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合同調教
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:合同調教
投稿者: ヤマピー
【口を嬲る】

前々から、多頭飼いならぬ多頭のS男性に調教されている牝豚由紀の主達が、一堂に集まっての合同調教の話が進んでいた。

由紀の穴である口、オメコ、アナルと淫らな肉体を、イラマチオ・バイブ責め・緊縛・鞭・蝋燭・針・医療プレイにそれぞれ秀でた主達が、肉奴隷として由紀の身体をおもちゃにして調教を楽しんでいたのである。

その成果なりや、他の主の調教ぶりを見てみたいと話が盛り上がり、5人の主達が勢揃いし今日の日を迎えたのである。

それぞれの主達が腕によりをかけた調教が披露されることになった。


まず最初、一番目は口からである。

調教複数プレイに期待と不安をない交ぜながら、肉奴隷の正装である素っ裸に首輪を付けリードに引かれて、牝豚由紀が四つん這いで引き立てられてきた。

ある主からの提案で、それぞれの主の呼び方を調教内容から便宜的に、「口担当」「オメコ担当」「アナル担当」「肉体担当」「医療プレイ担当」と呼ぶことにした。

【口を嬲る】

口担当:「みなさん方を差し置いて、1番目を仰せつかり恐縮です。小手調べに由紀を甚振り、お次の方にバトンタッチといたしましょう。由紀、覚悟はいいな。そして、私に恥をかかせないようにしてくれよ」

