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芙美子の進化
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:芙美子の進化
投稿者: hiroshi
「旦那、芙美子の尺八鍛え直しましたんや。台になってもらえまへんやろか」と調教師の鬼正に頼まれ、引き受けることにした。ドアを開けると芙美子がたたずんでいた。深くうなだれて、まるでバツの悪いことをした子供のようだ。いつもなら永久脱毛された股間をふとももで恥ずかしげに隠そうするのに、その仕草も無く、なまめかしい亀裂を晒している。俺が下半身裸になって椅子に座ると、芙美子もしとやかに俺の前に正座した。後ろ手に縛られた上半身で深くお辞儀して、上目遣いに俺を見ながら、鬼正に仕込まれた口上を言うが少し聞きづらい。どこか空気が漏れているようだ。芙美子の口元を見て驚いた。誰よりもハリのある肌をしている芙美子だったのに、口の周りに梅干しみたいな深い縦ジワが何本もできている。「気づきましたやろ。歯全部抜きましたんや。」と鬼正が笑顔で口を挟んできた。
俺は平静を装いながら「入れ歯はつくってやったよね。淫売でも「腹が減っては戦は出来ぬ」からなあ。」と言うと、「めっそうもありませんがな。入れ歯使わせたら歯茎が固とうなって、せっかく歯抜いたのに台無しですわ。少しでも固いもんが歯茎に当たると、その分歯茎は固なってしまいます。ワシは芙美子の歯茎をマラにねっとりとくっつく状態にずっとしておきたいんですわ。そやから芙美子に「お前の歯茎は客のマラくわえる時以外使用禁止や」と言い渡してますねん。その代わりと言ったら何やけど、芙美子だけ特別に流動食を喰わせてやってるんですわ。」と鬼正は嬉しそうに話した。芙美子はいたたまれず嗚咽しはじめた。
鬼正が「そろそろはじめんかい」と言って芙美子の尻を平手打ちしすると、芙美子は縄掛けされた上半身を傾け、長い舌を器用に動かし始めた。裏筋から鈴口までをチロチロ舐め上げたかと思ったら、逆に鈴口から裏筋をチロチロ舐め降ろし、これを何回か繰り返していたと思ったら、すかさず根元までくわえこんでじっと動かなくなった。軟体動物のような生暖かい粘膜に一分の隙間も無くネットリ包み込まれ、えも言われぬ心地よさで悦に浸っていたら、芙美子がふいに律動をはじめた。まるで俺が腰を振ってるかのように、俺の高まりに合わせて深さも速さも自在に変化させる。俺のクライマックスが近づくと、鎌首から根元までを最大速度で往復させて俺を追い込んでいく。精を放つ瞬間が近づき、俺がたまらず突くと、その動きにぴったり同調させて喉奥を鈴口にグイッグイッと押し付ける。
果てた後は奥までくわえ込んだままじっと動かず、ゴクッと喉を鳴らしながら精液を飲み込んでいく。俺が心地よいまどろみから覚めていくと芙美子もそれに合わせ、潮が引くようにゆっくりと離れていく。それから深々とお辞儀をし、「ごちそう様でした。これからお掃除させて頂きます」と少しフガフガした声で言った後、細長い舌を羽毛より微かなタッチで走らせて、ゆっくりと何回も舐め取っていく。その後もう一度、喉奥まで咥え込んでじっと動かなくなる。根本から鈴口までが生暖かい粘膜に隙間なく密着され、俺はそれが掃除の仕上げと分かっていても我慢できなくなり、芙美子の頭を押さえつけ、イラマチオで激しく攻めたててしまった。二回目の精を吐き出し後も、芙美子は一回目と同じようにきめ細やかな舐め上げと壺漬けで掃除を終えた。芙美子が正座している周りは、芙美子のあの部分から垂れ落ちたヨダレで液だまりができていた。芙美子は真っ赤な顔でずっとうつむいたたまま、羞恥に耐えられず嗚咽している。
