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妻の親友を…。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:妻の親友を…。
投稿者: 国士無双 ◆3VcXi2n7Bg




妻の昔からの親友に碧という女がいる。
年齢は妻と同じ45歳、バツイチだがいつも派手な化粧と露出度の高い服装でやって来ては、私の目の保養になっていた。

そんな碧と生真面目な妻が仲がいいのが不思議に思えてならなかった。

そんな妻とはマンネリ化から夜の営みはレス状態で、前回がいつだったかさえ記憶になかった。

ただ、まだ性欲旺盛な私は平日休みには風俗で性欲を吐き出すのが楽しみとなっていた。

その日もホテルに入り店に電話を入れ嬢を待っていると、隣の部屋から女の喘ぎ声が聞こえ始めた。

「ソコ…ソコッ!アァァァ…!イイッ…イイッ…!イクッイクッー!」

このホテルは壁が薄いのか、壁に耳を充てると男と女の会話も息遣いまではっきりと聞こえた。

「上手よ…!そう!ソコッソコッよ!もっと乱暴に…!アァァァ…イイッイイッー!アァァァ…!ま…またイクッー!」

微かに聞こえる音から察すると男のクンニに女がイカされている様だった。

「フゥッー!なかなかよ!さあー硬いチンポ入れさせてあげるわ!こんな漏らして!若いチンポは病み付きになるわ!」

「ジュボッジュボッジュボッ…!」

「アァァァ…!碧さん…!ダメです…!で…出ちゃいますー!アァァァ…!」

「早過ぎー!たくさん出たねー!しかも濃い過ぎー!喉にひっかかるわー!」

男は女のフェラに堪らず、濃いザーメンを口の中に放ったようだ。

私は男が口にした女の名前が碧だった事にひょっとしてと思い、神経を研ぎ澄ませ女の声を聞いていた。

その時フロントから電話があり、嬢が来たと連絡があった。

「いつもご指名有難うございます。」

お気に入りの嬢は碧と雰囲気が似ていて、いつも碧の卑猥な姿と嬢を重ね合わせていた。

「お隣りさん、凄いですね。私も今日は…。」

嬢はそう言いながらいつも以上のサービスで、2時間で計3発、初めて中出しまでさせてくれた。

嬢は『又次回も』と私にキスをして帰ると、隣の部屋からはまだ喘ぎ声が聞こえていた。

喘ぎ声は悲鳴にと変わり、ベッドのきしむ音と男の果てる叫び声が響き渡り、やがて二人の激しい息遣いが聞こえた。

「ねぇ~!まだ出来るでしょ?ねぇ?」

「今日はもう勘弁して下さい…。もう無理ですよー!勘弁して下さい…。」

「もー!仕方ないわ、他の子呼ぶからもういいよ!」

私はその会話の声に女が碧だと確信した。

碧は誰かに電話をしていたようだが次の相手は見つからなかったようだ。

「もういいわ!シャワー浴びるから待ってて!」

碧は不機嫌そうに言うとシャワーを浴び始め、私も慌ててシャワーを浴びた。

隣の二人が部屋から出るのを確認し、少し遅れて私も部屋を出た。

タイミング良くエレベーターに乗る二人に追いつき、私もエレベーターに乗り込むと碧は顔を背け、私には気付かなかった。

若い男は罰の悪そうな顔をし、エレベーターが地下駐車場に着くと早足で車に向かった。

「やっぱり碧だった!偶然だねー!」

「えっ!淳パパ?何で…?何でこんなところに?う…嘘…!何で…!」

碧は私を見てあわてふためき、駐車場の柱の影に私を引きずりこんだ。

「先に帰って!又連絡する!」

碧は男に電話をすると男の車は駐車場から勢い良く走り去った。

「どういう事?どうしてこんなところに?淳パパ、説明して?」

「まあー立ち話もあれだし、俺の部屋に戻ろう。説明はそれからで!」

「わ…わかったわ。」

私はこんな展開を想定し、フロントに外出すると連絡を入れていたのだ。

そして思惑通り碧を部屋に連れこんだ。


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2017/06/17 23:36:27(5YKj1bc/)
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