ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
躾 45 ~エリカの衝動2~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:躾 45 ~エリカの衝動2~
投稿者: KEN
ID:ken0902
メール頂いた方、ありがとうございますm(_ _)m
内容もう作ってしまっていたので、また機会があった時に!

皆さんも感想やオナニー報告頂けたら、めっちゃ嬉しいのでよろしくお願いしますφ(゜゜)ノ゜
------------------------------------------------------


エリカは、家と急ぎ、歩いているうちに徐々に冷静さを取り戻していた。
なんとなく、不完全燃焼だけに、お風呂に入った後、ゆっくりオナニーをしようと思っていた。

マンションにつき、エレベーターで自分の階に降りた。

するとエリカの2つ手前の通路に人が倒れていた・・・。

エリカは一瞬、ドキっとした・・・
何かの事件かもと思い、心臓の鼓動が一気に早くなり、急ぎ足で駆け寄った。


近くに寄って、一気にその緊張がほぐれた。

若い新婚宅の玄関ドアの前で、玄関ドアに半分寄りかかり、半分は通路を塞ぐように横たわる男は、そこの家の旦那さんだった。

かなり泥酔して寝ているようだ・・・。

ここの若夫婦は、奥さんが妊娠中だから、具合が悪くて奥さん早く寝ちゃったのかな?

そして酔っ払って帰ってきて、鍵が見つからなくて、探してる間に、寝ちゃったのかな?
近くに落ちるひっくり返ったカバンを見て、そうエリカは勝手に推理していた。

このまま放置するわけにも行かず、エリカはそばによりしゃがみ込み

エリカ
「山崎さん大丈夫ですか~」
ちょっと肩を揺らしてみる。


山崎
「ん、んぅ」
ほとんど反応はなく、完全に酒に呑まれているようだ・・・ 



エリカ
「山崎さん、こんな所で寝たら風邪引きますよ~」

さっきよりも強く揺すってみる・・・


山崎
「ん~んぅ」
全然起きる気配がないし、起きたところでどこかも分からない状態だろうと思った。


エリカはしゃがみながら、どうしようかしばらく考えていた・・・

あっ、自分が全裸にコートだけなのを忘れて、気がつくと下半身が丸見え状態だった。

一瞬、ハッとしたが、この泥酔状態を見て大丈夫だと安心し、あえて隠すことはなく、むしろ寝ていることをいいことに、考えているフリをして大胆に足を開いてみたりした。

少し落ち着いたこともあり、エリカのムラムラが蘇ってきたのかもしれない・・・


このまま放置もさすがに可哀想だったので、最後にもっと体を強く揺すって、それでダメならピンポンだけ押して帰ろうと思っていた。


カバンから覗いていた社員証・・・

山崎弘樹

と書いてあった。


エリカの彼氏は博行だったこともあり、何となく奥さんに扮して、

耳元に顔を近づけ
「ねぇ~ヒロくん、早くベッド行こうよ。ねぇ~早くぅ~我慢できないぃ~」
と甘えた声で、耳元で囁き、体を大きく何度も揺すった。


するとさっきまで全く反応が無かった男が、急に、エリカの手を強く握り、自分の股間に持っていき押さえつけた。

エリカは、心臓が飛び出るほど、びっくりして、エリカは必死に手を引き抜き、後ずさった・・・


男は目をつぶったまま、
あまり呂律も回っていなかったが


「ミク、たまには、口か手でいいから抜いてよ~むにゃむにゃ。」

と言っていて、ちょっと動きだした・・・。


エリカは、びっくりして、慌てて男を跨いで、逃げるように自分の部屋に入り玄関の鍵をかけた・・・。

エリカは、玄関ドアによりかかり、しばらく手を見つめ放心状態だった。

まだ心臓の鼓動が早く、ものすごくドキドキしていた・・・。

でも、エリカのそのドキドキは、びっくりしたこともあったが、それだけではなかった・・・

エリカ
「スッゴい、カッチカチに勃起してた・・・」

きっと耳元で名前呼んで囁いたから、奥さんと勘違いしたのだと思うけど・・・
ミクって呼んでたし・・・

でも、エリカの手に残るのは、さっきまで電車の中で触っていたディルドの感触とは違う本物の感触・・・

しかも、本物の雄のビンビンに反り返るチンポの感触・・・
硬さ、熱さが、まだ手のひらに残る・・・


エリカは、そっと玄関を少し開け男性の状態をみた。

動いたと思ったのは、向きを変えただけだったようだ・・・
股間の部分がテントを張ってるのが遠目からでもわかった。


エリカは、再び玄関のドアを閉めた。

エリカ
「泥酔して、なんであんなに勃起してるの?普通は逆でしょ?」

「妊娠中で奥さんの気分が乗らず、ずっとお預けにされて、爆発しそうなぐらい、溜まっているのかな?」

そんなことを手のひらを見つめて考えていた・・・
さっきの感触がエリカの脳裏から離れない・・・

エリカ
「でも、本当に、びっくりするぐらい、スッゴい硬かった・・・。」


大きさも、太さも総合的にご主人様のおチンポが全然上・・・

でも、硬さはご主人様よりも硬かったかもしれない・・・。
エリカよりも年下の20代前半と思われる男性の反り返るチンポの勢いが、エリカの手のひらの感触としていつまでも残る・・・


もともと、お酒が入り、生理前でムラムラして、電車の中で変態行為をしてきたエリカにとっては堪らなかった・・・。

良からぬ思いがこみ上げてくるが、必死に自分で打ちけす・・・

エリカは、一旦、自分を落ちつかせる為に靴を脱いで、自分の部屋に上がった・・・

荷物を置き、いつもならすぐに脱衣所向かい、シャワーを浴びるのだが・・・
手に残る勃起したチンポのあのカチカチの感触が頭から離れず、姿鏡の前に立ち、鏡に写る自分の姿を見つめた。

そこに写るのは、厭らしい顔のエリカ・・・
あまりにもはしたない格好のエリカ・・・

こんな格好で混んでいた電車に乗って変態行為をしていたかと思うと・・・

まるで、全裸にコートだけ羽織る痴女が鏡に写っていた・・・。


こんな姿で電車の中でオナニーして、おもらしまでして帰ってきたのかと思うと、恥ずかしさの裏でこんな姿を沢山の人に見られていたことが興奮に変わってくる・・・

鏡に写る、はしたない自分自身を見つめ興奮が込み上げてくる・・・


エリカ
「あの人、あんな所で寝たら真冬だから可哀想・・・。起こしてあげなきゃ。死んじゃうかもしれない・・・」

自分を正当化する理由を必死に思い浮かべた・・・

エリカは、自分の中から湧き上がる興奮を抑えることができず、そのままの格好でボタンだけ閉めて玄関の外にでた・・・。
レスを見る(8)
2018/02/11 21:13:17(X/mAut9p)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.