俺は営業担当取締役の自分に戻って鬼正に話しかけた。「芙美子の尺八は超絶技巧だよ。感服した。でもなあ、お前は淫売を精液吸い取り機だと思ってるフシがあるけど、それだけじゃ客は喜ばねえんだ。芙美子は道で誰もが振り向くような洗練された美人だし、仕草の隅々まで育ちの良さが滲み出ている。そんな女が縛られて恥ずかしがりながら相手させられるので客が喜ぶんだ。尺八が超絶技巧でも、口の周りに皺があって、フガフガ声で話す淫売が客に受けるとは思えねえ。こうなったら芙美子を海外に売り飛ばすしかないな」と鬼正に向かって言うと、芙美子は突然の展開に恐れおののいて、「あ、あんまりです。そ、そんな恐ろしいこと止めて下さい。」と号泣しはじめた。鬼正は「旦那、それはあんまりや。それじゃワシの立つ瀬がない。一ヶ月、心血そそいで芙美子に超絶技巧を調教したのに、旦那一人にしか試してもらえず売り飛ばすんやったら、ワシの苦労は一体何やったんや」と嘆きだした。
俺は妥協案として「それなら俺以外の幹部にも芙美子に超絶技巧で奉仕させ、全員がおわったところで多数決で売り飛ばすか残すか決めようじゃないか」と言うと、鬼正は急に上機嫌になり「うちの幹部は旦那を除くと八人やから、一人3時間のショートでちょうど24時間や。1時間後にはじめさせてもらいましょう。芙美子に24時間ぶっ通しでやらせますわ。幹部の皆さん全員に芙美子の超絶技巧を味わってもらえたら調教師冥利に尽きますわ。ほんまに有難い話や。わしはそれだけで十分満足ですわ。多数決で決めるのは、もう止めにしましょう。幹部全員へのご奉仕が終わったら、芙美子をすぐに梱包して海外に出荷しますわ。木箱と排泄セットなどの機材は今日中に用意しときますわ。」と鬼正が言い出した。芙美子は顔面蒼白になり、ブルブル震えはじめた。鬼正は、芙美子の緊縛されている後ろ手に優しく手をそえて諭すように、ゆっくり話しはじめた。
「芙美子、どこかわからん国に売り飛ばされるとか、向こうに送られたらアキレス腱切られて歩けんようにされるとか、ケツに焼ごて押されるとか、先のこと、色々心配してるんやろけど、物は考えようや。ええか、箱詰めされて向こうに着くまでの1週間は、お前は有給休暇もろたみたいなもんやで。この屋敷にきてから1年になるけど、1日も休ましてもろたことなかったやろ。毎日、朝から晩まで後ろ手にきつく縛られてきたけど、木箱の中に入れる時にクッション付きの手枷足枷使うたるからな。縛られてるよりずっと楽でいられるんや。お前はオメコの割れ目を人に見られるのをえらく恥ずかしがってたけど、木箱の中やと誰にも見られる心配ないやろ。それから、おまえの口もオメコもケツの穴も、ずっと休みなしに客のマラくわえ込まされてきたけど、1週間ゆっくり休ませてもらえるんやで。お前のオメコだけは何か挟んでおかんとウズウズするやろうから、好みの張り型をくわえさせてやるわ。ワシからの餞別や。
それから、恥ずかしがり屋のお前には、これが一番辛かったと思うけど、小便・クソしとうなっても、いつもギリギリまで我慢させられて辛い思いしてきたやろ。小便・クソする時はいつも人前でしかさせてもらえんで、恥ずかしい思いをしてきたやろ。梅代が意地悪して小便の途中で何回も止められたり、若い衆の前でお前を浣腸して虐めてたんも知ってるで。でも箱の中に入れられたら小便・クソの心配は一切なしや。ケツの穴と小便の穴に排泄タンクのチューブ入れて、抜けんようにしっかり固定したるからな。好きな時に誰の気兼ねもなく出したらええんや。どうや、箱詰めにされて送られる1週間が楽しみになってきたやろう?」