由紀:「・・・」

口担当:「返事は?」

由紀:「は、はい。よろしくお願いいたします」


口担当の主が、リードを引いて肘掛の低いソファーに由紀を連れていく。

由紀を浅く腰掛けさせ、顔見知りで遠慮のない主達の間柄でもあるので、なんの躊躇いもなく、裸になり怒張した肉棒を皆の前にさらけ出す。

オメコ担当:「いつ見ても長い道具に惚れ惚れしますよ」

口担当:「いえいえ、お褒めをいただいて恐縮です。これに太さがあればいいのですが・・・」

などと由紀に聞こえるように言葉が交わされる。


口担当:「まずは、チンポをしゃぶってもらおうか。心を籠めてな」

肉棒が出た段階で、由紀の顔の厭らしさと卑猥さが増し見る者を楽しませる。

慣れた手つきでチンポに手を添えて、チンポの脇腹、睾丸を涎を垂らしながら舐めはじめる。

舌を尖らせて下から上へと幾度となく往復する。

頃合いを見計らい、尿道口から水玉のお先汁を啜ると唇に力を込めて亀頭を飲み込んでいく。

口の中では、由紀の舌がせわしく亀頭のエラを舐め回し、舌をすぼめて尿道口に挿入しようとする。

次には、頬を細めて顔を前後にグラインドさせたり、涎を垂らしながら顔を右左に動かしている。


口担当:「手始めとしてはこれくらいでいいだろう」

由紀の口から唾液塗れのチンポを引き抜くと、傍らに置いておいた口蓋器と鼻フックを取り上げる。

由紀に鼻フックを施し、首輪の後ろの○の形の金具に顎の線が一文字になるくらいにきつく結びつける。

口担当:「口を開けなさい」

由紀:「ふぁい」

鼻フックで声がはっきりとは聞き取れないが、これも愛嬌の一つだ。

大きく口を開けた由紀に、銀色に光る口蓋器が嵌められ、ネジが回されこれ以上口が開かないところで止められる。


口担当:「肉体担当さん、お手数ですが・・・。由紀を後ろ手に縛ってください」

肉体担当:「お安い御用です。」

口担当に呼ばれた肉体担当の主が、腕を一文字させて後ろ手に縛りあげる。

それを見計らって、由紀の胸を肘掛に乗せるように俯けに横たえさせる。

丁度、肘掛から頭一つが出ている状態で、口を開けて顔を上に向けている。

口担当:「今から由紀の喉奥を楽しませてもらおう」

由紀:「・・・」

ギンギンに怒張した口担当の長い肉棒が、口を閉じれず涎が糸を引きながら床に垂らしている由紀の頭を抱えて送り込まれる。

由紀:「グ、、ググゥ・・」

口担当の亀頭が、由紀の喉奥の肉玉を奥に押し込む。

さらに、亀頭が肉玉を越えて喉奥に届き、食道の壁を擦りあげる。

由紀:「ゲボっ」

食べた内容物を床にぶちまける。

口担当は、それが当たり前のことのように、吐き出させてはまた突っ込み、吐き出させては突っ込みを繰り返す。

由紀といえば、鼻水と涙と汚物塗れた唾液を流しながら、口担当のおもちゃにされている。

口担当:「出せ、出せ。仰向けにしたときに、器官に入ったら困るので今のうちに出しておけ」

鼻水が、涙が、涎に化粧された由紀が、なんとも言えぬダッチワイフの様相を晒し、見る者を興奮させる。

口担当:「どうです?皆さんも・・・」

それぞれの主に異存などあろう筈がない。



各々が、自慢の一物を晒す。

子どもの腕廻りもあるもの、弓なりに上に反りかえっているもの、口担当ほどの長さはないものの長く太いものと十人十色の肉棒が現れる。

入れ替わり立ち代わりに、肉棒が由紀の口を喉奥を犯す。

性を放つ主達など誰一人いない。

無間地獄のような出し入れが行われる。

由紀の胃から出るものが出尽くしたところで、口担当から声がかかった。


口担当:「そろそろ、仰向けにしましょう。お手数ですが、由紀の体を裏返すお手伝いをお願いします」

皆が由紀の体を抱えて、手を下にさせて口と喉と体が一直線になるように仰向けにソファーに寝させる。

当の由紀は、「はぁーはァー」と声にならない声を出してこちらに目を向けている。

口担当:「さあ、やりましょうか。それと、上の口だけでは面白くありませんね。下の口のオメコとアナルも使いましょう」

その声を合図に、主達が交代交替に、前と同じように由紀の口、喉奥を、さらにはオメコ、アナルを思い思いに犯していく。

オメコに挿れた肉棒、アナルに挿れた肉棒、オメコとアナルに交互に差し入れた肉棒が、由紀の口を嬲る。

苦し紛れに顔を背けた由紀に、容赦なく肉体担当の鞭が胸を襲う。

由紀:「ぐぁー・・・」

その声が聞こえぬかのように、次々と怒張した肉棒が押し込まれる。


医療プレイ担当:「飲みすぎたかな。オシッコがしたくなった」

由紀の涙に濡れた目が一瞬、大きく見開かれた。

口担当:「私も、先ほどから・・・。丁度、ここに便器がありますので、用をたしましょう」

医療プレイ担当:「それでは、お先に」

口蓋器で口一杯を無理やり開かされた由紀の顔に放物線を描いて、アルコール交じりのオシッコが注がれる。

由紀:「ゲホッ、ゲホ・・・」

口担当:「困った奴だな、折角、水分を補給してくれているのに・・・。飲み干せ」

そう言っている間に、医療プレイ担当の排泄は終わった。

次の番と控えていた口担当は、こんなこともあろうかと予め上戸(じょうご、ロート)を用意しておいた。

由紀の口に透明な上戸が埋められる。


オメコ担当:「手を洗えばすむことですから・・・私が上戸を持っておきましょう」

アナル担当:「じゃ、私もお手伝いしますよ。それに顔を背けられてぶちまけられても堪らん」

上戸に泡立ったオシッコが溜まる。

喉に吸い込まれていくのを確認して、次のオシッコが排泄される。

見ている内に、仰向けに寝ている由紀の腹が膨らむ。

勢いよく注がれるオシッコが、上戸に入りきらずに顔面から髪の毛、首筋に流れていく。


口担当:「オシッコがまだの主さんには、オシッコシャワーで由紀を綺麗にしてやっていだだきましょう。肉体担当さんは、由紀の縄を解いてやってください」

鼻フック、口蓋器を外され縄を解かれた由紀を床に正座させる。

あとの3人の主達が、由紀の頭の先から顔面、胸、背中とあらゆるところに三方から一斉放水する。

主達の排泄も終わった。

口担当:「では、仕上げとまいりましょう。これだけ床を汚したのですから、由紀に掃除をさせましょう」

口担当の提案は、由紀に反吐や尿を口で啜らせ吸い取らせ、洗面器に吐き出させて掃除をさせるというものだった。

それを肴に談笑や酒盛りをしようという趣向のようだ。


由紀が、四つん這いで尻を上げて、溜まりに溜まった尿を吸い取る姿がなんとも被虐心を満たしてくれる。

悪戯好きのオメコ担当が、そんな由紀のオメコに極太バイブを突っ込む。

グイン、グインとのの字にうねるバイブが滑稽であり厭らしい。

このあと、主達全員で、牝豚由紀の体をシャワーで綺麗にしてやり【口を嬲る】は終わった。

【オメコを嬲る】につづく

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2018/05/04 19:40:15(6.rBuOrL)
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