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先輩の匂い
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:先輩の匂い
投稿者: なる
もう三次会…
明日は仕事だし、もう帰らねばと思いつつ帰らなかったのは先輩の由香さんが盛り上がりまくってたこと。
マイク放さない
気づけばドンドン抜けていき由香さんと二人っきりになっていた。
由香さんは45歳のバツ2の独身
45っておばさんだとか思うけど、由香さんは上戸彩が歳をとったらこんな顔になるのかな?ってくらい童顔で、熟した雰囲気もあってエロい…正直、僕の性欲の対象だった。ふたりきりって…めっちゃ嬉しい展開
いつまで歌うのか熱唱し続ける由香さん
いっしょに連れて帰らなきゃな…
しかし、僕も飲みすぎたのか腹の調子が(涙)
断り、トイレに直行、激しい下痢だった(涙)
部屋に戻ると…
「ありゃ?」
すっかり由香さんは酔いつぶれてソファにうつ伏せだった。
「あ、起こして今日は帰らなきゃ。由香さん、由香さん」…
「…んんんっ…」
全然起きそうにもない。
…ここで急にエロい気持ちがむくむくと沸いてきた。
由香さんの服装は、緩めのスカート
ドキドキしながらめくってみる…生足が艶かしい!
心臓バクバク、震える手でゆっくりゆっくり…
そして…!
黒のふつうっぽいショーツはお尻の割れ目に食い込んで生尻が露にっ!
もう、身体中震わせながらチンポがギンギン!
そのまま吸い寄せられるように、僕は顔を由香さんのお尻に近づけた。そして由香さんのお尻の、股間の匂いを嗅いだ!

2017/02/22 05:12:49(yIW1ZS1h)
7
投稿者: (無名)
続きを期待してます。
17/02/24 13:07 (BDHV1F47)
8
投稿者: なる
続き

由香さんはあっという間に寝息をたてはじめた…不用心だが、僕にとっては期待通りの展開じゃないかっ!!!
まずは玄関に戻り鍵をかける。
寝室に戻る前にすぐ手前のトイレを開けてみる。
むっと女の匂い。その元は便器の横の汚物箱だ。本体がすぐ近くにいるにも係わらず、変態な僕は箱を開ける。
匂いが強まる。中を物色すると数枚のオリモノシートが!
一枚を手に取り観察
クロッチ部分に黄色オリモノがべったり。匂いを嗅ぐと濃い女臭
そのままオリモノを舐めとり味わう。酸味がかった塩味…由香さんのマンコの味!
味わったシートは戻して、一番汚れているシートをお持ち帰りだ♪
17/02/24 18:03 (QdC2qYeB)
9
投稿者: なる
ここからが本番だ。
いくら酔っぱらったって僕が家にいるのに寝てしまうんだ、由香さんは僕に気を許しているに違いない♪
寝室に戻る。由香さんはうつ伏せに完全に寝ているっぽい。
「由香さん、大丈夫ですか?」
と反応を確認するが起きそうにもない♪
目についた大きめなクッションを手に取り、由香さんのお腹の下に挟み込んでお尻を上にぐっと突きだした姿勢にする。
けっこう手荒にやったけど反応なし♪
スカートをめくり上げて黒のショーツに包まれた由香さんのお尻
ゆっくりショーツを脱がせる。ショーツにもオリモノシート。これもおみやげに頂いておこう♪
そして、由香さんのお尻とマンコが完全にあらわに!
カラオケボックスでは薄暗かったけど、明るい照明の下で由香さんの恥ずかしいところが丸見えだ。
僕に向かってお尻を突きだした光景、な、なんてエロいっ
大胆にも由香さんのお尻の割れ目をぐっと両手で押し開く。カラオケの時とは比べ物にならない濃い匂いが離れていてもわかる。
濃いめのケツ毛に包まれた茶褐色のアナルは、ウンカスと拭き残しの黄ばんだテッシュで汚れていて、さっきは見れなかったマンコも白っぽいマンカスで酷く汚れている。
鼻を近づけマンコの匂いを嗅ぐ。
強烈なチーズ臭!
そのまま鼻をスライドし、アナルの匂いを嗅ぐ。
あぁ、最高に臭い!
美人熟女の生々しい匂い!
僕はいっきに下半身裸になった。
ゆっくりと由香さんのお尻に顔を近づけて、舌先をゆっくりマンコに…
ペロっ
…反応なし。ベロベロ
…反応なし!
僕は由香さんのマンカスまみれのマンコに口をつけて味いながら、由香さんのアナルに鼻を押し付け直で匂いを嗅いだ!
由香さんのアナルは湿っていて熱い
そして強烈な匂い。ウンコと汗とオシッコの臭い
マンコはオシッコのしょっぱさと酸味のする味
僕は由香さんのお尻に顔を埋めてアナルの匂いとマンコを味わいながら、片手でチンポをしごきまくった。
「んんっ…」

