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セルフ調教開発センター
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:セルフ調教開発センター
投稿者:
ようこそ、おいでくださいました。

当店は女性のあらゆる調教のニーズにお応えするシステムとなっております。

あなたが望む調教を何なりとお申し付け下さい。

ネットを検索しているとあるホームページに辿り着いた。

『セルフ調教開発センター』

ネーミングはさておき、非常に興味のある内容がそこには書いてあった。

ご主人様をリアルで探すのが難しい人。
メールやカカオで調教の指示を出して欲しい人。
いつでもどこでも調教の指示を出して欲しい人。

そんなあなたの欲求を当社は満たしてあげます。

料金もとてもリーズナブル。

1日の調教で何と500円のワンコイン。

私はそこに書かれている文字から目が離せなくなっていた。

利用するにあたり個人情報を登録するのかと思えば、ニックネームと携帯番号とメールかカカオのアドレスを記入するだけのシンプルな登録だった。

まぁ、何かあれば解約すればいい話だし。

私はホームページに書かれている文章を隈なく目を通した時身体の中がジンジンと熱くなってきたのを感じていた。

あそこに指をやるとぐちょぐちょに下着を濡らしていた。

もうすでに興奮冷めやらぬ状況に陥っている自分がいた。

早速登録を済ませて、返信のメールを待った。
2018/05/15 16:13:42(0RciG./s)
22
投稿者: 満月 ◆5aBleW04x.
凄く興奮します。電車、会社でどうなるのか凄く楽しです。あとできれば智さんのほかの作品も教えて下さい。
18/05/16 23:26 (PVbwbwSN)
ゆうさま

こんばんは。
いつもご覧いただきありがとうございます。
男女関係の心理や行為の描写はなかなか表現に苦労していますが、ドキドキして頂けるなんてとても嬉しいコメントありがとうございます。

満月さま

こんばんは。
いつもご覧いただきありがとうございます。
私の作品はこのスレッドの1番のところに投稿者というところがございます。
そちらにある名前の部分をクリックして頂けると過去の作品をご覧頂くことが可能です。


嬉しいコメントを頂きましたので、一挙に2話アップしたいと思います。
18/05/17 00:40 (QMqN4AuS)
スカートを下ろし個室を出て洗面所で自分の姿を鏡に映してみた。

顔が少し紅潮し、黄色のカーディガンから覗く白色のブラウスの胸の頂にある勃起した乳首がくっきりと鏡に映し出されていた。

スカートの下に隠されている恥ずかしい破れたパンティストッキングは表からは見えないが、もしかしたら誰かに「あの子、ノーパンでおまんこ部分が破れたパンティストッキングを履いていやらしく濡らしているんじゃないか?」と思われているかもと勝手に想像して、思わずスカートの上からおまんこ部分に手を当てた。

その手が私の身体をさらに敏感にしてしまった。

鏡に映る自分の顔の表情が何とも艶かしい表情と変わっていき、唇か半開きとなり誰かを誘っているかといういやらしい表情へと変化していった。

「早く代わってよ。」という厚化粧のどこから見てもいかつさしか見えないおばちゃんが私の後ろから怒鳴った。

私は急いで用意を済ませるとトイレを出て道を歩いた。

歩くたびにおまんこからはくちゅくちゅという音が漏れていた。

さっきまではパンティストッキングで包まれていたおまんこだったが、今はクロッチ部分が破れているせいもあって、いやらしい液体が内腿をつたって流れ始めていた。

「ぁあああ、、、」

内腿を流れるいやらしい液体が外の風に触れてひんやりとしていた。

それがまた自分をさらにいやらしくさせていった。
18/05/17 00:41 (QMqN4AuS)
会社に到着した。

もう私のおまんこは蕩けるほどいやらしい液体で溢れかえっていた。

(もしかしたらスカートにもシミが出来ちゃってるかも、、、)

