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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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魔術書

投稿者:満月 ◆5aBleW04x.
削除依頼
2021/06/14 20:47:39 (XYt4DF4s)
駅の階段、可愛らしいフレアミニを着た女性が、澄ましたように一歩一歩階段を登っていく。一歩登って行くたびにスカートが揺れスラリと伸びた太腿が悩ましく光沢を放っている。
(オオッ、これはチャンス。もしかしたら見えるかも?)
大学2年の淳は、後を追うように階段に向かった。
(あのミニなら、絶対見えるはず。)
視線をスカートに集中させる。
(クウ、惜しい、後少しで見えそうなのに。)
ムッチリした太ももが一歩一歩が階段を登って行くたびにスカートがフワフワ揺れ、後少しがどうしても見えそうで見えない。そしてその子は、階段を登りきってしまった。
(絶対見えると思ったのに~。残念。)
無念な表情を浮かべながら、ムンムンと煮え切らない思いで階段を登った。シモが見えなかったのを怒ったようにジンジン疼かせた。
(ハア~、しょうがない、帰ってオナでもするか。)
しょうがなくトボトボ帰り道を歩きはじめた。

( 急に暑くなってきたのか、みんな薄着になってきたな。薄いタイトスカートから浮き出るヒップラインにパンティライン。どうしても目が追ってしまう。)
すれ違う女性の胸やお尻に目がいってしまう。、
(透けて見えるブラ、パンティライン堪らないな~。ン?)
ふと前を可愛い顔した黒猫が前を横切って、スタスタと路地に入って行った。何気なしに猫の方に視線を奪われて見ていると、路地の奥の方に店の看板が立っていた。通りから、目立たない所である。
(こんな所に店があったのかあ?今まで気が付かなかったなあ、、ちょっと覗いてみるか。でも、普通の人なら入るのに少し勇気がいるな。)
木の枠にガラスが嵌め込まれて、それ自体がアンティークみたいな感じである。
勇気を出して中に入ると
「いらっしゃいませ。」
と女性の声がした。黒い服を着た上にエプロン姿の多分35歳くらい。

(店の中は、ちょっとしたアンテイークショップ見たいな感じだな。)
年代物を思わせる椅子やテーブル鏡台、、食器、時計なんかが陳列してある。
(俺が買えそうな物は、なさそうだな。)
と思った時、入り口から少し入ったところに本棚が目に入ってきた。
(なんか面白そうな本でもないかな。)
そう思い、本棚の前に来た。そこには、古い本が並んであった。
(やっぱり、期待したような本は、ないな~。帰るか。)
そう思いながら、本棚を漠然と眺めていると、一冊の分厚い本が目に止まった。でも本の背には、何も書いて無い。見た感じ外国の映画に出てきそうな本だった。
(これって牛革の表紙かな?)
なんだか気になって手を伸ばしてみると、触り心地は、牛革のようだ。
(何が書いてあるんだろう?)
手に取ってページを開いてみたが、中には何も書いてない。紙質は、今の紙と違って一枚一枚が厚い。随分昔に作られた本のよう。色も少し黄ばみかかっている。
(昔の貴族の日記帳みたいなものかな?にしてもけっこ重いな。)
本は、ずしっり重い。ペラペラとページを捲ったが何も書いてない。
(部屋に飾っとくくらいにしか使い道無いな。)
本棚に戻そうとすると何故だか上手く収まりきらない。
(取り出す時はスッと取り出せたのに、、)
左右の本をギュッッと圧迫して、押し入れた。
帰ろうと思った時その本が一瞬青白く光った。
(今、光った?そんなバカな。?)
目をパチパチさせてもう一度見ると、特に変わった様子はない。
(目の錯覚か~?)
そう思い帰ろうとすると押し込んだ本がいきなり下に落ちた。
「あっ!」
っと思い反射的に手を伸ばした。本は手に落手した。ズッシリ重い。
(なんで落ちてくるんだ~?)
むっとしつつ、本棚に戻そうとすると本の背に

  魔術書

と文字が今書いているよに浮かび上がった。その文字はインクを付けて鳥の羽の先で書かれたような文字だった。 
(なんで、文字が浮かび上がってくるの?)
目を片手で擦ってパチクリさせて見たが、やはり文字が書かれている。
(さっきまで、何も書かれて無かったのに、おかしい!。)
なんだか気味悪くなった。
(目が疲れてんのかな?兎に角帰ろう。)
と思うと重みで本が開いた。すると

