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新年会
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:新年会
投稿者: SM夫婦 ◆/2ulruOF7M
私は妻を侮辱し興奮する夫。妻はその夫の性癖に付き合い、益々変態に磨きがかかるM女です。妻の明美は今年44才になる熟女。子供2人の母親ですが、その子供達も今では家を出て1人暮らしを満喫中、家には私と妻の2人で現在は暮らしております。

年が明けてから、知り合いの土建屋社長から電話があった。
電話の内容は、友人同士の新年会をするから妻をコンパニオンとして貸してくれないか?と言う内容だった。
この土建屋社長とは、2、3回プレイの経験があり、妻がM女という事も知っており、1度だけ妻に浣腸をして脱糞する姿に、凄く興奮したらしい。その事が忘れられず、時々お願いされる。私が躊躇して渋っていると、「変態勢揃い」と言う社長の殺し文句が出たので、調教を兼ねて貸す事にした。
妻には詳しい事は一切話さず、社長の大切な友人と言う事だけを告げておいた。
出掛ける前にシャワーを浴び、身支度を整えている妻。本日の下着はシースルーの白いお揃いの下着、小さなパンティーから陰毛が透けていました。
本日の開催場所は、地元の山奥にあるつぶれそうな温泉宿、暗い道をひた走り着く。
早速車を降り、妻を連れて社長の部屋に。
「おお!来たか!入って、入って」
中に入るとぎょっとした。中には目つきの悪い人、スキンヘッドでガタイの良い人、短髪の人、オールバックの人、皆目つきが鋭くニヤついていた。
私の後ろに居た妻も状況が飲み込めず、おどおどしている。
社長に促され中に行き、私は隣の部屋でゆっくりしていてと言われ襖戸を閉められてしまった。私は襖戸の下から覗き込む事にした。
「は。。。初めまして。。明美と申します。」
「奥さん、固い話はいいから、こっちに来い」
「はい。。失礼します。」
「ほら、奥さんも飲め」
「い。。いただきます。」
「おお!いい飲みっぷりだな(笑)ほらもう1杯」
「きゃっ!!」
「悪ぃ、悪ぃ、こぼしちゃったな。そっちに浴衣あるから着替えな」
妻は立ち上がり、隣の部屋に入ってしまいました。社長の作戦だったかどうかは分かりませんが、男達はもうだいぶ飲んで出来上がっている感じでした。
隣の部屋の襖が開き、妻が着替えて入って来ると男達から歓声が。
「色っぽいな」
「あまり見ないで下さい。恥ずかしいです。。。」
「奥さん、今度はこっちに来てお酌」
「あっ、はい、すみませんどうぞ」
「奥さん、ここに座れ」
男の1人が、あぐらをかいた上に座るように妻に言っている。
「私、重いですから」
「いいから、早くしろ!」
「はい。。失礼します。大丈夫ですか?重くないですか?」
「大丈夫だ、奥さん暑くないか?これ脱げば」
「大丈夫です。大丈夫です。」
妻は男に丹前を取られ浴衣だけになった。
「結構胸でかいな(笑)」
「そんな事。。」
「ああ、もうやっちゃおうか?」
「俺も久しぶりに」
「そうだな」
妻は隣の蒲団が敷いてある部屋に連れて行かれ、押し倒された。
「あぁぁ。。。」
弱々しく抵抗する妻でした。













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2017/01/20 13:21:08(gavgQz1W)
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