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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2020/01/04 16:27:58 (sAl.dOCy)
「人妻を犯せる能力が欲しいか?」
聞こえた声に対してぼーっとした意識の中で「犯りてぇ」と答えたところで目が覚めた。
「ちっ、夢かよ…。」分かりきっているのに苛立ち呟く。

 28歳でしがないバイト生活を続け、童貞の有り余る性欲を自慰で毎日処理する生活に嫌気がさしているのに何も変わらないことに対しても腹が立つ。なんで俺ばっかりこんな惨めな生活を続けなきゃならないんだ。
 ムカつくが、何も変わらないのがわかっているから、いつものようにスマホを見る。いつものように変わらないエロサイトからのスパムがメールボックスに溜まっている。一斉削除しようとしたところである文字が目に入った。「人妻を犯せる能力が欲しいか?」
さっきの夢と同じ文面に惹かれ、どんな偶然だよと鼻で笑いながらメールを開くと、勝手にアプリがダウンロードされ始めた。ウイルスかと思い焦ったが、気づくと「あなたの人妻」というアプリがインストールされていた。
 期待と疑心でアプリを開いてみると、近所の人妻や子供のころの知り合いの母親などのプロフィールがずらっと表示された。写真、名前、年齢、住所、家族構成、さらには経験人数や性感帯、性癖や最後にSEXした日時まで表示されていた。
 本当に人妻の情報以外はなく、逆に言えば知っている人妻についてはあらゆる人間が載っていた。友達の優しかったお母さんや嫌味な教育ママ、オカズにしまくった芸能人妻、さらには自分の母親や、初恋の従姉まで赤裸々に性情報が溢れている。
 最初はやはりオナペにしていた芸能人がいいと意気揚々とタップすると、モザイクがかかっており、「この人妻は課金専用です」の文字が書かれており、やはりそう甘くないと肩を落とし、ならばと、手が届く範囲の女に絞り、一人試しに詳細を開いてみる。
俺の住むアパートの向かいの家に住む、清楚風な女だ。
「安達香菜子、39歳、〇〇県××市A-10、夫、娘12歳、息子10歳」さらに読み進めていくと興奮はさらに増していった。
「経験人数:15人、性感帯:口、性癖:軽いマゾ、乱暴に口を使われると喜ぶ、最終SEX日:昨日(夫とは別の45歳男性)」
俺は驚いた、性癖はおろか、経験人数も浮気SEXのこともあの奥さんからは想像もできなかったからだ。そして俺の肉棒は痛いほど勃っていた。そしてページの最後にボタンがあり、こう書かれている。

「この人妻を使う」

俺は迷わずボタンをタップした。すると、スマホから少し嫌な高音が数秒流れ、画面は砂嵐のようになり、音がやむと同時に元の画面に戻った。
 すると知らない番号から電話がかかってきた。出てみると甘えた女の声で
「…あなた、夫も子供もいないから、好きなだけ私を可愛がってくださいね。」
と言われ、俺は「あんたは誰だ」と返答した。すると相手は少しいじけたように
「あなたの“香菜子”ですよ、意地悪言わないでいっぱい可愛がってください」
と甘えた声を出す。信じられないが、このアプリは本物だ、あの女を犯れるんだと思った俺はすぐに部屋を飛び出し、向かいの家へ向かい、チャイムを鳴らす。
 

 ドアを開けたのは想像通りの人物、香菜子だった。白いTシャツに青っぽいカーデ、ロングスカートという格好、そしてとろんとした表情で俺を家へ招き入れる。
 ドアを閉めた瞬間、玄関で香菜子にいきなりキスをする。キス、というよりも香菜子を乱暴に味わうようにむしゃぶりつく。香菜子は身をゆだねるように受け入れ、抵抗どころかいやらしい声さえ上げている。その声と香菜子の唇だけで情けないことに射精してしまった。
自慰とは比べ物にならないほど、長く勢いよく出続ける。そんな様子を悟った香菜子は多少驚いたようではあったが、微笑を浮かべ「もしかして初めてだった?」と聞いてくる。悔しさと恥ずかしさで顔を真っ赤にしている俺をいたずらっ子のようにみると、「安心して、もっと気持ちよくしてあげるから」と囁き、スウェットに手をかけ、ずり下す。下着の上から、出てしまった精液を舐め取るように舌を這わす。それだけでまた勃ってしまった肉棒を、香菜子は下着の中から嬉しそうに取り出すと、洗ってもいないことなどお構いなしに咥えてしまった。根元までジュポジュポと音を立て、容赦なくシゴきながら、時折口をすぼめてバキュームのように吸いだして俺の肉棒を味わっているこの女がいつも見かける清楚だと思っていた人妻とはかけ離れすぎていることと、そのすさまじいフェラに脳が溶けてしまっている感覚を覚える。搾りつくされて死ぬかもしれない、でももっと気持ちよくなりたい…。
 そう思った俺は無意識に香菜子の頭をつかみ、喉奥まで咥えさせていた。すると余裕があった香菜子の声がいやらしい獣のようになった。
「ふぅん! うっぶ! あぅん槌 んっぉ槌」ジュボジュボ唾液の音が玄関に響き渡り、香菜子の目は潤みながら、顔は嬉しそうに咥えている。
 そうして俺は香菜子の喉奥で2度目の射精を迎え、香菜子は朦朧とした意識の中で他人の精液を全て受け止め、出し終わった肉棒からさらに精液を吸い出そうといやらしいバキューム顔を晒し、吸い終わると嬉しそうに「あなたのザーメン、人妻オナホにもっとください…」と。