鬼正の妙に説得力のある話に、芙美子はしばらくの間、瞑目した後で「先生のおっしゃってることがよくわかりました。これまでお世話になりました。」と言って、頬に涙を伝わせながら緊縛された上半身を深々と折りたたんだ。「これからがお前の最後の晴れ舞台や。歯抜かれたんも、ワシに厳しく仕込まれたんも、全てが今日のためや。お前を調教したワシの名誉がかかってるんや。24時間ぶっ通しやけど、一秒でも気抜いたらあかん。景気付けにケツにビタミン注射打ったるわ。ケツ上に向けんかい。」鬼正がそう言うと、芙美子は上半身をゆっくりたたんで頭を畳に着けた後、膝をゆっくりと立てて尻を高々と持ち上げた。俺は二人の会話を傍で聞きながら、鬼正の見事な手綱さばきに脱帽した。

2016/11/29 09:28:49(ZvGOOoUQ)
12
投稿者: tubaki
ID:tubaki-
続きが気になります
17/01/06 21:21 (tp22fqCv)
13
投稿者: hiroshi
(止まり木)


私は、全裸で縛られ猿轡を咬まされた哀れな姿で調教部屋の入り口まで連れてこられました。少年たちもニヤニヤしながら梅代の後を付いてきました。「ボクたちとはここでお別れよ。この先は18歳未満禁止なの。」「えー?これからおばちゃんはどうなるの?」「職業訓練の先生がお姉さんを待っているのよ。素っ裸で手を使わなくてもできるお仕事をおねえさんに教えてくれるんだって。お姉さんは、これから5日間、この部屋に缶詰めにされて特訓を受けるのよ。」「へぇー、でもその間、ウンチや小便はどうするの?」「ウンチもお小水も、お姉さんは部屋の中でするはずよ。
メガネをかけた神経質そうな痩せ型の少年がつぶやきました。「僕、一度でいいからこのおばちゃんがウンチするとこ見たい…..」すると子供たちの間で口論がはじまりました。「お前、変態じゃないの。くさいウンチが出てくるところ見たいなんて。」「俺もこのおばちゃんがウンチするとこだったら見たいなあ。」「こんな綺麗なおばちゃんがくさいウンチするなんて、なんだか信じられないなあ。」「俺、このおばちゃんがウンチするのを想像したらピンピンに立ってきたよ。」「俺もだよ。」「俺もだ。」すると梅代が言いました。「じゃあ、お姉さんがウンチする時だけ、特別にボクたちを部屋に入れてあげるわ。」少年たちは口々に「やったー」と言って喜びました。ところがメガネをかけた神経質そうな少年だけは一人恥ずかしそうにつぶやきました。
「でも、人に見られてウンチするなんて、僕だったら恥ずかしくて、とてもできないよ。こんなに綺麗なおばちゃんが人前でウンチするわけがないよ。」すると梅代はすかさず言いました。「もし出なかったらお姉さんに浣腸してあげるわ。そうだ。お姉さんがウンチしなかったらボクちゃんたちに浣腸させてあげようか。」子供達は「うわぁー」と歓声を上げました。「いつウンチさせてあげるの?」「今日と明日は無理ね。お姉さんは訓練ですごく忙しくてウンチさせてあげる時間もないのよ。あさっての朝9時にここに来てくれる。その頃にはお姉さんもいっぱいウンチ溜めてるはずよ。じゃあボクたち、今日はこれでお別れよ。楽しみにしていてね。」子供達はワイワイと騒がしい声を上げながら去って行きました。
私は、人間の尊厳を全て奪われただけでなく、人の営みで、もっとも醜悪な排便まで子供たちの見世物にされる浅ましい存在にされてしまいました。
「芙美子様、調教部屋に入りましょうね。」梅代はドアを開けて、私のお尻を叩いて促しました。
そこは薄汚い布団が敷かれ、枕元に得体の知れない不気味な器具が並べられていました。その横には男性の生殖器を模した、生々しい形の器具が10本以上並べられています。私は、これらの器具が自分の身に使われるかと思うと恐怖で足がガクガクして止まりませんでした。
