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複雑な関係
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:複雑な関係
少し複雑なんですが、私は55才 離婚して独身 離婚して21年です

子供も3人いました
女男男の3人
離婚しても、繋がりはありました

最初…次男が結婚するからと、別れた妻とは別の日に相手側の両親と会いました

別の日だった為、相手側は母親1人
次男達と、挨拶後に居酒屋に行きカラオケに
4人です
カラオケ途中に、次男達が先に店を出ました
理由は、既に同棲です

母親と私だけになりました
意外でした…次男達が帰った後に、急にノリノリになりました
いわゆるカラオケ世代な私達
お酒も入っていて、緊張感もなくなり気分上々

母親はリモコンで何やら複数リクエストして、私に「踊りませんか?」

チークダンスです
テーブルを移動させ、広くして母親と向かい合う チークと言われ密着
私には、久しぶりの感触です
ややポッチャリした母親で、胸も大きい 密着すると胸が当たります

酔った勢いかなと思いましたが、喋る言葉は全く普通です
足元もしっかりして踊ります
踊ると、いうより抱き締め合ってる感じ
ゆらゆらと左右に動くだけで、ほぼ抱き締めてます

私も最初は手を腰に回してましたが、徐々に指先で母親の背中な腰からお尻を触りました
母親は、触る度にピクリと反応した

密着して動く為に、私の股間が反応してきた
母親の胸が当たり、ピクリしながら小声で吐息か喘ぎかが
それに、母親の抱き締める指先が力強くなりました
まるで、感じてるみたいです

興奮してきました…あまりにも、久しぶりな私
ずっとチークで、嫌がらない母親 聞こえてくる漏れた声

今度は、やや強めに背中やお尻を触る
ハッキリと「あっ…あ…あん…」
聞こえました
反応した股間を私から押し付けて動くと再び…「あん…あ…あ…あん…」
母親に伝わったようです 勃起中だと…

母親はスカートです
左右に揺れながらスカートを上げていきます
捲り上がると触ります…パンストの感触が手に伝わる
母親は、ずっと「あん…あっ…あっ…」
言いながら、しがみついてます

パンスト越しに、柔らかいお尻の感触でした
思わず、掴んで揉む様にしたら「あん、いやん…ダメ…」

普通に聞こえた
ガードルは履いてない為に凄く揉みやすい
反応して勃起した私のアソコ 擦り動かし
我慢にも限界が

思わず言った
「お義母さん、私…欲しくなりました、お願いします」

本音です
お願いしながら、お尻を更に力強く開いたり閉じたりした
クネクネと腰を動かす母親
感じて興奮したのか「えっ?…あん…ダメ、ダメ…あっ…」

パンストの上の所が触れたので中に入れてパンティの上から揉む
「お義母さん、お願いします…お願いします…」
揉んでいたお尻…パンティをお尻の割れ目に寄せ、上下に動かす
お股に、食い込んだらしく喘ぎしか聞こえない

片手を抜き、母親の手を掴み勃起の上で触らせた 「お義母さん、ほら?こんな固くなってます…お願いします」

食い込んだパンティが、敏感な場所
ずっと喘ぐ母親
我慢も限界な私は、後ろ手を前に回した
陰毛の感触から更に下にいくと
クリの感触があった
更に下に…すると濡れて指先にヌルヌル感
かなり濡れていた
腰を引くが、反対の手で引き寄せる

クリの感触があったので触って刺激を
喘ぐだけの母親「いやん。ダメ、ダメ…恥ずかしい…」
震えながら感じていた

表情も色っぽい 思わずキスをした
強引にしたが、舌を無理矢理に入れていたら…

とうとう母親も舌を絡めた
夢中で胸も、着ていた服の中からブラジャーのカップから乳房を出して揉んで乳首を挟みました

母親は「もう、もう、ダメ…ここじゃ恥ずかしい」

場所を変える為にカラオケ店を後にした
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2019/04/17 12:07:08(YUZFGC9o)
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