この本に選ばれし者 魔力ある者なり


さっきと同じように今書いてるように文字が浮かんできた。
(なんだ、この本は!)
文字を指でなぞって見たが消えない。
(どうなってるんだ?今日の俺、どっかおかしいのか?)
狐に包まれたような気分でその本を眺めた。
(この本に選ばれし者、って俺には、特に霊感もないし超能力なんかカケラもないし、、ましてうちの家系に魔女なんかいないし、何かの間違いだろう。)
腑に落ちないと思いつつも、気を取り直して本棚に戻そうとした、。しかし本棚には、どんなに押し込もうとしても1ミリも入らない、
(なんで?)
と思い本棚を見たが、スペースはあるが、何か見えない壁があるように少しも入らない。
(どしよう、このまま、ないも買わないで店を出るのもなんか恥ずかしいしな~)
値段をみると770円のシールが貼ってあった。
(770円か、ちょっともったいないな、)
するとまた青白く光を放った。その時
「いらっしゃいませ~。」
っと澄んだ声が店内に響いた。入り口をみると清楚な感じの綺麗な女性が入って来た。なんだか気不味くなり
(しょうがない、買うか。)
と思った瞬間  魔術書  と書かれた文字が黒い煙のようになって消えていった。
 (文字が消えた。もうどうなってるんだ?)
訳がわからない。本を持ってレジに向かった。
「770円になります。」黒い服を着た女性にお金を払い外に出た。
バッグの中に本を入れ帰ったがその本がやたら重いように感じる。
(今日疲れているのか?オレは?よりによってこんな物買ってしまうし、、、)
いつもならしない行動を怪訝に思いつつ家に帰った。
6
2021/12/31 19:13:43 (9up521YR)
これは異世界ファンタジーの世界と科学が発展するにつれ魔法や呪術が忘れられた地球が交差し、幻想の世界がある事を思い出して100年くらい経った世界の物語。


