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躾 44 ~エリカの衝動~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:躾 44 ~エリカの衝動~
投稿者: KEN
ID:ken0902
皆さんからご意見で、番外編で作っていたのですが、この衝動のあとから徐々に本編戻ります~(笑)
感想や素直ご意見もらうと嬉しいです。

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エリカは、ご主人様と出会った、あの公園のトイレの出来事以来、日常的にご主人様とりさに恥辱されていた・・・

もうあれから、3か月以上は経っていた。
その間、凌辱されているが、エリカの体は常に満たされていた。


エリカは自分では、どうすることも出来ない・・・
弱みを握られているから仕方ないこと・・・

そうやって、自分自身の痴態を肯定しては、自分の隠し持つ性癖を満たしていたのかもしれない。

ところが、急に2人からの連絡が来なくなり、もう1か月になる。
ご主人様とりささんのお仕事が忙しいのか、それともエリカに飽きて、新たなターゲットができたのかは、分からないが連絡が途絶えていた。


しばらく、間が空いて気づく自分の中に刻まれている変態性・・・
毎日に刺激がなくなり、物足りさなさを感じるようになっているエリカがいた・・・


でも、どんなに体が疼いても、自分から2人に連絡することは絶対にできなかった。
いや、それだけは絶対にしないと心に誓っていた。


それはこれまでに培ってきた自分を守るめだった・・・
どんなことがあっても、親しい人たちに、これまでのエリカのイメージを崩すことだけは避けたかったのだ。

万が一、誰かにバレるようなことがあれば、強要されていた事実を残しておきたかったのかもしれない。
それがエリカの最後のプライドだった。

ただ、ご主人様とりさに植付けられた快感は、彼氏とのノーマルなセックスだけでは、確実に満たされなかった。

その満たされぬ体は、オナニーによって自ら解消するしかなく、ここ1か月間の1日のオナニーの回数は呆れるほど多くなっていた・・・。

家に帰れば、これまでの凌辱を思い出しては、何度もオメコをいじりまわしていたのだ。

時には、どうしても我慢ができず、ご主人様と出会った、あの公園のトイレで、強烈なアンモニア臭を嗅ぎなら、はしたなく全裸でオナニーをしてしまうこともあった。

そんな悶々としていた日々が続いていた・・・。


そんなある金曜日、会社の同期会があり、次の日は休みということで、終電ギリギリまで飲んでいた。

エリカは、もともとそんなにお酒は強くないので、ほろ酔いになるくらいで、あとは、その場の雰囲気を楽しんでいた。

他のお酒好きのメンバーたちは、お店を変えて朝までいくらしい・・・。
エリカも何度もしつこく誘われたが、明日の午前中から予定があると言って、なんとか誘いを断り、一人駅に向かった。

そう、エリカが必死に断り、何としても帰りたかったのはには理由がある。
エリカは、生理前ということもあり、ムラムラがどうしても治まらず、今日も帰りに、あの公園の男子トイレで全裸オナニーをすることを朝から決めていたからだ。

エリカは、はやる気持ちを抑え、キャッチに声かけられないよに、大きいマスクをしてうつむきながら駅まで早足で急いだ。

思ったより駅に早く着き、終電まで15分くらい時間があったので、ちょっと外の冷たい風に当たり、体が冷えたことと、お酒の影響もあり、急に尿意が襲ってきたので、ゆっくりとトイレに向かい個室に入った・・・。


個室に入り、コートやカバンをかけ、スカートをたくしあげ、ストッキングとパンティを下ろし便座に座る時に、ムートンコートのポケットに開く、大きな穴が目に入り、その瞬間、エリカの頭には、りさからの電車での恥辱が、ふと、頭をよぎった・・・。

