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転落
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:転落
投稿者: ◆guD6xTFX9s



私達は夫婦共に31歳。子供はいません。

妻は168センチ、55キロ、胸はFカップでお尻も大きく、抜群のプロポーションです。

私が妻と結婚出来た事に周りの人から不思議がられたほど、私には勿体ないほどの美人妻です。

そんな夫婦ですが、二人ともセックスは大好きで、二人でいろいろな事を楽しんでいました。

楽しむと言っても、家の中で露出や玩具、コスプレや軽い縛り等、ソフトなもので妻も楽しんで付き合ってくれていました。

そんな中、妻に私の願望だった3Pやスワッピングの話をすると、予想通り変態呼ばわりされ一蹴されてしまいました。

田舎育ちの妻には堅物な面が有り、夫婦で楽しむ事以外には関心を示さない妻でした。

焦らずに徐々にそんな話をしながら説得を続けると、徐々に妻の反応に変化が表れてきました。

妄想プレイで「彼に見られてるぞ!」「もっと見せつけて!」「見られて感じてるのか!」等、卑猥な言葉に妻の息が荒くなり、アソコもギュウギュウと締め付けてきます。

「刺激的だっただろ?」

「馬鹿ね。本当に変態!」

「いつもよりも感じてただろ?」

「教えないよー!」

そんな可愛い妻に、私は密かにプランを練り、行動を起こしました。

先ずは妻をモデルに撮影、あわよくば妻の恥ずかしい姿の撮影と、妻を他人に見せる事を考えました。

『妻をモデルに撮影して頂ける方を募集します。』

あるサイトにカメラマンを募ると、『撮影のみ』と言う条件にも関わらず、若い方からシニアの方まで写真付きで書き込みがありました。。

その中から年上好きの妻を思い、『Kさん。53歳』妻のタイプの男性を選び、メールでのやり取りをしました。

隣県在住、金融関係(管理職)、奥さんを数年前に亡くし一人暮らし、趣味は写真撮影。身長185センチ、80キロ、昔ラガーマンと言う事で、ガッチリ体型と聞きました。

『素敵な奥様の姿を綺麗に撮らせて下さい。』

そんな言葉に、Kさんに私のプランを話し、協力者としてお願いしました。

そして、プランを実行する日が。

その日は平日休みを取り、妻とドライブに出掛け、帰りは場所を変えて、二人でゆっくり楽しむ予定で。

高速を走る事1時間、目的地の森林公園に着き、妻と二人で公園散策を始めました。

さすがに平日と言うこともあり、園内は人気は無く、妻といちゃいちゃしながら歩き、小さな休憩所に入りました。

「スカート捲って!」

「もう、貴方ったら…。」

「もう少し!」

妻はフレアーなスカートをゆっくり捲り、ピンクのパンティーをあらわに。

「セクシーでいいよ!脚も拡げて!」

「は…恥ずかしい…。貴方…。」

妻は恥ずかしながらもゆっくり脚を拡げ、既に染みが出来た股間を晒しました。

その姿をスマホにおさめ、ブラウスのボタンを外させ、ピンクのブラジャーから、そのFカップの胸をも晒させました。

「あっ!貴方…。人が…。」

妻は驚いた顔で、素早くブラウスのボタンを止め、私達は何事もなかった様に振る舞い入り口を見ました。

「こんにちは。平日で誰も居ないと思ってましたが…。ご夫婦さんですか?」

プラン通り「K」さんの登場です。

「K」さんは年齢よりも若く見え、写真で見たよりもイケメンでダンディーな方でした。

「K」さんは何も気付かない振りをし、休憩所に入り私達に話しかけてきました。

「はい。天気もいいので夫婦で森林浴を楽しんでます。」

「そうですか。私は写真が趣味で、暇な時には良くここに足を運ぶんですよ。」

妻も恥ずかしい姿を見られてないと安心したのか、笑顔で「K」さんを見ていました。

「素敵な奥様ですね。宜しければ写真のモデルになって頂けませんか?」

プラン通り「K」さんは私達にアプローチをし、妻は顔を赤く染め、笑顔を見せた。

「えー。私なんか…。」

「奥様がモデルならいい写真が撮れそうですよ。是非お願いします。」

妻は潤んだ目で私を見て、私の一押しを待ち兼ねていた。

「せっかくだから、モデルになってあげたら。」

「ご主人の許しも出た事ですし、お願いします。」

「K」さんが笑顔で妻を見ると、妻は可愛い笑顔で頷きました。

三人で遊歩道を歩くと、「K」さんは所々で立ち止まり、景色をバックに妻の写真を撮りました。

「奥さん、綺麗ですよ。はい。いい笑顔ですよ。」

「K」さんのペースに、妻は嫌がる事無く笑顔でポーズを取り、妻と「K」さんの距離は徐々に縮まって行きました。

遊歩道も折り返しに来た所で道は狭くなり、下りの階段に「K」さんは妻の手を取り、妻もその手を掴み、二人は下へと下りて行きました。

その先にベンチがあり、そこで妻と「K」さんを二人きりにして、その姿をこっそり覗き見る事にしました。

これもプランの一つで、事前に「K」さんに、『妻が嫌がらなければいいタイミングで』と話をしていました。

妻がベンチに座ると「K」さんはシャッターを押し続け、少し際どいポーズにも笑顔で応えていました。

「ちょっとお腹の調子が悪いので、トイレに行って来ます。」

「わかりました。奥さんは私が熊から守りますので、お気をつけて。」

「貴方…。大丈夫!?」

「K」さんは私の意図を察し、妻はちょっと心配そうに私を見ていました。

そして二人の視界から私が消えた時点でそっと後戻りし、二人の様子を伺いました。

妻は終始笑顔でベンチの周りでポーズを取り、楽しそうな姿を見せました。

その時、ベンチに座る妻がブラウスのボタンを一つ、二つと外し始めました。

「K」さんに言われがまま、妻は嫌がる事無く、ピンクのブラジャーを晒し、弾け出た乳房をカメラに向けていました。

私の股間は今までになく硬くいきり立ち、今にも爆発しそうなほどに興奮していました。

『これから先を見たい…。』

そんな願望に支配された私は、股間を握りしめただけで、大量の精液をパンツの中に放ってしまいました。

それが私達夫婦の転落の始まりでした…。


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2016/12/15 14:59:22(avLj.WZs)
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