太陽系第3惑星・地球の日本という国に存在する、あるところで少年がエロいものを読んでいた。いや、正しくは観ていたという表現がいいだろう。
7
削除依頼
2002/12/03 23:41:44 (R.x9kHkM)
・・・ここは白石美帆の楽屋の前。もちろん一般人がふつうに入れるわけはない。オレは「透明」になってここまできた。これから俺は美帆を犯すつもりだ・・・。まず、マネージャーに俺は変身した。そしてノックをした「白石さん、ちょっと」美「はーい。」可愛い返事だ。これからこいつを犯ると思うともう俺のモノは勃ちかけている。       ドアを開けるやいなや俺は椅子に座っていた美帆を押し倒した。 「!! やめて!」 しかし俺はやめるはずもなく服とブラを一緒にひきちぎった。するとけっこう大きな(85センチの)胸があらわになった。そしてその胸を俺はもみまくった。「きゃあああ!や、やめて・・・あ・・・ん・・・」感じてきたのか、悲鳴は収まり、やがて喘ぎ声が聞こえてきた。俺が胸にむしゃぶりつくとその喘ぎ声はさらに大きくなる。   「アアン!ハァン!」そろそろ下の具合もよくなったと思いパンツのなかに手を突っ込んでみると、もう洪水状態。で、俺は指をアソコに突っ込んだ。一瞬、美帆の体がビクンと後にしなる。だが、すぐにまた感じはじめた。中からはくちゅくちゅといやらしい音がしている。      「あああああん!はあああん!!きもちいいーーーー!んーー!」以外とすぐにイってしまった。      「美帆、今度は俺をきもちよくしてくれ」と言うと、美帆は俺のすでにビンビンになった竿を取出し、バキュームのようにすごい勢いでFしはじめた。  「ピチャピチャニュルぴちゃくちゅう!」 あまりの気持ち良さにイきそうになったので、美帆に「美帆!口に出すぞ!!」と言いおわるがはやいか大量のザーメンが放出された。         しかし、ザーメンまみれになった美帆のいやらしい顔を見ると、すぐに俺の息子は復活したので、美帆を四つんばいにさせ、膣にぶちこんだ!ニュルニュルニュルウ!ズズブズブズブ…。     「ハアアアアン!アアン!!」入れると処女ではないことが、すぐにわかったが、すげー締まりのよさだ。すぐイきそうだったが、我慢して俺は動きだした。「アン!アン!アン!イイ!!」腰を動かすのに合わせて美帆が喘ぎ声をあげる。そして美帆の大きな胸がゆっさゆっさと動く。10分も動いていると、そろそろスパートをかけることにした。もうイク寸前の美帆に「美帆!そろそろスパートかけるぞ!」といい、俺はスピードをあげた! クチュパンパンパンパンパン!     激しく腰を使うと美帆の喘ぎ方も違ってくる「アアアアアア!イ、イイ!アアアアアン!」激しくゆれる胸と鏡にうつるいやらしい美帆の顔が、おれのボルテージを最大にする。「美帆!そろそろなかにだすぞ!」    美帆は何の躊躇もなく「中に、中にいっぱいだしてえええ!」と叫び、イッテしまった。そのすぐあと、俺も中で果てた。     美帆の膣からモノを取出し、改めて美帆を見ると、破られた服、ブラジャー、膣から流れだす大量の精子…。疎の光景は、十分男の肉欲をかきたてるものだった。俺は「美帆のアソコ、マジでよかったよ。」と言って美帆にキスをしてその場を去った。もちろん、美帆が楽屋に人がおとずれるたびに犯されたのはいうまでもない。
8
2000/12/07 15:35:30 (LLsa1Q.o)
俺は、あいを押し倒しスカートを捲りあげた。「やっ…やめて…お願い…」あいは
、苦しみながらも俺に助けを求めた。俺は、あいの要求を無視し、破れたストッキ
ングを更に引きちぎり、膝の辺りまで下げた。白いパンティがさらけ出され、あい
は顔をそむけ泣き叫んだ。「いやぁ…お願い…助けて…やだ…」俺は、あいの脚の
間に体を割り込ませ、美味そうな太腿に舌を這わせた。「やっ…やめてぇ…んっ…
やだっ…いやっ…はぁ…」あいに、じっくりと屈辱を与えていく。内腿に舌を這わ
せ、ゆっくり秘部に近づき舐めていく。「やだっ…お願い…お願いぃ…やめてぇ…
」あいは、脚を閉じようと力を入れるが、俺は、あいの膝を持ち、辱めるように思
いっきり開かせる。「やっ…やだよっ…お願い…いやぁぁぁ…」泣き叫ぶあいの声
が、俺の欲求を高ぶらせる。白いパンティに舌を這わせ、うっすら濡れた秘部を線
に沿って舐め上げる。「んっ…やっ…やめてっ…はぁ…いやっ…」あいは、体をく
ねらせ必死に抵抗した。「あい!気持ちいいのか?濡れてんぞ!」「いやっ…ちが
っ…んっ…やめて…」あいは顔を横に向け苦痛に顔を歪めた。俺は、パンティに手
をかけた。「いやっ…やめてっ…お願い…お願いっ…」あいは必死に俺に訴えた。
俺は、あいの反応を楽しみながら、構わず力を入れ、パンティを強引に引きちぎっ
た。「いやぁぁぁっ…やだっ…見ないでぇ…やぁぁ…やだっ…」顔を左右に振り必
死に懇願するあいに構わず、俺はあいの秘部に顔を埋めた。そんなに多くはない毛
を掻き分け、舌を這わせる。「やだっ…やめてぇ…んっ…あっ…いや…っ…」じっ
とり濡れているあいのま○こを音を出してすすってやる。「やっ…やめて…いや…
ん…んっ…」ビラビラに舌を絡ませ、左手の親指で、クリトリスをいじってやった
。「んぁっ…やっ…はぁ…んん…やめっ…いや…ん…」あいは、体を仰け反らせ抵
抗した。俺は、クリトリスの皮を剥き、舌で丁寧に転がした。「んんっ…やっ…は
ぁ…やめ…んん…いやっ…お願い…ん…んん…」必死に腰を浮かせ逃げようとする
あいをシッカリ掴み、あいを執拗に責めた。「いやっ…あっ…んん…やだっ…んっ
…んん…ん、んっ…」身をよじって抵抗するあいに俺は興奮し、ギンギンにそそり
立つち○こを、卑猥なあいのま○こにあてがった。「いやっ…やだっ…やめて…お
願い…お願い…許して…いや…お願い…」あいは、必死に体を起こそうとしている
。俺は、あいのくびれた腰をシッカリ持ち、嫌がるあいを一気に貫いた。「あっ…
やっ…やだ…お願い…んっ…抜いて…お願い…」叫ぶあいを見ながら、俺はゆっく
りピストンをあいに打ち込んでいった。「やっ…お願いっ…んっ…はぁ…やめて…
あっ…いや…んん…んっ…」捲れあがったスカートが性欲を掻き立てる。「んっ…
やめ…んっ…んん…ん、んっ…はぁ…お願い…抜いて…んっ…あっ…」「よく締ま
んじゃねぇか!こりゃ、楽しめるなぁ」うっすらと笑いを浮かべ、あいに言い放っ
た。「んっ…んん…はぁ…お願い…ん…やめて…ん…あっ…はぁ…やっ…」「感じ
てんだろうが!あぁ!」俺は、激しくあいを貫いた。「やっ…あぁっ…ちがっ…ん
ん…んっ…あっ…やめっ…はぁ…ん…ん、んっ…」あいは、涙を流しながら唇をか
み締めた。「んっ…んん…くっ…あっ…やっ…やだっ……ん…」「おら…もっと声
出せよ!」「んっ…んん…い‥いやっ…んっ…はぁ…やっ…んん…」俺は、あいの
脚を肩に担ぎ、より深く貫いた。「んぁっ…あっ…んん…やっ…お‥お願…い…ん
っ…ん、んっ…やっ…あっ…」「おら…お前の子宮にコツコツ当たってんぞ…気持
ちいいだろうが…」「んっ…やっ…あっ…んん…いや…ん…はぁ…や…やめ…んっ
…あっ…」あいの綺麗な肌がうっすらとピンク色に染まり始めた。肩から脚を下ろ
し、片足を抱き抱え、松葉崩しに移行した。「ん、んっ…んん…はぁ…やめ…て…
んっ…あっ…いっ…やぁ、んっ…ん…」あいは、俺と反対の方へ顔をそむけた。「
おら…顔こちに向けろ…感じる顔見せろよ…」あいの顔を無理矢理俺の方へ向けさ
せ、あいを犯し続けた。「んっ…んん…やっ…やだぁ…ん、んっ…んん…はぁ…や
めっ…あっ…」あいは、目をつぶり俺に凌辱されつづけた。「あい…溜まった精液
を全部お前に注いでやるからな…」俺は、ピストンの動きを早め、あいの耳元にさ
さやいた。「んっ…やっ…やだっ…んん…あっ…お…願…んっ…いや…はぁ…やめ
て…んっ…んん…」あいは、俺の言葉を聞いたとたんに、激しく体をくねらせ抵抗
した。俺は、あいの体をしっかり持ち、激しくピストンを打ち込んだ。「あぁ…た
っぷり注いぎこんでやるからな…あい…俺の熱いカルピスを…下の口で味わえよ…
」「んん…んーっ…いやっ…あっ…んっ…はぁ…やだっ…やだ…んっ…やめっ…ん
っ…んーっ…」「おらっ…イクぞ…あいぃ…じっくり味わえよ…」「んんーっ…や
ぁぁ…やっ…んっ…んん…いやっ…はぁ…ん…」「あいぃ…あいぃ…あぁぁ…イク
ぞ…あいっ…あぁぁぁ…イクッ…イクッ…イクーッ…」「んーっ…んん…んーっ…
やっ…やぁぁ…あぁぁっ…あっ……あっ…………やだ……」俺はあいの体をシッカ
リ掴み、子宮の奥深くで大量の精液を放出させた。「あっ……はぁ………ひどぃ…
……んっ……」あいは、涙を流し、グッタリしている。あいの気持ちとは裏腹に、
あいのま○こは、俺のち○こを締め続けた。
9
2020/01/11 03:04:49 (CmtkTxwM)