その瞬間、エリカはおしっこをやめ、急に何かを思いたったように、ストッキングもパンティもスカートもつま先からスルッと全部脱ぎさった。

そして、そのままの勢いで、セーターもインナーもブラも全部外して全裸になった・・・

お酒が入り、ムラムラしていたこともあり、これから公園の男子トイレでオナニーまでの間に、スリルと興奮で自分の気持ちををMAXまで高ぶらせようと思ったのだ・・・。

きっとご主人様なら、おしっこも我慢させ、エリカを恥辱するだろうと思った。

ご主人様から連絡がない分、ご主人様だったら・・・
そんなことを思うようになっていたエリカ・・・。

おしっこも、我慢して、我慢して、我慢できなくなったら電車のトイレでしようと、自分自身を追い込んでみようと思った。


エリカは、裸にムートンコートを羽織り、手提げ袋に下着や洋服を全部入れた。
そしてバッグからタオルで包んだあるものを取り出した・・・。

それは、吸着盤がついたディルドだった・・・
帰りの公園の男子トイレでこのディルドを使って、全裸で後ろから犯されているつもりで、オナニーしようと朝からドキドキしていたのだ。

エリカは、さらに自分を追い込む為に、タオルを取り、そのディルドをコートの左の穴の開いていないポケットに入れた。

電車の人混みの中で、ポケットに入れたディルドをまさぐり、自分を辱めようと思ったのだ。

ご主人様に命令されているかのように、最近味わっていない、あの羞恥心を感じたかったのかもしれない。


全裸にコートだけの状態で、左ポケットに手を入れディルを握ったまま、トイレから出てホームに向かう。


夜の突き刺さるような寒さに、おさまっていた尿意が高まっていくのを感じた。
時々、ブルブルっと、
身震いさせながら電車に乗り込んだ。


終電ということもあり、結構お酒の入った人たちが多かった。

おしっこも限界まで我慢しようと思っていたので、一応、いつものお決まりのグリーン車の隣のトイレがある車両に乗った。

オナニーは、公園の男子トイレで思いっきりしようと思っていたので、電車の中ではスリルを味わい、気分をMAXまで高揚させるのが目的だった。

電車内で男性に囲まれる中で、全裸にコートの状態でポケットの中ではディルドをまさぐりながら、ご主人様のあのいきり立つオチンポを思い出しながら触っていた。

こんな沢山人がいる中で、はしたないことをしている自分が恥ずかしく、久しぶりに味わうスリルに興奮し、胸の鼓動が早くなっていた。

そして、エリカの頭の中では、初めてご主人様に凌辱されたあの日のことを思い出していた・・・


あの時も、すっごい、おしっこ我慢してたな・・・
逝きたい時には、逝かせてもらえず、ずっと焦らされ続けて・・・

エリカが
「おしっこをさせて下さい」
とお願いした途端、エリカを逝かせようと、
おしっこを漏らさせようと、いじわるしてきたなご主人様・・・。


そんなことを思い出していたら、エリカはだんだん変な気分になってきてしまった・・・。

そして、この状況でご主人様が隣に立っていたらどうするかな?
そんなことを考え始めたエリカ・・・。


きっと、電車の中で、エリカがオシッコを我慢していることが分かったら、執拗にオメコを刺激して、お漏らしさせようと意地悪してくるだろうなと思った・・・。


その瞬間、エリカはご主人様の手が右ポケットにそっと入ってくることを想像しながら、自分の手を穴の開いたポケットに忍ばせた・・・。

エリカの熱くなり始めた肌に、ゾクッとするぐらいに冷えきった手がふれる・・・
オシッコを我慢しているエリカに追い討ちをかけた・・・。


そして、エリカはさらに
ご主人様だったら?
という考えがエリカの頭の中を駆け巡る。

ご主人様
「今何されているか言ってみろ!」

エリカ
「はい。変態エリカは、オシッコを我慢しながら、電車の中で全裸にコートだけ着て、ご主人様にポケットの中に手を入れられ、わざと尿道の入り口やクリトリス、オメコに刺激を与えられ、まさぐられています・・・」

