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ヤクザに拉致されてしまった女教師
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:ヤクザに拉致されてしまった女教師
投稿者: 蛭1

清楚で上品で、 周りの憧れの的だった貴方がヤクザたちに拉致され地獄の底まで落 とされてしまいました。

ヤクザたちが入れ替わり立ち代り、 貴方の前と後ろの穴に生ペニスを交互に休み無く、 激しく抽送を続けます。貴方は止めどもなく逝かされ続けます。2 0回逝かされると、 貴方は抽送され続けるのが凄く辛くなって耐えられなくなりました 。「もう無理!無理です!お願いです!お願い!やめて下さい~」 と必死で訴えてもヤクザたちは貴方が無機物であるかのように、 御構い無しに只々機械のように貴方の前後の穴でピストン運動を続 けます。貴方はヤクザの体を少しでも押し払いたいのですが、 それすらできません。 何故なら貴方は後ろ手錠をかけられているからです。 二人のヤクザは一言も話さずに激しい律動を続けています。「 ヌチャッ、ヌチャッ、ヌチャッ」 という卑猥な音が貴方の耳で常に響いてます。 ヤクザたちが律動を続けるのが貴方にとってどんなに辛くても、 どれだけ苦しくても、女の悲しい性は貴方を裏切ります。 貴方は常に追 い込まれ、絶頂に登らされてしまいます。 その時に貴方は自分の腰を激しく降り続けて1ミリでも深く二本の ペニスを咥え込もうとするのを抑えることができません。

ヤクザたちは入れ替わり立ち替わりで貴方の前と後ろを犯し続けま した。貴方は地獄の苦しさの中で無数の絶頂を味わい続けました。


地獄の24時間が終わり、 死んだような深い眠りから覚めた貴方は、 多くのヤクザたちの体液で穢れきった体にされてしまったのを知覚 し、発狂するかと思いました。その時、ヤクザの一人が「おめえ、 24時間ずっとヨガリまくっていたやないか。ワシはこの商売20 年やってるけど、 最初の回しでオメエみたいにヨガリまくった女は見たことないわ。 」と呆れ返ったように言って笑いました。

貴方自身、 獣のような喘ぎ声をずっと出し続けて逝かされ続けた自分があまり にも情けなくて惨めで嗚咽が止まりません。しかし、 ヤクザたちはそんな貴方に何の配慮もありません。 淡々と次の準備を進めています。 ヤクザは金属光沢で輝く砲弾のような形状をした大きな器具を貴方 の傍らに置きました。貴方はそれが何なのか想像もつきません。 しかし、ヤクザがオイルのようなものを塗り始めた途端、 貴方はそれが巨大な責め具であることに気づき恐怖で慄きました。 貴方の予想に反し、 ヤクザは貴方の肛門にオイルを塗り始めました。 指にオイルを垂らして何回も何回も肛門の奥まで指を抽送してオイ ルを塗り込みます。 その作業には貴方が一人の人間であるという配慮は微塵もありませ ん。ヤクザが砲弾 のような器具を貴方の肛門に近づけた時、 貴方は恐怖で震え上がり身を固くしました。しかし予想に反し、 その器具は大きな抵抗も無く貴方の肛門にヌルリと入りはじめまし た。 侵入に連れて貴方はその器具の重量感を感じるようになって行きま した。 貴方は肛門を押し広げられる緊迫感に耐えられなくなって行きまし た。貴方はヤクザに「もう駄目、壊れてしまいます。や、 止めてください!」と必死で訴えますが、 ヤクザは全く意に介せず、 金属の器具を貴方の肛門の奥深くに押し込み続けます。 器具が完全に奥まで入ってしまった時には貴方の額は玉の汗でいっ ぱいになっていました。

そんな貴方にヤクザたちは一呼吸置く間も与えてくれません。 片手で器具を貴方の肛門に強く押さえつけたまま、 もう一方の手で器具の先端から突き出たレバーを引っ張り始めまし た。貴方は肛門の奥で何が起きているのか想像もできません。 しかし直腸のあたりで強烈な圧迫感を感じた途端、 その感覚は一気に拡がって行きました。

それは蕾から花弁が開いて満開の花になるように、 閉じていた金属の花弁が貴方の肛門の奥で開き続けていたのです。 「ウ~ッ」肛門のさらなる奥が押し拡げられ、 経験したことの無い強烈な辛さで貴方は声を上げました。 貴方の額から玉の汗が噴き出し続けています。 器具の花弁が完全に広がり切った時に「カチッ」 と大きな音がなり、ヤクザが手を離しました。
ストッパーのような物が働いたようで、 貴方はこの異物が簡単に抜けなくなったのではと恐怖に慄きました 。するとヤクザはポケットから南京錠を取り出して、 器具のレバーの穴に通してパチンと閉めてしまいました。「 これで出来上がりや。 ワシが錠前を開けてレバーを戻してやらん限り、 お前のケツの穴は塞がったままやからな。」 ヤクザは南京錠の鍵をポケットにしまい込んで口笛を吹きながら部屋を出て行きまし た。


それ以来、言葉にするのも憚られる貴方の新しい生活が始まりました。貴方は一週間でたった30分だけしか肛門を閉じるのを許されなくなりました。その30分以外は、貴方は大きく押し広げられ、限界まっで引き延ばされたゴムのようにされてしまった肛門の緊迫感に耐え忍ばなければなりませんでした。さらに肛門の奥で大きく広がった金属の花弁による強烈な圧迫感にも耐え忍ばなければなりません。唯一の例外は客のペニスが貴方の肛門を抽送している時だけでした。

貴方が肛門を閉じるのを許される30分間は、貴方にとって例えようもないくらいの貴重な時間になりました。貴方は肛門の強烈な緊迫感と、その奥の圧迫感に一週間、只々耐え忍び、その時が訪れるのを狂おしく待ち続けなければなりません。ついに待ち望んだ時が来て拡張器を外してもらった貴方は、肛門の緊迫感と直腸の圧迫感から解放された幸せに涙を流します。しかしながら、たった30分間だけなのです。実際に肛門を閉じることが出来る時間はもっと短いのです。貴方はその時間内にヤクザに浣腸されて一週間分の排泄を済まさなけばなりません。肛門を普通に締めることが出来るのは、せいぜい5分しかありません。
貴方が肛門を閉じるのを許される貴重な時間がどれだけ愛おしく、そして貴方がどれだけ名残惜しくても、時間が来たら冷酷なヤクザは有無を言わさず、肛門の奥深くまで図太い金属の器具を乱暴に挿入して、花弁が満開になるまで押し広げて鍵をかけてしまうのです。貴方の肛門拡張期間は1ヶ月続きます。貴方は無限地獄のように感じるはずです。異常な苦しみに涙しながら図太い金属塊が完全に取り除かれる日が近づくと貴方は「はぁっ、はぁっ」とマラソンの選手のように短く呼吸するようになっていました。少しでも緊迫感を緩める生活の知恵みたいなものでしょう。
貴方はあと5分の辛抱すれば終わりです。その後のことは何も知らされていませんが貴方の頭には「希望」の二文字しかありませんでした。もっと過酷な仕打ちが待っているのを知らない貴方はこの時が一番幸せかもしれませんでした。
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2024/07/21 04:23:35(WU71CNah)
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