ある日の事、約十万人の人達が集まる場所で格闘技大会が行われていた。スケバン女王対黒い女王。この格闘技大会は生中継でテレビ放送されている。丁度、テレビを通して、見ていた一人の青年がその様子を見ていた。彼はスケバン女王の支持者の一人である。紺色のセーラー服に、白いソックス姿のスケバン女王がこの男の目に映っていた。この目で彼女のパンチラを見る事を望みながら、テレビを夢中になりながら見ている。スケバン女王の素顔がクローズアップで映し出され。男はテレビのブラウン管に映った魅力的な美貌に凄く興奮していた。前髪が伴う後ろに垂れ下がった長い髪、濃い眉毛、きつくつり上がった目、丸い鼻、そして、キス出来る程価値のある唇から成り立つ丸い顔立ち。それから、画像が変わり、下半身全体が映し出され。セーラー服のスカートの下からはみ出しているかの様に見える色っぽくて、美しく見える濃い肌色に見える脚。濃い肌色のパンティーストッキングと三つ折りになった白いソックスが美しいスケバン女王の脚をそう見せている様に思えた。最後にはスカートの中がクッキリと映し出された。真下から覗き込む様に映し出されいるかの様に。股と股が開いていると思ったら、その隙間からふっくらした形で何か白い物が覗いている。男はスケバン女王のパンチラに刺激され、性的興奮を抱く。「おお、真下から映しだされると、白いパンツ丸見えだ。 それに、性器がナイロンに覆われた白いパンツの外面から膨らみとなって浮き出ている。」遂にスケバン女王と黒い女王との戦いが始まる。果たしてどちらが勝つのか。頑張れ、スケバン女王。十万人の観客達から盛大な拍手、歓声、そして、四方八方から鳴り響く指笛の音。