ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
息子の奴隷に堕ちた淫乱熟母
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:息子の奴隷に堕ちた淫乱熟母
投稿者: 健一郎
四宮桜子と申します。年齢は、48歳。夫と大学生になる息子の陸と3人暮らしです。
夫は、ゼネコンに勤めていて、1年前に中東に赴任して行きました。あと、2年は、日本に帰ってきません。
それに、私たち夫婦の両親はすでに他界していて、夫のの単身赴任と合わせて、非常に心細い思いで生活しています。
そして、隆文も同じなのか、時々寂しそうな表情をします。
特に陸は、昨年事故で亡くなった舅と馬が合ったあらしく、小さいころから、2人で遊びに行ったり、よく舅の家に泊まりに行ったりしていたことから、父親の単身赴任より舅が亡くなったことがショックなようでした。
そして、隆文は、月にに2、3度。家の管理も兼て、舅の家に寝泊まりしています。

私はと言うと、夫との性生活が無くなったことで、性的に欲求不満が積もり、熟れた体を持て余していました。
そして、毎日オナニーをしては、欲求を晴らしていました。しかし、オナニーでは、私の性欲を抑えることができず、半年前から、熟女風俗に勤めています。
そんなある日、何時もより遅く起きてきた陸がダイニングで朝食を取っている時、視線を感じました。
『お母さんて、アラフィフだけど良い体してるな~。乳房も張っているし、お尻も腰回りも締まっている。母親じゃなければ・・・』
「何、陸。どうかしたの?私の体に何かついてる?」
「ううん。別に。母さんは、いつも奇麗だな~て、思ってるだけ。」
「あら、ありがとう。こんなおばさんを褒めてくれて嬉しいわ。」
「ところで陸、大学は?」
「今日は、講義が休講で1日休み。」
「えっ。なんでもっと早く言ってくれないの。昼食の用意とかしてないわよ。」
「いいよ、子供じゃないんだから、何とでもするよ。」
「そう、あっ、いけない。パートに遅れる。」
私は、陸に、〝以前勤めていた会社で事務員のパート″をしていると嘘をついていた。
「お母さん。行っといでよ。あとは僕が片付けておくからさ。」
「そう、ありがと。じゃあ、行ってくるね。」
私は、そそくさと家を出て、勤め先である風俗店に向かった。

『ああ~。お母さんの体を見ていたら興奮し来た。そうだ、前から気になっていた風俗店に行ってみよう。』
陸は、スマホを取り出し、風俗店を検索し、出勤している風俗嬢を物色した。
『おっ。この風俗嬢、お母さんに似ている。この〝スミレさん″にしよう。』
そして陸は、〝スミレ″を予約した。自分の母親とは知らず。

早めに店に入った陸は、スミレのプロフィールやブログをチェックした。
そして、予約時間になり、店員が陸の前にきて、
「お客様。お待たせいたしました。〝スミレさん″が玄関先でお待ちしています。時間までごゆっくりお過ごしください。」
陸は、店員に促され店の外に出ると、目の前でお辞儀をしている女性がいた。
「スミレでございます。本日はご指名ありがとうございます。お時間まで、お客様にお尽くし申します。」
言い終わると、私は顔を上げ目の前のお客を見て
「陸?貴方どうして此処に?」
「お母さんこそ。・・・」
2人とも大声を上げた。すると、店員が慌てて出てきた。
「お客様。如何されました?何か不都合でも。」
「いえ、スミレさんがあまりにも綺麗だったので、つい。」
「スミレさん。」
「ごめんなさい。大声を出して。知り合いに似ていたものだから。」
「そうですか。安心しました。では、お客様ごゆっくり。」
『お母さんが風俗嬢をしてるなんて、・・・・でも、これで・・・・』

「さあ、スミレさん。行きましょうか?腕を組んでもらえますか?」
私は、言う通りに腕を組み、ホテルに向かった。
そして、部屋に入るなり
「陸。一体どういうつもり・・・んぐっ。」
私は、陸に唇を奪われた。
「何をするの?私たちは母子なのよ。こんなこと・・・んぐっ。」
私は、再び唇を奪われた。
「母子じゃないよ。〝スミレさん″。貴女は風俗嬢でお客の僕に尽くさなきゃ。だって、〝お時間まで、お客様にお尽くし申します。″って言ってたじゃない。」
「馬鹿なことを言わないで。私帰るわ。」
「そんなこと言っていいの?お店に迷惑がかかるし、このこと父さんが知ったら・・・」
私は絶句し、その場で立ち尽くした。
陸は、私の手を引っ張り、ベッドまで誘い、そして、押し倒した。

陸は、仰向けになっている私の乳房をもみだした。
「チョット、陸。」
「スミレさん。ごめんね。シャワーの前にチョット玩具にするよ。」
「やめて~。ねっ。母子でこんなことするの間違っている。だから・・・あっ。っんううう~ん。」
そして、陸に首筋を舐められ、太ももを撫でられた。
ゾクッ。ゾクッ。と、私の体は、感じ始め、体が火照りだした。
「おっ。感じてきた?もっと、気持ちよくしてあげるよ。」
陸は、私のブラウスのボタンを外し、ブラジャーをずらすと乳首を甘噛みした。
「あっ。あっ。はぐぅぅ。はぁぁ~。ああ~ん。」
「スミレさん。なんだかんだ言っても感じてるじゃない?こっちはどうかな?」
陸は、私のスカートをまくり上げ、ショーツずらし、オマンコをみると
「うわっ。オマンコがベチャベチャだ。」
ジュリュルルルル~。チュパッ。チュパッ。クチュッ。クチュッ。
と、オマンコとクリトリスを舐められた。
「んあっ。はあぁぁん。そこは・・・弱いの~。ああ~ん。いい~。」
『すごい、なんてテクニックなの。今まで百人以上の男に抱かれてきたけど、こんなに感じるの初めて。ああ体が・・体が蕩ける~』

