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1983。 体育祭、新任教師真弓
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:1983。 体育祭、新任教師真弓
投稿者:
もう、三十年も経過してしまった。
俺の通っていた中学では、
体育祭の人気競技として騎馬戦が
あった。
男女合わせて、一学年150人ほどの過疎の中学。
騎馬戦は上半身裸の男子だけの必須種目だった。


しかし、どうしても騎馬戦は四人でする以上、騎馬を完成できない余りの生徒が出てきてしまう。
三年生の時の騎馬の未完成は俺とクラスメイトのどんくさい二人。
ただ、体育を受け持つ若い男性教師が騎手役、自分達が騎馬役となることで騎馬戦の段取りは一応は整っていたのだ。
ところが、突発的なアクシデントが体育祭、朝に起る。
男性教師が下痢や嘔吐の体調不良。
騎馬戦への参加が不可能になってしまった。
急遽、代役がたてられた。
それが、久保田真弓先生だった。
地元の教育大学を卒業してすぐ赴任してきた、現代国語担当の二十三歳の女性教師。
意外なことに、騎手役を申し出たのは、彼女自身であった。
彼女は愛らしい美人でスタイルも良く男子生徒はもちろん、女子生徒にも人気があった。
真面目で、生徒の面倒見も良い。
ただ、彼女がなぜ普通は男性教諭が代役する騎手役を引き受けたのかはわからなかった。
生徒に早く溶け込みたい。
若さからくる熱意と使命感。
たぶん、そんなところだ。


開始時刻が迫り、俺は後ろ左側の騎馬役に配置。
素足に紺色のジャージ姿の
真弓先生は、とても眩しく見えた。
「みんな頑張ってね、先生、頼りに
してるから!」
屈託なく笑いながら、真弓先生はVサインで俺達を励ましてくれた。
しかし、すでに俺にとって彼女は単なる憧れの存在ではなかった。
日頃から彼女を妄想して頻繁に
自慰する性欲の対象だったのだ。
真弓先生が騎手役となったと知らされ、俺のペニスは猛り勃った。
俺は女に対して早熟なところがあり、性衝動を押さえられるタイプではない。
頭の中で、邪なシナリオは既に組み立てられていた。


秋の日の午後一番。
紅白に分かれた勇猛果敢な騎馬戦が始まった。
俺の中学の騎馬戦は特殊で、時間が長く、ほとんどの馬が潰れるまで
競技終了の笛は吹かれない
「さあ、いこうよ!左に動いて!」
真弓先生の澄んだソプラノが飛ぶ。
俺達の騎馬は、正面からぶつかり合う集団を避けて、迂回して左サイドから突入した。
たちまち、応戦する白(俺達は紅)二騎とぶつかり合う。
激しい潰し合いが始まった。
観客席の生徒からの声援や歓声。
ぶつかり合う騎馬達の怒声や叫びがグランドに響き渡る。
真弓先生は騎馬の上に立ち、男子中学生の手首や肩を掴み、果敢に応戦していた。
初めてに戸惑いつつも、上手く立ち回っている。
だが、それも長くは続かない。
真弓先生は左右から揺さぶられて、馬上でバランスを崩しそうになり、鐙の上で足を踏ん張ろうとしていた。
しかし、左側の鐙から先生の足は滑るように外れる。
相手に崩されたのではなかった。
俺が故意にずらしたのだ。
先生は片足から落ちるように体勢を崩し、俺の右手の鞍の部分に尻を乗せて、かろうじてバランスをと
った。
それによって先生の股間は、俺の手首から上の辺りに完全に密着した。
左の鐙が外れたままの真弓先生を、落とそうと騎馬が向かって来る。
体育祭の喧噪で誰もが、日常を忘れていた。


俺の歪んだ性欲は一気に噴き出し
た。
他の二人の騎馬役は、自分の役割を
果たすのが一杯で、他に注意を向ける余裕はない。
俺は真弓先生の左太股を左手の脇で固く挟みこんだ。
落下さないようにして、右手を前の騎馬役の肩から外し、先生の股間に持っていく。
(後ろから見えないように
しないといけない……)
俺は体を前に預けながら先生との距離を完全に潰した。
(これで良し、見えないな……)
俺はジャージの上から真弓先生の股間を躊躇なく弄ぐり始めた。