と心の中でつぶやき、心の中でご主人様にいじめられることを妄想した・・・。

まるで、隣にご主人様がいるかのように、エリカの右手は、ご主人様になりきって、自分のオメコを責め始める。


電車の中に漏らすわけにいかなくて、必死に我慢するエリカと、それを分かった上で、オメコに与える刺激を強めるご主人様・・・


ご主人様の指はエリカのクリトリスをギュッと摘まみあげる。
その瞬間、エリカの体は、ビクンっと震える・・・。

そしてデコピンをするかのように、クリトリスを弾かれ、さらには、オメコ全体を手のひらで覆い隠すように、ぺチン、ぺチンと叩かれる・・・

その度に、エリカは電車内でドアに寄りかかっているが、体を小刻みに震わせる・・・


エリカ
「ご主人様、なんで優しくオメコ触ってくるのではなく、こんな周りに人がいる電車の中で、乱暴にエリカのオメコいじめるんですか?」

ご主人様
「人前で、こんな乱雑にオメコをいじめられて、エリカのオメコはどうなってんだ?」 
「ん?ちゃんと言ってみろ」

エリカ
「・・・。」

ご主人様
「ん?なんで答えないんだ?こんな人前で乱雑にいじめられて、オメコはどうなってんだよ?」

「痛くて、嫌がってるのか?ちゃんと答えなさい。」

エリカ
「は、はい…。変態エリカは、皆さんの前で、こんな乱雑にオメコに刺激を与えられて・・・乱雑にいじめられてるのに・・・」

「びちゃびちゃに濡らしている変態女です」

ご主人様
「そうだよな。こんな可愛い顔してんのに、電車の中でクリトリスを摘まれたり、弾かれたり、オメコをはたかれてるのに、オメコをグチャグチャに濡らしてるよな」

ご主人様
「何が電車の中だから、知らない男が沢山いるからって、優しく触ってくれないんですか?だ!」

「普通の女だったら嫌がるのに、エリカはぐちょぐちょに濡らす変態じゃねーか!生意気なこと言ったからお仕置きだ!」

ご主人様の手は、勃起したクリトリスを強く摘んだり、デコピンして弾く力が強くなり、尿道の入り口を強く刺激され、ビラビラを引っ張りあげられる・・・

エリカ
「そんな強く激しくしたら、ダ、ダメです・・・」

ご主人様
「何がダメなんだ?ん? 痛くて嫌なのか?」
「はっきり言ってみなさい」

エリカ
「そ、そんな強く激しくしたら、すぐ逝きたくなって・・・おしっこも同時に漏れちゃいそうです。許してください。そんな乱雑に扱わないでください」

ご主人様
「はしたない変態女。こんなつねられたり、デコピンされたり、オメコ叩かれて、すぐに逝きたくなるなんて、ほんと変態女としか言いようがねーなエリカ。」


エリカ
「いやぁ、尿道をそんなに刺激しちゃダメです。そんな強くしたら、本当に漏れちゃいます。ご主人様、本当に許してください。そんないじめないでください。ここで漏らすのだけは許してください。」

実際に、エリカは内股になり、足がガクガクしていた・・・。

エリカは、ご主人様に辱められているのを想像して、ご主人様が実際にやりそうな責めで、周りにバレないように自分自身をいじめた。


ご主人様
「優しく触られてるんじゃなくて、乱雑にいじめられて、普通の女じゃ感じられないような責めを受けて、グチョグチョにオメコ濡らすなんて、可愛い仮面被った変態女。ほら、もっといろんな人に見てもらえよ。」

