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両思い(社長編)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:両思い(社長編)
投稿者: GTS
「ママただいまー。」
「あらあら早かったわね。どうしたの?チンチン出して。あら!凄いギンギン。」

僕はママをガンガン犯しまくった。
「お義母様。Yちゃんは、今回の事でフォローしてくれたから嬉しくてたまらないのよ。」
と妻が言ったら、
「でも、いつもと違う。私には判るわ。」
「流石ママ。実ね、・・・」

「成る程、彼女は掘り出し物ね。東京ドームは、リモートでなく、直接話しなさい。彼女が横いれば大丈夫だわ。これで完璧にあなたは社長と社員に認めてもらえる。
それと、ドッキリの件は様子を見ましょう。灯台もと暗しかもしれないから。ねえM子さん。」

「私もそう思います。彼女は気付いていないだけ。あなたは男だからよけいに判らないわ。M子さんあなたも協力して頂戴。」

東京ドームは、大成功。僕は幹部社員全員に拳銃を携帯させることにしたのだ。今日本は、世界のリーダー。その中心が我が社の社員。防御の為と、犯罪者を直接処分させる権限があっても普通だと判断したかだ。また更に優秀な人材が集まるという。狙いもあった。

そして、総理(M子)は、政見放送をし、イジメやハラスメントは、重罪、場合によっては死刑の判決をするし、拳銃携帯の上級国民は射殺しても構わない。と言ったのである。


2023/12/13 05:46:26(2tEhzf9j)
22
投稿者: GTS
母が、
「それにしても、この子宮美味しいわね。」
「でしょ。子供が入っているから、子持ちシシャモみたいだね。僕が気付いたからね。」
M子が、
「Yちゃんが乳首の色で妊娠が判るのは、エロビデオに妊婦とのセックスが有るからだわ。」
「何度も言うけど、この子は、関心の有る事の記憶力や発想は天才よ。この肉寿司も美味しい。」

僕が、
「話しは変わるけど、この食材の二人はどうやって殺したの?」
23/12/16 14:41 (KltHJ9Em)
23
投稿者: GTS
母達は、僕が、おっぱいを肉寿司にして、と言ったから、拳銃で殺せなかったらしく、また、頭は、脳みそが有るから勿体ないから首を絞めて殺した。

「苦労したわよ。課長さんの奥さんは子供を殺されてぐったりしてたから、簡単に私が絞め殺したけどね。
あら、いけない食後のコーヒー入れないと。M子さん手伝って頂戴。
続きはHさん話してあげて。」

M子が、
「お義母様どうされました?コーヒーくらい秘書に頼めばいいのに。」
「Yくんまた人肉たべたし、子宮はめちゃくちゃ美味しいかったから恐らく勃起が始まったわ。それと受付嬢殺害の話し聞いたら・・・。」 
M子が、
「流石ですお義母様。私明日は国会で演説が有るから助かりました。」
「私もYくんのザーメンでお腹いっぱいよ。」
二人は静かに大爆笑した。

秘書が続きを喋っていたが、
(コーヒーくらい私入れるのに変なの。)
と思いながら、
「同期だから、彼女暴れて大変だったの。
(さっきペットにするとか言ったから、オマンコ我慢して舐めたのに!嘘つき。先輩に怒られてしょんぼりしてたあなたをなぐさめたの誰?研修でもいろいろフォローしたの誰?全部私だよね。あなたそれでも私を殺せるの?)って叫んでいたわ。」


23/12/16 18:14 (KltHJ9Em)
24
投稿者: GTS
僕は家の中では、真冬以外ほとんど裸で過ごしている。
「それで君は、そんなにお世話に成った同期のおっぱいの肉寿司を食べて美味しいの?」

