ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
由美子と‥
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
投稿の削除 パスワード:
1:由美子と‥
投稿者: 貴恵
先日の土曜日の事です。
私の住んでるマンションの近くで花火大会があって彼と別れたばかりで一人で見る
のも詰まらないので同僚と言うか後輩の由美子を誘って二人で部屋から飲み
ながら見てたんです。
由美子は素直で可愛くて私の事慕ってくれるから良く飲みに行ったり買い物
したりしてたの。
花火見ながらビールから焼酎.ワインって進んで二人共かなり酔ってきて由美
子が「私貴恵さんの事好きでした。」って突然言うんです。
「ありがとう。私も由美子素直で可愛いいから好きよ。これからも仲良くして
ね。」って言ったら
「違うんです。私貴恵さんの彼女にしてくれませんか。本当に好きなんです。
いつも貴恵さんの事ばかり考えてて‥」え~っ!って驚きでした。
「由美子ってレズ?」
「レズとかじゃないけど貴恵さんが好きで‥貴恵さんが彼氏と別れたって聞い
てなんか嬉しかったんです。ごめんなさい。」意外な告白(?)でした。今まで
もふざけてオッパイ触ったりはあったけど‥何て言って良いのかわからないけど
複雑で
「ありがと。」ってチューしちゃいました。
そしたら由美子が「これからはお姉様って呼んで良いですか?」って聞くの。
「えっ良いけど‥」
「お姉様好きよ。キスして下さい。お姉様抱いて。」ってビックリ!
「ちょっと待って。やっぱり‥」
「お願い。」って強引に押し倒されてパニックになっちゃって「ちょっと待って!」
ってなんかお腹冷えたみたいでゴロゴロしてきたのよ。
「ちょっとタイム!おトイレ行かせて。なんか冷えちゃったみたい。」
「嫌~!離さない。好きなんです。」
「私もよ。ちょっとトイレ行かせて。ヤバいよ。」
「嫌。お姉様に勇気を出してやっと言ったんだから‥」って離してくれない
の。「お願い。離して!」って力入れた時少しお水が出ちゃって「嫌~!離し
て!」って必死だったわ。
「お姉様ごめんなさい。」やっと由美子もわかってくれたみたいでホッとしたの
も束の間ギュルギュル‥ってお腹痛くて「あっ‥」って力抜いた途端にピューってお
水が出ちゃった。
白いパンツだったからジワ~ってお尻の所から色変わってきて手遅れだったの。
「由美子のバカ!アンタなんか嫌いよ。」って泣いちゃったの。「お姉様ごめんなさ
い。」って由美子を残してお風呂行ったらもうどうでも良くなっちゃってブリ
ブリブリ‥って全部出しちゃったの。
そしたら間の悪い事に由美子が
「お姉様ごめんなさい。」って顔を出して全て見られちゃったわ(泣)。
「もう来ないで~」って恥ずかしくて涙出てきたら由美子も「ごめんなさい。」
って泣いちゃって「良いか許してあげるからら少し一人にして。」って言った
の。
お風呂の床中凄い事になってて匂いも凄くて恥ずかしくて死にそうだった。
ガチャってドアが開いて「お姉様‥」って由美子が裸になって入ってきたの。
(まだわからないの?)って思ったけど由美子の身体見たら(真っ白で綺麗)っ
てなぜか感心しちゃって「お姉様のだったら全然汚くないですよ。ごめんなさ
い。」って抱きついてきて「ずっと好きでした。お願いです。私の事嫌いにな
らないで下さい。」って言うの。
なんか凄く愛しく思えちゃって「恥ずかしくて‥動転しちゃってごめんね。」
ってキスしたの。
「臭いからココ出ましょう。恥ずかしいわ。」って言ったら「みんな人間なんだか
らウンチしますよ。私だって凄い臭いんですよ。」って言ってくれて‥。
「お姉様好きです。改めて‥付き合ってください。」って言われて「私女の子と
付き合った事ないから。でも私も由美子の事好きよ。」ってキスしたの。段々舌
絡めて激しくなってきちゃって私よりも背の高い由美子が私の腰に手を回し
てそのうちお尻に‥「あ~ん由美子大好き」って感じてたらふと我に返ってお
尻の周りがドロドロに汚れてるの気付いて由美子の手もヌルヌルなのよ。
「由美子手‥」って言ったら「お姉様のだったら全然汚いって思わないです
よ。」って自分の指をチュッって口付けたの。
「ダメよ。病気になるわよ。まったくもう‥」って。でもなんか嬉しかったわ。
「由美子もウンチ出ないの?由美子がシテくれたらおあいこで許してあげようかな
~」って意地悪したら
「私もシタかったんですよ。でも恥ずかしいな。」
「ズルイわよ。由美子がシテくれたら付き合ってみようかな~」
「え?本当にですか?」
「うん。」
「でも私の凄く臭いですよ。余計嫌われそう‥」
「そんな事ないわよ。」
「じゃしますね。ココで?」
「うん。」由美子が床にしゃがんでウ~ン!って力入れるけどなかなか出なくて
「やっぱり無理です。いつも時間かかるの。」
「ダメよ~!時間かかっても良いからしなさい。」
「はい‥がんばります。」って顔真っ赤にして力入れて唸ってるの(笑)。
後ろから見てたらお尻の穴が開いたり閉じたりで凄いエッチで「お姉様出そう」っ

可愛い由美子から想像もつかない様なゴロンってさつま芋みたいな太いウンチが出
てきたの。
凄~い!って感じで「こんな太いの‥恥ずかしい‥」って由美子も言ってた
わ。「こんなに出たら気持ち良いわね。スッキリでしょ?」
「うん。まだ出そう。シテ良い?」
「良いわよ。たくさん出しなさい。」って言ってあげたら軟らかいのがボトボ
ト‥って凄いのよ(笑)。「恥ずかしいよ。お姉様こんなに‥」
「凄いわね~ちょっとビックリ!」
「嫌いにならないで下さいね。」
「うん。でもこんだけ出たら気持ち良いわね。うらやましいわ(笑)。」
「お姉様の意地悪。」って二人でお風呂洗って綺麗にシャワーしてベッドに移った
の。
不思議と恥ずかしいとかってなくて二人でキスしながらオマンコやオッパイを舐め合っ
て楽しみました。
日曜日も由美子と午前中はベッドで過ごしてました。
由美子は少しMみたいで私のお尻とか舐めたがるんですよ。「お姉様がまたウンチ
する所見せて下さいね。」ってちょっと変態なんです。
周りの人は由美子の清楚な素直そうな外見からは想像もつかないでしょう
ね。
長々とすみません。
2005/08/15 14:41:00(4glYFVeF)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.