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質流れになった人妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:質流れになった人妻
投稿者: 虻七
最愛の夫が経営していた会社の資金繰りが苦しくなり、私は自らの意思で虻七質店の質草になりました。しかし会社は結局倒産してしまい、私は虻七の妾にされてしまいました。いつものことですが、虻七は晩酌を始める前に私を丸裸にして縛り上げます。それも私の一番恥ずかしいところまで縄できつく締め上げてしまうのです。その後、正座させた私をじっと見つめながら、酒をちびちびと深夜まで飲み続けるのです。私はこんな惨めな生活にもう耐えられないとその時は思っていました。

「おい、お客さんを呼んだからな。」「え~?」頭の禿げ上がった60代のいやらしそうな男と、見るからに性格の悪そうな水商売風の中年女がニヤニヤしながら座敷に上がって来ました。惨めな姿にされていた私は羞恥で震え上がりました。「お前のケツの穴を拡張してくれる先生たちだ。ご挨拶しろ。」私は虻七が何を言ったのかすぐに理解できませんでした。10秒遅れで意味が分かった瞬間、私は驚愕し震え慄きました。

地獄のような時がやっと過ぎました。

「おい、先生たちがお帰りだ。玄関までお見送りしろ。」私は丸裸で緊縛されたまま玄関に向かいました。「1週間後にまた来ますわ。」女は虻七にそう言ってから、「アンタは、お尻の穴に入れてあげた道具抜いたらあかんヨ。せっかくそこまで拡がったんや。これからはウンコする時以外、その道具をいつもお尻の穴に入れたままにしとくんや。慣れるまで辛いと思うけど辛抱するんやで。それから、穴の奥が道具で刺激されるんで普通よりずっとウンコしたくなると思うけど、この一週間はウンコ禁止やで。次に来た時に浣腸してスッキリさせてあげるから我慢するんやで。信じられんほどドサッといっぱい出るから楽しみにしてたらええわ。」私は惨めで涙が止まらなくなりました。

「だいぶ下っ腹張ってきたなあ。」虻七が私の下腹部を撫で回しまします。水商売上がりの下品な女と頭の禿げた気持ち悪い男にお尻を拡げられてから六日が経ちました。昨日まではあの夜を思い出しただけで鳥肌が立ったのに、今は一刻も早く二人が戻って来て欲しいと願わずにいられなっていました。張り切ったお腹と、押し広げられままのお尻が辛くて、他のことは一切考えられなくなっていたのです。「おい、布団に行け。一発オメコしてやるわ。」私はいつものように縛られたまま虻七の相手をさせられました。「思った通りや。下っ腹張ってるからオメコが無茶苦茶よう締まるやないか。」虻七が私の腰を後ろから、がっしり掴んで高くもちあげ、激しい律動を始めました。虻七のお腹が私のお尻に当たるたびに「パン、パン、パン、・・」と大きな音が鳴り響きます。その音に連れ、まるで空気入れで空気を送られているかのように、私のお腹がますます張り詰めていきました。あまりの苦しさで私の意識は徐々に遠のいていきました。

お尻を拡張されてから一ヶ月後、私は丸裸のまま、一番恥ずかしいところまで縄で締め上げられた姿で、虻七質店の外商用特別サロンに連れて行かれました。そしてガラス張りの展示品コーナーに入れられて立位で固定されました。
開店時間が過ぎると裕福そうな中高年の男たちが次々と現れ、ガラス越しに私の体を舐めるように見つめはじめました。私はずっと下を向いて恥辱に震えていました。
客足が一時的に途切れると、虻七は展示品コーナーの中に駆け込んできて、私の頬を思いっきり引っ叩きました。「お前は展示品コーナーに入れられてるのになぜ下ばっかり向いてるんや。ちっとは自分の立場考えんかい!」そう言ってから虻七はガラスに立てかけていた看板の裏表ををひっくり返しました。そこには夫の会社が倒産する直前まで製造していた超小型指紋認証機の写真と使い方が書かれていました。この指紋認証機は夫の期待に反して売上は延びず、会社は倒産寸前まで追い込まれてしまいました。私は夫を助けるため自ら質草になりましたが会社は倒産し、質流れの身になってしまったのです。そして、その指紋認証機が私を苦しめるために再び現れました。
<上得意様用のお値打ち質流れ品>
元人妻:38歳(離婚手続き、避妊手術、肛門拡張実施済み)
販売形態:譲渡(永久所有権の移転を伴う)
お引き渡し:お引き渡し日の1週間前から排便禁止の処置を取らせて頂きます。お引き渡し日に指紋認証付きアナルロックプラグを装着し、購入されたお客様が解錠しない限り排便できない状態でのお届けとなります。従いまして、お引渡し日から完全隷属をお楽しみ頂けます。
取扱い上の注意:排便させる時およびアナルセックスをされる時は、商品を鉄柵など十分強度のある構造物に手錠等で必ず固定してからアナルロックを解錠して下さい。固定せずにアナルロックを解錠して逃亡等の問題が生じても弊社は責任を負いかねますのであらかじめご了承下さい。
改造に関わる注意:入れ墨、焼きごて、アキレス腱切断、総抜歯等の肉体改造はあくまでも購入者様の責任でお願いします。肉体改造をして商品の短命化等の問題が生じても弊社は一切責任を負いかねますのであらかじめご了承下さい。