部屋の奥では捩り鉢巻き姿の鬼正が、壁に立てかけた座卓に向かい、ねじ回しで何かを取り付けていました。「先生、テーブルに何を取り付けていらっしゃるの?」梅代が尋ねると、鬼正はニヤリとして、立てかけていた座卓を倒しました。座卓の真ん中には男性の生殖器をかたどった、毒々しい朱色の器具が2本突き出ていました。「止まり木と言いましてなあ。ワシらが休憩を取っている間、淫売を差し込んで座らせておく場所ですわ。」「ええ?こんなに太くて長いものが2本も突き出ているところに芙美子様がお座りになるの?ちょっと信じられないわ。」梅代がそう言うと「では試しに今から芙美子を止まり木に差し込んで座らせますわ。」鬼正はそう言った後、生々しい形の器具にヌルヌルした液体を塗りはじめました。
「この張り型は樫の木の一木造りで、本物の漆塗りですわ。」私は二本の固い異物が突き出たテーブルの上に乗せられる恐怖で体の震えを止めることができません。鬼正は私の手を縛った縄をつかみ、「芙美子、ワシがお前の体重支えといてやるから、床にあぐらかいて座るんや」と命令しました。私は、慎ましやかな日本女性が着衣でも恥じらう、あぐら座りを全裸でするなど考えられず、その場に膝を折って座りかけました。「芙美子、今回だけ許したるけど、ワシに少しでも逆ろうたら大変なことになるんやで。」鬼正は仁王様のような恐ろしい形相で私を睨みました。私は恐怖で縮みあがり、羞恥に耐えながら、自らあぐらを組みました。すると鬼正は左右の足首を一つにきつく縛り上げた後、私の上半身を前に深く押し倒し、足首と上半身を縄ですばやく連結してしまいました。
「梅代はん、芙美子のオメコとケツの穴見せますさかい、場所をよう覚えといてくれまへんか。これから止まり木に差し込むのを梅代はんに手伝うてもらいますよってなあ。」鬼正はそう言ってから私の左右の太腿に手をかけて私を抱えあげました。そして、私の秘部がちょうど梅代の顔の近くになる位置まで持ち上げて一旦、静止しました。私は、陰部と排泄器官で梅代の息づかいを感じ、恥辱で心臓が止まりそうでした。「まあ、お股どころかお尻の穴まで、これ見よがしに私の目の前に来たわ。なんて浅ましいお姿なの。お股が熱を持っているのかしら。空気までムッと生暖かくなってきたわよ。」と言って口に手を当てて笑いました。
鬼正は私を後ろから抱えたまま、ゆっくりとテーブルに近づけながら「芙美子、オメコとケツの穴の力抜かんかい。力抜かんと裂けてしまうでえ。」と言った後、「梅代はん、止まり木が芙美子のオメコとケツの穴にちゃんと刺さるように誘導してくれまへんか。」と言いました。「えー?私が?どうしたらいいんだろう。」梅代はそう言ってから、右手で器具を握りながら人差し指を立て、その指で私の陰部を探りはじめました。「私、人のお股に手を触れるの初めてよ。恥ずかしいわ。」梅代の指が私の陰部に触れた瞬間、私は全身に鳥肌が立ちました。
梅代はもう一つの器具も別の手で握って人差し指を立て、私の排泄器官を探りはじめました。「お尻の穴を触ると思うとぞっとするわ。」梅代の指がそこに当たった瞬間、私はあまりの嫌悪感で、反射的にそこをすぼめてしまいました。「何これ?イソギンチャクみたいに私の指に吸い付いてきたわ。気持ち悪い~。石鹸でゴシゴシ洗って消毒しなきゃ耐えられないわ。」梅代は舌打ちをした後、左右の人差し指を私の陰部と排泄器官に当てたまま、「先生、少し右に。もう少し前へ。ゆっくり降ろして。」と言いながら鬼正を誘導しました。梅代の人差し指が私の陰部と排泄器官から離れた途端、大きな異物がゆっくりと侵入してきました。私は、侵入に連れて強くなる圧迫感に耐えられず、猿轡の中で号泣しました。
私の臀部がテーブルに密着すると、鬼正は私から手を離しました。「まぁ、あんなに太くて長いものが二本とも、芙美子様のお体に収まって見えなくなってしまったわ。」梅代は満面の笑みで手を叩きました。二つの異物が奥深くまで挿入され、私は強烈な圧迫感を感じていました。しかし女の悲しい性で、私の陰部は徐々に反応しはじめました。私は厳しく縄掛けされた姿勢が苦しくて、少しでも楽になろうと体が勝手に動くのを抑えることができません。しかし僅かな動きでも異物が陰部を刺激してしまいます。私は必死でその部分から気をそらさなければなりませんでした。
