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幼い頃の母の写真に勃起
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:幼い頃の母の写真に勃起
投稿者: 名無し
いつも母とは禁断の愛で結んできた息子のモトオだけど。でも、一枚の古ぼけたカラー写真に興奮を覚えながらオナニーに陥ることとなった。どんな写真なのか。五才くらいの少女が写った写真だった。この写真の中に存在している少女はどんな姿をしているのだろう。紺色のワンピースといった服装に白いフリルソックスと黒くて細いバンドが付いた靴をはき。彼女は大きく股間を開いたままの状態で芝生の上にドンと腰をおろしながらクスクス笑った表情を見せている。それに、ワンピースのスカートの中が完全に無防備状態にもなり。大きく開いたままの股間の奥からふっくらした感じでかなり目立つほど何か白い物を覗かせている。薄暗い隙間の奥から覗かせているのは下着の白いパンツである。下着としてはいている白いパンツは濃い肌色のパンティーストッキングに覆われているためか、縫い目とともに透けて見えて見えているのだ。この写真の中の少女は誰なのか。モトオの母のこと少女だった頃のヤスコの写真である。目立つほどのパンチラと濃い肌色のパンティーストッキング、黒くて細いバンドが付いた靴などをはいた色っぽくて綺麗な脚に興奮する息子のモトオ。この写真を見ながらうつ伏せで勃起したアソコを畳の上から何回もきつく押さえつけるなどのオナニーをしているうちに、精子のもとであるネバネバしていて白く濁った精液が多量に流れ出る。それから、このコンドームをはずしてみると、本当に多量な精液が溜まっていた。「このくらいの量であれば、かあちゃんを充分に妊娠させることができるだろう。」
2024/05/03 11:40:34(Dc0VgkJ6)
2
投稿者: 名無し
そんな母と禁断の関係を結ぶ前のこと

モトオがそんな母と禁断の関係を結ぶ前のこと。あの頃は彼が10歳つまり小学4年生だった。丁度、母と二人でドッグショーの見物をしていた。目的は愛犬の雌ブルドッグ、名前はハナをドッグショーに出展させるためだった。会場は水で満たされてはいない空っぽ状態のプールの中だった。だから、二人はプールサイドからその様子を見物していた。彼の母であるヤスコはどんな服装をしていたのか。白いブラウスと水色のプリッツスカートといった服装に白いソックス姿。はいていた靴は茶色でつま先が尖ったローヒール。あの時にモトオはそんな母の姿を目にしてなぜだか凄く興奮気味となってしまった。水色のプリッツスカートの下から白いソックスをはいたままの脚が膝頭まで露出しているところが彼の目に映ると。「かあちゃんの脚の肌色部分がよりかなり赤みを帯びた濃い肌色に見える。そうか分かったぞ。かあちゃんはナイロンのストッキングをはいてから重ね合わせるかのように白いソックスをはいているんだ。なぜだかそんなかあちゃんの脚が平素よりも綺麗に見える。」モトオはそう思いながら後ろからしゃがんだまま彼女がはいている水色のプリッツスカートの中を覗き込んでみた。すると、どうだろうか。かなり薄暗い隙間を通して光るようにふっくらした感じで何か白い物が見えたのだ。そして、モトオは思った。「あっ、パンツ見えた。岡山県倉敷の田舎育ちのかあちゃんが下着として白いのをはいているんだ。」ヤスコは下着として白いショーツをはいてから、赤みを帯びた濃い肌色のガーターストッキングをはいていたのだ。下着の白いショーツは息子のモトオの目から見ればどんな見え具合だったのか。後ろへふっくらと付き出たお尻から股間に沿ってアソコつまり外陰部までの見え具合だった。一番印象的だったのは女性性器の外陰部の膨らみだった。純綿100材の白いショーツの表面からアソコが膨らみとなって少しふっくらした感じで浮き出ているように見えていた。あの時からモトオは母のヤスコに性的興味を覚えるようになった。
24/05/05 18:35 (wZu4wtTD)
3
投稿者: 名無し
念写撮影

12月になってからのこと。今日は日曜日。ヤスコが一人で買い物へ出かけることになった。本来なら息子のモトオを連れて二人で出かけるところだが。この日に限ってなぜモトオはこの家で留守番なのか。なぜならば風邪をひいているからだ。でも、熱は出てはいない。ただ鼻がつまっていて苦しいのだ。ヤスコは白いセーターと紺色のスカートといった服装をしていて、濃い肌色のパンティーストッキングと白いソックスをはいて自分の脚をより色っぽくて綺麗に見せている感じだ。それから、防寒のために薄茶色のオーバーコートを着る。買い物へ出かける準備を終えたヤスコは言った。「かあちゃんはこれから買い物へ出かけてくるから。留守番しててよ。」それから、彼女は自宅を出てから険しい坂道を下りながら灘中央市場へと向かう。モトオは母が買い物へ出かけている間にポラロイドカメラを取り出した。いったいこのカメラで何を撮影するのだろうか。母がその険しい坂道を下りながら灘中央市場へ向かう様子を念写撮影するつもりなのだ。それから、モトオは精神を集中させると同時に念じながらこのポラロイドカメラのシャッターボタンを押した。あとはしばらく待ってから写真を引っ張るように取り出すだけだ。しばらくしてから写真を引っ張るように取り出した。すると、買い物のために灘中央市場へ向かう母の姿がこのカラー写真にはっきりと綺麗に写っているではないか。モトオはこの写真を見て相変わらず興奮した。薄茶色のオーバーコートの中に隠れて見えない紺色のスカートの下からはみ出している濃い肌色のパンティーストッキング、白いソックス、茶色でつま先が尖ったローヒールなどをはいた脚があまりにも色っぽくて綺麗に見えていたからだ。性的興奮でおちんちんも勃起していて完全に硬直状態にもなっている。でも、モトオはこんな写真を撮影しただけでは満足できなかった。彼はついでにそんな母のスカートの中も念写撮影したかったからだ。それから、このポラロイドカメラでついでに母のスカートの中をイメージしながら念じたまま念写撮影することにした。「次はかあちゃんの逆さパンチラだ。その紺色のスカートの中から濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合った下着の白いパンツが見えるような写真が撮影できますように。」そう念じながら再びシャッターボタンを押した。それから、モトオは胸をドキドキさせながら次の写真ができるのをしばらく待った。しばらくしてから2枚目の写真を引っ張るように取り出してみた。すると、はっきりと綺麗に写っているではないか。確かに母の逆さパンチラ写真だった。「おお、やった。ちゃんとはっきりと写っている。かあちゃんの逆さパンチラ写真だ。」濃い肌色のパンティーストッキングから透けて見える下着の白いショーツが後ろへふっくらと付き出たお尻から股間に沿ってアソコつまり外陰部にかけての見え具合でこの写真にはっきりと写っているのだ。「これが岡山県倉敷の田舎育ちのかあちゃんの白いパンツだ。この白い色彩がたまらない。純綿独特の色というよりもまるで牛乳の乳白色みたいだ。一番印象的なのは濃い肌色のパンティーストッキングから透けて見える白いパンツの表面からふっくらと浮き出ているかのように見えるかあちゃんのアソコだ。こんな写真を見ていると、またこの世の中で一番好きなかあちゃんとセックスしたくなる。勃起したおちんちんを腟内に強引に押し込むなどのセックスが再びやりたくなる。これらの写真を思い出しながらかあちゃんとセックスすれば、うまく腟内射精ができるかもしれない。」
24/05/05 21:04 (wZu4wtTD)
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