 これが現実だと意識した俺はこれからの肉欲にまみれた生活を思い浮かべ、下卑た笑みで香菜子の家の中へ足を踏み入れた…。(続)

11
2019/12/14 11:57:24 (wDpe9gjP)
まるで魔法にかかった様な温泉です
湯船に浸かる…いい気持ちで、ウトウトしたくなる

目を開ける…すると、辺り一面変わった
湯船には浸かっているが、隣に見知らぬ人が
俺の身体中を触りながら肉棒を固く立たせていた
上から下に、下から上にシコシコしている
見えているが、動けない 金縛りになったかの様でした
すると、体全体が湯船に浮かびます

意識だけある
すると、固くなった肉棒を味見する様に舐めつくす
相手は男か女か 見えない
気持ち良くなりザーメンが出た

すると、浮いていた体が湯船の端に移動
岩場に付くと、今度は立ち上がります
しかも、勝手に動く
前屈みになると、勝手に お尻だけ浮き上がる

すると、まただ
男か女か見えない相手がお尻を舐めている
しかも、穴を舐めている 舌先が穴に入っていく

犯されてる感覚だ
初めて入る舌先に、だんだん快感に変わった

舌先が抜けた後
今度は肉棒らしきモノが入っていく
しかも、奥深く入ると
動き始めた

すると、次第に快感に変わった
それに前から、やはり男女の区別が出来ない人が肉棒を舐め固くしている
前から後ろから責められている
凄い快感だ
そしたら前屈みだったのが、勝手に立ち上がりだした

肉棒を舐め、肉棒を入れ、また違う人物が乳首を吸いだした

思わず声が出る
こんな快感に刺激は初めてだ
すると、肉棒を入れてる人物が消えた
肉棒を舐めている人物は、ザーメンを出すと消えた
そして乳首を吸いだした人物も消えた

ようやく自由に動けた
回りには誰もいない
しかし夢でもない
お尻から違和感 湯船にザーメンが

湯船から出てサウナに入る
さほど熱くないサウナ
誰もいないから寝ていた
熱くないサウナ、逆に気持ちいい
しかも、違和感があり寝ていたくなった

またウトウトした
目が覚めたら…見知らぬ男性が足を開き肉棒を穴に
それに左右にも見知らぬ男性が肉棒を握らせていた

夢か?
でも、左右の肉棒を順番に舐めているではないか?
3人の見知らぬ男性に

と、思ったら…また1人が私の肉棒を舐めている
4人だ
しかも、順番に出すと代わる

私の肉棒を舐めている男性 今度は胸を揉みながら乳首を吸う

それが凄い強烈だ
身体中がサウナ以上に熱くなった

何か変だ

と、思った瞬間 全て消えた
自由に動け、サウナに入って寝た状態のまま

夢か?
起き上がりますが…違和感

自分の体を見た


胸…めちゃくちゃ膨らんでいて女性みたい
EカップかF 巨乳に
乳輪、乳首も違う

それに…肉棒が 無い
陰毛しか見えない
手で触る… ピクッと

クリトリスだ…
もしかしたら…やはり万華鏡も

脇毛も消えた
腹毛も消えた
すね毛も

お尻…丸みがあり大きい
慌てて出る
洗い場所の鏡を

全て変わった
見た目は女性だ 身体中も女性だ

でも、意識は同じ男

乳房を揉むと感じたし、乳首も固く感じる
クリトリス…凄い感じた 万華鏡からは出し入れすると気持ちいい

夢か?
浴室から出る
誰もいない
脱いだ服 男物
とりあえず履く

下半身は大丈夫
だが、上は巨乳な為に目立つ
素っぴんだが、顔も違う
慌てて出る
車に乗り誰もいない場所に行く

どうする…これから


12
2019/08/30 13:48:07 (oJuu2..R)
私は妻の実家に住んでます
いわゆるマスオさん

車社会で1人1台、車が必要な場所

限られた場所ならではの事件が起こった
以前から義母には興味があった
いわゆる熟女好き
但し、義母だから…出会い系で探していた

ようやく、知り合った熟女がいた
比較的に近くに住んでいた
妻に「残業で遅く…」と、女性と会う事に
場所が場所だから、互いに車で堤防沿いで待ち合わせした
印象は良かった
車内で話していて、場所を移動する事にした

