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不良娘
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:不良娘
投稿者: (無名)
「あっ!?アキラじゃんっ久しぶりっ」と俺(アキラ16)に声を掛けてきたのは、隣りに住む志帆(19)だった。「志帆ちゃん…久しぶり元気?」「まぁ普通?…それより寄ってく?」「いいの?」「ツマんないし…話し相手になってよ」と言われ、暇だった俺は寄っていく事にした。「お邪魔します」と言うと「何その他人行儀?」と言われた。…志帆の家は、今は母子家庭だ。志帆が高校生になる頃、両親が別れて母親が志帆を引き取った。志帆は始め高校に行っていたが、段々と行かなくなり1年の途中で辞めた。それからは地元のいわゆるカラーギャングと呼ばれる奴らとツルんでいた。俺も何回かソイツらが、志帆の家に入って行くのを見掛けた。…俺達は志帆の両親が別れるまでは仲が良かったが、志帆がカラギャンの奴らと遊ぶ様になってからは疎遠になった。…1人っ子の俺は志帆が本当の姉の様に大好きだった。それはいつしか姉から異性へと変わった。そして今も異性として好きだった。…久しぶりに入った志帆の部屋はタバコ臭かった。
2016/09/17 15:19:41(ztWPJpjZ)
27
投稿者: (無名)
「凄~いっ…あんなに勢い良く出るなんて知らなかったぁ」と志帆は笑いながら言った。そして「どこまで飛ぶんだろう…」と聞いたが俺は「さぁ…した事ないから知らない」と答えると「じゃあ…今度やってみようよ」と言った。「やってみようってどこですんの?」と聞くと志帆は即答で「お風呂場で」と言った。…二発抜いた俺はスッキリしたのと疲れたので、志帆のベッドで横になるといつの間にか眠っていた。気がつくと夕方5時だった。「ヤベっ…帰って寝てないと…母ちゃんに怒られる」と言って慌てて家に帰った。俺の学校は早退すると、親に連絡が行く事になっている。一年間でサボった事がバレると一回目は注意警告で二回目は2日間停学、三回バレると一週間停学、四回で退学させられる。停学期間中は宿題と反省文を書かされる事になっている。夕方担任が家まで来て在宅確認までする。…俺が戻ってから約15分後、まず母親が帰ってきてその5分後に担任が来た。(危なかったぁ)と思った。顔を見せると「おぉ居たかぁ」と担任が言い帰った。
16/09/22 13:41 (oQC/r73L)
28
投稿者: (無名)
ある日志帆が言った。「私…定時制行こうと思ってるんだけど…」「えっ?いきなりどうしたん?」「あのね…働く時に面接行くでしょ?…昨日面接行って高校中退って言ったらさぁ…面接官に白い目で見られたから…」「そうなんだ…そう思うならいいんじゃね?…高校中退よりはいいと思うよ…」「それに昼間バイトして少しでもお母さんを安心させてあげたいから…」「俺もバイトしようかな…志帆ちゃんと遊び行きたいし」「じゃぁ一緒にしようか?」「そうだね…あっ?でも学校にバレないようにしないとな…」その後俺達はどのバイトにするか話し合い、近所のコンビニでしようと言う事になった。…面接を受け2人共雇って貰う事になった。俺は高校生なので、平日の夕方5時から8時までで、志帆は平日朝9時から午後3時までと決めた。土日は2人共休んだ。そして志帆は無事定時制に転入と言う形で高校に行き始めた。中学まで頭の良かった志帆はすぐに追いついた。「頭使うのって疲れるけど…楽しいな…」と喜んで言った。
16/09/23 02:06 (kzTeePCV)
29
投稿者: (無名)
バイトを始めてから初めての休み…一週間振りに志帆と会った。「バイトと学校で全然会えないね…」「うん…そうだね…でも休みが一緒だから週末に会えるじゃん」「そうだけど…何か寂しい…」俺達は色々話した。「学校は慣れた?」「うん…あのね…」志帆は学校での事を話した。学校でやけに話しかけて来るオッサンがいるらしい。志帆はそのオッサンを軽くあしらっているみたいだった。バイトの話しになった。「嶋田ってオバサン居るでしょ?あのオバサン嫌み言ってきてムカつくんだよねぇ」「そう?俺には凄ぇ話し掛けてくるよ?」「アキラは男だからだよ…あのオバサン…男と女に対する態度全然違うから…アキラも気をつけなよ?」「うん…解った」「いい年なのに店長に色目使って…私は何か嫌いだな…」「そんなに何だ?」「うん…キモい程声違うし…」「男に飢えてんじゃね?」「アハハ…そうかもね…」この嶋田さんは40代後半のポッチャリ人で色気があり、×イチで中学生の男の子がいるらしい。俺に対してスキンシップが多く(馴れ馴れしいな)と俺も思っていた。
16/09/24 16:43 (EmeYVD0W)
30
投稿者: (無名)
話しが無くなると「ねぇアキラ…Hしようか?」と志帆から誘ってきた。「えっ?いいの?…ゴムないよ?」「いいよ…安全日だから中で出しても大丈夫だよ…」と言うと、志帆は淫靡な目をしてキスをしてきた。唇を離すと2人共服を全部脱ぎ全裸になった。ベッドに横たわってキスから始め、俺は志帆の体を愛撫していった。志帆の呼吸が荒くなり時折「あっ…」と声を出し、体をクネらせ感じていた。「気持ちいい?」と聞くと前回と違い今日は素直に「うん…気持ちいい…」と言った。乳首を舐め「志帆ちゃんのおっぱい美味しい」と言うと志帆はクスっと笑い「アキラ…赤ちゃんみたい」と言った。乳首を舐め廻すと志帆はピクピクと反応した。右手を無毛の股間に差し込みクリに触れて弄ると「ぅああっ」と志帆は少し大きな声をあげた。マン〇を指で開き弄るとすぐに、クチュクチュと厭らしい音がした。俺は股間に移動してクンニをした。「あっ…そんなトコ…汚いよ…あっ」と言うので「志帆ちゃんの体に汚いトコなんてないよ…」と言いマン〇をペロッと舐め上げた。
16/09/26 01:52 (wZkCYDGv)
31
投稿者: (無名)
暫くクンニを続けていると志帆から「アキラのも気持ちよくしたい」と言ってきた。体制を入れ替えて69をした。志帆は「んっ…ふんっ…はんっ」とくわえながら感じていた。やがて我慢出来なくなったらしく「アキラ…もう来て…」と言って寝転び自分で足を持ち開いた。チン〇を入れると志帆は「アハァン…」と言ってよがった。入れたまま動かないでいると「ねぇ…動いて…」と、切ない目をしてねだった。その表情が可愛く俺はキスをしてゆっくりと腰を動かし始めた。「はぁああ…気持ちいい…」と志帆は言った。徐々に腰を速めると「あっ…アキラ…いいっ…もっと動いて…あっあっ…」と言い手足を絡めてきた。正常位から座位、騎乗位へと移行した。騎乗位になると志帆は更に喘いだ。「あっ…コレダメェ…奥に…はんっ…当たる…うっ…当たるのぅ…はっ…」と言いながら志帆は自ら腰を動かした。やがて「あっ…イクっ…イッちゃう…あっあっあっ…イクっ…ああっ」と言って俺の胸に倒れ「ハァハァ…イッちゃった…」と言った。
16/09/26 03:04 (wZkCYDGv)
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