秘書が、
「あんまりガタガタうるさいから、社長がお前のおっぱいで肉寿司を食べたいとおっしゃるのよ。奥様、総理新鮮な肉寿司にする為に今切り落とすから押さえて下さい。と言って切り落としたから旨いでしょ社長。」
僕は我慢の限界だった。
「君なんて極悪非道の女なんだ。同期のおっぱいを生きたまま切り落とすなんて!
これをどうしてくれるんだ。」
僕は立ち上がると、また40cmにフル勃起してペニスを秘書に見せた。
「その様子だともっと残酷な事したな。話せ。」
(あちゃー、奥様と総理戻って来ない。ハメられた。)
「私子供の頃剣道やってたから、その飾ってある日本刀でバラバラに切り落としたわ。奥様は料理の手間が省けたと喜んでました。」
「同期を日本刀で?で?感想は?」
「気持ち良すぎて、お漏らししてしまいました。」
「僕は、時代劇でくノ一が人間を切り落とすシーンが大好きなんだ。」
23/12/17 00:11 (gI9ez9WY)
25
投稿者: GTS
僕はテレビの画像にくぎ付けだった。さっきから何度も繰り返して見ていたのである。
「Hくん君は最高の秘書だ。一回で許してあげたんだ。もっと扱きなさい。」
僕は先程の宴の録画を見ながらセンズリをしていた。特に、秘書が同期を切り落とす場面にめちゃくちゃ興奮したのである。
「ありがとうございます。このチンポで何度も犯されたら、私壊れちゃいます。それにしても、床が社長のザーメンで真っ白。まだ出るんですか?」
「僕は中学生でセンズリを覚え母にバレたが、男が性欲を発散することは恥ずかしい事でないから、安心してやりなさい。と言われたんだ。ママとは大学に合格するまではセックスさせて貰えなかったから、一日に10回以上した事も有ったよ。」
いつの間にか、母達も部屋に居て、
「そうよ。この子の性教育は苦労したわ。もし私があの時点で体を許したら、私達はセックス漬けになり、高校も三流、大学は受からなかったかもね。」
M子が、
「お虐待母様が我慢してくれたから、私はYちゃんと出会う事が出来たのよ。Hさんあなたも同じ。」
秘書は、
「確かに、社長が我が社に入社しなかったら、普通のエリート企業で終わっていたわね。」
「お前また、遠回しに俺をからかってるだろ。」
「そんなこと有りません。社長が普通じゃなくて良かったって感謝しています。」
「駄目だこりゃ。」
3人は大爆笑した。
母が、
「彼女は純粋なのね。いい子だわ。気持ち良くしてあげる。」
秘書が座っている下から、オマンコを舐めだしたら、
「奥様が犬みたいに、私のマンコ舐めてる。気持ちいい。」
M子が、
「あなた、お義母様の事犬なんて失礼よ。」
「いいのよ。Yくんのペニス見てご覧。また大きく成って来たわ。今のセリフで実の母が自分の愛人が奴隷にしてると興奮してしまったのよ。
あなたも一緒に舐めるのよ。正妻が愛人のオマンコをね。」
「私そんなつもりじゃ無かったわ。奥様すいません。流石に無理です。これ以上は。」
僕が、
「いいかい。Hちゃん。君が悪気が無いのはさっきと同じ。M子も僕を喜ばそうとワザと怒ったんだよ。二人共僕の性癖を知り尽くしているから、エロビデオのドラマみたいに楽しましてくれるんだ。
君が参加してくれたら俺はもっと感じることが出来る。協力してくれ。
今から言うセリフを言って母達の言う通りにしてくれ。大丈夫。二人共僕が射精する為なら絶対怒らないから。」
と、秘書に耳打ちしたのである。
23/12/17 02:03 (gI9ez9WY)
26
投稿者: GTS
「お前達、近親相姦の事バラされたくなかったら、しっかり舐めなさい。」
秘書が、シナリオ通りに言ったら、母とM子は秘書のオマンコを舐めだした。
(うわー2人共上手だわ。気持ちいい。)
秘書はあまりにも気持ちいいので、口から涎を垂らしていた。
母が、
「私達H様のお小水も飲みますから、近親相姦の事は秘密にして下さいませ。」
(え?マジ。流石に無理よ。)
母達は、口パクで、
「大丈夫よ。早く出して。」
と言ったら、
「そこまで言うなら秘密にしてやろう。よく味わえ。シャー。」
秘書は、結構溜まっていたので大量の放尿をしてしまったら、
「H様美味しいです。ありがとうございます。」
と、二人がゴクゴク飲んでいるのを見て、
(ゲ!まさか飲むなんて、やだ、止まらないどうしよう。)
と社長を見たら、狂ったようにセンズリしてて、クリーム砲のようなザーメンを発射してたのである。
23/12/17 03:48 (gI9ez9WY)
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