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悪ふざけし過ぎました
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:悪ふざけし過ぎました
投稿者: バーガー
最初で最後の経験でした 私の家庭は、母子家庭です 娘は23才が1人
寒い季節になると、思い出します

娘が彼氏を連れて来た 一緒に夕食をと誘った娘、私は鍋料理をする事にした
そして、彼氏も飲めるからと3人で食べながら飲みました
嬉しかったのか、娘も彼氏も結構なペースで飲んでました

私も結構飲んでいたので、酔っぱらい3人状態でした

ダウンしたのは娘でした大の字になり爆睡に
彼氏は千鳥足でトイレに行きました
しかし、「ドタン!」何やら音がしたので、見に行くと彼氏がトイレ前で転んでました
酔ってるから、おかしくて笑ってました
抱え起こしトイレに連れて行きます

それでも、自分で出さないから親心から仕方ないとズボンとブリーフを下げた
結構立派なアソコでした
離婚してから初めて見るアソコ

一瞬、ドキドキしたけどトイレ優先だと便座に座らせた
結構大きいから、支えてないと飛び散るから押さえて彼氏に言いました

ようやく出てきました、何かドクドク出てる感じが指先に
終わったのか、出なくなるので確認したけど、あやふやな返事

念のために、チョンチョンと振り立ち上がらせた
ブリーフを上げようとしたら、アソコが目の前に
やっぱり大きい…久しぶりだからか、凄いなと思って彼氏を見上げたら意識もうろうな感じ
思わず、私はペロペロしちゃいました
何回か舌先で舐めてましたけど、途中からは口に含んでました

ちょっと夢中になってたら、ムクムクと固くなりました
興奮していた私、固くなるとチュパチュパ…
普通に舐めてました

寒いトイレですが、忘れて夢中でした
すると、「お母さん!」
心臓が止まる勢いでした 彼氏が呼んだんです
あまりに夢中になり過ぎて彼氏は少しずつ寒さで覚めてきたんです

思わず、離すと「続けて…お母さん!」
見上げたら彼氏は見つめて言いました
酔ってるから…とか、間違えちゃった…とか、誤魔化しましたが…

「お願い、お母さん!気持ちいいから…」

彼氏は、私の頭を掴むと引き寄せた
アソコが唇に触れて…再び舐めました

半分ちゃんと意識は、ありますが半分は酔ってます
彼氏も頭を持ち動かすから時々、喉の奥まで

すると、彼氏から吐息が聞こえた
そして「お母さん?出る、出る、出るょ…」

口の中に、沢山出てきました
あまりに多いので、トイレットペーパーを取り出しました

彼氏は、さっきとは違う表情でした
娘の事を聞くので寝てると返事するとトイレから出た
私を引っ張り、再び部屋に入ります
娘は爆睡中です

何か、恥ずかしくなった私は彼氏に謝りました
親子程、年齢が違うのに…

普通にいるのが、恥ずかしいから飲んでました
彼氏からは上手いとか気持ち良かったとか、逆の言葉を言われた

彼氏にも、無くなるとグラスに注がれて飲んでました
恥ずかしいから忘れたい…そんな思いです

案の定、再び酔ってきました
彼氏の方も見るのが、恥ずかしいから

急に静かな彼氏…ふと見たら後ろで爆睡の娘を脱がしてました

「えっ?何してんの?」 思わず言うと、彼氏は「我慢出来なくて…」
娘のショーツを脱がして下半身裸にしていた

何が何やらで、パニクってました
爆睡の娘を彼氏は、足を開き舐め始めた

どうしていいやら…パニクりながら出た言葉が「ダメだよ、起きちゃうよ?」
一瞬、止まる彼氏
舐めるのを止めました
しかし、娘の下半身は丸見えのまま

すると彼氏は、私に近寄り「起こしちゃ、不味いですよね?すいません…」
そしたら「お母さんの体型と違いますよね?」
何の事やらと思っていたら…「昌美(娘)より、お母さんの方が胸もお尻も大きいですよね?」

肩の辺りを触りながら話すから、ドキドキしてました
確かに娘は、別れた旦那に似た体型 スリムです

すると、「あっ?昌美が父親似だからかな?って言ってましたよ?」
そしたら「でも、やっぱり女性は」
肩から背中辺りを触り始め、お尻の近くまで触り始めた

そして「お母さんのフェラ、凄く気持ち良かった!昌美は下手で下手で…」
私にお酒を勧めながら、背中からお尻を触り耳元で「お母さんの方が凄く素敵ですよ」
ゾクゾクして、ピクピクしました
するとまた「お母さんって、凄く敏感なんですね?可愛いですょ?」
と、耳を舐めてきた

実は、私…耳が凄い弱く敏感なんです
そんな耳に彼氏は、舐めながら舌先を耳に入れて…思わず感じて声を出してしまった

すると舐めながら、彼氏の手が服の上から胸を揉み始めた
彼氏は「ほら?こんな大きい胸…もったいないな…」と、耳元で囁きながら舐めてました

そしたら手がセーターの中からシャツの中からブラジャーに
カップの中に手を入れて直接触り揉み始めた
「柔らかい乳房ですね?お母さん…凄い気持ちいいですよ」
「ほら?乳首も固くなりましたょ?」

気がつくと、セーターは捲り上がりブラジャーから乳房は出てました
「黒い乳輪も素敵ですよ?乳首も大きいから凄いタイプです…」
そう言って、彼氏は乳首に吸い付いた
舌先で転がしながら吸ったり舐めたり
反対側もカップから出すと揉み始めた

