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鬼嫁調教
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:鬼嫁調教
投稿者: 昭三 ◆WZtLuVtAWU



私は木村昭三、75歳。二ヶ月前に長く連れ添った女房に先立たれた。

「親父、これから一人では何かと大変だろ。良子も心配してるんだ。将来の事もあるしこの家に一緒に住ませてくれないか。」

「お義父様、お母様の代わりに身の回りのお世話をさせて下さい。お願いします。」

隣町に住む息子夫婦は葬儀の後、親戚の前でいきなり同居の話を切り出した。

「あら、なんて優しいお嫁さんなの。しょうちゃん幸せ者ね。お言葉に甘えたら。」

親戚達もそんな心配があったのか息子の嫁を褒めた。

そんな親戚の前で優しい嫁面をしている息子の嫁は良子、46歳。

身長は173センチ、学生時代バレーボールで鍛えた身体も今では無惨に体重90キロ近い巨漢の雌豚だ。

息子夫婦が子供が生まれた時にこちらから同居をと願い出たが、子育てに私達の介入を頑固に拒み、断られた過去がある。

そんな良子だが、生真面目な性格で典型的な教育ママぶりを発揮し、二人の男の子を大学に進学させ、立派な社会人として育て上げた。

ここまでなら口を出す必要はなかったが、息子と二人暮らしになってからの良子は豹変したそうだ。

必死に子育てをして夫婦生活も皆無になり、溜まりに溜まったストレスが一気に爆発したと聞いた。

人を見下した高飛車な態度、自分の事にはお金と時間は惜しまず、潔癖症は重症化しヒステリックになり、息子は私の前では『鬼嫁』と呼び時々愚痴をこぼしていた。

その事は女房の耳にも入り、息を引き取るまで息子の事を気にかけていた。

それから数日後息子が一人訪ねて来た。

「同居なんてどういうつもりだ?」

「良子が言い出して、いずれは自分達の物になるなら早い内にって。」

「まあそんな事だと思ってた。相変わらず尻に敷かれて。呆れて物が言えん。」

「親父、頼みがある。俺、海外支社に転勤の話があって。その間に親父に良子を好きな様に躾てくれ。」

「お前…。躾って!知っていたのか!」

「何もかも知ってるよ。将棋クラブの事もね。親父の好きな様にしてくれ。あいつは潔癖症だから汚しがいがあるよ。調教は撮影して送ってくれ。頼むよ。」

息子は私の異常な性癖、そして私の仲間達の事もすべて知っていた。

息子自身も私の血を引き継いでいる事も知り、私は息子の願いをすべて受け入れる事にした。

同居から半月後、息子は一人海外へ単身赴任となり、まだ本性を出さない良子との二人暮らしが始まった。

各部屋には高性能の小型ビデオカメラを取り付け、趣味の部屋にモニターを設置して先ずは良子の家での生活を伺った。

良子の行動パターンは朝は6時起きで朝食の支度をし、午前中は洗濯と家の掃除をくまなくこなす。

洗濯は私と良子と分けて二回行い、下着はそれぞれネットに入れ、専用のカゴに服と一緒に入れる事をルールとしていた。

同居の条件として私の部屋には立入禁止、それと趣味の部屋にも出入りを禁じた。

昼ご飯を食べた後は自分の部屋でネットショッピング。

服と下着は日本製ではサイズが無いのか海外の高級なブランド品をネットで買い漁り、宅配便で受け取っていた。

夕方には車で近くのショッピングセンターで買い物をして夕飯の支度。

風呂は私の後に入り、上がる時には風呂の掃除をする。

その熟した身体はダイナミックで、巨漢で有りながら乳は張りのあるHカップ、噛みごたえのあるデカイ乳首も見事だった。

叩きがいのあるケツは桁違いにでかく、陰毛は綺麗に整えられ、使い込んで無いマンコは肉ビラも小さく色も黒ずんでなかった。

アナルは少し毛に被われていたが綺麗な色でシワも密集し、痔の傾向はなかった。

ただ、マンコに反比例した異様にデカいクリに驚かされ、クリは皮から飛び出し赤く腫れ上がり、長年のセックスレス解消にオナニー狂いしている姿が目に浮かんだ。

風呂上がりはごく普通のパジャマで、リビングでくつろぐ私に一声かけてから寝室に向かい、自分の部屋でテレビを見て11時頃には就寝。

ベッドの中では寝相は良く、寝付きも良さそうだったが夜中に下半身がゴソゴソと動き、それは間違いなく自慰をする姿だった。

そんな良子の本性を引きずり出すべく私は先手を仕掛ける事にした。

「お義父様、何ですかこれは!ちゃんとして下さい!」

バスルームから良子の声が響き渡り、私はゆっくりと脱衣所の扉を開けた。

「ちゃんとネットに入れて下さい!しかもこんな下着なんて!こんな汚して、気持ち悪いったらないわ!」

「すまない。これから気をつけるよ。」

赤いビキニパンツは昼間に女と交わった証を付け、それを故意に良子のカゴに入れていたのだ。

良子の鬼の形相に私は笑いを堪えながらビキニパンツをネットに入れ脱衣所を出た。

その夜、良子は私に声を掛ける事はなく寝室に入って行った。

翌日、私は朝から将棋クラブに出掛け、夕方良子が買い物に出掛けた時間に帰宅し、ビデオを見て良子の行動に腹を抱えて笑った。

自分の洗濯を終えた良子は、私のネットを手に取り赤いビキニパンツを取り出し、それを見ながら息を荒げていたのだ。

明らかに発情した雌豚は洗濯機を廻す間にベッドに潜り込み、いつもより激しい自慰を始めたのだ。

その日から良子は私に汚い物を見る様な視線を浴びせ、会話はほとんど無くなった。

「しょうちゃん、準備完了。本日発送!」

そして次の一手は将棋クラブの山ちゃんからのメールで始まった。

2018/09/23 00:32:18(u.DipJci)
7
投稿者: sukimono
続きありがとうございます。
この先どのように壊れて行くのか見ものですね、笑
個人的にはかなり強く抵抗し、反抗しながらも泣きながら崩れ落ちて行くさまが…理性が肉欲に負けて屈服して行くのがたまりません!
また続きよろしくお願いします
18/10/01 01:20 (UmNvn.IJ)
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