「ドアに寄りかかってんじゃなくて、いろんな男の横に立って、デコピンされたり、乱雑にオメコ扱われて、ぐちょぐちょに濡らして感じてるとこ見てもらえよ」

エリカ
「はい、ご主人さま。だ、だから電車の中で、お漏らしさせるのだけは許してください・・・。」


エリカは、妄想の中でご主人様に言われた通りに実際に行動し始める。
ゆっくりと、つり革に捕まって、酔っ払って立ったまま寝ている、おじさんの横に立った。

そのおじさんの横で、エリカはクリトリスをギュッと摘まみあげられる・・・


エリカ
「いやぁ、痛い・・・。変態エリカは、おじさんの横でクリトリスを摘まみあげられ、ひねられたり、強く押し潰されたりしています。あぁ~」

「でも、気持ちよくてオメコびちゃびちゃな変態女です。」

ご主人様
「そうだよ、おまえは変態女だよ。お前の可愛い顔してるのに、クセーまんこの匂いがプンプン漂ってるぞ。ほら、あっちのサラリーマンにも見せてやれ」

サラリーマンの横に移動するエリカ・・・

ご主人様
「そのサリーマンに、なんて言わなきゃいけないんだエリカ?」

エリカ
「電車の中で、はしたないくらいに濡れたオメコを糸引きながら、ぺチン、ぺチンと叩かれてるの・・・厭らしい匂いがプンプンしますか?」

「エリカの臭いオメコの匂いいっぱい嗅いでください・・・」

そんな卑猥な言葉を吐きながら、酔っ払ったフリをして、転々と知らない男性の横に立っては、激しくオメコを刺激した。


エリカは
「ご主人様、もう、オ、オシッコが・・・もうすぐ限界です・・・トイレに逝かせて下さい・・・これ以上刺激を与え続けると・・・もうダメです」

心の中のご主人様に必死に懇願するエリカ。

ご主人様はクリトリスを強く摘み上げながら、
「おい、エリカ、左ポケットには何が入っているんだ?」

エリカ
「きゅ、吸着盤のディルドが入っています・・・刺激強いです・・・つねらないでください。」


ご主人様
「それは、本来どうやって使うものなんだ?」

エリカ
「オ、オナニーするときに、床や壁に吸着させて、オメコに出し入れする為のものです・・・」

「ダメそんな強くしたら、ホントだめ・・・ダメダメダメです・・・」

ご主人様
「やめてほしいのか? ん?」

エリカ
「は、はい、ほんとにおしっこ漏れちゃいます・・・」

ご主人様
「じゃあ、おしっこ漏らしたくないから、やめてほしいんだろ?」

「だったら吸着盤のついているディルドを電車の中で、正しく使ってみろ!そしたらやめてやるよ」


エリカ
「そ、そんな。こんな電車の中じゃ無理です。。。それだけは許してください」

ご主人様
「んじゃ、このままサラリーマンの横でしょんべん漏らせ」

さらに尿道を強く刺激されるエリカ・・・

エリカ
「わ、分かりました。手を緩めてください・・・」

ご主人様
「最初から素直になればいいのに!ほら、いつもの定位置、グリーン車とこの車両の連結部分でやれ!グリーン車のドアの方にディルド吸着させてな」

エリカは、自分でなんて想像をしてしまったのか後悔したが・・・
でも、久しぶりに本当にご主人様に恥辱を受けているかのようで、興奮が抑えきれなかった・・・

久しぶりに人前で味合うスリル・・・
電車の中で、はしたないことをする自分・・・

エリカは、オシッコが本当に漏れそうだったこともあり、トイレの横の連結部分に内股になりながら慎重に移動した。
2018/02/11 17:17:43(X/mAut9p)
2
投稿者: KEN
ID:ken0902
エリカ
「少し実行したら、本当にトイレに行かせてください。それだけは約束してください。」

心の中のご主人様に懇願した。


エリカは、酔っ払ったフリをした・・・
電車の中のこの蒸れた酒臭い匂いが気持ち悪いようなフリをして
口元を手で覆い、今にも吐きそうな姿で、連結部分に入ってドアを閉めた。


