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変態男×変態痴女 ファイナル
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:変態男×変態痴女 ファイナル
投稿者: エロ男爵 ◆ihcN9rTksk
変態男と変態痴女が出会い、互いに求めあう。
願望や妄想を二人で実現していくうちに深く結ばれていく。
変態男女の快楽の追求は終わらない。

この二人が交わり起こす化学変化は何を生み出したのだろうか?

このストレス社会、自らの願望を押し殺して誰もが生きている中、
その願望を押し殺す事なく、特殊性癖を晒け出しあえる稀有な関係。
それもまた、一つの愛の形…



「変態男×変態痴女 ファイナル 」


第1話 真里の過去


真里と出会ってからもう3ヶ月が経とうとしている。

俺は俊。今年40歳を迎えたオッさん(笑)
冴えないサラリーマンだ。

彼女の真里。俺の二つ下。
衣料雑貨店勤務の女性で、昼の顔と夜の顔は別人(笑)
実は美人で巨乳、更に超エッチ好きという最高の女性だ!


もう、互いの部屋を行き来するばかりが、毎日一緒にいる。
部屋の中はもちろん、時に野外で、他人が行き交う場所で、様々な場所でセックスしてきた。

俺は、生まれて初めて、心から一緒に居たいと思える女性に出会い、二人で楽しく、気持ちイイ関係をずっと維持したいと思っている。

真里も少なからず俺の事を想ってくれているようだし…

互いにもうそんなに若い年齢でもない。
けど、上手くやっていけそうな気がする。


ただ、真里は明るくポジティブに振舞ってきているが、どことなく無理している感じがしてならない。

俺の過去の話は色々聞いてくるくせに、自分の過去はあまり話したがらない。
俺はだから触れずに来た。

しかし、あのかまちょの真里が話したがらないという事は、余程辛い事が過去にあったのかもしれない。
俺としては肩の荷を降ろしてやりたいのだが…


「俊~♪どうしたの?上の空だったよw」


真里の部屋のソファで膝枕されつつ耳垢掃除してもらっている俺。

「ちょっwコレすごいww」
でっかい耳垢が取れて俺に見せて来る(笑)

「俊の耳の中にこんなの居たよw」

こういうカワイイ所がイイんだよな~

「俊…またボーっとしてる…
今日仕事で疲れちゃった?」

いやいや、真里の耳掃除が気持ち良くってつい(笑)


「ふーん…俊は耳よりココの方が気持ち良くなるよねw」

あ…ぁぁあ…

「もうこんなにチンポ硬くしてw
アタシの膝枕で興奮しちゃったの?w」

だって…ずっと膝枕されてると真里のマ○コ近いから匂い嗅いでたらつい…

「俊…アタシもね、俊の鼻息で…ホラ!」

真里のアソコはじんわり滲んでいる…
俺は膝枕されたまま真里の真里のパンティ越しに顔を埋め息を吹きかけ、香りを堪能する。

「いや~ん…それ…ゾクゾクする…」

俺はパンティの上から真里のマ○コを舐め回す。

「ひ…ひゃん…俊…そんなトコ舐められたアタシ…」

真里はファスナーを開け俺のチンポを引っ張り出すと、激しく手コキしている。

気持ちイイ…

「俊…こんなにガマン汁出てる…そんなにアタシにされると興奮しちゃうの?」

当たり前だよ!
真里が大好きだから…

「俊~♪アタシも大好き!
いっぱい気持ち良くしてアゲルね!」

真里は俺のチンポを激しく扱く。
時折あれだけ剥けなかったチンポの皮が最近やたら剥けやすくなった…
多分真里とのプレイの賜物だ(笑)

しかし、早漏なのは変わらず…

(ドクッ…ビュクッ!ビュクビュクッ!)