由香さん反応!?
「…んんん~」
…まだ寝てるし。
もはや起きても関係ないけど。
顔を上げて、遂に由香さんの臭くて汚いアナルに舌をはわせる。
おお…由香さんの一番汚くて恥ずかしい場所を舐めてる…
マンコよりも塩っ気があって、ウンコの…ビターな味がする。由香さんのアナルを舐めている。
もうチンポは破裂寸前
ジュブ、ジュブっ…
僕は舌先を尖らせて、由香さんのアナルの奥を味わう。由香さんのアナルを吸う!

「えっ!?んぁ~っ、にゃにぃっ!」
17/02/24 21:14 (raVOQcLq)
10
投稿者: なる
由香さんが気づいた!
「いやんっ」
由香さんが寝返りをうつ。仰向けの状態になった。僕と目が合う。
「た、田中くん、何してるのっ!?」

仰向けになったので、由香さんは股間をカバっと開いた状態
僕は無言で開かれた由香さんの股間に両足を押さえつけて顔を埋めた。再び由香さんのマンコにむしゃぶりつく。
「いや、ダメっ!」
「由香さん、好きですっ!」
由香さんは僕を股間から離そうと抵抗するけど所詮、酔っぱらい、大して力がないから余裕。マンコの匂いを嗅ぎながら舐め続ける。
「由香さんのマンコ、おいしいですよ」
「んんっ、汚いからやめてっ」
「由香さん、汚いだけじゃなくてめっちゃ臭いですよ」
「いや、嗅がないで、舐めないでょぉ…」
由香さんのマンコを舐め続ける。味が変わってきた。
「んん…あ、あん、あん」
由香さん、マン汁が滲んできた。感じ始めたみたいだ。抵抗が弱まって、あえぎ声をあげはじめた。
ふふふ、なんてラッキー、本番までいける。由香さんをものにできる!
「由香さん、マンコ、濡れてきましたよ。気持ちいい?」
「あん、ダメ…」
僕は股間から顔を上げて由香さんに覆い被さる。目の前に上気した由香さんの顔
泥酔してるから酒臭いけど、やっぱり由香さんはかわいい。45歳には思えない。マン汁でベトベトの口で由香さんにキスした。
「んっんんん…」
由香さんに舌を差し込む。由香さんは抵抗しない。そのまま由香さんの口の中を舐め回し、唾液を流し込む。由香さんも舌を絡めてきた!
由香さんの口を吸いながら、ギンギンに勃起したチンポを、僕の唾液と由香さんのマン汁でベチョベチョのマンコにゆっくりと挿入していく。
オナネタにしていた由香さんと遂にセックス
由香さんの中は熱くてとろけそうだ。絞まりはいまいちだけど、
チンポで由香さんのマンコの感触を味わいながら一番奥まで突き刺した。
「んぁっ」
「由香さん、いくよ」
そして僕は由香さんのマンコを突きまくった。グチョグチョグチョ…
エロい湿った音が響く。
由香さんの股間からマンコと僕のチン汁の入り交じったセックス独特のエロい匂いが漂う。気持ちいい!
「あ、あっんんっ!!!」
びくんっびくんって感じで由香さんがのけ反る。由香さん、いっちゃったみたいだ。
僕は更に突きまくる。僕も行きそうだ。
「由香さん、いくっいくよっ!」
「ああん、田中くん、外に、外に出してっ」
残念だけどいく寸前、僕はチンポを抜いて、ギリギリのタイミングで由香さんの顔にザーメンをぶっかけた。
どぴゅどひゅ!
由香さんの顔に大量の僕のザーメン
射精しながらチンポの先を由香さんの唇に押し付ける。由香さんは抵抗なく僕のチンポをくわえた。残りのザーメンを由香さんの口の中に発射!
