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ようこそ、おいでくださいました。
当店は女性のあらゆる調教のニーズにお応えするシステムとなっております。 あなたが望む調教を何なりとお申し付け下さい。 ネットを検索しているとあるホームページに辿り着いた。 『セルフ調教開発センター』 ネーミングはさておき、非常に興味のある内容がそこには書いてあった。 ご主人様をリアルで探すのが難しい人。 メールやカカオで調教の指示を出して欲しい人。 いつでもどこでも調教の指示を出して欲しい人。 そんなあなたの欲求を当社は満たしてあげます。 料金もとてもリーズナブル。 1日の調教で何と500円のワンコイン。 私はそこに書かれている文字から目が離せなくなっていた。 利用するにあたり個人情報を登録するのかと思えば、ニックネームと携帯番号とメールかカカオのアドレスを記入するだけのシンプルな登録だった。 まぁ、何かあれば解約すればいい話だし。 私はホームページに書かれている文章を隈なく目を通した時身体の中がジンジンと熱くなってきたのを感じていた。 あそこに指をやるとぐちょぐちょに下着を濡らしていた。 もうすでに興奮冷めやらぬ状況に陥っている自分がいた。 早速登録を済ませて、返信のメールを待った。
2018/05/15 16:13:42(0RciG./s)
みささんが私のおまんこを覗き込むと、2本の指で私のおまんこの中に指を入れてきた。
彼が放出した精液を私のおまんこから掻き出すように指を曲げた。 その指先が私の気持ちいいところに当たり、私は身震いをして感じてしまった。 「ぁああん、、ぁん、、やだぁ、、ぁん、、」 みささんは私の反応などお構いなしに私のおまんこの中を掻き回していった。 「ぁあああん、、いっちゃう、、いっちゃう、、みささん、、私、、いっちゃうよ、、」 私はあまりの気持ち良さに身体の中が一気に熱くなり、大量の潮とともに体内から色んな液体を放出させてしまった。 しゃがみながら私のおまんこの中を掻き回していたみささんの顔に私の身体から放出された液体でびしょ濡れになってしまった。
18/05/23 19:57
(5F5Z0BQV)
透明の液体はみささんの顔にかかり、白濁とした精液はみささんの髪の毛に付着した。
みささんはそれを指で丁寧にすくうとおもむろに口の中に入れてその味を確かめた。 その姿があまりにもいやらしく私は脚をガクガクと震わせたまま、自分のおまんこの中に指を入れて激しく出し入れをしてしまった。 みささんの顔からは呆れたものを見るような感じが見受けられた。 だが、彼の方はそんな表情ではなかった。 私のおまんこから出入りする指の動きをじっと見つめていた。 もう私のおまんこの中はどこを触っても敏感すぎるほど過敏になっていた。 一度指を動かすと身体が痙攣してイッてしまうほどの快感が身体の中を突き抜けていった。 私は自分の身体が自分のものでないかのような快感に見舞われていた。 彼の顔が私のおまんこにどんどん近づいてきた。 私のおまんこから溢れ出た淫汁がどんどん彼の顔を濡らしていった。 みささんはそれを見て次第に顔を紅潮させていった。
18/05/23 19:58
(5F5Z0BQV)
みささんも私の行為に感化されたように自分の指をおまんこの中に入れ感じ始めた。
もう私は耐えられそうになかった。 指の動きを速めておまんこの中を激しく掻き回した。 「いくいくいく、、ぁあああ、、いっくぅ、、」 私は絶頂を迎えてその場にイキ果ててしまった。 意識がどんどん遠ざかっていき、心地よい睡魔が私を襲ってきた。
18/05/23 19:58
(5F5Z0BQV)
私が目を覚ますと二人の姿はそこにはなかった。
私は周りに誰もいないのを確認すると、急いで服を置いているベンチへと走って向かった。 だが、綺麗に畳んだはずの服はそこにはなかった。 代わりに小さな紙が一枚置かれていた。 『あゆみさんは本当に変態のM女さんですね。みさも変態だと思っていましたが、みさはあゆみさんの足元にも及びません。あゆみさんの変態ぶりをマンションのベランダから見ててあげます。服は公園のどこかに隠しました。それを探す姿を二人で眺めることにします。あゆみさん、彼の中出しごめんなさいね。それと素敵な体験ありがとう。』 「そんなぁ、、ぁああ、、これじゃあ、、マンションの住人に見られちゃう、、ぁああん、、そんなの、、だめぇ、、考えただけでいっちゃいそう、、、」
18/05/23 19:58
(5F5Z0BQV)
とにかく私は自分の服を必死に探した。
遊具の下、ベンチの下、草むらの中など隈なく探したが見つからなかった。 私は時間とともに不安がこみ上げてきた。 このまま裸でいるのかしら、、、 公園の外の通りに人影が見えた。 私は急いで公園内に植えられている植栽で身体を隠した。 決して人に見られてはならないいやらしい姿を、、、。 人影がどんどん公園に近づきそのシルエットがだんだん大きくなっていった。 それは見覚えのある人物だった。
18/05/23 19:59
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