「すごいね。マン汁が溢れてきた。」
「ああぁん。ふあぁぁぁん。もう・・・我慢できない・・・陸。チンポ・・・チンポ頂戴。」
「チンポが欲しいの?どうしようかな?だって、母子でこんなことしちゃいけないんでしょ。」
「ああ~ん。いじわる言わないで~。」
私は、母子という概念はなくなり、淫乱な一匹のメスになっていた。
「はぁ。はぁ。お願いよ。陸。チンポ・・チンポ頂戴。はああ~ん。」
「もう、仕方ないな~。濃いのを出してあげるから、一滴残らず飲むんだよ。」
「はぁ。はぁ。飲むわ。一滴残らず。だから。はぁはぁ。チンポ頂戴。」
陸は、ズボンと下着を脱ぎ、勃起したチンポを私の顔の前に持ってきた。
『すごい、なんて大きさの。それに太さもすごい。こんなチンポ初めて見た。」
私は、息子の勃起したチンポを始めてみた。それは、俗にいう黒人並みのチンポの大きさだった。
私は、陸のチンポにムシャブリついたが、喉奥まで咥えてもチンポの三分の一までだった。
チュポッ。チュポッ。グポッ。グポッ。
と私は、本能の赴くままフェラチオをした。
「スミレさん。気持ちいいよ~。フェラチオしてる顔を見せて。」
私は、チンポを咥えながら陸の顔をみた。
「いやらし顔。淫乱な女だな~。ほら、もっとイヤラしく舐めないと、ザーメンあげないよ。」
私は、陸のチンポを咥えながら何かが壊れて行くのが感じられた。
ジュポッ。ジュポッ。グプッ。グプッ。
「いいね~。もう出そうだ。スミレさん。ザーメン飲ませてって、言って。そしたら、ザーメン、クチマンコ出してあげる。
「あぁ~ん。飲ませて。はぁはぁ。陸のザーメン・・あぁんっ。飲ませて~。」
ドピュリュリュリュリュ~。
陸は、私のクチマンコに射精した。
「スミレさん。そのままチンポに残ってるザーメンも吸い出して。ああ~気持ちいい~。」
「ううっ。んっ。んんっ。っぐっ。ごふっ。」
私は、陸のザーメンを飲み干した。
『あぁあ~。・・すごい量。熱くて、濃くて。』
「いい顔してるね。
『もう一息だ。もうすぐこの女は堕ちる。』

「次は、オマンコにザーメンを飲ませてあげる。」
「まって、はぁ。はぁ。それだけはダメ・・・本番は・・・」
私は、抵抗しようとしたが、できなかった。何より、私自身が陸のチンポを欲していた。
陸は、私の両足を広げ、チンポをオマンコに当てると
ジュボニュチュチュッ~。
とチンポを挿入した。
「あがぁぁぁぁぁ~。ダメ~。抜いて~。チンポ抜いて~。ああぁぁぁぁ~。」
チンポは、そのままオマンコの奥まで挿入され、子宮口まで達した。
そして、チンポで子宮口を
グチュッ。グチュッ。
と掻き回されると
「ああぁぁぁ~。あっ。あっ。あぁあぁぁぁぁぁ~。すごい。陸のチンポ・・・子宮に当たって・・・気持ちいい~。」
ジュプッ。ジュプッ。パン。パン。ヌチュッ。ヌチュッ。パン。パン。
「はがはぁぁぁぁん。あぁあぁぁぁぁ~ん。」
私は、陸のチンポに酔いしれた。
「あぁあぁ。ぅうん。あ"あ"あ"あ"~。いぐ~。イっちゃうよ~。ああああ~っ。」
「すごい締り。チンポが千切れそう。僕もだめだ、出すよ~。」
「あぁあぁぁぁぁぁ~。ダメ~。中はダメ~。あ"あ"あ"あ"~。いぐ~~~。んあぁぁぁ~。」
ドピュリュリュリュリュ~。ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ。
私は、初めて子宮にザーメンを直接射精された。そして、頭が真っ白になり、体が宙に浮いているような感覚に陥った。
そう、生まれて初めて、ポルチオオーガイズムを味わった。

陸は、しばらくチンポを挿入していた。そして、スマホを手に取り、チンポを抜いた。
そして、私をM字開脚にすると
「スミレさん。僕とのSEXどうだった?」
「はぁ。はぁ。最高よ。陸のチンポ最高だわ。ああ~ん。」
「また、僕とSEXしたい?」
「したい。陸ともっとSEXしたい。」
私は、そういいながら、オマンコから
トロ~ッ。
とザーメンが滴り、
シャワヮヮヮ~。
とお漏らしした。
『よし、堕ちた。もうこっちのものだ。』
陸が私に不逞なことを考えているとは思いもよらず、ただただ、私は、快楽の海に浸っていた。
その日、私たちは、3回の中出しSEXをした。
レスを見る(2)
2024/04/23 13:06:21(wNESx.MD)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.