2017/03/12 14:50:08(1ZwYSamc)
2
投稿者: (無名)
怖いハナシ・・・・でも、自分がこの人みたいな目に遭うのを想像して指がアナルに・・・・・逝ってしまう。
20/05/16 19:39 (ed4XjF/g)
3
投稿者: 迷える子羊
現代では、と言いますか自分の生きてる世界とはあまりにもかけ離れた恐ろしい世界ですがゾクゾクしました。
昔はこんなことも現実にあったのでしょうか。小説だからこそ表現できることですが、主人公のこの先の運命を知りたくなりました。

21/07/06 14:48 (P6C/nykU)
4
投稿者: 虻七
「お前の売却先が決まったぞ」   
虻七から知らされた翌日、水商売上がりの性悪な女が半年ぶりに虻七質店にやってきました。  玄関から女の笑い声が聞こえた途端、お尻を広げられた時の記憶が沸々と蘇り、私の全身は鳥肌で覆われました。

その頃になると私は昼夜を問わず一切の着衣を禁じられていました。 身を覆うものは、お尻に埋め込まれた金属プラグの抜け落ち防止用の麻縄だけでした。手足は自由でしたが、それは家事をさせるためで、私は犬用の伸縮性リードでつながれていました。 リードのフックは縦縄に引っ掛けられているので掃除や炊事で私が少しでも動くと、リードに引っ張られた縦縄がさらに食い込みます。それに連れてお尻に挿入された金属プラグも動きます。 恥ずかしいことに、私のお尻は意思に反して次第に敏感になっていきました。その頃にはプラグが少しでも動くと声を抑えるのがやっとの状況になっていました。
21/09/28 17:25 (Zg7VCfyo)
5
投稿者: (無名)
私は大型犬用の伸縮性リードに股間の縄を引っ張られながら、虻七と性悪女がビールを飲み交わしているテーブルにおつまみを運びました。  「アンタ、お尻の穴ムチャクチャ感じる体になったんちゃう?   腰を前後にヒクヒクさせたり、しょっちゅう立ち止まって「の」の字書くように腰コネクリ回したり、体が火照って赤みさしてるし....。  アレ~? 股縄食い込んでるとこ、ちょっと湿ってきてるやないの。 お上品な顔してんのに、本当はドスケベやったんやね。」 私はいたたまれず、お尻の刺激に必死で耐えつつ、慌てて台所に戻りました。 

「おい、もう1本ビール持ってこい!」   私はビールを片手に、お尻の金属プラグがなるべく動かないよう、そろりそろりと虻七たちがいる部屋に向かいました。 すると二人のヒソヒソ話が聞こえてきたのです。 「虻七はん、あの女、ものすごぅ高い値段で売れたって聞きましたでぇ。」 「そうなんや、50本で買ってくれる客が現れたんや。」 「50本? そんな話信じられんわ。 確かにあの女、上品で滅多といない別嬪やし、お乳もお尻の周りもええ按配に脂のってますわ。上品な小顔に似合わんくらい、ホンマに男好きするええ体してるんで、どえらい高値つくと思ってましたんや。それでも、どんだけ高うても1本までやろとウチは思てましたけどな。」  「ワシもホンマに心底驚いたわ、大リーグの一流選手みたいな金額やからな。 それはそうと、今回も納品をアンタにお願いするわ。 1週間後に現地渡しや。」  「そう思って1週間うんち禁止用の仮り栓を持ってきましたわ。この仮り栓、納品日に入れる指紋認証機付きのヤツと同じLLサイズやし、出し入れ自在のカエシもついてますから、自分で抜こうとしても、おいそれと抜けまへんわ。じゃあ、もう1杯ビール飲んでからあの女のお尻の穴にしっかり栓させてもらいます。」  「実は客から納品前の「1週間排便禁止」はやめてくれてと言われてるんや、女が可哀想やと。」 「へぇ~、どえらい優しい人でんなあ。そうですか、承知しましたわ。」

 私は二人の会話を聞いて、地獄に救いの糸が差し伸べられたように大きく安堵しました。 虻七質店の外商用特別サロンで、あの恐ろしい看板を見せられて以来、私は死刑宣告を受けて執行を待つ身のように、その日がいつ来るのか毎日が恐怖でたまりませんでした。  昨日、虻七から売却先が決まったと知らされた時は気を失いそうになりました。 ただ唯一の希望は、展示品コーナーから見た客たちは虻七とは正反対の、上品で優しそうな老紳士風の男ばかりでした。 私は優しい男に買われたに違いないと祈願し続けました。 指紋認証機付きのプラグをお尻に常時装着されても、あの優しそうな男たちの一人なら、排便を訴えて器具を外させた隙に逃亡できるかもしれない、隙を見て警察に電話できるかもしれない、優しい夫にもう一度会えるかもしれない、生き地獄から脱出して夫との幸せな生活を取り戻せるかもしれない....。 私の涙は止まりませんでした。 


21/09/28 21:19 (Zg7VCfyo)
6
投稿者: (無名)
買い主に引き渡される前日、私は老紳士が好みそうな、上品でエレガントなブラウス、スカート、下着などを入念に選びました。 それから残りの衣類を古びた箪笥から入質時に持ち込んだスーツケースに移しました。 不安と期待が交錯する中で私は床に入り、目を閉じました。その瞬間、 股間の縄が強い力で引っ張られ、私は布団の外に引きずり出されました。虻七がリードにロックをかけて引き寄せたためでした。

「おい、最後のオメコしてやるわ。」   虻七は縦縄を解くなり後ろから一気に挿入し、腰縄を「馬の引き綱」のように両手でつかんで激しい律動を始めました。 私は強烈な快感に襲われ、プラグを挿入されたお尻まで一緒に上り詰めてしまいました。

21/09/29 11:12 (iIY7p.wO)
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