誰がみているわけでもなかったが、そういう自分を演じた。

連結部分に入り、グリーン車のドアに腰をつけ、前屈みになり、トイレの車両のドアに手をついて、もたれ掛かり、手で口を押さえて、気持ち悪い素振りをみせる。

でも本当は、右手にべっとりついたマン汁を舐めていたのだ。
口元を押さえている手のひらや指につくマン汁を興奮のあまり舐めた。


そして、左のポケットから、さっとディルドを取り出し、後ろに隠した・・・


エリカは、酔っ払ったフリをしているが、心臓はバクバクしていた。
全身がまるで心臓になったかのように、全身がドクドク言っている。

エリカは、グリーン車のドアが開かないことをただ祈るだけだった・・・。


エリカは、後ろに隠し持つディルドをすばやく、グリーン車のドアに吸着させた・・・

ドアの下の部分は隠れて見えないので、そっとコートの裾をたくし上げていく・・・

エリカは徐々に、お尻に外気の冷たさを感じていく・・・
ついにお尻を丸出しにした。

ゆっくりオメコにディルドをあてがう・・・
恥ずかしくて、恥ずかしくて堪らなかった・・・

目の前の車両には酔っ払ったサラリーマンや疲れた顔をした人たちがいっぱいいた・・・


そんな電車の中でのあまりに変態行為をしている自分に、
体の底から興奮が湧き上がってくる・・・

ご主人様
「今、何してるか声だして言え」

エリカ
「はい、変態エリカは、電車の連結部分で、今お尻を丸出しにしながら、ドアに吸着させたディルドをオメコに擦りつけています。電車の中で、ものすごく、はしたない変態行為をしています・・・。恥ずかしいです。でもすごく興奮します。オメコがヌチャヌチャ音を立てています・・・」

連結部分だから実際に小さい声で呟いた。

そしてエリカは、電車の揺れを利用しながら、腰を微妙に動かし、ディルドに擦りつける・・・

エリカ
「あぁ....気持ちぃ...あっ。クリトリスに擦れて気持ちいいのぉ。おちんぽの形をオメコで感じます・・・もう、はしたないくらいにヌルヌルなの....エリカは本当に、ド変態女...あぁん..あぁ」

小さい声で実際につぶやく・・・

でもあまりの興奮と気持ちよさに、同時にすべてが開放されたい気持ちも膨れ上がってくる。


ご主人様
「変態エリカ、足がガクガクしてるけど、もう限界か?え、どうなんだ?」


エリカ
「も、もう無理です。これ以上したら、本当に漏らしちゃいそうです・・・。」


ご主人様
「んじゃあ、ディルドをオメコに入れて、次に逝きそうな波がきて、それを我慢したらトイレに逝かせてやるよ。」


エリカ
「は、はい。」


エリカは、グリーン車のドアの方にお尻を突きだし、立ちバックの体勢で前屈みになった。気持ち悪くて、トイレのある車両にもたれ掛かっているかのように見せかけ、ゆっくりとディルドを沈めた。

エリカ
「あぁん、ん、入ってくる、おちんぽが・・・こんなところでおちんぽが奥まで入ってくる・・・あぁ」


連結部分に響く、ヌチャ...ヌチャ...ヌチャ...


ご主人様
「なんだその厭らしい表情は。何してるかちゃんと言えよ」

エリカ
「いゃぁ、こんな電車の中で、ディルド入れて、体を揺らして、オナニーしている変態女。厭らしい音を立てながら...奥まで、奥まで入って来ています。」

「あぁ~頭が真っ白になるくらい気持ちいい。こんな場所だから余計興奮して、いつもより気持ちいぃです~。」

エリカはおしっこが限界に近くなっていたが、必死におしっこを我慢しながら、オメコへ与える快感を止めることができなくなっていた。

ディルドを力強く出し入れしたり、奥に突き刺したまま、お尻をグリグリ擦りつけた。
こんな電車の中での興奮と、久しぶりのスリルに我を忘れて、快感をもと求めてしまう・・・
自らの意志で動きをとめることができなくなっていた・・・。


