 それにしても、俺は魔法でものすごいモンスターを解放してしまったのではないかという恐怖がちょっと頭をよぎったが、彼女が満足してしまえば、明日には一切忘れてしまうという呪文を思いして一安心した時には、すでにチンコは彼女の口いっぱいの大きさとなり、体は小刻みに痙攣を始めていた。
22
2017/09/19 07:24:57 (XQNvL7Gv)
いつもだったら会社に間に合うギリギリまで起きられない俺だったが、午前2時過ぎまでご近所さんの激しい求めに応じ続け、疲れ切ったカラダを休めるべく知らない間に深い眠りについてしまったはずなのに、宵闇が開け始める6時半にスッキリと心地よい達成感とともに目が覚めた。
 リア充効果とでも言うのだろうか、自分が想像していた疲れ果てるまでエッチして泥のように眠り続けることが幸せなのではなく、いつでも好きな時に好きな人とエッチできるという自信が、効率の良い睡眠を誘ったのだろうか。
 そういえば、あんなに怠かった会社に行くことも、なんとなく苦にしていない自分に気づいた。
 自信が付くということはこんなにも素晴らしいのか。もちろん、まだ魔法は残っているから、出世も金もなんとでもなるだろうという楽観が芽生えてしまったこともあるだろうが、金持ち喧嘩せずとは良くいったものだ。
 驚くほどの手際の良さと積極性でシャワーを浴び、タオルドライしたままの姿でコーヒーを燻らせながら昨晩のことをゆっくりと噛みしめてみる。