駐禁は来ない場所、私の車で唯一近くにあるラブホに行きました
こんな場所、駐車場はガラガラ

そして、エッチが終わり部屋を出て駐車場へ歩きます
すると…1台の車から降りて歩く2人


驚きました…空いた口が塞がらないです
見知らぬ男性の隣には、なんと…義母です

目と目が会いました
うつむきましたが、既に手遅れ
私は、さっさと車に乗り出ました

女性を送り、我が家に帰宅
2世帯だから、その日は顔を合わさずに終わります

翌朝、いつも私は早いから先に出た


昼過ぎです
義母から電話がありました
ラブホの事だと、わかり話してました

気まずい雰囲気な会話です
義母から会って話さないかと言われた

昨日、残業と話したから妻には後輩の手伝いで得意先に行ってから帰ると再び嘘を

定時に終わります
義母から話す場所が無いから駅前駐車場に迎えに来てと

駅前に行くと先に義母が待っていた
また、堤防沿いに行きました

そして話し合い
真っ先に義母から相手は誰と聞かれて私は正直に答えた
詳しく、何処?何歳?妻に不満?等です

私はラブホから出た所で義母は入る所
言い訳は、なんとでも出来る義母
私は出た側で、何にも言えない

正直に話した
義母に興味があるが、義母だから諦めたと

その言葉に驚いた義母
バレてるから、思い切って全てを話す


すると…

何度も本当か本気かを確認する義母
ついつい私は、力が入り義母の手を握ってしまった

少し沈黙でした

すると義母から、わかったから出会い系は止めて欲しい…そして、私で良かったら誘って


まさかでした
義母からラブホの誘い

理由を聞いたら、私と逆で若い男性に興味がある義母
私は、義理の息子で娘に悪い
その相手が、ラブホで見た見知らぬ男性

結局、エッチ無しで帰ったと話した義母

この日、あまり時間も無い為に帰宅した

そして夜です
話したからか、珍しくリビングに義母が座る
妻はニコニコしながら3人でビールを飲んだ

妻が寝てる娘を見に2階に上がると…義母が近寄り私に抱き付いた
ビックリしたが、思わず抱き締めてキスしながら胸を触る
パジャマ越しにだが、ノーブラです
揉みながら舌を絡めたキス
義母も私の股間がモッコリして触ってます

少しずつ移動した
妻が降りて来たら丸見えだから見えない位置に


案の定、降りて来た
義母はキッチンに行き、私は反対側にあるトイレに行きます


こうして義母との関係がスタートした
13
2019/07/10 14:41:29 (L2mF5Bu8)
複数の奥さんと肉体関係になりました
おかげで日替わりに違う奥さんとエッチ三昧

月曜日
美容院を経営する52才の奥さん
休みが月曜日な為、午前中に時間を作りホテル
地元の美容院で全て女性のお客さん
男性は旦那か私
もちろん、旦那とは長い間セックスレス

その奥さん、月曜日には爆発する
ポッチャリ体型を揺らしながら絶叫して、シーツをびしょびしょに
抱き心地が満点な奥さん
意外に綺麗な型のオッパイで感じやすい


火曜日
生命保険で働く奥さん
役職もあり、火曜日に時間を作ってくれる
いつもの様にコインパーキングで1台に乗り換えラブホに

生命保険の奥さんは、タイトスカートです
いちよ、仕事中な為にスカートに変なシワは
だから、部屋に入るなり脱ぎます
ハンガーに掛けた後は…めちゃくちゃ乱れて欲求不満女性に変貌

いつも必ず乳房にキスマークをと、おねだりします
それに騎乗スタイルが好みで、私の上で乳房を揺らして昇天します
しかも仕事中で、途中に部下から電話も
互いに気持ちいい最中でも我慢して話している


水曜日と木曜日
違う奥さんですが、職場は同じホームセンター
おまけに2人共、細身の巨乳です
1人は、まだ32才 もう1人は48才

やはり32才の奥さんは、激しいエッチ好き
服を着たまま襲う事に快感を
裸にされないまま後ろから挿入すると、たちまち昇天します

後は、一緒に入浴してベッドで絡みます

48才の奥さんは、見られ好き
見ながら言葉責めすると、我慢出来ずに1人触り始める
そして、おねだりをする

金曜日
専業主婦です
時間帯は夜です
理由は子供が幼稚園から帰ると、実家に預けます
それから迎えに行きラブホに
この奥さんは、オナニー好きな奥さん
毎日1人エッチをして欲求不満を解消
しかし、我慢出来ずに私とエッチに