俺の父親は高速道路近くの、二件のラブホテルの経営者だった。
(母親とは離婚して父子家庭となっていた)
親父は女を頻繁に囲い、風俗通いにも精をだしていた。
俺は不良ではなかったが、親父に連れられて、中学二年頃から風俗店(裏口からだが)にも馴染んでいた。
大人の女がどこをどうしたら、
発情するのかを彼女達から教わり、実践を積んで知っていたのだ。
真弓先生の秘裂を前後に指でなぞりながら、手のひらで、クリトリスを中心に円を描くように性器全体を圧迫する。
(今でいう手マンの一種だ)
ジャージの上からでも薄いショーツと、その下の柔らかな秘肉の感触は十分に手に伝わってきた。
俺は騎馬戦本来の目的など放擲して、執拗に手を動かし続けた。
真弓先生のデリケートゾーンを弄ぶ快美感。
先生の動揺や微妙な体の変化が指先に感じとれる。
騎馬戦で動き続けていたため、彼女も体温が上がったのかも知れない。
でも確かに真弓先生の
性器が布地越しに、熱を孕んできているように思えたのだ。
(最高だ……もうなるようなれだ……)
俺は圧迫を強めながら前後になぞる速さをどんど上げて、刺激を強めていく。
(これで……どうだ……気持ち良くなっちゃえ……クリトリスの辺りがコリコリしてきた……)
真弓先生の尻から太股にかけて、
小刻みな震えが走った。
俺は掌を秘部全体に押し付け、続けざまにバイブレーションを送った。
(感じてる……先生が……)
騎上から微かに聞こえる荒い呼吸。
俺は猿臂を出来るかぎり伸ばす。
真弓先生のジャージの前縁から手を入れ、一気にショーツの中に指先を侵入させた
柔らかな陰毛の感触。
ペニスが硬度とむず痒さを増した。
(たまらない……これは……)
俺は真弓先生の核心を目指した。
(もう少しだ……ここだ……)
硬く勃起したクリトリスを指先が
とうとう捉えた。
上で甘く崩れた声が微かに聞こえた。
手前の秘孔を探しあて、中指を差し込み、抽送する。
膣口が淫に収縮して、指を咥えこんだ。
(先生、経験がある……処女じゃない)
静寂でも注意してないと聞き取れない濡れ音が響く。
先生が口を押さえ、応戦していた上半身が、後ろに反った。
「真弓先生、頑張れえェ!」
応援席から、久保田先生のピンチに、女子生徒の嬌声がボリュームを増した。
騎馬戦は佳境。
秘芯、膣口を交互に攻める。
真弓先生の敏感な秘陰は熱く滾り、蕩けていった。
(イカせられるかもしれない……)
俺は責めを強めた。
愛液が堰をきって溢れる。
性器全体が灼けるようだ。
悲鳴のような真弓先生の声が
くぐもって聞こえた。
腰が小刻に揺れる。
口を必死で押さえ、片手を前に突き出し生徒の攻撃を躱す真弓先生。
俺は花芯を刺激しながら、蜜を吐く膣口と、前から流れ落ちた愛液で弛緩した肛門に指を挿入して抽送した。
(これでどうだ?……マユミ……先生?……)
強烈な性感三ヶ所同時責め。
ローからセカンド……そしてサード。
ギアを巧みにチェンジして、トップに入った。
両手で口を覆った若き雌が、口内で
哮りを爆発させた。
真弓先生の下肢が宙で痙攣する。
(……真弓先生が……イッたああああァ……どうだあああっ!)
上目遣いの視界に、性の絶頂に眉根を捩る、真弓先生の表情が見えた。
首が後ろに力なく折れ、口を押さえていた手が外れた。
脚が跳ね上がり、顔が逆しまになった上半身を俺は必死に抱き抱えた。
強烈なアクメの揺り返し。
生々しい雌の呻きに重なる競技終了の笛。
俺は一度もペニスに触れることなく射精していた。


競技の開始線まで戻ると俺は真弓先生の顔を見て、思わず自分の目を
疑った。
いつもの、愛らしく溌剌とした先生の姿はそこにはなかった。
顔は桜色に染まって、瞼は糸のように綴じ、口は痴呆のように開いた卑猥なアヘ顔であった。

放送が紅の勝利を告げる。
勝者の雄叫びと大声援。
生徒が顔を輝かせ観客席に戻るのとは対象的に、一つの人影が人目を避けるように体育館の裏に消えた。
俺はすぐ後を追った。
最後までやれる確信があった。



































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2017/04/21 22:12:32(PXQek64J)
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