 魔法の力で積極的になった彼女の愛撫に身を委ねつつも、自分の快楽を増すことも考えながら自在にチンコのサイズや硬さを操りながら彼女を感じさせて行く快感に口元も緩む。
 愛しそうにスローフェラを繰り出してきた彼女に対して、少しづつ亀頭部分のみを大きくしてやった時、最初は自分のフェラで感じてくれている嬉しさに刺激の度合いを次第に強めていった彼女だったが、人智を越えて喉奥で大きくなり続ける亀頭であることに気がついた彼女は、一瞬スロートを止めて喉奥でそれを確かめつつ、意外と大きな可愛い瞳で俺の顔をジッと見つめて来た。その時俺はゆっくりうなづくと同時に、一瞬で彼女の喉が受け止めきれる最大限の大きさの亀頭に変え、同時に陰茎部分も彼女の唇がキツく感じるくらいの太さにしてみた。
 一瞬目を閉じ、驚きのリアクションと嗚咽反応に襲われた彼女だったが、チンコを吐き出すことはせずに逆に唇を窄め、多少苦しそうに再び大きな瞳で僕を見つめ返してきた時にはうっすらと涙を溜めていた。
 それでも次の瞬間には、吸引力が強まり、大きくなったチンコを愛しむように力づよく動き出した舌の動きに加え、そっと添えられた両手が強烈にツボを刺激しながら、ズズズと淫暖な音を立てながらゆっくりとしたスロートへと移行していった。これは俺にとっても初めての快感で、2,3往復しか持たないと思わせる強烈な刺激だった。
 魔法ではなく刺激による膨張に暴発が近いと感じ取ったのか、彼女は俺のチンコをゆっくりと口から引き抜き、目の前で愛おしそうに優しい愛撫を続けながらまざまざと見つめ続ける。
「すごい。私にとって一番と思えるようなモノが、こんな身近に有ったなんて…」
 そう言い終わると、三たび大きな瞳で僕を見つめながら、唇を窄めながらゆっくりと亀頭部分を咥えると、口内でまるでイチゴをすり潰すかのように舌を這わせてくる。
 魔法で立派な威容を誇った姿にはなっているが、耐久性は童貞を卒業したばかりのスペックなのだから、彼女の口のサイズ的にはマックスになった分、刺激も強く、その圧倒的快楽にすぐに決壊しそうになる。
「たぶん、君の下の方のお口にも一番だと思ってもらえると思うよ…」と誤魔化すつもりで優しく囁いたが、チンコを咥えたまま2回ほどイヤイヤをした彼女は、今となっては魅力的とさえ感じる大きな瞳で僕を一瞥すると優しく微笑んだ。
 ゆっくりと鼻で深呼吸した彼女は、そのまま目を瞑ると両手が陰茎と陰嚢のツボの刺激を始めたのと同時に、急上昇した吸引力でストロークを開始し始め、さらに舌が全体で強制的に快楽を送り込みはじめた。
「あ~っ、ち、ちょっと….」
 喘ぎ声まじりの反応に重ねて、ちょっとでも遅らせようと身を悶えようとするが、想像を絶する快楽にチンコのみならず体全体がしびれて思ったように動けない。そればかりか、目の前を白く、すらっとした彼女の左足が通過したかと思うと、いつの間にか下着を外していた彼女下腹部が目の前に現れ、顔の両側から両足で優しく包まれるのと同時に全ての動作が激しさを増す。
「お、俺も君を気持ちよくしてあげたい…」
 恥ずかしさもあり、素直に舐めたいと言えなかったが、誠一杯の気持ちを伝えたつもりではあった。しかし、デープスロートを続ける彼女と僕との身長差が、微妙な距離を開けてしまっている。
 そのまま胸の上に体重をかけてきた彼女は一度口を離すと、勝ち誇ったように僕に言い放つ。
「今は良いの、まずは私のフェラで感じて。こんなに愛しく感じられるモノ、初めてだから。もう動けないでしょ? 覚悟して。我慢しても無駄。これが本当の私の気持ち…」
 最後の方は少し恥ずかしさも有ったのか、声が震えていたよう思った。でも、そのセリフと彼女の気持ちに自然と硬度が増す。
「ああ、すごい…」
 切れ切れの吐息まじりに話す彼女の反応に、俺も愛おしさを感じ始めていた。
「いくわよ…」
 そう言ってゴクリと唾を飲み込む音がしてから数秒後、俺にとっての究極快楽フェラの再開とともに、下半身による拘束がキツくなる。
「ああ、きもちいい…」
 思わず声に出してしまい、のけぞりそうになるカラダを彼女の体重が許さない。なんという快楽だろう。ただ、自分にとってはそのまま果ててしまうのが悔しい思いもあるのと、目の前の彼女の秘壺に届かない残念感が、通常よりも多少持たせているなどと冷静さを装うとするが、時間の問題ではあった。
23
削除依頼
2018/05/31 10:12:47 (Ji1K7h4l)
84歳になる母が、人生を終えるための準備を始めたのが4ヶ月ほど前。『余命半年。』と医師から命の期限を言い渡されてのことでした。
その頃はまだ普通に生活が出来ていた母も、最近では布団の中で過ごすことが多くなり、体力も衰えとともに身動きも取れなくなるのだろう。
昼間は姉家族が、夜になれば仕事を終えた僕が母の面倒をみるという生活が続いている。その頃だった。僕がある力を手に入れたのは。

『アキちゃ~ん!起きなよ~!』と一階から母の声が聞こえる。今年52歳になる僕は、子供の頃からずっとこの声に起こされ続けてきたのだ。
一階へ降りると、朝食を作る母の姿がそこにあった。昨夜まで、寝たきりの生活を続けていたとはとても思えないほどに元気な顔をしています。
僕が、あの力を使ってしまったからです。

僕の得た力。それは肉体を若返らせるという能力です。寿命が延びるのではなく、単に若かった頃の身体を手に入れられるというもの。
しかしその代償として、一回使用する度に僕は寿命の1年を失ってしまうのだ。

母は、80歳の頃の身体を手に入れていた。最近の衰えてしまった母を知っているだけに、身内の僕には劇的な回復を感じました。
翌朝、姉が姿を現します。この状況をごまかそうと、『母ちゃんが突然、』といろいろと説明する準備をしていた僕。
しかし、現れた姉は、『おはよぉ~!』と元気な母の姿を見て、驚く素振りも見せず、いつも通りの母娘の会話を始めたのだ。
この力には、肉体を若返らせるだけではなく、その劇的な変化に周りを順応させてしまう効果もあるようだった。

翌日。会社に出勤をした僕。いつもとは違い、周りの目を気にしての出勤となっていた。
『係長。おはようございます。』、一番に挨拶をくれたのは後輩の吉田だった。僕よりも4つ年下の彼だが、肉体的には僕が6歳若いことになる。
あの力を使い、僕は10歳の若返りを見せていたのだ。社員、会社関係者、誰もが僕を自然に受け入れてくれていた。

