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魔族の指輪
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:魔族の指輪
投稿者: 素人
俺の名前は、向井 大輝。46歳 一流企業をリストラにあい、家族にも逃げられ一人身となった俺は、知人の紹介で近所の介護施設に就職できたのだが、そこは女が仕切る職場。娘と歳が変わらない女からバカにされる毎日だった。
俺は主任の、鳥丸明子呼びだされ、今日中に、倉庫のかたずけを命じられた。
倉庫の中に入ると古びた家具や、いつのものか分からない缶詰まで出てきた。
倉庫の奥に進むと、厳重に封をされた小さな箱が出てきた。俺は箱の封をハサミで切って中を見てると、コウモリのような装飾で気味の悪い黒色の指輪が出てきた。 俺は気味の悪さに箱のフタを閉じようとすると、指輪から声が聴こえる。
「汝。我と契約せよ我と契約すれば、お前はあらゆる魔法が使え、世の中を見返すことができるぞ。」
俺は、指輪からの出る声に恐怖を感じていたが、世の中に復讐できる。その言葉に押され、俺は指輪をはめた。
すると指輪から、「お前との契約は完了した。さぁ~我の魔法を思う存分使うといい。 お前が念じたり、言葉を発しればそれが魔法になる。」そう言い終えると指輪から黒い光が消えた。
しばらくすると、主任の鳥丸 明子が倉庫にやって来た。
「向井さん、まだ全然片付けてないじゃない!こをな仕事もできないの!やる気はあるの?』いつものように俺に罵声を浴びせた。
そうだ指輪の力をこの女で試してみよう。
『明子!ここでオナニーをしろ!』と指輪に念ずると指輪のコウモリの目が赤く光がる。すると俺を見下すように見ていた明子が、モジモジと体をくねらせ倉庫内の畳の上に座り込み、右手で胸を左手は、ズボンの中に入れオナニーをはじめた。
明子は俺に見られてるのが分かってるにも関わらず、『あん…あっ~…うん』
俺は指輪の魔法が本物であることに、気付き。次の命令を出す。『明子俺に服従しろと』念ずると。
明子がオナニーを止めて、俺に土下座んし『明子は大輝様の 奴隷です。私の体を自由にしてください。』そう言うと明子は俺のズボンとパンツを降ろし、俺のチンポを加えてフェラチオをする。
俺の人生はこの指輪わ得て変わった。
今まで俺をバカにしてきた女達全員に復讐すること誓った。
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2010/10/16 00:06:39(FGQYPuEY)
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