一方で、私は排泄器官に便が充満して排出できないような気持ちの悪い圧迫感と、出口が極端に開ききった緊迫感に耐えなければなりませんでした。「芙美子、ちょっと変な気持ちかもしれんけど、二、三日したらオメコもケツの穴も気持ちようなって、止まり木に差し込んでもらうのが楽しみになってくるんやで。」鬼正は笑いながら私にそう言った後、梅代に向かって説明をはじめました。「休憩中に芙美子を止まり木に差し込んでおくのは、携帯電話を充電器に差し込んでおいて、いつでもすぐに使えるようにしておくのと似たようなもんですわ。止まり木に差し込んどいたら、オメコもケツの穴もパックリ開きっぱなしやから、いつでもすぐに調教を再開できるんですわ。
それに、あぐらに縛って止まり木に差し込んどいたら、火事があろうと地震があろうと淫売は絶対に自分で抜くことができまへん。そやからワシらも安心して便所へ行ったり、お茶でも飲みながら休憩できますんや。」鬼正の話を聞いた梅代は「芙美子様は、こんなに恥ずかしいお姿にされながら、ご自分では抜き差しならない身の上になられたのね。」と言って嘲り笑いました。「先生、休憩がてら、一つ気になってることをお聞きしたいんですけど、芙美子様のような貞淑な女性が本当に来週から極道たちのお相手をするようになるんでしょうか?私には芙美子様が自ら命を断ってしまわないか心配でならないの。」鬼正はギョロッとした目を輝かせて話しはじめました。「これからの48時間が勝負ですわ。オメコしとうてたまらん体にどこまで追い込めるかが調教師の腕の見せ所や。これを乗り切ったら死ぬ心配など一切ありませんわ。
梅代はんはアシカのショー見たことありまっか?アシカが芸をするたびに調教師が魚を食わせてやってるでしょう。芙美子も3日目からアシカと同じになるんですわ。尺八とかケツの穴の舐め方とか調教して、教えた通りにできたら、その都度、アシカみたいに褒美をやるんですわ。でも芙美子の褒美は魚と違うて、オメコとケツの穴を張り型でこすってやるんが褒美ですわ。一回褒美やったら、その後は、また張り型を突っ込んで欲しくて必死で芸を覚えますわ。一通りの芸と淫売の礼儀作法を仕込み終わったら、芙美子はどんな気持ち悪い男とでも、喜んでオメコしたがる立派な淫売になってますわ。」私は恐怖で戦慄が走りました。
「伊集院家の芙美子様がアシカみたいにご褒美欲しさに、殿方のお尻の穴まで必死で舐めるようになるなんて、想像しただけでもワクワクするわ。」と言った後、「先生、でもどうやって芙美子様をセックスしたくて我慢できない体に変えるんですか?私はそこが一番疑問なの。」と鬼正に質問しました。「それは、これから布団に移動してから説明しますわ。」鬼正はそう言ってニヤッと笑いました。私は、自ら喜んで淫らな行為をする色情狂のような女に堕とされてしまうと思うと震えが止まりませんでした。

17/01/08 10:50 (MfEz/IoD)
14
投稿者: tubaki
ID:tubaki-
続きが待ち遠しいです
17/01/12 20:49 (w5xqyxZt)
15
投稿者: hiroshi
果てしなき絶頂)