…大量射精し、ザーメンがチンポから吹き出す。

「あら!いっぱい出たねw
いっただきまーす!」

ジュボッジュポッ…
ズズズッ…ピチャピチャ…

真里は本当に美味しいそうに俺のザーメンを啜り、飲み、ザーメン塗れのチンポを咥える。

ハァハァ…
ゴメン…また先にイッちゃった…

「フフフw俊カワイイ^_^
いいんだよ…イキたい時にイッて♪」

俺は真里のマ○コにパンティの間から直に舌を入れ舐め回した。


「イイ…俊の舌がアタシのマンコかき混ぜて…」


「ねぇ…俊、アタシもうガマンできない…
ベランダでハメて!」

立ち上がりベランダへ真里が出るとフェンスに両手を掛けた。
俺は真里のスカート、そしてパンティを降ろし下半身を露出させた。

「ぁぁあ…興奮しちゃう!」

真里はそう言いながらお尻を突き出す。

「フフフw俊のチンポもうカチカチ…
後ろから入れて!
俊のチンポ頂戴!」

夜とはいえ、誰がみているかわからない二階のベランダで俺たちは激しくセックスする。

「あぁあ…い、イイ…イイよぉ…」

パンパンパンパン…
ジュボッジュポッ…

イヤらしい音が響く…


「い…イッちゃう…」




もう、ベランダでセックスなんて俺たちには普通になってしまっていた。


中断





2017/01/04 03:11:08(0TXkD26V)
7
投稿者: エロ男爵 ◆ihcN9rTksk
最終話 変態旅行・中編


出発してもう8時間。
だいぶ進んできたが、途中ゴハン休憩やセックスとかで1日目の移動距離はかなり少ない(笑)

やがて辺りは真っ暗になっていた。
今日の宿はどうしようか?

「どうしよっか…
夏ならテント張って…っていうのにも憧れるんだけどねw」

また真里はイヤらしい目をする(笑)

とにかくラブホでもいいから探すか…
この辺りはかなりの田舎…
ラブホさえもあるかどうかも分からない。
カーナビなんてモノもなく、スマホのナビで真里が検索しているが、近くにそれらしきものは無いようだ。

下手すりゃ車中泊かぁ…

「それでもアタシはいいよ!」
真里は楽しそうに言うが…
せっかくの旅行。
せめてちゃんとしたベッドや布団で寝かせてあげたい。

俺は車をさらに進めた。

「あんまり進みすぎると1日で目的地に着いちゃうよw」

確かに(笑)
この旅行は目的地に着くことより、より興奮するプレイをするためだ(笑)


しばらく行くと、暗闇にポツンと灯りが見える。
どうやらこれは…

アダルトグッズやエロDVDの自動販売機小屋だ!


「フフフwイイもの見つけちゃったねw」
真里は嬉しそうに車から外へ出て小屋の中へ入る。

「ねぇねぇ!早くぅー」

真里が呼ぶので俺も続いた。


中にはオナホやDVD、エロ本、使用済みパンティなどの自販機か数台並んでいる。

「ねぇ!チョットいいコト思いついたよw
ここでエロ映画撮ろうよ!」

真里主演・監督・撮影のエロ映画(笑)

軽く打ち合わせして…
三脚にビデオカメラをセット。


「準備オッケー? じゃあいくよ! 1、2、アークション!」



アダルトグッズ自販機販売機小屋に一人の性欲の塊変態男(役は俺(笑)]が入ってきて、使用済みパンティを買う。

ハァハァ…
たまんねー!

パッケージを破り捨て、むしゃぶりつくように直ぐに匂いを嗅ぐ。

イイ匂い…オンナの匂い…

たまらずファスナーを開けズボンを降ろすと、パンティの匂いを嗅ぎながらその場で激しくオナニーし始めた!

そこに容姿淡麗の美人人妻がアダルトグッズを買いに入ってきた!
(俺が性欲の塊変態男で真里は容姿淡麗美人人妻って…(笑))

「きゃあ!アナタはダレ!?何してるんですか!?」

こりゃイイ女だな~たまらねぇせ!!

びっくりしてしゃがみ込んだ美人人妻の顔にいきり立ったチンポを押し付ける!

ダンナが遊んでくれねぇからこんな場所にオモチャ買いに来たんだろ!
本当はチンポ欲しくて仕方ないメス豚が!!
ほら!咥えなよ!
お前の好きな臭っさいチンポだホラ!

「イャァん…臭い…ムゴ…ムグ…」

綺麗な顔を汚いザーメン塗れにしてやんよ!!

もっとしっかり咥えろ!

「ハァ…ン…ブボッブボッ…プシュッ…」

で、出る!