あまりにも気持ち良くなってしまった私
力が入らずに、そのまま後ろに倒れた
その際、見えたのは娘の下半身でした
(親子で何してるんだろう…)
一瞬、頭に過りましたが快楽が優先してました
左右の乳房や乳首を愛撫され気持ち良くなってました

すると、今度は手がスカートの中に入るとショーツの上から触り始めた
彼氏は「お母さん?ここ…凄い熱いし湿ってますょ…」
と、ショーツの脇から指が入ります
そして「お母さん?もう、こんなに濡れてる…」
指がアソコを愛撫します
ダメな事、絶対にこれだけは、娘に、複雑な心境が一瞬だけ浮かんだ
しかし、指が出入りしたら真っ白に
スカートも捲られ、いつの間にかショーツを脱がされた

まるで隣の娘と同じ格好でした
彼氏は足を開くと、顔を埋めて舐めだした
ピンポイントに敏感な所を舐められて感じてました
気持ち良くなり、いつしか目を閉じて感じてました

すると、娘の声…一瞬我に帰り隣を見ると

彼氏が私のアソコを舐めながら、娘のアソコを指で出し入れしていた

えっ?
また心臓が止まる思いでした
爆睡してるとは言え、娘は指の出し入れで喘ぎ声を出してます
でも、彼氏は舐める事を止めない

そしたら、指を出し入れしだした
両手が私と娘のアソコに指を出し入れして
絶対ダメ!と、思っていてもアソコからは大量に溢れて…出し入れの音が恥ずかしい位に

私は娘とは反対側に向いてました
無駄な抵抗ですが、見られたくないし彼氏が勝手に
そう思わしたいから

しかし、娘は元々背中を向け寝ていたまま指を出し入れされてます

喘ぎ声も大きい娘

私が先に、イッチャイました

良かった…誤魔化せる
彼氏が指を抜くとスカートで隠した

彼氏は娘に早く動かして出し入れしていた
結構濡れて音が変わり途中溢れて彼氏は抜いた

起きたか気になっていたら、彼氏は「時々あるんです、爆睡した後にエッチしたら再び爆睡しちゃうんですょ」

それでも気になってました
すると、娘のお尻を叩き「ほらね?起きないでしょ?」

私に近寄ると、手をスカートの中に入れて「やっぱり感度抜群ですよ?」 そう言いながら指先が、またアソコを

覚めてきてたので、ダメだと言いましたが…「じゃ、台所に行きますか?」そう言いながら、私を起こして「早く、早く」 台所に連れて行き「お母さん、ここに手を…」
流し台に手を着かせると、お尻を突き上げる様に動かしてスカートを捲った
「お母さん、やっぱり昌美よりお母さんの方が気持ちいいですよ」
と、中に入れてきました
一瞬の間に彼氏は脱ぎ出して挿入です

何年?何十年?してません
何か凄い固い太い物が奥深く入りました
思わず声が出るので台所横のタオルを口に当てた
押さえ切れない位に声が出そうで

後ろから突く彼氏
何だか初めての快感みたいでした
台所からは、娘も見えるからチラチラ確認
でも、突かれて感じて

凄い濡らしたらしく、太ももから垂れていきます
タオルも、いつしか噛み締めてました

経験した事がない位の快楽
正直、凄く気持ち良かったんです

すると彼氏から「お母さん!いく!いく!中に出してもいい?」
何にも言えない私でしたが、「出る!出る!あっ?あっ?あ…」

動きが止まります

「お母さん?何にも言わないから出しちゃったょ?」

チラチラ娘を見てましたが、最後は見てませんでした

彼氏は「お母さん?やっぱり凄いよ?気持ちいいよ!」
抜いて私にキスをした

彼氏も下半身裸でした
でも、先程出したのに見たら再び反り返ってました

私は、言葉に出せない位の余韻がありました
娘の事が気になるが、快楽には勝てない

すると、彼氏の出したのが出てきそうな感じになり慌ててトイレに
出てきました…彼氏の精子が
サラサラしてるから、溢れてないか心配に

トイレから出たら…彼氏は娘の足を開き挿入してました
私を見てニッコリして「起きないでしょ?」

確かに、爆睡の娘は起きてません
さっきは喘ぎ声も出していたのに今度は静か

私がショーツを履くと、彼氏が寄ってきた
反り返ったアソコを見せながら「お母さん、最後に舐めて?」
戸惑ってると唇に押し付けた
娘に入ったから濡れて光ってるアソコ

味は無いけど…舐めてました

頭を持ち彼氏自ら腰を振ります
そして「お母さん、今度は飲んで…」

すると「いく!いく!飲んで…」

サラサラしたのが大量に口の中に
量があったので飲んでました
全く味もないサラサラした液体

しばらくして、彼氏のスマホからアラームが
目覚ましが、そのままだったらしい
朝の5時45分

何時間していたのか…

すると「お母さん?帰ります。昌美には適当に帰ったと言っといて下さい」
「本当、凄く良かったです!いつか2人だけで、もう一度したいです」


出て行きました

我に帰った私、まずは娘にショーツを履かせないと

しかし、座布団を見たら…びしょびしょに
台所の床も、びしょびしょで掃除した

起きなかったのか、起きてたのか…


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2018/11/29 10:42:37(YkoLrz/j)
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