そんなことを思いながら、同僚たちに挨拶を交わした。

「おはようございます。」

みんな、普段と変わらない挨拶だったが私のスカートの下は普段とは大きく異なるスタイルであるとは誰も気づかないだろうと思っていた。

だが、上司の津山だけは違っていた。

それは私のスーツスカートの丈がいつもより短いことを瞬時に理解していたからだった。

「おお、あゆみちゃーん。今日は色っぽいなぁ。太ももなんかすっごくいやらしいね。さては彼氏と昨日仲良くしたんじゃないの?」

今のご時世、セクハラ発言になる言葉をこの上司は何も考えずに発言していた。

「その短いスカートの下はどんないやらしい下着をつけてるんかな?はっはっはっ、、、」

津山はいやらしい目つきで私の太ももを舐め回すかのように見ていきその場を立ち去った。

(ぁあ、そうだった。スカートの丈がいつもより短いのね。)

私は今そのことを認識してスカートの丈を気にするようになった。

デスクに着くといつものように書類を引き出しから取り出し机の上に並べていった。

隣に座る男性同僚が挨拶をしてきた。

「森田さん、おはようございます。今日はすごく美しいですね。」

「山垣さん、おはようございます。ありがとうございます。」

私は座っていた椅子を彼の方に回転させて挨拶を交わした。

「あぁ、いつもよりスカートが短くて綺麗な脚が見えてるからかな?いつも綺麗だけど、今日は色っぽさが出ているね。」

先程の上司の津山に比べてスマートな言い方の山垣に対して私の胸は少し熱くなった。

私は机の下に脚を入れていつも通り仕事を始めた。
18/05/17 00:42 (QMqN4AuS)
「ああ、やっとお昼ご飯だぁ」

昼休みに入りようやく休憩することが出来た。

仕事中はいやらしいことなど何も考えられずひたすら仕事に没頭していた。

私は椅子を後ろに引き両手上げて大きく背伸びをした。

(あっ、、、)

私はノーブラであったことをすっかり忘れていた。

キョロキョロ辺りを見渡したが私の姿を見ている人なんて誰もいないだろうと思っていた。

「も、森田さん、、スカートが、、」

隣に座る山垣が私の背伸びをした姿をしっかりと見ていたのだった。

背伸びをした私のスカートは後ろに少し仰け反るような姿勢をとったことから、スカートがずり上がっていたようだった。

自分でスカートを確認したら股下5cmぐらいまでスカートがずり上がっていた。

私は慌ててスカートの裾を引っ張り元の位置に戻した。

「森田さん、、、よかったら一緒にランチにでもいきませんか?今日はお給料が入ったからご馳走しますよ。」

私は彼の急な申し出に戸惑いが感じられたが、どうせ私の姿を見てもらうのだったら清潔感のある彼に見てもらいたいと思ったのだった。

それでも私は床に置いたカバンの中から財布を取り出そうと椅子から立ち上がった。

彼の方にお尻を向け、脚を伸ばしたまま上体を倒していきカバンの中にある財布を取り出した。

後ろから見ている彼には私のスカートの丈が上に上がっているのだろうと思いながらわざとそうした格好で財布を取り出した。

案の定、彼の視線は私のお尻に向けられていた。

(あぁ、なんて快感なの。見られるのっていいかもしれない。)

私はスマホと財布を持って彼の後をついて歩いた。

会社から出るとそこには色々な会社で働いている人たちが通りを行き交っていた。

彼が私を誘ったのは個室があるパスタ屋さんだった。

店に入るとあちらこちらのOLで店内は賑わっていた。

店員に案内されるまま私たちは座席に移動した。

座敷の席に案内されたことにより、靴を脱がなければならなかった。

私はスカートの下がノーパンであることに注意しながら座敷に登り正座した。

彼も私と同じように正座をしていた。

店員が注文を取り厨房にオーダーを言いに行くと、彼は脚を崩して胡座をかいだ。

私は脚に注意しながら少し正座を崩して座り直した。

「森田さん、今日はまた何でいつもより短いとスカートを履いているのですか?森田さんのように綺麗な脚でしたら今日のような格好すごく似合いますね。」

彼はどこか嬉しげな表情を見せながら私に語りかけてきた。

「そうですか。ありがとうございます。そんなこと言ってくれたの山垣さんだけですよ。」

私は内心とても嬉しい気持ちになった。

料理が届くまでは他愛もない会話を楽しんでいたが、その時突然スマホにメールが届いた。
18/05/17 17:10 (QMqN4AuS)
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