人妻からチンポを引き抜き、鼻や口に大量のザーメンをぶっかけた!

「ハァ…ハァ…も、もうやめて…」

何言ってるんだ!
これからだ!

変態男は人妻を床に押し倒しのコートやスカートを剥ぎ取り、豊満な胸を露出させ、パンティを脱がし強奪した。

「イャァ…やめて…」

こっちのほうがいい匂いがプンプンするぜぇ…

イヤイヤ言いながらビショ濡れじゃねーかよ(笑)


人妻の股を開き、マ○コをモロ出しにした

「は、恥ずかしい…」

奧さんヨォ(笑)
恥ずかしいって言いながらマンコグチョグチョだぜぇw

いきなりチンポを生で挿入する!!

「イャァ~やめて…生はイャあ…」

奧さんのマンコ、締まって気持ちイイぞ!!
アダルトグッズより生のチンポの方が本当はイイだろ!?

それにしてもいい乳してんな!
揉みくちゃにし、吸い付き匂いを嗅ぐ。
「あ…はぁ…」

ホラ見てみなよ!
奧さんのマンコにチンポがぶっ刺さってるトコをさ!!

「イャァん…恥ずかしい…でもチンポ…チンポイイのぉ~」

ホラ、こんな場所で変態に犯されるのが大好きな変態メス豚だって叫んでみろ!!

「アタシ…アタシはぁ…アダルト自販機コーナーで…変態の生チンポに犯されて…悦ぶ…変態メス豚です…」

よし!良く言えたな!!
ご褒美にザーメン中出しだ!!

「出して~中にザーメン出して!!イっちゃう~あはぁぁあん…」

ドクッ…ビュクッ!ビュビュッ…


「あ…あはぁ…ハァハァ…」

良かったぜ奧さん…
パンティは頂いておくぜ!

容姿淡麗の美人人妻は犯され、男は去っていった…



か…カット…

真里はフニャフニャになりながらカメラのリモコンを押す。


おつかれ~。
どうだった?レイプモノは(笑)

「イイわ…本当に犯されるのは絶対イヤだけど…」

俺、レイプとか苦手だな(笑)
地面に落ちた真里のスカートやコートを払うと、真里に渡し、服装を戻す。

「俊ってそうだよねw優しすぎるから無理だろねw
でも、たまに女って犯されるようなシチュエーションは嫌いじゃないよw」

俺は手に握ったままの真里のパンティを忘れていた!

お、おい真里!
下着忘れてる!

「アハっw俊にアゲルw」


真里は笑いながらカメラを撤収し、車に戻っていく。

俺は真里を追いかけた。


中断



17/01/05 19:30 (dpDw6.Wx)
8
投稿者: エロ男爵 ◆ihcN9rTksk

真里監督のプレイ撮影?を終え、再び車は北へ向かう。

途中にようやくラブホを発見し、入る。

1Fが駐車場で、2Fがルームになっていて、それが横に5部屋並ぶタイプのラブホテルだ。


「そういえば、あなたとラブホってあんまり入ったことなかったよねw」

出会いから野外プレイだったしね(笑)

「お風呂広~いw」

真里はすごくはしゃいでいる。

俺はソファに腰掛け、空気清浄機のスイッチを入れ、タバコに火をつけようとすると、真里がライターを取って火を付けてくれた。

( ´Д`)y━・~~

「車の中、ずっとタバコ我慢してたもんね…ゴメンね…」

真里はタバコを吸わないので、運転中は控えていた。

「我慢しなくていいよ!アタシ大丈夫だし。」

タバコ吸わない人にタバコの煙を吸わせるのは拷問みたいなモンだし…
こうやって外や空気清浄機がある場所で吸うから問題ないよ(笑)

「あなた…」
真里は俺に抱き付いて来る。

「アタシね…こんなに男に優しくされた事今までなかったよ…
アタシの初めての男が俊だったら良かったのにね…」

(真里はまた昔の事を思い出しているのだろうか?)