 リビングに入ると真子が口を開く。「あなたはいったい誰なの?あの子の何なの?いったいどういうつもりで、目的は何なの?」
 わめくように畳みかけて質問してきた興奮している真子とは対照的に、俺は落ち着いて答える。「別に俺が誰かなんてどうでもいいでしょ、ただの昔の知り合いだよ。それより大事なのは、
 お・ば・さ・んが俺に言うことを聞いてくれるかってこと」
 あまりにへらへらと語る言葉にイラついたのか、「ふざけないで、どうせ金銭を要求するんでしょ?いくら必要なのよ、早く教えてあの画像を消してちょうだい!」
「わかってないな、金なんて要らないよ。それにほかの画像も見てよ、傑作だよ」と言いながらスマホの画像をスライドしてみせる。
 先ほどとは別の家の庭へ侵入し下着を撮る姿や、盗んだ下着をペニスに巻き付けながら自慰行為をする姿など、どのように撮影されたかわからない画像が、鮮明に撮られ、変態行為にふける息子の様子が、その母親の目に焼き付く。真子は絶句する。
「で、本題の要求だけど。おばさん、SEXさせてよ。もちろん生で。そうしたら画像は消してあげる。簡単でしょ、息子のことを守るためなら。拒否れば、わかるよね…?」
「…、あなた最低ね。クズだわ。」
「いいね、興奮するわその感じ。もっといろいろ言ってよ。」
そう挑発しながら、アプリで新たに出てきた「強制淫語」のボタンをタップしてみる。
どんな効果があるのかは知らないが、きっと楽しいことになると妙な自信があった。そして真子が口を開く。
 「あんたみたいなチンポガチガチの種馬から、大切な短小マゾ息子を守るわ!」
 一瞬間をおいて俺は思わず吹き出す、真子があまりに自然に淫語で口にしたからだ。
真子はそれを見てさらに声を荒げる。
「何がおかしいの!ドスケベオナホババアだからってバカにしてるの?おチンポシコるためのメス穴だって思ってるの?」
「やめてよおばさん、笑いすぎて腹痛い!アハハハハハ!」
真子は顔を真っ赤にして言う。自分が何を口走ってるかわかってないらしい。まさか、無意識に淫語を言わせるなんて、プライドの高いこいつにはお似合いだ。
 状況を理解していない真子は俺を興奮させるように淫語を織り交ぜ、条件を飲んだ。
 「いいわよ、条件飲むわ!その代わり、そのバキバキ雄チンポと不貞種付け交尾したら、変態息子の恥ずかし~い写真、消してよね!」
 こうなればもう堕ちた、自分で言ったとおり、ドスケベオナホババアとしてたっぷり奉仕してもらうからな、覚悟しろよ。「じゃあ早速。」スマホを動画モードにし、痴態と淫語を記録し始める。