「芙美子様、凄い格好にされちゃったわね。まるで踏みつぶされたカエルみたいよ。脚を180度広げて、これ見よがしにお尻突き出しちゃってるからお股もお尻の穴も丸見えじゃないの。早くいじって欲しいわって誘ってるみたいだわ。」私は、後ろ手に緊縛されたまま薄汚れた布団の上にうつ伏せに寝かされ、脚を大きく広げられてたまま、物干し竿に足首を固定されてしまいました。その後、固い枕を下腹部に無理やりねじ込まれました。これによりお尻が大きく反り返り、脚を限界まで広げた恥ずかしい姿にされてしまいました。私はこの極端に不自然な姿勢で固定されているのが苦しくて、3分も経たないうちに箝口具の中で「ウー、ウー」と声を上げずにいられなくなりました。一刻も早く拘束を解かれたいと念じていると、私の思いを察したかのように鬼正が姿勢について梅代に話しはじめました。「ワシは調教中の姿勢に特に気をつけているんですわ。これからの24時間は休みなしの長丁場や。姿勢が悪いと体が持ちませんわ。少しでも楽な体勢はないかとワシもいろいろ試してきましたけど、淫売を「カエルつぶし」にして固定したままにすると、腰の負担が一番少ないんですわ。ワシもええ歳やから無理できまへんわ。」鬼正はそう言って笑いました。厳しい姿勢を強いられていた私は、鬼正がてっきり私の姿勢に気を使っていると途中まで勘違いしていました。鬼正が自分の腰を気遣って、私をこのまま固定するのだと知り、私は動物以下に扱われる自分があまりにも哀れで、やるせなくなり涙が止まりませんでした。
鬼正は白い粉をビーカーに入れて水で溶かし始めました。すぐに梅代は好奇の目を向けました。「先生、そのお薬は何に使うのかしら?」「シャブですわ。水に溶かしたシャブを芙美子のオメコとケツの穴に染み込ませるんですわ。」私は何か得体の知れない薬品が私の陰部と排泄器官に使われると聞き、恐怖で体が震え始めました。「梅代はんは知ってるかもしれまへんが、女のシャブ中毒というのは、シャブの中毒になるんではありまへん。シャブ使ってオメコする中毒になるんですわ。シャブ使ってやるオメコは普通のオメコの百倍感じますからなあ。酒井法子もそうやけど、シャブ使ってやるオメコの味を知った女は、刑務所に何回ぶち込まれようと、死ぬまで止められまへんわ。ワシの若い頃は、女をかどわかしてパンスケに堕とす時は、いつもシャブを打ってやってから仲間で回したもんですわ。どの女も回されてる間、ずっと白眼むいてイキっぱなしになりましたわ。」鬼正の話からその薬が覚醒剤だと分かった瞬間、私は驚愕して恐怖のあまり、この場から逃げようと必死でもがきました。しかし、厳しく拘束された体は1センチも動かすことはできず、私は箝口具の中で虚しく泣き続けるしか術はありませんでした。「でもそんなことしたら芙美子様、覚醒剤中毒になってしまわないかしら?」「一回でもシャブを使った女は、シャブが切れると鬱になって客が取れなくなってしまうんですわ。そやから芙美子にはこの先、死ぬまでシャブを続けるしか仕方ありまへん。半月もすれば完全にシャブ漬けになってしまいますやろなあ。」「えー?そしたら芙美子様は廃人になってしまうんじゃないの。」「ここの淫売は、シャブを使わんでも4年もすれば体のあちこちにガタが来て使いもんにならんようになりますわ。そやから芙美子をシャブ漬けにするのは何にも気になりまへん。気になるのはシャブ代だけですわ。」鬼正は真顔で答えました。私が覚醒剤中毒の売春婦にされて数年後には苦行の果てに命が尽きる運命であると知らされ、暗黒のような恐怖を覚えました。しかし、もがき続けても、もはやどうにもならないとの諦めも心の内に芽生え始めてきました。「先生、芙美子様をセックスしたくて我慢できない体に変えるってお話は、覚醒剤中毒にしてしまうことだったのね。」梅代はもう嬉しくてたまらないといったような顔で鬼正に尋ねました。すると鬼正は首を大きく横に振りました。「腰の軽い女を場末のパンスケに堕とす時はシャブだけで十分やけど、ここの淫売はシャブ漬けにしたくらいではとても務まりませんわ。」鬼正は、黄色い粉を同じビーカーに溶かしながら話を続けました。「芙美子に馬用の興奮剤もシャブといっしょに使うんですわ。人間も畜生も同じやけど、血の濃いもん同士は本能的にまぐわらんようにできてます。でも、この薬を使ったらババアのサラブレッドでも息子と死ぬまでやり狂いますわ。」私は覚醒剤で地獄の底まで落とされる身となり、この先に何があってもう驚かないと思っていました。しかし、馬を発情させる薬が私に使われると聞いて、そこまで人間性を冒涜された仕打ちを受けなければならない我が身があまりにも哀れで、箝口具の中で慟哭しました。