その時だった・・・。

フラフラの酔っ払ったおじさんが、エリカの方に近づいてくるのが見えた。

でも、絶頂に向かう途中のエリカには、やめることができなくなっていた。
エリカは、ピストンする動きだけをとめ、奥に突き刺したままグリグリしていた・・・。

エリカは、このおじさんは、きっと次の駅で降りる為に、ドアの前で立ち止まるだろうと思っていたからだった。


でも、おじさんはドアの前で、立ち止まらず、さらにエリカの方に近づいてきた・・・。


エリカは、嘘でしょと思い、軽いパニックになっていた・・・。
今から慌ててディルドを抜いたら、絶対にバレる・・・
慌てたら怪しまれる・・・


エリカは、オメコの奥深くにディルドを突き刺したまま、吸着ディルドの根元部分に手を添え、いつでもディルドを取り外せるように準備していた・・・。
やばい、本当におじさんがくる・・・


でも、おじさんはフラフラになりながら、エリカのドアの目の前にあるトイレに入っていった・・・。


エリカは、ホット胸を撫で下ろした。

エリカは軽いパニックのあまり、現実に引き戻され、脳内のご主人様は消えてしまった。

そして、今ので少し怖じ気づき、おしっこも限界に近いし、これ以上したら本当に通り抜けをする人がでてくれかもしないと思い、

早めに絶頂寸前まで昇りつめ、おじさんがトイレから出たら、すぐにトイレに入り、おしっこをしようと決めた。

エリカは、さっきよりも大胆に腰をディルドに腰を打ちつける・・・

エリカ
「ご主人様、ごめんなさい。ヌチャヌチャ厭らしい音たてて、こんな場所ではしたない変態女・・・こんな場所でディルドオナニーしてしまう変態女です」

「でも、気持ちいい・・・エリカのオメコは気持ちよくて、気持ちよくて、いっぱい厭らしいヨダレたらしています」

エリカ
「ご主人様、変態エリカは、あぁ、このまま逝きたい・・・本当はこのまま逝きたいの」

「こんなところでディルドで犯されて逝きたい変態女なの」

そんなはしたない言葉を声をだして呟いた。


当然、このまま逝きたいっていうのが、一番の本心だった・・・
でもおしっこを我慢している状況で、逝くことがどういうことなのか分かっているので、それは諦めていた。

エリカは、間もなく絶頂を向かえる寸前のところまできていた。
「いやぁ~すっごい気持ち~~、あぁ~逝きそう~逝きそう~、イクイクイク~」

エリカは、本当にギリギリの所で動きを止める・・・。

オメコ全体が逝けることを期待してヒクヒクする・・・
ちょっとでも強い刺激を受けたら逝ってしまいそうだったので、エリカは波が収まるのをジッと待った・・・。


でも、おじさんは、まだトイレから出てきていなかった・・・。


きっとご主人様なら、絶対にトイレが空くまで続けさせられると思い、
エリカは、また、ゆっくりピストンを始める・・・。

でも、敏感になっているエリカのマンコは、少しの刺激でももう逝きそうになってきていた。

エリカ
「ダメダメダメ、すぐ逝きそうになるぅ~、いやぁ~すっごい気持ち~~あぁ~逝きそう~逝きそう~、逝きそう~」

自分の快楽に呑み込まれて、そのまま逝ってしまいそうになるのを、必死の思いでエリカという女性のプライドが引き止め動きを止める。


しかし、エリカを焦らしながらいじめるように、まだおじさんは出てこなかった・・・


酔っ払ってトイレで寝てるのかな・・・
でも流す音はたまに聞こえるので、吐いているのかもしれない・・・


でも、今また、水を流した音が聞こえたので、さすがに今度は出てくるだろうとエリカは思い、
それに合わせて、これが最後だと思い動きはじめる。


エリカは、ゆっくり、ゆっくりディルドに押し付けオメコを刺激する。