俺は真子のブラウスに手をかけ、乱暴に引っ張る。
ボタンが飛び、たるんだ肉と清楚ぶった白いブラが露わになる。肌は色白で、胸もたるみながらもいいサイズで、遠慮なしに鷲掴む。
 「最低ね、どうせ、おセックスしたことない精子無駄うちペニスでしょ、熟女のおっぱい触ってピュッピュしそうなんでしょ。力強くもむだけしかでき…」
 淫語でゴチャゴチャしゃべる真子を黙らせようと、ブラの中へ手を入れ、乳首を力いっぱいつまむ。すでに乳首は固くなっていた。
 「あぁ!旦那にしか弄ってもらってない黒乳首、乱暴されて感じちゃうぅ!」
 心の奥底に隠れていたがこいつはドMだと判断した俺は、ズボンを下ろし、真子の顔の前にギンギンに勃ったペニスを出し、「実況しながら舐めろ」と命令する。
 睨むように見つめたが、諦めたようでペニスに手をかけ触りながら、
 「今自宅で、夫の頼りないおチンチンとは全く違う、ビンビン凶悪チンポを顔に近づけられてるわ。脳が犯されるような雄の臭いが部屋に充満しちゃってるの。短小変態息子のせいで、今からこの雄チンポと浮気しちゃうわ…。」
 言い終わると真子は自ら肉棒をしゃぶり始める。睨みつけるようにこちらを見ているが、無意識に俺の肉棒が気に入ったらしく、無様な顔で必死にしゃぶっているため、不覚にも搾り取られるような快感を感じてしまった。
 「わらひのどしゅけべくひまんふぉでこの極悪ひんぽ、イカへてあげるわ!」咥えながらも淫語をやめないマゾ加減に、一気に犯してやりたいと思った俺はペニスを口から抜き、真子を四つん這いにさせ、ズボンと下着をまとめて引き下ろし、既に糸を引いている性器と年相応に垂れたデカ尻を露わにさせる。むん、と雌のにおいが漂ってきた。
 俺はそのデカ尻を叩く。「あん、やめなさぁい…。」叩かれているのに甘えた声を出す真子に、もう一度尻を叩きながら命令する。
 「俺のを挿入してほしいとおねだりしろよ。ちゃんと真面目に言うんだぞ。」真面目に、と言ったところでどうせ淫語になるのがわかっているが、本人はいたって真面目なつもりなのだからさぞ屈辱だろうなと笑みがこぼれる。数秒間をおいて、真子が口を開く。