俺も今まで、こんなに俺の事を大切に思ってくれる女性は居なかったし、自分みたいな冴えない男はきっとずっとダメなままだと思ってた…
だけど、真里は俺にいっぱい自信をくれたよ。
だから、俺は、ずっと大事にしたいんだ…真里を…

「俊…ゴメンね…チョットだけ…」

そう言いながら真里は俺の胸で泣いていた。
軽くポンポンと真里の肩を叩き抱き寄せた。

多分、今まで、他人に言えない苦しみと戦って来たんだろうな…

今は俺の妻…
俺が支えなければいけない!

気が済むまで泣いていいよ…


静かに夜は更けてゆく。




目が覚めると真里と俺はベッドで抱き合ったままだった。

変態プレイだけでなく、優しく抱くのも真里は喜んでくれる。

そんな時はいつもの小悪魔モードでなく、従順なオンナと化す(笑)

スヤスヤと隣で気持ちよさそうに寝息を立てて眠る真里は本当に天使だ。

こんな色々な面が極端なのも真里なんだよな(笑)

薄暗い部屋の中、起き出した俺はソファでタバコに火をつけた。

時間は朝5時。
今日は一体、何しようかな。

旅はまだまだ続く。



…二度寝してたか…

…ん?


何か…ムズムズと…気持ち…イイ…

寝たまま目を開けると真里が俺のチンポをしゃぶっていた(^^;

「あ!おひゃお…ムグムグ…ジュパッジュボッジュポッ…」

真里…どうしたの?朝から(笑)

「俊がキモチよさそうに寝てる顔見てたら堪らなくなって…」

ジュボッジュポッ…チャプッ…


だ、ダメだ…そんなに激しくされたら出ちゃう…


「え!出るの?
ダメぇ!アタシの中に出して!」

真里は騎乗位で乗っかり、腰を振りだした!

「俊のチンポ…イイ…イイよぉ…」

朝からの激しい腰使いに俺は…出るっ…

(ビュクッ!ビュルルルルッ…)

「あ…はぁん…出てる…アタシの子宮にいっぱい溢れてるぅ…」


そのまま真里は俺にキスしてきた。

チュプ…チャプッ…
イヤらしい味のする真里の唾液と舌を絡め合う。

真里は俺の乳首を刺激し、舐め回す。

うっ…

「すごくビクってなるねwカワイイww」

真里は俺に乗っかったまま今度は俺の乳首を真里の勃起した乳首で刺激し始めた…

あ…ソレ…ヤバい…

「アハ…ン…俊のチンポ、アタシの中でまた大きくなったよw」

真里の責めに俺はまた勃起してしまった…

真里は再び激しく腰を振る!

「俊のチンポ、アタシの…アタシだけのチンポにしていいの?」

え?
俺のチンポは真里のモノだよ…ハァハァ…

「嬉しい…アタシ…イクゥ…イクよぉ…」

う…締まる…

真里がイッて俺の胸へ崩れ落ちると、チンポがマ○コから抜けてしまい…

うっ…

ビュクッ…ビュクッ…
時間差でザーメンが噴き出していた…

「アハァ…すごく感じちゃうよ…
あ…ザーメン勿体ない…)

真里は俺に尻を向けると、そのままザーメン流れ出るチンポにしゃぶりつき、ザーメンを啜る。

真里のマ○コからは俺のザーメンと愛液の混じった汁が滴り落ちる。

俺は真里のマ○コに舌を入れ、かき混ぜた!

「ヒャン…俊…ダメぇ…またイッちゃうよ…」

激しくシックスナインで互いの性器を刺激し合う。

自分のザーメンを舐めるとかなり苦い…
真里はいつもこんな不味いモノを美味しそうに啜ってんのか…

俺は真里のマ○コに吸い付き、汁を大量に啜る…
ズルズルズルズル…

「ひぃ…あ…もうダメぇ…」

真里はカラダをヒクヒクさせながら昇天した。


キモチ良かった?