梅代は馬の興奮剤と聞いた途端、興奮して目を輝かせました。「馬って体もアソコも人間よりもずっと大きな動物じゃないですか。そんな大きな動物の、それも年寄りのメス馬が死ぬまで後尾を続けるような強力なお薬を、芙美子様が使われたら一体どうなってしまうんだろうって想像するだけでワクワクしてきましたわ。いくら貞淑な芙美子様でもセックス狂いになるしかないわね。」ところが鬼正はまた首を大きく横に振りました。「薬は調教の事前準備みたいなもんですわ。馬の興奮剤とシャブを芙美子のオメコとケツの穴に十分染み込ませた後は、張り型を2本使って24時間ずっとイキっぱなしにさせるんですわ。ここが調教師の腕の見せ所ですわ。イキっぱなしと言っても、同じレベルの絶頂をずっと続けさせるんではありまへん。階段を一段一段登るように絶頂のレベルをどんどん上げてやって、普通のオメコの百万倍気持ちええレベルに到達させてやるんですわ。」鬼正は私の顔を覗き込みながら「芙美子、お前は結構なもんやで。そこまで無茶苦茶気持ちええ思いさせてもらえる女は世の中に滅多といてないわ。」と言って笑いました。私は薬と器具を使われて、梅代の前で醜態をさらす姿を想像し、恥辱のあまり体がブルブル震えはじめました。「芙美子様がどんなふうにお喜びになるのか私は楽しみで、もう待ちきれないわ。そんなに凄い体験をさせてもらえるのだったら売春婦になるのも悪い話ばかりじゃなかったわね。」梅代はますます興奮してきました。ところが鬼正はまた首を大きく横に振りました。「楽あれば苦ありですわ。世の中はそんなに甘いもんやおまへんわ。24時間イキっぱなしにされた後は、イケそうでイケない、蛇の生殺しの寸止め地獄に24時間されるんですわ。芙美子はまだ想像できんやろけど、これほど辛い調教はありませんわ。どんなに意志の強い女でも「イカせてください」と言って泣き狂いますわ。途中から「もう殺してください」に変わるけど、お構いなしに寸止め地獄をずっと続けるんですわ。これを24時間やられたら、どんな女でも一生、夜昼なくオメコすることしか考えられん女に成ってしまいますわ。」梅代は喜びのあまり興奮して涙を流し、ハンカチで目を押えながら言いました。「私、お話を聞いただけで心臓がドキドキしてきたわ。そんな凄い調教を受けて色気違いにされてしまう芙美子様のお気持ちをお察しするとお気の毒で涙が止まらないわ。」私は、血の通った人間のすることとは思えない、極悪非道な方法の一部始終を聞かされて驚愕し、身体中の血の気が失せてしまいました。箝口具を付けられて自ら命を絶つ道も阻まれ、私に残された道は、最愛の夫と亡くなった両親に、「どうか私をお守りください!」と祈り続けることだけでした。鬼正は2本の長いスポイドを取り出し、1本を梅代に渡して「ワシはケツの穴に薬を入れるんで、梅代はんはオメコに入れてやってくれまへんか。サネと小便の穴にも忘れずお願いしますわ。」と言った後で、思い出しように「それから、このビニールの手袋はめてください。液がちょっとでも手に付いたらワシらまでシャブ中になってしまいますわ。」と言って笑いました。「芙美子様はそんなに強烈なお薬をお股とお尻の穴に入れられるのね。本当に可哀想でお気の毒なな芙美子様、涙が止まらないわ。」梅代はもう興奮を抑えきれないようで声が上ずり始めました。梅代はスポイドで液を吸い取り、一方の手で私の陰部を大きく押し広げたと思ったら、すかさず液体を隅々まで注ぎ込みました。その瞬間、私は、稲妻のような衝撃が陰部から身体の隅々まで駆け巡り、燃えるように熱くなりました。続けて鬼正が排泄器官の奥までスポイドを差し入れて液体を注ぎ込みました。すると二つの稲妻が衝突しながら体の中で暴れまわり、私は薬が体の芯まで完全に染み込んでしまったのを思い知らされました。