 「そのギンギンの極悪他人おチンポぉ、短小早漏の夫では満足できない欲求不満ドスケベババアに入れてくださぁい。使用済み中古マンコですが特濃プリプリザーメン抜き抜きするにはまだ使えますからぁ。」その下品さに我慢できずに挿入の体勢に入る。
 しかし真子は言い終わると、まだ気丈さを持って踏みとどまっているのか、するなら早くしなさいよと悪態をついてきた。気分をそがれた俺は性器の入口に擦り付け、挿入を焦らす。
 「せっかくちゃんとおねだりしたから入れてやろうと思ったのに、そんなこと言うようじゃ入れても楽しくないからな~」軽口をたたきながら尻を掴んで弄ぶ。
 メスとしての欲望とプライドで葛藤している真子は「…わかったわよ、もう一回言うから…。」とまた口を開く。「わたしのいやらしい、おぉ!?」

 突然真子が声を上げたのは、真子がしゃべりだした瞬間に一気に肉棒を真子の膣内に侵入させたからだ。前戯無しでもヌルヌルになっていた性器は、他人のペニスの侵入をいとも簡単に許し、激しく犯されることに喜んでいるように絡みついてくる。オナホを雑に扱うような激しいピストンのたびに真子の尻がブルンブルンといやらしく波打つ。
 ピストンしながら尻を叩くと、獣のような声を上げ、感じていることを家中に響かせている。

「おら、どんな気持ちだよ!低能と見下した男に犯られる気分は!旦那よりいいんだろ?」
「おぉ、あぁん!夫のフニャチンの方が愛があって、オマンコがキュンキュンするわよ!あなたのオナホレイプチンポなんかよりも、おぉん!ふっぅ、あぉ激しいわ!」
 強情にも夫を裏切らない真子に対して、さらにピストンを加速させる。
「変態ババアが!短小の旦那よりも感じてるくせに!俺の性処理便所になると誓え!」
「あぁ、あなた助けて!年下レイプチンポに無料中古マンコ犯されて堕ちちゃう!イグゥ、いっぢゃうぅぅ!」
「そんなに嬉しいんならタダマンババア孕ましてやるよ、精液をたっぷり受け取れ!」
そういって俺は真子の膣内に無遠慮に射精した。どぴゅっどぴゅっと濃い精液が真子の膣内を満たしていくのがわかる、それを真子も感じているのか、十数秒続く射精をただ受け入れていた。

 ペニスを真子の膣から引き抜くと同時に精液がぶぴっと音を立てながら溢れ出る。真子はぐったりと力なく尻を突き出したまま突っ伏した形で、荒い呼吸をしている。
 その後はその抵抗できない体に俺とのセックスを覚えさせるように、何度も挿入し、抜かずに6回膣内射精して、メスとしての存在価値を存分に刻み込んだ。
 「真子、お前は俺の便所だからな。呼び出したらすぐに来いよ、いいな。」十分犯し終えた俺は、スマホで真子の無様な恰好を撮りながら呼びかける。真子は力なく、しかしどこか嬉しそうに、
 「ひゃい、おばさんの不貞種付け専用マンコ、いつでも性処理に使ってください…」
と、完全に俺のメス穴になったことを宣言した。そして俺の尻の穴の中へ舌を入れて舐めさせ、その口で旦那とキスするよう命令し、真子の自宅を後にした。
 
 その夜、真子からは旦那とのキスを盗撮させた動画が送られてきた。そこでは俺の尻の穴を舐め回した舌を旦那と絡ませ合っている姿が写っており、ニヤニヤとその動画を見ていると、またアプリからの通知が届いた。
 俺はすぐにその更新を期待しながら確認すると、前回とは違うメッセージが表示されていた。それを確認した俺の頭の中には、新しい計画が思い浮かんできていた…。(続く?)

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