そして一週間後。僕達家族は、劇的な変化をすることになる。母は40歳、私は20歳。そこに、25歳の姉が、21歳の自分の娘を連れて遊びに来るのだ。
そして、トイレの棚には長年目にしなかったアレが置かれ始める。『多い日も安心。』、40歳の身体になった母に、これは必要なのである。

僕は40歳の母との生活を始めていた。医師の言葉が確かならば、母の寿命はあと2ヶ月程度しかない。元気な母を見て実感は出来ないが、現実はそうなのだ。
部屋干しされる母の下着は派手になり、20歳の若い僕の身体には毒である。その下着に刺激をもらうと、何度でも自分の手で自分を慰めてしまうのだ。
今の母は、僕が子供の頃の姿なのだろうが、そんな記憶などとっくに薄れていて、普通のお姉ちゃんに感じてしまう。だって、私は54歳なのだ。

ある日、母の左手に『30』という数字が浮かび上がった。僕にしか見えないのか、母は気づいていないようだ。
よく朝には、『29』と数字が減っていて、それがカウントダウンであることは、容易に想像が出来ました。そして、物語は動き始めるのです。

母の身体から、ボディソープの香りがします。それは、うちのお風呂に置いてあるピーチの香りとは違うのもの。
数日後には、助手席から降りてくる母の姿を見掛け、男が出来たことを確信します。40歳の若い身体は、男を欲しがってしまったのです。
しかし、次の日からその車が現れることはありませんでした。顔も見てませんが、その男は母に興味がなくなったのだと思います。

『アキちゃ~ん!起きなよ~!』、今日も母の声に起こされました。朝食を取りながら、母の左の数字を確認をします。
『9』、いよいよ一桁になりました。しかし、その左の手の幼さに驚きます。肌はもっちりとしていて、潤いがあります。
そうです。あの男を近づけさせないために、母の身体を40歳から、14歳へと若返らせてしまったのです。





24
2017/12/10 23:37:50 (Dj7AIcBN)
俺には『思ったことが現実になる』不思議な力がある。何かを思ったあとに、指を鳴らすと、その思ったことが現実になるという力だ。早速この力をエロに使うことにした。
まず俺は、大好きな芸能人を犯すことにした。ターゲットは元A〇〇の〇〇まりやに決めた。グループトップクラスの美貌といわれ、過激なグラビアでも知られるこの女・・・犯しがいがありそうだ・・・。

まず俺は、この女をとある場所にテレポートさせた、その場所は、この女を性的な目でしか見ない男たちが集まる倉庫だった。

まりや『なに、ここ・・・』
男たち『うぉー本物のまりやだぁ~!しかも水着だ~!』
まりや『あなたたち、いったい・・・って、キャー!!』

男たちの股間はフル勃起、男たちはチンコを出し、シゴキはじめた。
そして俺は動いた『まりやはチンコ大好きな淫乱女・・・主食がチンコ』俺は指を鳴らした。
パチン!!

まりや『あぁ・・・チンコ・・・チンコぉ・・腹がすいたの・・・しゃぶらせてぇ・・・』
俺『お、俺のチンコをご所望か?しょうがねぇなぁ、存分に味わえよ』
まりや『あ、ありがとうございます!では、この世の全てのチンコに感謝して、いただきます』
まりや『ジュル・・・ズルズル・・ジュルルル・・・あぁ、美味しい・・しかも包茎チンコなんて・・・最高に美味しい』
まりやの舌使いは、まさに達人レベルというくらい上手い。普段からこういう事をしていないと、ここまではいかないだろう。

俺『うぉ・・・出る・・・』
まりや『あぁ、チンコ汁だぁ♪ごっくん・・・あぁ、すごい濃厚で美味しい・・・なんて素晴らしいチンコなの・・・私、あなたのこと好きになりそう・・・』
俺『それは光栄だな』

俺のチンコを存分に堪能したまりやは、他の男たちのチンコにも貪りつく。どんだけチンコに飢えているのか?やはり、アイドル時代に禁欲していた反動なのだろうか?

そして、約10本のチンコを味わったまりやを、俺は眠らせた。

さて、次はどんなことをしてやろうかな・・・


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