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罠に嵌められた女教師・泉
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:罠に嵌められた女教師・泉
投稿者: TAKUYA
ID:taku60
泉の父親は、大学卒業後、大学院で過ごした後、ある挫折を経験してから教職の道を選び、とある進学校の教諭となる。
そして、三年目の時、入学して来た聡明な女の子に一目惚れをしてしまう。しかし、立場を考えて、特に彼女に対して告白をすることもなく、卒業式を迎えた。
だが、どうしても諦め切れなかった彼は、彼女に告白した。
その後、彼女の意思を確認した上で、彼女の両親に交際を求めた。
当然、困惑する両親だったが、彼女が希望大学に入学が決まっていたことから、大学卒業まで結婚を待てるのであれば、交際を許すことになる。
そして、その言葉通り、彼女の卒業を待って二人は結婚することになる。

夫婦仲は良く、こうして生まれたのが一人娘である泉である。
真面目な二人ではあったけれど、泉が幼稚園に入った頃から、セックスのマンネリ化を感じ始め、様々なセックスをするようになる。もちろん、夫婦間で、お互いに刺激が得られるように・・・との同意の上で、である。
野外セックス、着衣セックス、コスプレセックス、ソフトSM、アナルセックス・・・・・・。
しかし、自分たちは合意の上でしているのであって、決してアブノーマルな性に溺れる変態ではない!とは思っていたが、このことを娘だけは知られたくなかった。
結局、勉強を始め、礼儀作法や、習い事などをさせながらも、性に関してはおざなりの教育しかしなかった。

それでも、すくすくと健全に育った泉は、大学では教育学部を選び、教師の道を選ぶことになる。
そして、大学の三年の時、同じく教師を目指す男性と恋愛関係になり、将来のことは分からないにしても、真面目に付き合っていた。
当然、子供の恋愛ではないので、セックスはしていたが、あくまでもノーマルなセックスだけである。
しかし、やはりマンネリ化はこんなカップルにも訪れる。
特に彼は、アナルセックスに興味津々で、出来れば挑戦してみたい!と、何度も泉に頼むのだか、彼女はYESとは言わない。
とは言え・・・泉自身、アナルには興味を持っていた。と言うのも、クリでは確実に逝けるし、セックスにおいても、「これが中で逝く・・・と言う感覚なのだろうか!?」と思える体験はしたことがあっても、毎回、中で逝ける訳ではなかったからである。
だからこそ、もしもアナルで逝けるようになれれば、それはそれでいいかもしれない・・・と思っていた。

しかし、彼から頼まれ、ネットを通じて様々な情報を得ていくと、男性任せにしてしまうと、ろくなことにならないことが、数多くの女性たちの体験談から分かった。彼らは、所詮は興味本位であり、基礎知識さえ持たずにアナルセックスをしたがるからである。
そこで、実際にアナルでセックスできるようになるには、それなりの準備期間が必要だそうだから、少なくても二カ月は待って欲しいと、彼に伝えた。

そこから、必要最低限の衛生管理としての、浣腸、洗腸。
アナル拡張の方法やそれに必要とする道具類。
また、単なる拡張をする為にするのではなく、細い物を挿入したとしても、アナルで快感を得られるようになれば、積極的に、モチベーション高くアナル拡張が進むことも知った。
そうして始められた自主練だったのだが・・・ゾクゾクするような快感、いかにも背徳的な快感、クリや、中で逝った経験とは、全く異質で強烈な快感の虜となってしまった。
そして、次第に太い物を入れられるようになり、もはや一般的な男性器ならば受け入れられるようになったのだが、そのことを彼に告げることはなかった。それどころか、彼との関係を終わらせてしまった。

アナルで、確実に逝けるようになってしまったばかりか、自虐的なアナル責めによって、あられもない声を上げ、激しく痙攣して逝ってしまう姿を、彼には決して見られたくない!!と、思ったからである。
もちろん、アナルセックスをしてみたい!
激しくアナルを犯されて、精液を中にぶちまけられたい!
そんな想いはあるのだが・・・
そんな変態アナルオナニーで逝き狂う女を、愛してくれる男性がいるだろうか・・・!?
そう思ってしまうと、彼と別れてからも、恋人を作る勇気を失ってしまう。

一方で・・・大学での成績は優秀で、母校での教育実習を終え、晴れて教員免許を取得することになる。
当初、考えていたのは、いわゆる公立高校で、生徒たちに勉強の楽しさを教えたい!と思っていたけれど、若い高校生の抑え切れない淫欲に満ちた目に晒され、自分の中の淫らな願望に火が点いてしまうことを、最も恐れた!!
そして、淫らな欲望に火が点いてしまえば、必ずや、アナルを犯されたい!と思ってしまうのは、間違いない。
そんなことを想像するだけで、恐ろしくなってしまった。
そこで、同じ進学校であっても、私立の女子校であれば、そうした問題は起こらないだろう・・・との発想から、いくつかの私立女子校の面接を受けることになる。
すると・・・父親のことを良く知る教頭から、彼の娘さんならば間違いない!とのお墨付きをもらい、晴れて実際に教鞭を取ることとなった。

ちなみに・・・一時期、アナルの快楽に溺れ、精神的に不安定になった時、誰かに相談をしようと思ったが、誰もそんな人は見つからない。唯一、何でも話をしてきた母ならば・・・とは思ったが、両親の仲の良さから考えて、アブノーマルな性行為に理解があるとは思えなかった。
そして、結局は、母親には相談出来なかった。
しかし・・・、両親が年月を経ても仲が良いのは、アブノーマルな性の世界によって、常に新鮮で濃厚な性的な刺激を得ていたからなのだが、泉には、そんなことを想像することなど出来るはずもなかった。

教鞭をとるようになって二年間は、まだまだ学ばなければならないことが多く、気持ちの上でも張り詰めていた。しかし、だからこそストレスも溜まってしまう。
そんな時は、思いっきり変態的なアナルオナニーをすることで、ストレスを発散させるようにした。
こうして、アナルオナニーをするのが、以前よりも回数が減った分、いざするとなると、浣腸をする時点から興奮が抑え切れず、脱糞する瞬間に、軽く逝ってしまうようになってしまった。
また、母親に相談をしようとしたことがある為だろうか、母や父にこの下品で変態的なオナニーをする姿を見られ、激しく罵られるシーンを思い描きながら、堪えられない罪悪感に苛まれ、精神的な苦痛を味わうことになる。
しかし、なぜか・・・そうした蔑まれることにさえ、興奮してしまう自分に気付き始めてしまう。
まさに・・・泥沼!である。
当然、恋人を作ることもなく、真面目一筋の教師としての外見が、弥が上にも彼女の評判を高くしていく。

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2021/12/14 08:53:50(xF9LIx7U)
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