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「堕ちる」  背徳の代償
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:「堕ちる」  背徳の代償
投稿者: ♂フランソワ ◆Stt6O8RnEY
「あっ・・・だめ・・・そこは・・・」
「隆志・・・こわれちゃう・・・わ・た・し・・・」
隆志はバックから四つんばいの麗子に挿入し、長いストロークで突きながら麗子の右腕を左手で掴み右手の中指を可愛いアナルに突き立てた。
中指は第二関節まで吸い込まれていった。
「麗子、まだだ・・・まだイクんじゃないよ」
ピストンは更に激しさを増していく。
アナルの中の中指も穴を拡張するようにかき回す。
パンパンパン
部屋中に隆志の腰と麗子の尻が当たる音が響き、その音が二人の興奮を更に高めていった。
ピストンは徐々に早くなり、
「だめだめ・・・もう・・・イク、イッちゃう・・・イッちゃうよ」
「隆志・・・・・・・・」
「麗子・・・・・・・・」
「ウッ・・・・ウウウ・・・・・・」
麗子の中出し0K日だった為隆志のチンポからドクドクドクとたっぷりの精液が麗子のオマンコの中へ排出された。
チンポはしばらくの間脈打ち麗子のオマンコもヒクヒク痙攣していた。
麗子は全身の力が抜けベッドに前のめりに倒れこみ、隆志は背後からその上に覆いかぶさるように倒れていった。

「隆志、私のこと本当に愛してくれているの?」
「当たり前じゃないか、おれには麗子しかいないよ。」
「ほんと?嬉しい!」
麗子は後ろを振り返りながら唇を合せていった・・・
隆志は麗子を仰向けにし右手でオマンコを左手で右の乳首をもてあそびながら言った。
「つば欲しいか?」
「うん隆志のつば欲しい」
「じゃ口開けて」
そういって麗子の口を開けさせ自分の口の中に溜めたつばを麗子の口へと流し込んだ。
麗子は美味しそうに隆志のつばを飲み込んでいった・・・。
麗子の手が隆志のチンポに伸びていった時には既に復活していた。
隆志は先ほどまでアナルの中にあった中指の根元でクリトリスを刺激しながら指先をオマンコに挿入していった。
「ああ・・・、いいわ、そこ・・・。」
クチュクチュクチュ・・・。
オマンコからはとても卑猥な音が。
「麗子、聞こえるだろ?」
「いやん隆志ったら・・・。恥ずかしい・・・。」
「何言ってんだ、スケベなオマンコのくせに!ほら中をかき混ぜてやろう。」
「だめよ、こわれちゃう・・・。だめ、だめだめ・・・。」
「ほらオマンコ汁が流れ出てアナルまでグショグショだよ。」
「せっかくだからアナルに入れてあげよう。」
「だめよそんな、恥ずかしい・・・。お尻の穴になんて。それに隆志の大きいから本当にお尻の穴、こわれちゃう・・・。」
「大丈夫だよ、こんなになってるんだから・・。ほら・・。」
「あっ・・・。ううん・・・・。そっとして・・・。もっとそっとして・・・。」
今まで隆志はデートのたびにアナルを指で拡張していた。そして今日とうとう麗子のアナル処女を奪えるのだ。
正常位のまま腰の下に枕を入れ、先ほどまで麗子のオマンコを突いていたチンポにローションをたっぷり付けてアナルへ入れていくのだった。
「きつい!麗子のうんこの穴。」
「いや。そんな言い方しないで!お願い!・・・。優しくして・・・。ああぁ・・。入ってきた・・・・。中に・・・。隆志の・・・。」
隆志は根元まで挿入し終わると少しの間動かなかった。いや、動けなかった。麗子のアナルはきつく、動けば直ぐに逝ってしまいそうだったからだ。
麗子も初めてのアナルセックスだったので緊張していたが、隆志の思いやりのある挿入で緊張がほぐれアナルも少し緩み始めた。
それを感じ取った隆志はゆっくりと動き始めた。
「ああん、なにこれ・・・。この感じ・・・初めて…。隆志、隆志、だめよ、だめよ、恥ずかしいけど・・・気持ち・・いい・・。」
アナルの中のチンポをピストンしながら右手の中指と薬指をオマンコに入れオマンコを思いっきりかき回しながら左手で麗子の綺麗なおっぱいをもみだした。
麗子は今まで普通のセックスしか経験が無かった。
隆志に手ほどきを受け次第にアブノーマルな世界の素晴らしさを知るようになっていった。
オマンコは既に洪水状態であふれ出た愛液はお尻の穴まで流れ出ていた。
「おかしくなっちゃう・・・。ううん・・・。変よ変・・。こんなの・・・。だめ、こわれちゃいそう・・・。隆志おかしくなりそう・・・。あ、あああん・・・。イ、イク・・イクううううう・・・・。」


麗子と隆志は同じ高校・大学であったが美人で頭脳明晰、人懐っこい性格の麗子に比べ、クラシック音楽だけに興味を持っていた隆志はオシャレにも無頓着、ほとんど目立たないと言っていい学生であった。
麗子も同級生であるにもかかわらず隆志のことをほとんど意識していなかった。
隆志は大学卒業後商社に入社、営業担当として身なりにも気を使うようになり、もともとオシャレのセンスがあったことから見違えるようにイケメンへと変貌していった。
社内でも評判となり3歳年上の彼女ができ、彼女のアドバイスから更にカッコ良さに磨きがかかった。
一方麗子も大学卒業後大手企業に入社、その会社の重役の息子正也に見初められ、結婚を機に退社し専業主婦として家庭を守っていた。

そして大学卒業後5年が経ち行われた同窓会で二人は再会、見違えるようにイケメンへと変貌した隆志を驚くような眼差しで見ていた麗子に、3歳年上の彼女が居るにもかかわらず隆志の方からアプローチしていき意気投合、その後深い関係へと発展していくのに時間はかからなかった。

二人は一週間に一度の割合で密会を重ね、親密度は増すばかりであった。
麗子の夫正也とは夫婦仲が悪いとは言えなかったが、正也の夜のテクニックとセックスの相性が合っているとは言い難く、それが麗子にとっては不満であった。
実際正也のセックスは自分よがり・自己中心的で麗子の悦び等全く関係ないといったものだった。
自分だけイければ良い、そんなセックスに快感等ありえなかった。

一方隆志とのセックスは相性も隆志の気配りある麗子への扱いもとても良く、そして何より少しアブノーマルなプレイが新鮮で体を重ねるたびに悦びが、そして快感が深く大きくなっていくのだった。

そしてある事が起こる・・・。

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2017/08/13 09:29:25(yvVkyR2n)
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