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大学生の時 アルバイト先で童貞卒業。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
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1:大学生の時 アルバイト先で童貞卒業。
投稿者: 名無し
大学1年の時の夏休みにアルバイトをしていた。
自動的に油を注す機械を販売している小さな会社で家族的な会社で仕事が終わると部長さんが飲みに連れて行ってくれた。

部長さんは、行きつけの小料理屋に連れて行ってくれた。
女将が一人で切り盛りしている店で50歳過ぎたオバサンが手料理を出してくれた。
僕は、酒が飲めないので食事をするばかりで申し訳ないなぁと思っていた。

「後は、ゆっくりとな。俺は女房が待っているから先に帰るな。」と言って、部長さんが帰ってしまった。
女将と二人になり話しも途切れたとき、「おにいさん、彼女とかいるの?」と言われた。
「彼女は、いません。」と言った。
「そんじゃ、いいわね。こんなオバサンだけど。」と言って、看板をしまって入り口のドアの鍵を中から閉めた。

そして、女将さんは着物を脱いで裸になった。
だらんと垂れた乳房、脇の下には腋毛が男のように黒々と生えていた。
下に視線をずらすとお腹も少し出て、寸胴の太い腰でウエストのくびれが無い。
黒々と生えた剛毛のマン毛が凄くて、今でも強烈に女将さんの裸体を思い出す。

全裸のまま女将さんは、僕の手を繋ぎ2階の和室に案内した。
布団が敷いてあった。

「オマンコ見て、女でしょう。中が濡れてきた。オマンコにオチンチン入れて。服を脱いでオチンチン見せて。」と女将が言う。
黒々と生えたマン毛を掻き分けるて、黒くなった大きな餃子みたいなビラビラを見せる。
クリトリスも皮が剥けて小指の頭ぐらいの赤紫の豆のようなのが見えた。
閉じたビラビラを開くとサーモンピンクの中が見えて膣口が見えた。
中は、白い汁が出てヌルヌルとしている。

わけも分からず、僕も服を脱いで勃起したオチンチンを見せた。
「凄い、先まで皮が被ってて包茎じゃないの。まだ童貞なの、オバサンに童貞ちょうだい。」と言って、女将さんはオマンコにオチンチンを導いた。

ヌルっとした感触で、奥まで入ってしまった。
中は、暖かくて気持ちいい。
童貞卒業。あっけなく男になった。

その後は、柔らかい乳房を揉んで、女将さんのオマンコの結合部を見た。
真っ黒なマン毛で、どうなっているのか見えない。
20回ぐらい腰を動かしたら中で射精した。
あわてて、抜いて女将さんのオマンコを見たら白い精液がドロッと出てきてツーツが濡れた。

初めて見た女将さんのオマンコ、剛毛のマン毛で、使い込んで黒くなったビラビラは、今でも思い出す。
生々しいというか、綺麗ではないが、女のいやらしい部分を象徴しているようで今でもなぜか見たくなる。
2016/09/12 09:44:09(7J3MqmoY)
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