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熟事務員 番外編 ⑥
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:熟事務員 番外編 ⑥
投稿者: ルコック
番外編 ⑥


玄関で寿恵が膝まづいている。
一段高くなっている廊下の端のギリギリの所に両膝をついて。

俺もそのギリギリの所まで歩み寄って
「ゆうべさ、嫁に『中だし』したんだよ。」
「洗わずに とっといたんだよ、おまえの為にさ。」
「『好き』なんだろ? そぅいうのも!」
と嘘吹いた俺を 寿恵は見上げたまま黙っている。
「『好き』なら しゃぶれよ、ほらッ。」
と、パンツも下げずに腰を突き出した。
「『好き』なんだろ?、自分で(俺のパンツ)さげろよ!」

寿恵は 俺の短パンの紐をほどいて パンツと一緒に 下げて、クチをあけて 顔を寄せてくる。


「何してんの? おまえ。」
と、寿恵の髪の毛を掴んだ。
「中だし して 洗ってねぇ って言ったろ!」
「クンクン クンクン 匂いかいで、愛おしそぅに頬擦りしてさッ。」
「ご挨拶 の方が先なんじゃねぇの、えッ?」

寿恵
「ゴメンなさい。」
と俺の腰に手を添えて クンクンと鼻をならしながら 頬擦りをしている
「…頂いても良いですか?」


「好きにしろよ!」
「咥えんなら根元までだぞ!」
「喉チンコに当たって『おぇッ』っなるぐらいまで。分かった!?」

そんな言葉をあびせていると、半勃ちだったチンポが 期待と興奮で充血して堅さを増してゆく。

俺にそぅ言われて 寿恵がクチを開けた時だった。
車が入ってくる音がした。
行き止まりの路地に こんな時間に入って来る車は そぅは無い。
《旦那??》ふと そぅ思って 急いでパンツをあげた。

《バタン》とドアの閉まる音がするとすぐに 玄関があいた。

慌ててパンツをあげたつもりが、あげたのは短パンだけ!
股の所で丸まったパンツと勃起したチンポでテントを張っている。
Tシャツで隠そうとするも 悪あがきに過ぎなかった。

「忘れた、忘れた!」
と旦那が慌てて入ってくる。
「ん?、工藤さん、どぉした?」
「おい、アレ取って来てくれ!」
と何かを寿恵に頼んでいる。


「あっ、すみません、ゴミの事でチョッとぉ。」
「…にしても、この写真、良く撮れてますねぇ。」
と、壁の方を向くのが精一杯だった。
「すみません。分かんなかったら また来ますんで。」
「失礼します。」
と、そそくさと 逃げる様に玄関を出た。

焦った!!
家に戻って煙草に火をつけた。
が、ライターを持つ手はプルプルと小刻みに震えているし、吐いた煙りは 途切れ途切れだった。
ドクンドクンと 音が聞こえそぅな程バクバクしていた。

煙草を吸い終えて『フゥーッ』とタメ息をついた時 チャイムがなった。
インターフォンを見ると 寿恵だった 俺は玄関に出た。

寿恵
「(旦那)行きました。」
「…大丈夫です。」


「フフッ、おまえさぁ。」
「『飲ませてもらいに来ました』って言ってるんだよ、それって。」
「解ってる?」
(寿恵が とたんに顔を赤くした)
「まぁ、いいっか。」
「出かけるからさ、準備しろよ。」
「べつに そのままでも構わないけど。」

寿恵
「何処に行くんですか?」


「ん?、良いとこ だよ。」
「ここから(車に乗せる)じゃ、なんだから、イオンにするか?」
「2Fの駐車場で待ってて、すぐに行くから。」

寿恵が『分かりました』と家に戻った。

俺も着替えて家を出た。
着替えたとは言っても、パンツを履き替え、ハーフパンツにした程度だったが。

俺が車をだすと、既に 寿恵の車は駐車場には無かった。

イオンの2Fに登って 寿恵の車を探した。
出入り口の真ん前に停まっていた。
俺は 手招きして 寿恵を乗せて また走りだした。

15分位走っただろうか?。
高速のI.Cが見えてきた。
《岩槻I.C》程ではないが、ホテルが数軒並んでいる。
それを横目に通り過ぎた時、寿恵が俺の顔を 不思議そぅに覗き込んでいる。
ラブホに入るもんだと思っていた様だった。

更に20分位 走っただろう?。
車は林の中を山の方に走っていた。
山からの湧水が小さな流れを作る、その小川が幾つも流れ込んで、小さな湖を作っている。
対岸に人影は見えるが、顔どころか 何をしてるのかも見当がつかない、その位の距離が有る湖。
その湖から川が流れ、河原にはBBQをする所や オートキャンプ場なんかも有り、遊水地や遊歩道が整備されていた。

この時季なら、下流で鮎を狙う人、上流では渓流釣りを楽しむ人、湖では鯉やへら鮒を狙う人など 釣り人も多い。
何日か前は オートキャンプやBBQで賑わっていた事だろう?。

春に 悦ちゃんと沙織と来ていたので だいたいの下見は出来ている つもりでいた。

狙いは湖のほとりで へら鮒を釣る 年配のお年寄りだった。
ここで へら鮒を釣る人は誰しも、草むらを分け入って 人とは離れて釣ってる人が多い様に思えていた。
そんなジジイが狙いだった。

駐車場に車を停めて、湖のほとりを寿恵と歩いた。
草むらを分け入った様な跡を頼りに、探した。

最初に分け入った所に居たのは 俺よりも若そうだった。
2番目 3番目は空振りに終わった。
4番目の『跡』を入った。
背中しか見えないが、なかなかの年配そぅにみえた。

