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弁天講という風習
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
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1:弁天講という風習
投稿者: 竜神
中学生の頃の事 東京から1時間半位のところにある
小さな町で育った、町と言っても山が迫っていた、
生家はその山裾にあり、学校までは2キロ程通っていた、
途中に大きな池があり中程に半島が突き出ていて、
小さな祠があった、格子状の扉の奥にツルツルの丸い岩が
あり、真ん中に割れ目があり途中から水が流れ出していた。
地元では弁天様のマンコ岩と呼んでおり、この池も弁天池と
呼んでいた。
池の脇には本宮があり、弁天様の座像が祀ってあった、
着物を羽織って琵琶を持ったあの形、あるべき所にも綺麗に
着彩されたツルツルの割れ目が・・。
ここも我が家の土地の中にあって、伯母が宮司をしていた。
掃除など手伝いで初めて見たときは同級生の女の子の
マンコより綺麗にみえチンボが勃ってしまい、叔母に揶揄うれた、
オナニーは早くから知っていたので夜、布団の中で逝った、
精通してなかったので、ビクンビクンとしゃくるだけだった。

中学3年の冬休みに叔母の手伝いで、このマンコ岩の枯葉
など掃除に行ったとき、割れ目からちょろちょろとしか水が
流れていなかった、
叔母は「今年は弁天講を開かないとな?」と呟いた。
毎年桜の花の咲く時期に、水神であるこの弁天様の祭りが
あり、私も叔母の手伝いで、周りの集落の人たちと準備などを
していた。
日にちの迫った土曜日、母から「弁天購で使うものや、集会の
料理など決めたりするの手伝ってきて?」と言いつかり、
出かける支度をしていると「遅くなったら泊まってきて?」と、
「ん?」普段はそんなこと言わないし、勝手に泊まることも
あったのに?
叔母の家での準備など早めに済んだ ・・「料理は男衆も手伝う
ので、材料だけ書いとくから持って帰って登美子さんに渡して」
「夕飯食べて、泊まっていき?」・・と、食事がすんでTV見ながら、
ウトウトしてしまった・・「風呂入って?」・・と、風呂に入っていると
後から叔母も入ってきた、叔母は体を流して「はいるよ!」と
湯船は大きいので二人でもゆったりだ
跨いだ拍子に薄毛の割れ目がくっきりみえた、チンボが勃って
しまった「あら?」と、触られるとギンギンになってしまった。
逃げるように湯船から出た、叔母は洗ってあげる「いいよ!」と
言うと「なに!恥ずかしがって、前は喜んでたのに」と、
向き合うと泡をチンボに塗り洗い始めた・・、叔母の手が
気持ちよくてビュルッ!ビュルッ!と叔母の胸に精液が
飛んだ、「あー!出るのね、登美子さんが暮れに言ってた、
済んだみたい・・パンツ洗った」と・・・ばれてた。
綺麗に流して、椅子に掛けるように言い勃ったままのチンボに
跨るとにゅるーっと嵌まった、気持ちいい!オナニー数倍良い。
叔母が腰を動かすとドクッ!ドクッ!ビュルッ!ビュルッ!と
「あら!さっき出したのに・・いっぱい」と「大丈夫だね?」と
意味不明の言葉。
風呂から出るとまだ起ったまま、布団に入ってから嵌めなおす
さっきより持った・・、そのまま朝までぐったり眠った、朝チンボは
半勃起のまま‥皮を剝くと昨夜の名残がねっとり。

次の土曜日午後から弁天講、池の水を使っている近隣の
集落の人が集まり、花見の体で弁天様に今年も水が枯れ
ないように祈り、弁天様の札を持ち帰り、田んぼや畑に立てる。
行事が済み皆帰ってゆき、社務所には知った顔が10人程
帰ろうとすると「博志も帰らないで!」と新しく、お膳が用意され
知り合いのおじさんが「今年は弁天様が乾いて気の毒、皆で
枯れないように弁天詣を行います」と「ん?何」・・周りは
私を入れて男と女其々5人。
叔母が札を配り始めた、「手元の文字見て合った人?」と、
何か記号のような文字が・・私は隣の集落のバツイチの
みどりさん・・其々ペアーが隣の部屋に・・、みどりさんが
「初めて?私も・・大丈夫ちゃんと教わってるから」と一緒に
部屋に入る、叔母はさっき挨拶したおじさんと・・、
マットが敷き詰められている、やっと察しが付いた。
以前に聞いていた池の水が渇水になった時集落の
人が集まり女は弁天様になり、男は竜神になって交わる
弁天様を竜神の精液で潤すと水が枯れないと。
みどりさんは脱ぎ、私も裸になる、マンコの毛はつるつるに
見るとみんな毛をそってある。
「舐めて?」とほのかに匂う嫌ではない、みどりさんもチンボ
を舐める・・「でる!!」と「出しちゃって!」と咥えなおして
舐めるとたまらず、ビュルッ!ビュルッ!と「いっぱい出た!」と
チンボは勃起したまま・・仰向けにされ根元をもって跨ると
ニュルーッ!と嵌まった、叔母より穴がキツイ、ネチャッ!
ネチャッ!っと、奥の固いところに当たる「あたる-ッ!」っと
さっきより長く嵌めているオナニーでは感じたことがない
チンボが溶ける。
何か根元からムクムク押し上げる感じが、腰を抱え引き
寄せられマンコが根元を締めるたまらずドクッ!ドクッ!
ビュルッ!ビュルッ!と射精・・そのまま抱き合っていると
半勃起のチンボが押し出され後から、汁がトローッ!と
チンボもマンコもネチャネチャと汁まみれ周りを見る余裕
などない、少し経つとまた勃ってきた「凄いね!
さっきより太い??」とみどりさんは仰向けになり股を
開き間に入りグーッと嵌める、濡れている
のにキツイ、ネチャッ!ネチャッ!いやらしい音が長い
抽送みどりさんも併せて腰をふる、密着した間からネットリと
汁があふれ粘土のように纏わりつく。
みどりさんが腰をクネッ!クネッ!と振るたび根元が閉まる
亀頭が奥の固いところコリコリ舐りまわす・・たまらずドクッ!
ドクッ!ビュルッ!ビュルッ!と中に・・射精!
叔母は近くに来て小声で・・「弁天様濡らせた?」・・と、
みどりさんは「凄い、一年分の汁・・もらった」と・・。
隣には、理髪店のあかねさんが「ニコッ!」と笑っている、
一年ほど前に学校脇に店を開いた、何度かお世話に
なったことがある・・・!まだ終わってなかった・・・。
・・口外すると池の水が枯れる・・と、誰も知りながら知らない
だれが選ばれるのか?宮司の叔母しか知らない・・、
不思議な体験。
2024/04/04 13:37:15(ZZyd5Wdg)
2
投稿者: (無名)
設定パクって改変したな?
まぁそれよりもっと本を読んだ方がいい。小学生の作文程度の力でエロい事書いた感じ。文章が稚拙すぎて勃つもんも勃たん。
24/04/07 04:30 (K4BHGmH9)
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