その為、フェラが凄く好きで離しません
自ら握りしめて挿入
いつも、びしょびしょに濡らす奥さん



土曜日
奥さんは先生です
共働きで子供なしの34才

旦那さんが真面目でエッチは非常に淡白
私と初めてエッチして火が着いた
真面目な先生の奥さんが、ベッドでは豹変

めちゃくちゃ淫乱教師になります
旦那さんには、しないフェラも喜んでするし口内発射も平気

全く見た目も真面目な先生奥さん
ビックリですよ



日曜日
この日だけは、月曜日から土曜日で都合つく奥さんとエッチ

時間帯も限られた日曜日
だから、午前中と午後と2人を相手にする事もあります


毎日誰かを抱ける幸せ

最高ですよ
14
2019/01/09 08:45:40 (vesJQNcV)
魔法…朝、目が覚めた
いつもの通りに洗面所に行く
歯磨きして顔を洗う
鏡を見たら、寝癖が…
(あーあ、面倒くさい…パッとならんかね?)

改めて鏡を見たら…何とセットされている
(あれっ?何やこれ?)
寝惚けてると思った

コーヒーを入れて、タバコに火を
(あっ?新聞取るの忘れた…)
ふと、テーブルに新聞があった
(えっ?何で?)

頭の中で、呟いた事が現実になっている

まさか…

着替えて会社に行く
いつもの風景でした
通勤する人混みに気になる女性
(相変わらず綺麗だな…)
すると、「おはようございます…」
ニコニコしながら挨拶を
思い出した…思った事が現実になるんだ

駅に着き歩く
試しに、また違う女性を見つけて思った
(振り返り、挨拶しないかな?)

すると、女性は立ち止まり振り返り挨拶をした

(やっぱりだ!よし!)
会社に着くと、先輩の女性を見つめて
(先輩、側に来て同行して!)
先輩は来た
そして同行するから車回しておいてと
(やった~)
隣に先輩が座る
(先輩!彼女みたいにイチャイチャして下さい)

先輩は寄り添って甘えてきた
(よし!先輩、ラブホでエッチしましょう)
先輩はナビを触り、ファッションホテルから選び押す

セットされた
(先輩!ここからは、俺が立場を逆で言いなりになって下さい)
駐車場に止めパネルで俺が選び部屋に
(完全に言いなりですよ)
俺を見つめる先輩
「キスして!」俺が言うと先輩からキスした
(今日1日は、俺の言いなりに)

念願の先輩だ
人妻でポッチャリ体型
タイプだった
服を着たまま触る
先輩の口から喘ぎ声
柔らかい乳房だ 垂れてるが大きい
たっぷり愛撫してから「スカート捲って!」
指示通りに捲る
ピンクのショーツには既にシミが…

後ろからショーツの脇を捲り入れる
気持ちいい…念願の先輩だ
激しく突く…しばらくして先輩はイキます
そして俺も

たっぷり中に出した
そして「先輩?舐めて?」
フェラです
丁寧に舐めた後、くわえて動かす
さっき出したのに、また固く

「気持ちいいよ、飲んでね?」

出ました…先輩の口に
飲んだ先輩は笑顔です

ラブホを後にしてからも、途中でフェラさせた

コンビニに寄り道
フェラの最中に、知らないタイプの女性が
(そこの女性…ここに来て一緒にフェラして!)

Uターンして近寄る
ドアを開け先輩がフェラしている途中から加わった
ダブルで舐められてる
気持ちいい
(彼女?飲んでね?)

握りしめて早く動かします
そして…飲んでくれた

(いいよ?戻って)
そのままコンビニに行きました

会社に到着
定時は過ぎてました
(男性社員、みんな帰宅に)
1人ずつ消えていく
残ったのは、先輩を含め女性社員が6人

(戸締まりして、ブラインドを下げて)
密室になった
(みんな裸になりなさい)
6人の社員が裸になる
(さあ、並んで)
夢にまで見た光景です
女性6人全て裸
様々な体型です
凄い巨乳や貧乳に
パイパン女性もいた

(俺の命令通りに)
まず、乳房と乳首を愛撫 みんな舌触りが違う
鳴き声も違う
足を開かせた
土手も違う 栗の位置に大きさも
上付き、下付きもいる

指でクチュクチュする
凄い濡らす女性と一気に吹き出す女性
デスクに手を付いて後ろ向きで尻を上げろ

6人を順にバックから入れる
少し突いては次々に

びしょびしょに濡らす女性もいた

誰が中だしか、わからない
そして1人の女性に中だしした

めちゃくちゃ気持ちいい
抜いた後は、1人1人にフェラさせた
みんな違うフェラです
これも、また良い

気持ち良くなり、また違う女性に出した

いい気持ちでした
そして(君と君は、この先も俺の命令通りに)
と指命した


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