本当に頭がおかしくなりそうなほど気持ちいい反面、もうとっくにおしっこの我慢の限界は越え、もうこれ以上したら、本当に漏らしてしまいそうな緊迫した状態だった。

でも、もうこれでおじさんが出てきて、トイレに行くから、これが最後だからと自分に言い聞かせ、慎重に動きを激しくしていく・・・

おじさんが、早くトイレから出てくることを祈りながら、ピストンしたり、奥をグリグリする。

おじさんが出てくるタイミングでと思い、動きで自分の具合をコントロールしていたが、
敏感になりすぎているエリカは、おじさんが出てくる前に

「ダメダメダメ、本当にダメ。もう早くでてきてください。お願いします。あぁ、イクイクイク、あぁイク~」

限界ギリギリで、動きを止めた・・・。

もうこれ以上、少しでも動いて刺激が与えられたら、全てが崩壊される状態だった。

逝きたくて、逝きたくて仕方にエリカの体は、少しの刺激でも逝くための材料として使おうと待ち構えている状態・・・

エリカは、ディルドを抜く刺激だけで逝きそうだったので、波が治まるのを必死で、ジッと微動だにせず耐えていた・・・


その時だった・・・電車が大きく揺れた・・・
エリカは完全に不意をつかれた・・・

体がよろめきバランスを崩しそうになったので、エリカは力をいれ踏ん張り、その反動でディルドが奥深くに突き刺さって、エリカのオメコの奥を強く刺激してしまった・・・。


その刺激に・・・

エリカ
「あっ、あ~ダメ、ダメ逝く~、逝くぅ~あぁ~」
「いやぁ~あぁぁぁぁ~」


エリカは必死に逝くことを我慢しようとするが、もう自分では止めることができなかった・・・

そして、決壊が崩壊してしまった瞬間、すべて我慢していたものが解き放たれてしまった・・・

エリカ
「いやぁ、出ないで~止まって~」

必死でオメコを手で塞いだ・・・
でも、おしっこはエリカの手に激しく当たり、指の間から、手のひらからこぼれ落ちる・・・

内股にガクガク震えながら、エリカの下に広がるはしたない水溜まり・・・

エリカの手を弾いたおしっこは、エリカ足を汚しながら、下に流れ落ちる・・・

自分の手や足に感じる生温かさ・・・
自分からたちこめるアンモニア臭・・・

車両に目をやるとたくさんの人たちがドアの向こうにいる・・・

「こんなところで~。いやぁ~」

でも、その反面、ずっと我慢していたものが、開放されたときの脱力感・・・

脳みそや体がとろけそうな、至福の時が堪らなく気持ちがよかった・・・

そしてその気持ちよさと引き換えに、押し寄せる羞恥心・・・
顔から火が出そうなほど、恥ずかして真っ赤にしながら耐えた。


連結部分に充満する自らのおしっこの匂い・・・

足元に広がる、あまりにもはしたない水たまり。

エリカは、誰も通りぬけしてこないことを祈った・・・

そして、タオルで自分の足に滴るおしっこをふいて、ディルドをに巻いてカバンにしまった。


いつまでも、充満しているおしっこの匂いがエリカを責め続けていた・・・
その羞恥心を必死に堪え、電車が早く最寄り駅つくことを願った・・・


最寄り駅につき、急いで電車から降り、早足で、逃げるように人混みをかきわけ改札を出た・・・

なんともすっきりしない逝き方で、悶々としていたが、電車の中でおしっこを漏らしてしまった自分にかなりの動揺をしていた。

公園でオナニーをする予定だったが、何となく、電車の中でおしっこを漏らしてしまったことがショックもあり、おしっこで濡れ、気持ち悪かったのもあり、家にまっすぐ帰ることにした・・・

18/02/11 17:20 (X/mAut9p)
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