「…ハァハァ…俊…
アタシが俊を犯したかったのに…アタシがイカされちゃったw」

だから寝込みを襲ったわけか(笑)


朝からかなりのハイペース(笑)
どっと疲れて二人ともそのまま眠ってしまった…


続く

次回「最終話 変態旅行 ・後編」








17/01/06 04:42 (SWaluRyl)
9
投稿者: (無名)
最高にグッドです。俺のやってること、他の人もやっているって、安心した。
17/01/06 21:10 (YcNjqPkT)
10
投稿者: エロ男爵 ◆ihcN9rTksk
最終話 変態旅行・後編



目が醒めると夕方近くだった…

結構色々バタバタと慌ただしく、連日連夜のセックス三昧で俺たちはお互いにかなり疲れていたのだろう。

結局同じラブホに2連泊する羽目になった。

ホテル内では軽い食事も取れるので遅い昼食?を取る(笑)

「チョットやり過ぎたねwまさかこんなにグッスリ寝ちゃうなんてね~」

全く(笑)

二人で笑った。
いい歳して何やってるんだろうね、と。

「でもさ、そんなバカに付き合ってくれる俊が凄いよw」

いや、多分俺も同じ思考回路なんだよ(笑)

俺達は多分、似た者夫婦なんだろう。

メシを食べ終わると真里は、ホテルのテレビにビデオカメラを維ぎ
、今まで撮影した俺達の変態セックスを再生しだした。

”俊…チンポ入れて…アタシのマンコに早くぅ…”
”真里…すぐイッちゃいそうだよ…ハァ…ハァ…”
”いいよ…ザーメンいっぱい中出しして!俊のザーメン頂戴!”


画面越しに真里のエロい表情をみているとそこらのAVより遥かにヌケるな…
俺はたまらずズボンを降ろし、チンポを出すと激しく擦った。

「アハっw俊ったらw」

真里が嬉しそうに俺のセンズリを見ている。

「俊のチンポ、血管浮きまくってカチンカチンw
コレ使ってよ…」

真里はパンティを脱ぐと俺のチンポに被せた。

「アタシの下着でオナニーして…」

そうに言うと昨日のプレイで俺にくれたパンティを俺の頭に被せた。

…真里の匂い…
真里のしっとりパンティが俺のチンポを包んでる…

ハァ…ハァ…シュコッ!シュコッ!シュコッ!

クチュクチュとチンポの先から先走るカウパー…


「俊…イヤらしくて…ステキ…」

真里は俺を見ながらバイブを取り出し、マ○コにジュポジュポと激しく挿入し、ヨガっている。


真里…
見て…
俺のオナニー…
俺の包茎チンポ…
皮オナニー…
真里に見られながら…
真里のパンティの匂い嗅ぎながら…
真里のパンティ、チンポに巻きつけて…
見て…


「ハァ…ハァ… 俊の包茎チンポ、スッゴいイヤらしい…
アタシのパンティでイッちゃうの?
あなたの妻のパンティでイッちゃうの?
そんなにアタシのパンティ好き?」

うん…大好き…真里のエッチな匂いがする…
パンティ大好き…

「そのパンティにいっぱい射精して!
アタシのパンティをドロドロに犯して…」

真里はチンポを至近距離で凝視しながら

「こんな恥ずかしい姿、アタシだけじゃなくギャルとか女子高生に見られたいんじゃないw」

え…!?
いや…その…

「アラァwチンポの先プックリしてきたよぉw
ファミレスの駐車場でギャル達に見られたの思い出してw」

…4人のギャルに見られ…ながら…
チンポ小っちゃい…って笑られて…

「アタシがわざとギャル達に俊のチンポ見えるようにしたんだよw
車の中で手コキされて、ギャル達に見られながらイッちゃう変態包茎チンポを!」

あぁあぁ…イッ…で…出るッ…


ビュクッ!ビュクッビュクッ!




ハンディの繊維の間からザーメンが滲み出る…


「アハァw
スッゴくイヤらしいオナニーだったねw
いいんだよ♪アタシは。
俊がギャルや女子高生も好きなのをガマンしなくて。」

真里…

「でも、エンコーとかはダメよ!w
捕まっちゃうし…」

ば、バカ…そんな事しないよ!