「んんんっ…」
「由香さん…飲んでくれるんだ、嬉しいです」
そのまま由香さんは、僕のチンポをお掃除フェラをしてくれた。バツ2の美熟女のフェラ…むっちゃ気持ちいい。
おまけに、ザーメンまみれの由香さんがチンポをくわえているエロすぎる光景…
発射したばかりの僕のチンポはすぐ固くなった。
「しゅごい、田中くん、もう固くなってる…」
僕は由香さんの口からチンポを抜いた。
「由香さん、凄くかわいいです」
僕は素早く体勢を変えて、由香さんをマンぐり返しに。
「いや、恥ずかしいよぉ」
由香さんのマンコは、白濁していてグチョグチョ状態。アナルも丸見えだ。
「由香さんのこっちの穴も」
僕は由香さんのアナルに舌を這わせた。
「あ、だ、ダメ、汚いから!」
「うん、汚いっすよ、それに由香さんのケツ穴、ウンコ臭いです」
「いやん、舐めないで、お風呂入ってないから!」
それでも由香さんは抵抗しない。
僕は舌を尖らせて由香さんのアナルを舐める。恥ずかしがる由香さんの顔を見ながらアナルを味わう。
「んんんん、きもちいぃ」
由香さんのアナルは、けっこう解れている。ぜったいアナルセックスの経験はありそうだ。舌が奥まで入る。
「由香さん、こっちに入れていい?」
「だ、だめぇ、汚いから」
だめと言われてもやるつもり。由香さんのアナルから口を離して、マンぐり返しの体勢からバックの体勢に力ずくで入れ換える。
「いや、いやっ」
泥酔している由香さんの抵抗はほとんど押さえ込める。
僕は由香さんのアナルにチンポをあてがった。人生初のアナルセックスだ。しかも由香さんと…
由香さんのお尻をがっちり抑えて、チンポをゆっくりアナルに差し込む。
ムリムリムリっ…
僕の唾液と溢れるマン汁で、チンポは心地よい締め付けを感じつつ、由香さんのアナルに侵入していった。
「由香さん、したことあるんでしょ?由香さんのケツ穴、気持ちいいです!」
「んああっ…だ、だめ、田中くん、抜いて!」
無視して由香さんのアナルの一番奥までチンポを突きさした!
ゆっくりと由香さんのお尻を突き上げる。僕のチンポが由香さんのアナルに深々と突き刺さっている。なんてエロい!
「田中くん、ほんとにやめて!も、漏れちゃうから!!」
17/02/25 16:27 (zmFkjU0G)
11
投稿者: なる
ぶっぶぶっ…
く、臭っ!
由香さんのアナルにチンポをグラインドする度に強烈な屁の匂いが漂う。
チンポに黄ばんだ液体…由香さんのウン汁が混じり始めた。チンポの先っぽには熱くてヌルヌルした何か…由香さんのウンコだ。
由香さんのウンコの匂い
臭い…でも興奮する。これが美熟女のウンコの匂いか
「ああっだ、だめも、もれるっ!!」
「由香さん、ケツ穴気持ちいいよ、出して、ウンコ出していいよっ」
由香さんのウンコの匂いと黄色くなったチンポに興奮して、僕は由香さんのアナルを突きまくる。
「うっうっうっ、もれるっっっ」
「あ、臭い臭いよ、由香さん臭いっ、ウンコ出して出してっ」
もう絶頂だ!
ドピュドピュ!!!
由香さんのアナルの中に思いっきり発射した。
17/02/26 14:49 (j1dqNCLQ)
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