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淫華・二章・ニ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:淫華・二章・ニ
投稿者: 尚人(舐め犬)
首筋から、耳に舌を這わせ、
吐息をかけ、耳たぶを口に含んだ。

一花の呼吸はだんだんと荒くなった。

両手をあげさせ、固く突き出た乳首が露になり、
乳輪から、乳首を、舌で転がすように、何度も、何度も舐め上げた。
時折腰を跳ね上げ、まだかまだかと、陰部に近づくのを待っているかのようだ。

わきから脇腹、へそ、恥骨を、なぞるように舐め上げると、
自ら足を大きく開き、「ここを、ここを‥」と求めるように、
腰を浮かした。

一花を立ち上がらせ、縛った浴衣の紐を欄間に括り付け、
またしばらく、肢体を眺めた。

正気に戻ったのか、恥じらうように足を閉じようとしていた。

「まだこれからだよ。」
と、男の造形をしたものを目の前に見せ、
乳房をこねり、恥骨を軽くたたいた。

足を広げさせると、つぅっと、愛蜜がつららのように垂れ下がった。
蛍光灯の明かりに光る、淫猥で、きれいな液体が、
寝床まで糸を引き垂れ落ちるのを眺めた。

一花は次第に、腰をわずかに前に動かした。

「どうされたいの。」

一花は、
「この前のようにしてください…」
と、小さな声で求めた。

「ん・・なんて」

意地悪をして、聞こえないふりをした。

「私の‥‥舐めて下さい…」

「何を」

「私の…あそこを…」

「あそこじゃわからないよ、恥ずかしくないのか、そんなこと言って。」

しばらく問答を続け、一花はとうとう、華の名を口にした。
と、すぐさまに、愛蜜が滴る陰部を、一花にわかるよう大きな音を立て、
口いっぱいに含むよう吸いあげた。
 
2024/11/04 22:38:04(w8zVou79)
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