「分かってるw俊がそんな風に暴走しないように、アタシがいっぱい気持ち良くしてアゲル…
ギャルにアタシ、絶対負けないからw」



「ホラw俊…イヤらしいカッコだねw」

俺はパンティを被されたまま。全裸で真里に後ろ手にタオルで縛られ、ベッドの上に寝かされている。

「縛られて興奮してるって、変態過ぎてマジウケるんですけどw」

「何?脚で刺激されて超ボッキしてるよw皮かむりチンポがw」

真里はドS女王様モードになっている(笑)


「ホラ、ヨガってないでどうして欲しいか言いなよw」

い…イカせて下さい…

「アハァw手が使えないからオナニー出来なくて辛いよねw
じゃあ…コレなーんだ?w」

で、電マ…

真里は電マのスイッチを入れ、チンポを上下になぞる。

ヴーーン…
あ…あぁあ…

「イイよぉw俊…エロい顔でサイコーw」

真里は楽しそうにチンポを刺激する。

うぁあぁ…イク…イクゥ…

ピタっ…

す、寸止め…

「まだまだイカせないんだからw
今日は徹底的に俊を犯してアゲル…」

そんな…イカせてよ…

「じゃあご奉仕してよ!ホラ!」

真里は俺の顔の上に乗り、ビショビショのマンコを俺の口に押し当てた!

ムゴ…ムグ…

「いっぱい…かき混ぜてよ…
アタシのマンコ…ホラ!」

クチュクチュ…ジュパッ…

「そうよ…イイわ~アハァ…ンん…」
真里は顔の上で腰を振る…

俺の顔は真里のマン汁に塗れている。

「俊の舌…で…アタシのマンコ…かき混ぜてぇ…」


ジュルジュル…チャプッチャプッ…

「イ…イクゥ…」

プシャーッ!
潮…

真里の潮噴き…
そんなに興奮してるんだ…

「アハァ…w全部飲んで…アタシのマンコ汁…」

ゴク…ゴク…

「フフ…エライね…」

真里の寸止めに潮噴き…日常にない責めに俺は…


ビューッ…ビュクッビュクッ…ブッビュ…

大量にチンポからザーメンが噴き出す…

手も口も使わないで射精してしまった…

「まだまだ…俊のザーメン、空になるまで絞り取ってアゲル…」

…真里?
こんな狂気に満ちた真里を初めて見た。

真里は俺のチンポに何度も乗り、射精しても腰を振り続けた…

「アハァ…アハァ…イイわぁ…アタシは…好きで堪らない男を…ホントに….犯したい変態なの…
他の女なんかに絶対渡さない…俊を一番気持ち良く出来るのはアタシ…アタシなのぉ!!
だ…だから…俊…アタシを絶対捨てないで…
俊がして欲しい事は全部アタシがしてアゲル…」

真里の表情は狂気から涙目に変わり涙をボロボロこぼしながら腰をを振り続けている。

…真里…
大丈夫…俺は真里から離れない!
だから…いっぱい気持ち良くして…

「うん!俊…アタシに火をつけた責任取ってね!
朝まで…やめないよ…アタシのお腹、俊のザーメンで一杯にして…」


真里は朝まで腰を振り続けた…





翌朝、ホテルを出発し、最終目的地の温泉に着いたのは昼過ぎてだった。

俺は精魂尽き果ていた…

が、真里は


「ねェねェ!俊w浴衣ってエロいよね~
ホラ!スグ裸になれちゃうよ!」

ノーパン、ノーブラのまま浴衣を着て、野外露天風呂まで歩く。

そして、いつ他人が来るかわからない脱衣所や露天風呂で激しくセックスする俺達…


「アハァ…俊のチンポ、カタくて…イイ…
見て!アタシ達の変態セックス…みんな見てぇ…」

真里のエロい顔、みんなに見てもらって、シコシコしてもらいなよ!ホラ!

「うん!アタシで遠慮なくシコシコしてぇ…ザーメン出して~」





変態男と変態痴女は出会い、深め、そして互いの変態性を増幅し、
より強い快感を得た。

変態×変態=∞(変態無限大)

それが俺たちの答え。


俺たち夫婦の変態は…愛そのものなのだから。



変態男×変態痴女 完







*作者より

誤字、入力ミスが多く、駄文失礼致しました(汗)

最後までご閲覧いただきました皆様に厚く御礼申し上げます。
m(__)m

機会があれはまた書きたいと思います。

エロ男爵











17/01/07 01:11 (eZsxAE7t)
11
投稿者: (無名)
ご苦労様!!
17/01/07 11:41 (72Sohcws)
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