鬼正は男性の生殖器を模した生々しい器具を2本取り出してきました。「これからが本番ですわ。梅代はんとワシで3時間交替でやりますけど、最初に梅代はんにやってもらいます。」梅代が私の陰部と排泄器官を異物で刺激し続けると知り、私はそのような恥辱にとても耐えられず、箝口具の中で狂ったように悲鳴を上げ続けました。「大事なことが二つあって、一つは芙美子が泣こうがわめこうが、オメコとケツの穴のピストン運動を絶対止めたらあかんということですわ。もし止めたら、せっかく時間かけて芙美子の絶頂レベルを上げていっても一気にストンと落ちてしまうんですわ。」鬼正は梅代に話を続けました。「もう一つは、ピストン運動のスピードとリズムですわ。ワシは今まで色々試してきましたけど、この曲に合わせてやるのが一番ええとわかったんですわ。」鬼正はそう言った後、カセットプレーヤーのスイッチを入れました。すると昔聴いたことのある、水前寺清子さんの365歩のマーチが流れてきました。「幸せは歩いて来ない、だから歩いて行くんだね。1日1歩、3日で3歩、3歩進んで2歩下がる…」鬼正は一緒に歌いながら、2本の張り型を空中でピストン運動させました。「梅代はん、このリズムに合わせながら、張り型をカリの先から根元までピストン運動させるんですわ。」「わかりましたわ。じゃあ始めましょうよ。」梅代は私をなぶりたくてウズウズしています。「その前に、ワシがちょっとだけ暖機運転しときますわ。」鬼正はそう言った後、突然、指を私の陰部と排泄器官に入れてきました。それぞれの指がまるで別の生き物のように絶妙に動き回ります。薬の効果なのか、私はあっという間に今まで経験したことのない高みに上り詰め、厳しく拘束された体を激しく律動させてしまいました。「じゃあ始めましょうか。」鬼正はそう言って二本の器具を梅代に渡しました。「あら、芙美子様ったら、アソコをベトベトに濡らしてるわ。私、張り型が芙美子様にはちょっと大き過ぎないかなって心配してたのよ。でも全く取り越し苦労だったわ。そこまで濡れてたら全く問題ないわね。」梅代は上ずった声でそう言った後、私の陰部と排泄器官に器具を一気に挿入し、カセットプレーヤーの曲に合わせて歌いながら、器具の出し入れを始めました。私はこれ以上ない恥辱で発狂しそうになりながら、この世のこととは思えない強烈な快感に襲われ、動物のように絶叫し続けました。しばらくすると喉が枯れて声も出なくなりました。私は恍惚状態のまま、山寺の階段を一段一段上るように、絶頂の階段を登らされました。あまりの快楽で、私の思考は途中から完全に停止してしまいました。私の記憶に残ったのは、私の陰部と排泄器官が発するニュチャッ・ニュチャッという卑猥な音と、梅代たちの歌声だけでした。「…人生はワンツーパンチ、歩みを止めずに夢みよう。千里の道も一歩から、はじまることを信じよう……それ、ワンツー、ワンツー、ワンツー、ワンツー….」 
この時、私は24時間後に待ち受けている渇望地獄の恐ろしさを知る由もありませんでした。

17/01/20 15:23 (GiBu4K4u)
16
投稿者: tubaki
ID:tubaki-
オナニーしながら見てます
興奮します
17/01/20 21:06 (7Lg3WvT5)
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