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セルフ調教開発センター
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:セルフ調教開発センター
投稿者:
ようこそ、おいでくださいました。

当店は女性のあらゆる調教のニーズにお応えするシステムとなっております。

あなたが望む調教を何なりとお申し付け下さい。

ネットを検索しているとあるホームページに辿り着いた。

『セルフ調教開発センター』

ネーミングはさておき、非常に興味のある内容がそこには書いてあった。

ご主人様をリアルで探すのが難しい人。
メールやカカオで調教の指示を出して欲しい人。
いつでもどこでも調教の指示を出して欲しい人。

そんなあなたの欲求を当社は満たしてあげます。

料金もとてもリーズナブル。

1日の調教で何と500円のワンコイン。

私はそこに書かれている文字から目が離せなくなっていた。

利用するにあたり個人情報を登録するのかと思えば、ニックネームと携帯番号とメールかカカオのアドレスを記入するだけのシンプルな登録だった。

まぁ、何かあれば解約すればいい話だし。

私はホームページに書かれている文章を隈なく目を通した時身体の中がジンジンと熱くなってきたのを感じていた。

あそこに指をやるとぐちょぐちょに下着を濡らしていた。

もうすでに興奮冷めやらぬ状況に陥っている自分がいた。

早速登録を済ませて、返信のメールを待った。
2018/05/15 16:13:42(0RciG./s)
しばらくすると私は動画をアップしていないのに投稿数が増えていた。

私はそれを開いて読んでみた。

『(無名) あゆみさん、こんばんは。とてもいやらしい手の動きで思わずチンポを握りしめました笑。他にも動画があったらお願いします。』

『(健太) 若いのにトイレでオナですか?どこでしてるのですか?お手伝いしますよ。』

『(あらた) この変態ドM女 俺のチンポでお前のダダ漏れのおまんこに栓をしてやろうか?』

『(みさ) 同じ女性ですがすごく羨ましいです。私もあゆみさんのように勇気を持って外でオナニーしてみようかと思いました。』

あっという間に他の人からのコメントが投稿されていった。

私が嬉しかったのは、男性からのいやらしいコメントとともに、同性である女性からのコメントだった。

幸いIDが記載されていたので、プロフィールを覗きにいった。
18/05/23 19:51 (5F5Z0BQV)
みささんはどうやら私と同じ近畿の方でした。

私はみささんにナンネットメールをしようか少し考えたが、意を決してメールを送ることにしました。

『みささん 初めまして。動画を投稿しましたあゆみです。みささんからコメントもらってすごく嬉しい気持ちになりました。同じ近畿ということもあり、時間が合えば今度一緒にしませんか?実は私も調教を受けてからそんなに時間が経っていません。なのに、自分の中にこんないやらしい自分がいてるだなんて、、、。恥ずかしさよりも今は見られたいといった気持ちが強く、思い切って動画を投稿しました。みささんのアルバムも見ましたよ。とっても可愛らしい女性ですね。』

私は送信ボタンを押した。

それから、再び掲示板に戻り続きの動画をアップしていった。
18/05/23 19:52 (5F5Z0BQV)
しばらく動画を投稿していたから気づかなかったが、新着メールが100件以上届いていた。

クリックしてメールを確認していくと、ほとんどが『俺が調教してやる』『いやらしい身体だな。もっと見せやがれ。』といった上から目線であるか『年は離れていますが、あなたを満足させますよ』といったような年配からのメールだった。

中には画像が貼られていて、大きく怒張したチンポの画像が送られていた。

それを見るたびにおまんこがキュンと疼いた。

メールを一つずつ確認していくと、先程メールを送ったみささんからの返信があった。

『あゆみさん。こんばんは。メールをもらえるなんてすっごく嬉しいです。それに同じ近畿なのですね?もしかして動画で映っている公園のトイレというのは、、、』

そこに書かれていたトイレの場所はまさに私が今いる公園のトイレだった。

私はみささんに『そうです。』とだけ返事を送った。
18/05/23 19:52 (5F5Z0BQV)
私は最後の動画をアップした頃にはコメント数も非常に多くなり一つずつコメントを返すのも大変になってきた。

最後の一人のコメントにお返事を書いた時、外で足音が聞こえてきた。

ハァハァという息遣いから、走ってきたのだと想像できた。

トイレを我慢出来ずに急いで走ってきたのかなと思ったので急いで服を着ようと思った。

だが、服はなかった。

自分が公園のベンチで服を脱いだのをすっかりと忘れていた。

私は出るに出れない状況を知ってから少し恐怖心が芽生えてきた。

私はトイレをしている風にしてこの場をやり過ごそうとした。
18/05/23 19:52 (5F5Z0BQV)
不意にトイレの扉がコンコンとノックされた。

私は返事をした方がいいかどうか迷った。

ここのトイレは男女兼用であったからである。

もし、男性だと私の声を聞いた瞬間隙間から覗かれるかもしれない。

服を着ている時ならまだしも、今は全裸である。

言い訳も出来ない状況なのでもしかしたら犯されるかもしれない。

そんな恐怖を感じると先程まで濡れて熱くなったおまんこが急に冷たく感じ、全身に鳥肌が立ち始めた。

「もしかしてあゆみさん?」

という可愛らしい女性の声で自分の名前を呼ばれた。

私はつい「はい」と答えた。

「あぁ、よかったです。ナンネットのみさです。」

私はそれを聞いてホッとした。

ゆっくりと扉を開けるとそこにはさっきプロフィールのアルバムの写真に写っていた女性が紛れもなく立っていた。
18/05/23 19:53 (5F5Z0BQV)
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