そぉーっと、進んで『こんにちは、釣れますか?』と、小声で声をかけた。
《しめた!》、60は越えてそうだった。

お爺さん
「ダメだよ、今日は。」
「さっぱりだ。」
「ろくな『当たり』もありゃあしねぇ。」


「そうなんですか?、残念ですね。」
「あのぉ、初対面で大変失礼なんですが、お願いが有りまして。」
「って、怪しい者じゃありません。」
「ご協力 頂けないでしょうか?」

お爺さん
「俺さ、65になるけどよ、怪しい奴が自分から『怪しい者です』って言った奴 見た事ねぇぞ!」


「まぁ、そうですけど、ダメですか?」

お爺さん
「何だぁ?、3人で『良い事しよう』って言うんなら良いぞ。ガハハぁ。」
と、俺と寿恵をからかっている。


「まあ、そんな様なもんです。ダメですか?」

寿恵
「ちょッ、そんな。」
と、俺の肘を掴んで 揺すった。


「いいから。」

俺(お爺さんに)
「あの、何て言うんでしょ。」
「卒検 みたいなもんなんですよ、コイツの。」
「今度、上野あたりの映画館とか 路上生活の人達の中に 放り出してやろぅかって思ってまして。」
「大好物なんですよ、コイツ。そぅいうの。」
「で、おじさんのチンポ しゃぶらせて 飲ませてやって くんないですかね?、ダメですか?」

お爺さん
「話しにゃ聞いた事は有るけど、ホントに居るんか?そんな人。」
「この奥さんが そぅなのか?」


「…ですよ、コイツは。」
「これなら信用してくれますか?」
「ほらッ寿恵、しゃぶれよ。」
「見てもらえよ!、チンポしゃぶってるとこ。」
と、俺はパンツごとハーフパンツをさげて、寿恵の髪の毛を掴んで 無理矢理 寿恵をしゃがませた。
「ほらッ、早くしろよ!」

寿恵が震えながら 俺のチンポを咥えた。

爺さん
「すんげぇな。」
「ホントに居るんだな、見ず知らずの人の前で こんな事する奴。」
「すげぇや!」
「良いのか?、俺も。」
と、爺さんが俺に聞いてきた。
「さっき しょんべんして 洗ってねぇぞ、それでも良いのかい?」


「良いですよ。」
「汚されんのも大好きなんで コイツ。」
「なッ、寿恵?」
「寿恵ッ!、返事は!?」

寿恵は、咥えまま『はひッ』と、悔しそうな顔をして答えた。


「ねッ、どうぞ。」
「汚してやって下さい、おじさん。」
爺さんは 早々と ズボンの中に手を突っ込んでいる。
「出して 咥えさせて やって下さい、おじさん。」

俺が そぅ言うと、爺さんは膝を震わせながら、チャックをさげてチンポを引っ張り出した。

俺も震えが止まらなかった。
爺さんに 悟られない様にするので 精一杯だった。


「ほらッ、寿恵 頂け!」

寿恵が 俺の横に並んだ爺さんのチンポを咥えた。

寿恵が咥えたとたん 爺さんが唸った。

爺さん
「悪りぃ。」
「こんなの初めてだからさ、もぅ出ちまうわ。」


「良いですよ、何時でも。」
「ちゃんと 全部 頂け!、寿恵。」

寿恵の頭の動きが早くなると同時に 爺さんが唸って 寿恵の頭を押さえた。

寿恵が 目を強く瞑った。
爺さんが イってしまった様だ。
寿恵が 飲んだ様子が伝わってきた。
と、寿恵がすぐにクチを離した。


「寿恵、クチ開けて。」
寿恵のクチの中には何も残ってはいない。
「まぁ、良いっか。」
「行くぞ、寿恵。」
「おじさんも、ありがとね。」
と、爺さんの背中をトントンと軽く叩いて、わざと そっけなく、その場を去った。

俺は 寿恵にペットボトルを差し出した。
寿恵は うがいを何度もしていた。


「なぁ、寿恵。」
「あれじゃぁ『見極め』はやれねぇぞ。」
「上野には連れてって貰えねぇぞ、あんなんじゃ。」

寿恵
「そんなぁ。」
「いきなり 知らない人のなんて 許して下さい。」
「お願いです。お願いですからッ。」


「ん?、知ってる人なら 良いのか?」
「いいから、次 行くぞ。」
「知らない人に おまえが自分で お願い出来るよぅになるまで、何人でも。」

寿恵
「お願いです。」
「お願いですから 許して下さい。」

寿恵は そぅ言いながらも、駐車場とは反対の方向に曲がって歩く俺の 肘を掴んでついてくる。

歩く途中にトイレが有った。
見るからに お爺さん がいた。


「こんにちは、暑いですね。」
と、声をかけた。

寿恵が掴んで離さない 肘を揺すって拒んでいる。

お爺さんも『暑いですねぇ。』と頭を下げて 俺達の横を通り過ぎた。

トイレの横に自販機が有った。


「おまえ 何飲む?」
「紅茶で良いのか?」

寿恵
「はい。」


「…頑張ったもんな、おまえ。」
「うがい してきな。」
「帰ったら 俺の 飲ませてやるから。」
と、寿恵の背中を押した。

「はい。」
と、ホッとした顔をした寿恵が トイレに入っていった。

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2018/01/12 23:44:45(la6k/au6)
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